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写メ日記

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周遊の投稿

陰核思考という生き方

05/31 10:32 更新

陰核思考とは、女性を大きな陰核のような存在だと考えること。

クリトリスが好きすぎて、自分で作った言葉です。

 

最近、自分でも「どうかしてるな」って思うのですが、ある“クセ”がついてしまいました。

それは、街中で出会う女性、お仕事でお話をするお客様みんなが「大きなクリトリス」に見えてしまうのです。

気持ち悪いかもしれませんね。笑

ただ、そのような視点で見ると、どの女性もすごく大切にしたくなる存在に見えてくるのです。

だから話すときも、自然と声が優しくなったり、仕草が丁寧になったりします。


気づけば本業でも、女性のお客様から高評価をいただけることもあります。

まさかこの「陰核思考」のおかげかな、なんて思ったりしています。

 

そんなことを考えていると、舐めたくなってきてしまいます。

もっと上手くなりたい。もっと響かせたい。
優しく、深く、時間をかけて、あなたの奥まで届けたい。

僕の舌で、心までトロけさせられるような男になりたいのです!

そのために、今日も“陰核思考”で生きてます。

マッサージに適した手って?

05/30 00:47 更新

実は僕自身、以前からマッサージが好きで、いろんなお店に通っていたことがあります。
指圧・オイル・タイ古式・足ツボなど、種類も豊富で、その時の気分で選ぶのが楽しみでした。

そんな中で、「この人うまいなぁ」と思うセラピストさんには、ある共通点がありました。
それはずばり、どっしりとした体型のおばちゃんです。

もちろん、年齢を重ねていて経験豊富というのも理由のひとつだと思いますが、
何よりも指が分厚くて、しっかりとした圧が入るのです
特に指圧系のマッサージでは、この「指の厚みと力強さ」が大きな違いになる気がします。

反対に、まだ若い女性セラピストさんだと、
指が細くて力加減がやや物足りなく感じることもありました。
でもその分、オイルマッサージなどでは柔らかなタッチが心地よくて、
そっちの方が向いているのかなと思ったりもします。

マッサージって、同じ流れ・同じ手技でも、
「誰がやるか」で全く印象が変わるのが本当に面白いところです。


僕もまだまだ勉強中で、手技の引き出しをもっと増やしていきたいと思っています。
単調にならず、その日のあなたの身体と心にぴったりな施術ができるように。

触れるって、しあわせ

05/29 01:04 更新

以前、ルームメイトが猫を飼っていたことがあり、よく一緒に過ごしていました。

慣れてくると、頭をすりすりしてきたり、目の前で寝転がったりして、本当に可愛かったです。

猫の触り方で一番好きだったのは、猫をそっと仰向けにして、お腹を優しく撫でる時間でした。

本能では少し警戒しているはずなのに、気持ちよさそうにしながら、戸惑うような表情でこちらを見てくるのが好きだったのかもしれません。

そして、いつの日か近づくだけで、自分からひっくり返って、お腹を見せてくれるようになっていました。


優しく、安心させてあげるような触れ方ができることが、まるで自分に魔法があるように感じていたのかもしれません。

今現在、それは人へも同じです。

改めて「触れること」が本当に好きなんだと思いました。

なぜ自分が通用すると思っているのか

05/27 00:53 更新

お店のホームページを見ていると、本当に格好良くて華やかな方が多くて、
正直に言うと、ちょっと自信が揺らぎそうになることもあります。

僕は、特別イケメンなわけでもなくて、誰かを爆笑させるようなトーク力があるわけでもありません。

だから、いわゆる“ホストクラブ”のような華やかな世界は、自分には向いていない気がしています。

それに、映画館やテーマパーク、カラオケ、そのような「王道デート」で盛り上げるのも、実はあまり得意ではありません。

 

ただ、静かな二人だけの空間やベッドでは、繊細な感覚が必要だと考えています。


相手の呼吸や反応をひとつひとつ感じながら、ゆっくりと温もりを届ける。

その時間だけは、僕の“テリトリー”だと思っています。

清潔感、丁寧さ、そしてなにより“安心できる空気感”。


見た目では伝わらないような、でも心がほっとするような部分を、大事にしています。

 

最近ふと考えることがあります。女性って、必ずしも「超イケメン」が好きなわけじゃないのかもしれないなと。


街を歩いていると、すごく綺麗な女性が、ちょっと地味だけど優しそうな男性と並んでいる光景をよく見かけます。

 

静かな二人だけの空間、そしてベッドの上で求められるのは、見た目や面白さよりも、心地よさとぬくもり。


そして「この人と一緒にいて安心できる」って感じてもらえること。

 

そんな温もりについては、ちょっとだけ自信があります。

もっと女性の解像度を上げなければ…

05/25 16:46 更新

今週「解像度を上げる」という本を読みました。

タイトル通り、課題と解決策の“解像度”を上げることで、より適切な価値を生み出していこう、というテーマの一冊。なかなかボリュームがあって、読みごたえのある内容でした。

読み進める中で、ずっと頭から離れなかったのが、「女性の課題って何だろう?」ということ。

優しくされたい? 気持ちよくなりたい?
それとも、もっと別のもの…?
きっと日によっても違うし、人によっても違う。
(奥が深いし、複雑すぎる。)

解像度を上げることってすごく時間もかかるし大変な作業で、自分はまだ知らないことばかりで、まだまだ努力が必要だということ。そして、これからも知識を広げ、理解を深め、テクニックも磨くことが大切なんだろうなと感じました。

お客様にもっと気持ちよくなってもらえるように、もっと安心してもらえるように、研究を続けていきたいと思います。

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「ナンの形」に隠された謎と、異国の風を感じるランチタイム

05/24 15:37 更新

時々、定期的に通ってしまうインド・ネパール料理のカレー屋さん。

今日のお昼も行ってきました。

ランチをしながら、ふと思ったのが「ナンって、どうして、どこのお店でも、この形なんだろう?」という素朴な疑問です。

調べてみると、どうやら明確な答えはないようですが、いくつか有力な説があるそうです。

1.    焼きやすさ重視説
 タンドール(壺型の窯)に生地を貼り付けて焼く際、細長くしずく型にした方が作業がしやすいという説。

2.    元祖ナンの継承説
 日本で最初に開店したインド料理店のナンの形がそのまま全国に広まったという説。

3.    インパクト重視説
 見た目を大きく、印象的にすることで食欲をそそるようにしたという説。

でも不思議なことに、本場インドやネパールでは、ナンは丸い形が主流で、日本のような細長いしずく形のナンはほとんど見られないのだそうです。

つまり、このしずく形は日本だけなのか…

ナンの形に色々と想いを馳せつつ、にこやかに微笑みかけてくれるインド人の店員さんを眺めながら、「いつか自分も国を越えて、世界中の女性に認められる存在を目指すのだ!」と誓いを立てた、ランチタイムでした。

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好きなテレビ番組

05/23 01:19 更新

普段はあまりテレビを見ないんですが、
唯一ずっと好きで見続けている番組があるんです。
それが「クレイジージャーニー」という番組。

本当にいろんな人が登場しますね。
爬虫類に魅せられた人、アリに恋した人、リアカー引いて旅する人、砂漠の花を追いかける人…。
皆、自分の好きを信じて人生をかけています。
あの全力で夢中になってる姿が、すごくかっこよくて、見てるだけで胸が熱くなります。

私にとっての“クレイジージャーニー”ってなんだろう…って考えてみると、
やっぱり「エロ」かもしれません。
でも、ただの興味とかじゃなくて、もっと深いところで「女性の幸せ」について、ずっと考え続けている気がします。

正直、普段は人に言えません。それでも、頭の中では常に考え続けています。

一生、答えなんて出ないかもしれません。
でも、それでもいいとも思っています。それぐらい掴みどころがなくて難しくて複雑だからこそ、楽しいのかもしれませんね。

ただ、人生をかけられるものに出会えているから幸せです。

性癖に対する自己分析

05/22 00:41 更新

今日は少しディープな話になりますが、自分自身の性癖、特にSMプレイに対する気持ちを書いてみようと思います。

SMという言葉には、どうしても刺激的で極端なイメージがありますね。

以前は興味を持っていたSM的なプレイも、最近では少し距離を置くようになってきました。

「嫌いではないけれど、心から好むかと言われると、少し違う」というのが正直なところです。

 

とはいえ、自分がドM気質であることには、もはや疑いの余地がありません(笑)。

女王様のような強く美しい存在には、昔から今でも密かな憧れがあります。ラバー素材のTバック姿などは強く惹かれてしまいます。

 

一方で、私自身がSとして相手を「痛み」で責めることには、あまり興味を持てません。

むしろ、自分の中に違和感を覚えてしまうのです。

これまでそういったプレイを本格的に経験したことがないというのもあるかもしれませんが、

私には「痛み」を与えることそのものに性的な喜びを見出す感覚は、ほとんどありません。

 

ただ、「快楽」で相手を責めることには、大好きです!
これは私の性癖の中でも、かなり核心にある部分かもしれません。

相手が感じてくれること、喜んでくれること、その中で理性がほどけていく瞬間を、そっと見守りながら、丁寧に快楽で導いていく。

そんなプレイにこそ、私は深い興奮と満足感を覚えます。

大切なのは、お互いの安心と信頼。

優しく、でも時に激しく、相手を包み込みながら、心と身体の深い部分で通じ合うような感覚。

それが私の目指す、理想のプレイスタイルです。

O型に生まれてよかったなぁと思う理由

05/21 01:01 更新

最近、血液型によって「かかりにくい病気」があるという話を聞いて、気になって少し調べてみました。

たとえばA型はペストに強く、B型は天然痘に対する耐性があると言われています。

そしてAB型はコレラやノロウイルスにかかりにくい傾向があるそう。

そしてO型はというと、梅毒、天然痘、肺結核、肺炎、糖尿病、狭心症、心筋梗塞、肝硬変、悪性貧血等、いくつもの病気に対して強いとされているようでした!

私はO型なのですが、振り返ってみると、あまり風邪とかは引かず、周りの人たちが体調を崩しているのを見ても「どうしてそんなに簡単に風邪をひけるの?」と、

不思議に感じることも多いです。

また、ED(勃起障害)になりにくい血液型の傾向というのもあるそうです。

AB > A > B > Oの順で、O型が最もEDのリスクが低いとのこと。

私はEDなんて理解できず「女性を目の前にして何も感じないなんてことがあるのかな?」と思ってしまいます。

自分を抑えようとしても、たぶん無理ですね(笑)

こうやっていろいろ調べてみると、O型でよかったなぁと、ちょっと嬉しくなりました。

小柄な男性ほどパワフル

05/20 01:08 更新

豊臣秀吉、ナポレオン、ピカソ、那須川天心、前澤友作、朝青龍…。

彼らに共通するのは、「小柄だけど、とんでもなく強い男たち」だということ。

実はこれ、医学的な観点からも説明がつくそうです。

彼らは「テストステロン全開型」「短期決戦型遺伝子」とも呼ばれるタイプ。

小柄な男性は、思春期にテストステロンの分泌が活発すぎて、骨の成長が早く止まってしまう傾向があるそうです。

テストステロンは、性的エネルギー、闘争心、精神的なタフさに深く関係しています。

つまり、行動力、精力的な強さ、知的な鋭さ、そして圧倒的なパワーを持つということ。

実際、私自身も小柄ですが、昔から“闘争心のかたまり”のような人間でした。(涙)

でも、優しさとたくましさには誇りを持ち、手放したことはありません。

小柄であることは、たしかにコンプレックスでもあります。

でも今は、それを“武器”だと思うようにしています。

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