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女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【萬天堂】
女性用風俗の萬天堂

写メ日記

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周遊の投稿

金曜日が一番好き

06/06 09:50 更新

今週もあっという間に金曜日がやってきました。

やっぱり、金曜日って特別だなって思います。
誰にとっても少しだけ自由になれる日。

嫌いな人なんて、たぶん、いないんじゃないかなって思います。

お仕事が終わった瞬間から寝るまでの間、
ほんのひとときですが、心も身体もふっと軽くなります。その時間がとても好きです。

つい、ちょっとだけ食べすぎたり飲みすぎたりもしますね。自分に甘くなるのも、金曜日の夜はOK!?

私は金曜日の夜だけは不摂生を許しています。
健康のことは一旦置いといて、マクドナルドで特大のポテナゲセットを頼んだり、お酒も気にせず解禁しています。

週末がお休みの方は、あともうひと踏ん張りです。
今夜は好きなものを食べて飲んで、ゆっくり休んでください。

趣味は?と聞かれると困ってしまいます(汗)

06/05 09:40 更新

最近「趣味はなんですか?」と聞かれると、ちょっと困ってしまうことがあります。
昔はスポーツや旅行って、心から楽しんでるのが自分でも分かるくらいだったんですが、最近は何かに夢中になることが少なくなってきた気がします。

理由はいくつかあって、時間だったり、お金だったり…。そして、自分の得手不得手がだいたい分かるようになってきて、「まあ、やったらこんな感じかな」って限界が見えてしまうと、一歩踏み出すのに躊躇してしまいます。

そんな中でも、外に出ると、ついつい目がいってしまうのは…やっぱり女性。笑
これはもう、昔から変わらないみたいで、心の底から大、大、大好きなんだなぁと改めて実感します。

だから最近は「マッサージの研究してます」とか少しオブラートに包んで格好つけて言ってますが、根っこは単純で、“癒すこと”や“触れ合うこと”が正直な趣味です。

女性の気を引くための趣味としてトレーニングとか、読書とか、旅行とか、映画鑑賞とか……言ってますが、実はそれら自体にはあまり強い関心はありません(汗)

さすがに「趣味は女性です」なんて言えないので、困っています。

指名していただきたいお客様

06/03 00:46 更新

本日は、これまでの人生経験を振り返りながら、「自分を指名してくださると、おそらくご満足いただけるのでは」と思えるお客様について深く考えてみました。

私と感性が合いやすいのは、
お仕事や家事、夢に向かって日々頑張っていらっしゃる方や、少し息抜きしたい方、心をほぐしたい方、癒しを求めていらっしゃる方だと思います。

私自身、派手さもなく、いわゆる“キメキメ”な感じでもありません。だから、初めてお会いしても、構えすぎず、肩の力を抜いてリラックスしていただけるのではないかと思っています。

一方で、強い刺激や奇抜な展開を期待される方や、ドラマのようなときめきを求めている方には、少し物足りなく感じられるかもしれません。

ただ、どんなお客様であっても、「少し心がほぐれた」「来てよかった」と思っていただけるように、誠実に、心を込めて接していきます。
最後には、少しさっぱりした気持ちで、軽やかに帰っていただける、そんな時間を一緒に過ごせたらと願っています。

「失礼な人だった」なんて思われるのは、何よりも避けたいことです。

もし口コミを書いていただけることがあれば、5つ星でなくとも、何かを感じ取っていただき、思い出せばつい長文で書いてしまう、そんな時間を目指しています。

AI手相診断

06/01 09:01 更新


アプリでAI手相診断をやってみました。
私の自己紹介として、載せておきます。

◆ 生命線
親指と人差し指の間から手首に向かって弧を描く線で、長くてしっかりしているそうです。
体力があって健康的、生命力が強いタイプだそう。

「たしかに、元気だけは自信があります!」

◆ 知能線(頭脳線)
人差し指の下から手のひらを横切る線で、少し下向きにカーブしていました。想像力や直感力が豊かで、現実的な判断力もあるタイプだそうです。

「想像力…ある方かもしれません。」

◆ 感情線
小指の下から人差し指に向かって伸びる線で、長くてしっかりとカーブしていました。感受性が豊かで愛情深く、人との関係を大切にするタイプとのこと。

「感受性が豊かです!愛情深いです!」

◆ 運命線
手のひらの中央を縦に走る線で、少し薄めではありましたが、きちんとありました。自分の意志や努力で道を切り拓いていく一方で、環境や周囲の影響も受けやすい面があるそうです。

「確かに、そんな感じです。」

◆ その他の特徴
手のひら全体に厚みがあり、指も太めとのこと。
行動力や実行力があるタイプと診断されました。

「そう、思い立ったらすぐに行動してしまいます…」

ちょっとした診断でしたが、当たっているところも多くてびっくりしました。こんな周遊ですが、土日祝日は基本的にお会いすることができます。

お問い合わせお待ちしております。

陰核思考という生き方

05/31 10:32 更新

陰核思考とは、女性を大きな陰核のような存在だと考えること。

クリトリスが好きすぎて、自分で作った言葉です。

 

最近、自分でも「どうかしてるな」って思うのですが、ある“クセ”がついてしまいました。

それは、街中で出会う女性、お仕事でお話をするお客様みんなが「大きなクリトリス」に見えてしまうのです。

気持ち悪いかもしれませんね。笑

ただ、そのような視点で見ると、どの女性もすごく大切にしたくなる存在に見えてくるのです。

だから話すときも、自然と声が優しくなったり、仕草が丁寧になったりします。


気づけば本業でも、女性のお客様から高評価をいただけることもあります。

まさかこの「陰核思考」のおかげかな、なんて思ったりしています。

 

そんなことを考えていると、舐めたくなってきてしまいます。

もっと上手くなりたい。もっと響かせたい。
優しく、深く、時間をかけて、あなたの奥まで届けたい。

僕の舌で、心までトロけさせられるような男になりたいのです!

そのために、今日も“陰核思考”で生きてます。

マッサージに適した手って?

05/30 00:47 更新

実は僕自身、以前からマッサージが好きで、いろんなお店に通っていたことがあります。
指圧・オイル・タイ古式・足ツボなど、種類も豊富で、その時の気分で選ぶのが楽しみでした。

そんな中で、「この人うまいなぁ」と思うセラピストさんには、ある共通点がありました。
それはずばり、どっしりとした体型のおばちゃんです。

もちろん、年齢を重ねていて経験豊富というのも理由のひとつだと思いますが、
何よりも指が分厚くて、しっかりとした圧が入るのです
特に指圧系のマッサージでは、この「指の厚みと力強さ」が大きな違いになる気がします。

反対に、まだ若い女性セラピストさんだと、
指が細くて力加減がやや物足りなく感じることもありました。
でもその分、オイルマッサージなどでは柔らかなタッチが心地よくて、
そっちの方が向いているのかなと思ったりもします。

マッサージって、同じ流れ・同じ手技でも、
「誰がやるか」で全く印象が変わるのが本当に面白いところです。


僕もまだまだ勉強中で、手技の引き出しをもっと増やしていきたいと思っています。
単調にならず、その日のあなたの身体と心にぴったりな施術ができるように。

触れるって、しあわせ

05/29 01:04 更新

以前、ルームメイトが猫を飼っていたことがあり、よく一緒に過ごしていました。

慣れてくると、頭をすりすりしてきたり、目の前で寝転がったりして、本当に可愛かったです。

猫の触り方で一番好きだったのは、猫をそっと仰向けにして、お腹を優しく撫でる時間でした。

本能では少し警戒しているはずなのに、気持ちよさそうにしながら、戸惑うような表情でこちらを見てくるのが好きだったのかもしれません。

そして、いつの日か近づくだけで、自分からひっくり返って、お腹を見せてくれるようになっていました。


優しく、安心させてあげるような触れ方ができることが、まるで自分に魔法があるように感じていたのかもしれません。

今現在、それは人へも同じです。

改めて「触れること」が本当に好きなんだと思いました。

なぜ自分が通用すると思っているのか

05/27 00:53 更新

お店のホームページを見ていると、本当に格好良くて華やかな方が多くて、
正直に言うと、ちょっと自信が揺らぎそうになることもあります。

僕は、特別イケメンなわけでもなくて、誰かを爆笑させるようなトーク力があるわけでもありません。

だから、いわゆる“ホストクラブ”のような華やかな世界は、自分には向いていない気がしています。

それに、映画館やテーマパーク、カラオケ、そのような「王道デート」で盛り上げるのも、実はあまり得意ではありません。

 

ただ、静かな二人だけの空間やベッドでは、繊細な感覚が必要だと考えています。


相手の呼吸や反応をひとつひとつ感じながら、ゆっくりと温もりを届ける。

その時間だけは、僕の“テリトリー”だと思っています。

清潔感、丁寧さ、そしてなにより“安心できる空気感”。


見た目では伝わらないような、でも心がほっとするような部分を、大事にしています。

 

最近ふと考えることがあります。女性って、必ずしも「超イケメン」が好きなわけじゃないのかもしれないなと。


街を歩いていると、すごく綺麗な女性が、ちょっと地味だけど優しそうな男性と並んでいる光景をよく見かけます。

 

静かな二人だけの空間、そしてベッドの上で求められるのは、見た目や面白さよりも、心地よさとぬくもり。


そして「この人と一緒にいて安心できる」って感じてもらえること。

 

そんな温もりについては、ちょっとだけ自信があります。

もっと女性の解像度を上げなければ…

05/25 16:46 更新

今週「解像度を上げる」という本を読みました。

タイトル通り、課題と解決策の“解像度”を上げることで、より適切な価値を生み出していこう、というテーマの一冊。なかなかボリュームがあって、読みごたえのある内容でした。

読み進める中で、ずっと頭から離れなかったのが、「女性の課題って何だろう?」ということ。

優しくされたい? 気持ちよくなりたい?
それとも、もっと別のもの…?
きっと日によっても違うし、人によっても違う。
(奥が深いし、複雑すぎる。)

解像度を上げることってすごく時間もかかるし大変な作業で、自分はまだ知らないことばかりで、まだまだ努力が必要だということ。そして、これからも知識を広げ、理解を深め、テクニックも磨くことが大切なんだろうなと感じました。

お客様にもっと気持ちよくなってもらえるように、もっと安心してもらえるように、研究を続けていきたいと思います。

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「ナンの形」に隠された謎と、異国の風を感じるランチタイム

05/24 15:37 更新

時々、定期的に通ってしまうインド・ネパール料理のカレー屋さん。

今日のお昼も行ってきました。

ランチをしながら、ふと思ったのが「ナンって、どうして、どこのお店でも、この形なんだろう?」という素朴な疑問です。

調べてみると、どうやら明確な答えはないようですが、いくつか有力な説があるそうです。

1.    焼きやすさ重視説
 タンドール(壺型の窯)に生地を貼り付けて焼く際、細長くしずく型にした方が作業がしやすいという説。

2.    元祖ナンの継承説
 日本で最初に開店したインド料理店のナンの形がそのまま全国に広まったという説。

3.    インパクト重視説
 見た目を大きく、印象的にすることで食欲をそそるようにしたという説。

でも不思議なことに、本場インドやネパールでは、ナンは丸い形が主流で、日本のような細長いしずく形のナンはほとんど見られないのだそうです。

つまり、このしずく形は日本だけなのか…

ナンの形に色々と想いを馳せつつ、にこやかに微笑みかけてくれるインド人の店員さんを眺めながら、「いつか自分も国を越えて、世界中の女性に認められる存在を目指すのだ!」と誓いを立てた、ランチタイムでした。

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