遅ればせながら時代の波にのり、Xのアカウントが凍結されました。健全すぎる投稿しかしていないので復活すると願ってますが一時避難用アカウントを新設しました。
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
@mantendo_aoyama
写メ日記
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青山の投稿
X凍結
12/01 15:23 更新
人の繋がり
11/19 10:38 更新
まだ早いですがこの1年考えてみると人との出会いに大変恵まれた年だったと思っています
ずっとオンライン上でしかお会いしたことのない方と対面でお会いして意気投合して大きな仕事ができたり、色々な方と向かい合ってお話して距離を縮め新しい関係を築けたりとやはり対面で接するって大変素晴らしい事ですね
文面だけでも人柄って伝わったり感じ取ることもできますが、話している時の表情、仕草、反応などで更に話している内容や自分への興味って伝わってきますよね
そこからフィーリングがあって長い付き合いになったり、信頼関係も深くなっていくのかな、一緒にいて心地よく感じる時間、安心感なんてものも同じ事だと思います
もちろん多種多様の考え方や捉え方はありますので、合う合わないは致し方ない部分はありますが
でも僕は人と触れ合い、感じとる、与えるそういった感覚、また言葉はなくとも体と体の触れ合いもコミュニケーション表現のひとつですから、日々生活している中でひとつひとつの出会いを大事にしていきたいと思っております
これから冷え込む季節だからこそ、そっと寄り添う温もりが心に優しく届く気がします
強さの休息
09/02 14:06 更新
私自身、仕事や日常でもふとやりがちなのですが、自分がやらなきゃと思うあまり、頼ることをすっかり忘れてしまうことがあります。
頼るということは、仕事面では周りを信頼することや成長を促すことにもつながる。もちろん、自分でやり遂げる責任感もとても大事。でも、本当はその責任感と同じくらい、わがままを言ったり、誰かに甘えたりすることも大切なんですよね。そういう時間があるからこそ、また前を向ける力になるのだと思います。
弱音を吐いたり、お願いをすることが苦手でも、人は本当はひとりで完璧に頑張り続ける存在じゃない。
ときにはわがままを言って、甘えて、強さを手放してもいい。そう思えるだけで、心はふっと軽くなるのだと思います。
だからこそここではどうか遠慮せずに、わがままも甘えも全部預けてくださいね。
御礼
07/01 08:17 更新
今年もあっという間に半年過ぎてしまいましたね
年々1年があっという間に感じ、1日24時間365日では時間が足りないんじゃないかと…
私自身もちょうどこのタイミングでセラピストを始めて1年が経ちました。
改めまして沢山の素敵なセラピストがいる中、ご興味もってお声掛けいただき、またいつも応援いただき感謝しております。
皆様に支えられつつ、マイペースで無理せずこつこつ歩んでこれたからこそ継続できております。
これからも皆様により添い少しでも非日常な素敵なお時間を提供できるよう努めてまいります。
フライング気味の夏が始まっておりますが、これからが暑さの本番でもありますので、どうかご自愛いただきともに乗り切っていきましょう
心のテイクオフ
06/17 22:01 更新
急な気温上昇は身体も暑さについていけず、思考も感情も重くなりがちだけど、そんな時こそ自分を解放する準備が必要。
飛行機が滑走路を走りやがて空へと舞い上がるように、人の心も静かなきっかけでふっと軽くなり、触れられることで緊張がほどけ呼吸が深くなる。
それはきっと日常という地上からのささやかなテイクオフ。いつも当たり前だと思っていた日々や事象から視点を変えてみることも大事。
あなたがまた軽やかに、あなたらしく羽ばたけるように。そっとそのお手伝いができたらいいなと思う。
仕事柄飛行機に乗ることが多いけど、たまには下から眺めて見ることも良いものだね。
快晴でより気分もすっきり♪
やさしく手綱を
06/10 10:30 更新
人にはなかなか口にできない“欲”があると思います
でもそれは決して「おかしなもの」「恥ずかしいもの」ではなくて
誰かに責められたわけでもないのに、いつのまにか「これはダメなこと」と自分で封じてしまったものたち
解放したくても環境や相手など気にしてしまいどうしても閉ざしてしまいがち
性癖というのは乱暴に解放すればいいわけじゃないし、手綱を握るように丁寧に揺れながら、安心、安全のなかでこそ初めて本当の意味で許される
笑顔も同じ
自然な笑顔の持つ力って本当にすごい！
笑顔は心が「安心していいよ」と言っているサインにも思います
技術や知識だけではなく、この人の前では素直でいられる！そんな空気をつくることの大切さ
そんな自然な笑顔を見せてくれた時は、私へのご褒美でもあるし私の心もふっと和らぐ
笑顔ってきっと循環するものなんですね
帰り際にほんの少しでも「こんな自分でもいいんだ」と思ってくれたのなら、私自身にとってもとても幸せなことといつも思っています
