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写メ日記

全77件中1~10件を表示

周遊の投稿

ブログを書いてみる②

10/17 10:45 更新

とりあえず、何でも実際に試してみないと本質は掴めないものだと思い、AVのデビュー作を教材に選んで一本を徹底的に分析していくことにしました。最初から最後まで一秒も無駄にせず、見ていきます。

大画面で再生し、机に座って紙とペンを準備。

気づいたことや感じたことをその場でどんどん書き留めながら進めるスタイルです。見終わったら、それらをブログにまとめつつ、深掘りした考察を加える流れ。これが意外と過酷な作業でした。

一本あたり2時間半から3時間。
集中して見続けるだけで、相当な興奮状態になります。

鉄則は「何が起きても絶対にあそこは触らない」こと。

大抵は守れますが、稀に衝動が勝って暴発してしまう作品もありました。そういう作品はまさに「何か特別な魅力がある証拠」。そんなハプニングすら、評価の目安になったのです。

メモの内容は自由奔放で、「今、モジモジして照れてる」「緊張で震えていて可愛い」「清楚だったのに、今スイッチが入ってキャラ変わった」「恥ずかしいと言いつつ、積極的にアピールしてる感じ」「堂々としてるけど、強がりタイプかな?」「これは演技がバレバレ」など、自分視点で自由率直に記入。

こうした作業を繰り返し、100本近くのデビュー作をこなしました。
そんな日々の中で、女性の反応やリアクションについて、数々の発見がありました。

それは…(次回へ続く)

ブログを書いてみる①

10/16 10:23 更新

私は男性なので、女性の感覚を完全に理解できるわけではありません。オーガズムについても、男性の場合は射精という明確な終わりがありますが、女性はそうした目に見えるものがないため、本当に感じているのか、それとも演技なのか、分かりにくいものです。

そこで、女性の表情を読み取れるようになりたいと思いました。

リアクションのそれぞれの意味を、もっと深く知りたいと思ったのです。それが正確にわかるようになれば、勘違いを避け、相手に嫌な思いをさせずに済むはず。

表情を学ぶ教材として、何が適しているかと考えると、やはりAVが思い浮かびました。特に「デビュー作」なら、プロではない素人さんの自然な表情やリアクションが表れやすいのではないかと。そこで、その表情やリアクションを考察するブログを作成しようと決心しました。

パソコンを購入し、まずはインターネットやAI、YouTube、本などで調べ、ブログを立ち上げました。3日ほどかけてホームページの作り方を学び、実際に作ってみました。WordPressの使い方も、少しずつわかってきました。こうして、「AVデビュー」作に特化したブログを書けるようになりました。

まずはAVデビュー作、特に映像が美しいBlu-rayを一本購入しました。ネットの動画は画面が小さく画像が荒いので不向きです。Blu-rayを選んだのは、映像が鮮明でないと、顔の赤みや身体の火照り、鳥肌などの細かい反応を見逃してしまうからです。

その見方とは…(次回へ続く)

手枷・足枷

10/13 18:54 更新

(ブログ編に行く前に、ちょっとコラム的なことを書いております。)

本日、特に予定はなかったのですが、衝動的に手枷と足枷を購入しました。セラピストなら高級なオイルやおしゃれな洋服、自慢できるような趣味のアイテムを買うべきと言われそうですが、私にはこの手枷・足枷が何よりも大切なのです。

私が好きな姿勢は四つん這いです。以前、セラピストの先生に「多くの女性は特にその姿勢を好まない」と注意されたことがありますが、どうしても、私は自分の追求したいことを突き詰めたいだけなのです。

たとえ少数でも、私を信じて予約してくださるお客様が満足してくだされば、それで十分なのです。

この手枷・足枷を使えば、どんな女性も四つん這いで固定でき、背後からの性感責めやディルドを使ったプレイなど、さまざまな楽しみ方が可能です。

しかも、縄よりも手軽で安全なのも魅力です。

早く試してみたいな。

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マッサージの練習③(最終回)

10/09 10:35 更新

講習を終え、全身の指圧マッサージを一通り施せるようになり、最後の卒業試験にも無事に合格しました。

振り返ってみると、

講習を受けようと思ったきっかけは、「なぜセラピストさんに腕を軽く掴まれたり、握手をしただけなのに、あんなにも気持ち良いと感じるのか」という素朴な疑問からでした。

その答えが、今回の学びの中でようやく分かりました。

腕には腕の、手には手の、それぞれに合った圧のかけ方があり、その力加減が力強くも心地よく、さらに“さりげない返し(かえし)”がある押し方だったのです。

この「かえし」の存在を発見できたことが、私にとって大きな収穫でした。

それ以来、私自身の“人への触れ方”も変わりました。

たとえ何気ない肩揉みひとつでも、「かえし」があるのとないのとでは、受ける側の感じ方がまるで違います。

この講習では、足裏、ふくらはぎ、太もも、腰、背中、肩、首筋、腕と、全身のマッサージを体系的に学び、実践できるようになりました。

けれど、この経験も私の“セラピストとしての旅路(ジャーニー)”の一章に過ぎません。

学びを重ねるうちに、私の探求心はさらに深まりました。

「女性の反応」について、もっと深く知りたい。

そう思った私は、次のステップとして“ブログを書くこと”を決意しました。

ここで「マッサージ練習編」は一区切りです。

次回からは「ブログ編」として、新たな挑戦を綴っていきたいと思います。

その内容とは……(次回へ続く)

マッサージの練習②

10/05 09:24 更新

約60時間ぐらいのマッサージ講座だったかと思います。受講生同士で交互に、する側される側で、指摘し合いながら集中的に練習しました。

特に印象的だったのは、女性のお尻の大きさを実感したことです。男性の方へ行う時と全然異なっていました。保健体育の知識で骨盤が広いことは知っていました。でも、そうは言っても街中では男性の方が大きく見えてしまうことも多く、そんなことはないと思っていました。でも、うつ伏せで指圧すると、男性よりも面積が明らかに広いことが分かりました。そして、肉厚で柔らかいことを発見しました。痩せ型の女性であっても、実際に施術するとその大きさは歴然でした。これには、いつも不思議でした。

そのため、女性のお尻を指圧する際は、面積全体にしっかりと深く圧をかける意識が必要だと学びました。

また、「女性だから」と力を弱めると怒られることもありました。多くの方が深くガツンと効くような少々強めぐらいの圧力を好まれていました。施術する側としては、むしろ男性よりも女性のほうが力を入れているぐらいです。指圧については、優しさよりも効果を追求するようになりました。

そして…(次回へと続く)

マッサージの練習①

10/03 10:06 更新

なぜセラピストさん達が、ただ握手をしたり腕に触れたりするだけで心地よく感じられるのか…

そんな疑問から、私は全身マッサージ講座を受けてみることにしました。内容は指圧を中心としたマッサージで、親指でツボを押し、疲れをほぐしていくものです。

学んだポイントは大きく二つありました。

まず一つ目は、親指の「かえし」です。
単に筋肉やツボを上から下に向かって押すのではなく、押し込んでから親指の腹を少し上に返すようにして、圧をかけ続けながら差し戻す押し方。これにより、筋肉に心地よい刺激が伝わるのです。

二つ目は、親指にしっかりと体重を乗せること。
腕や指先の力ではなく、体全体の重さを活かすことで、無理なく深い圧を加えられるようになります。

その後は、施術の箇所と順番を繰り返し練習して覚えていきました。
マッサージもまた、縛りの練習と同じように、ある程度の期間をかけて積み重ねることが大切で、大変な部分もありました。

そして…(次回へと続きます。)

SMプレイの魅力編⑥(最終回)

10/03 10:00 更新

自分がソフトMであることを自覚しました。

その影響もあって、例えばAVを見る際も自然とそのようなジャンルが多くなっていきました。

特に、マッサージやエステのように、長時間にわたって快感を中心にじっくり責められ、気持ちよさに翻弄される内容に強く心を引かれるようになりました。

そこで、「気持ちよさ」とは一体何なのかを知るために、健全なマッサージやオイルマッサージ、メンズエステなどにも通ってみました。

すると小さいことですが、驚いたことに気がつきました。そうしたお店のセラピストさん達に、単に握手をしてもらったり、軽く腕を掴まれたりするだけで、なぜか心地よさを感じてしまうのです。他の人に同じことをされても特に何も感じないのに…。

この不思議な感覚の秘密を探るため、一度SMクラブを離れ、とあるマッサージ研修に申し込み、実際に技術を学んでみることにしました。

(次回、マッサージの練習編へと続く)

SMプレイの魅力⑤

09/30 01:09 更新

SMの世界での自分探しが始まりました。

さまざまな女性に要望を伝えながら、一つずつ体験を重ねています。

その中で、自分の好き嫌いが少しずつ分かってきました。

結果は以下の通りです:

・言葉責め → 超絶幸せ!(◎)

・ピンタ → 悪くはないし、なぜか嬉しい(◯)

・スパンキング → お尻なら大丈夫でした(◯)

・顔面騎乗 → もう至福そのもの!(◎)

・全身を鞭で叩かれる → 痛すぎて即降参(×)

・前立腺責め → ドライでイキまくり!(◎)

・男の潮吹き → 何度挑戦しても失敗(×)

・蝋燭 → 特に興奮しない(×)

・ハード系(金蹴り、針、尿道系など) → 怖くてやる気も起きない(×××)

これらの経験から、自分の嗜好が大まかに見えてきました。

身体を傷つけたくない、精神的に蔑まされたい、痛みよりも快楽を求める傾向があるようです。

つまり、私は「ソフトM」だと腑に落ちました。

(次回へ続く)

SMプレイの魅力④

09/27 13:27 更新

縛りの練習は続けられませんでした。練習できる機会が少なすぎるし、素人のままやるのは危ないと思ったからです。結局、Sの技術を身につけるより、何もしないで身を預けるだけでいいMの方が楽だと感じ、とりあえず一旦Mを名乗ることにしました。

それから、経験を積むために、再度本格的にSMクラブに通い始めます。自分が何を好きなのかも分からなかったので、とりあえず片っ端から試してみようと思いました。

そこで出会った女性様たちは、本当にいろんなタイプがいました。ルックスやスタイルを前面に出している方、経験豊富な方等、それぞれ違った世界を見せてくれました。

忘れられないのは、出会った瞬間に「今日殺されるかもしれない」と思った女王様です。
全身刺青だらけで、腹筋は割れてムキムキ。背が高くて、ヒールを履くと2メートル近くになる。正直、その姿を見た瞬間、「ああ、来なきゃよかった、最悪だ」って思いました。でも、そういう方ほど、プロ意識が高くて、厳しい中にも優しさがありました。危ないプレイでもきちんと安全は守られていて、終わった後には不思議と余韻が強く残っていました。(身体の跡も、酷く残りますが…)

色んな女王様に出会い試しながら、少しずつ自分の好きなことも分かってきました。

それは…(次回へつづく)

SMプレイの魅力③

09/26 18:01 更新

半年ほど、SMバーで開かれる「縄サークル」に通い、練習を重ねました。ただ、その程度では本当に上達するのは難しく、学んだのはせいぜい後手縛りを覚えるくらいでした。

やはり、女王様のように仕事として毎日向き合ってこそ、この技術は極められるのだと痛感しました。そして同時に、「自分はMでいる方が楽だ」と気づき、一旦M寄りだと名乗るようになりました。笑

話は少し変わりますが、このSMバーに集まる人たちって、とてもユニークで面白い方が多いのです。

ジェンダーも性癖もさまざまで刺激に溢れていました。

性転換したニューハーフの方に下を見せてもらったり、男の娘がいたり、普段からスーツの下に貞操帯をつけて生活しているサラリーマン、亀頭やクリトリスにピアスをしているカップル、全身ラバー姿で過ごす人、吊られることに夢中な女性…。

普段は一般社会で普通に振る舞い、自分を隠して生きているけれど、その場ではありのままの自分で、みんな明るく楽しい人たちでした。

でもどうしてそうなったのかきっかけを聞いてみると、大切な人との別れや倒産の経験、ジェンダーを隠しながらの結婚や子育てなど、それぞれ大きな悩みや苦しみを抱えてきた人が多かった。

SMサークルで人と触れ合う中で、人生の大変さや価値観の違い、そして「SでもMでも相手を満たすとは何か」ということを深く考えさせられました。

話を戻します。
Mとして生きると決めた私は…(次回へつづく)

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