失敗は成功の母であって欲しいと配慮不足を反省している嵩瀬です。
人の本質はそう簡単に変わるものじゃない。ただ、人はそれぞれ多面性は持ち備えている。そして、その自らの多面性に救われることがある。
社会を円滑に回すための規則やルール。それを守ることが正しいとされ、正しいと刷り込まれている。
欲望に塗れる。欲望こそ人間の本質。ただ、社会を円滑にするためには抑制が必要なだけ。
自分らしく生きるため欲望に塗れる一面、瞬間あっても良いのではないか。
嵩瀬はその欲望に塗れる瞬間に寄り添いお手伝いができればと。