こんにちは!🌪️風羽🪶です。
今回は、
灯油さん(→2枚目の写真) が歌う
『デイバイデイズ』(→1枚目の写真)
について語らせてください。

初めてこの曲を聴いたとき、
胸の奥がぐらぐら揺れました。
歌詞にある
「惨状と感情の頑丈さ」
このフレーズ、めちゃくちゃ強いのに
どこか脆くて、
誰しもが“恋をすると壊れる部分”を
容赦なく突き刺してくる。
つまりこの曲は、
ただの愛じゃなくて
“美しく歪んだふたりの共犯関係”
を描いているんですよね。

灯油さんの声って、
優しいのに狂気を含んでて、
柔らかいのに冷たい刃みたいで。
『デイバイデイズ』はまさにその“矛盾”が
完璧にハマっている曲。
例えば、歌詞の
「カラスが白いと言うなら全て塗り替える精神」
こんな狂った忠誠を
こんなに軽やかに歌える人、なかなかいません。
…and 正直ちょっとだけ羨ましい。
ふたりの世界だけで完結する破滅的で幸福な愛。
でも現実の恋って案外、
こういう“ちょっと壊れた部分”が
一番ドキッとしたりするんですよね。
もしあなたが
「誰かのために壊れたことがある人」
「支配と甘さの境界に惹かれる人」
「普通の恋に飽きてる人」
だったら…
絶対、この曲が刺さる。
その世界観を、
僕の施術でもちょっとだけ体験できるかもしれません。
あなたの“頑丈な感情”を、
そっと揺らしてみませんか。
会える日を楽しみにしています。

🌪️ビューン🪶








































































































































































































