おはようございます、正英です。
将棋のニュースってよく流れませんか?
しかしながら、よくわからないし知ろうとも思わないという方も多いと思います。
この機会にざっくりと解説してみます。
現在、将棋界には8大タイトルがありこれを2023年10月に独占したのが藤井聡太棋士でした。
タイトルとは大会のようなものです。
全棋士が参加する(タイトル保持者≒前年のチャンピオンを除く)大会で1位になり、
前年のチャンピオンに挑戦、5番勝負(先に三勝で勝ち)もしくは7番勝負(先に四勝で勝ち)で勝った方が、
その年のタイトルを獲得、チャンピオンとして1年間タイトル保持者となります。
藤井聡太6冠の通算タイトル獲得数は35期、既に全現役棋士で2位の数字となっています。
ちなみに23歳までにタイトル1期獲得でも一流といわれる世界においてです。
これはタイトル戦の番勝負で無敗のまま、全8冠制覇。
通算タイトル戦成績35勝2敗と信じられない数字を残されているからです。
そんな藤井8冠から、叡王・王座の2大タイトルを番勝負で奪取されたのが、
現在の藤井6冠と同じく2002年生まれの伊藤2冠となります。
伊藤2冠もまた自身のタイトルを保持されています。同学年の天才のライバルですね。
王位戦というタイトルの挑戦者決定戦(大会の1位を決める戦い)がございます。
勝てば、藤井王位とタイトルを賭けて7番勝負を戦うことになります。
出場者はふたり、ひとりは順当に伊藤2冠です。
上記の通り、藤井6冠に番勝負で勝ったことのある棋士です。
そして、もうひとりは32歳差の羽生9段です。
羽生9段は55歳にして再びタイトルに挑戦するべく
最後の戦いの場まで来ております。
23歳の天才棋士を相手に本気で頭脳勝負をされているその姿に、
ただただ感動するのです。
きっと、いつまでも相手と高め合っているからなのではないでしょうか?
常に進化しておられる姿、少しでも見習いたいです。
男女もまた高め合える存在ですものね。頑張ります!!
さて結果はまだわかりません。
本日はABEMATV(将棋チャンネル)で無料放送しています。
いい午後を♪