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写メ日記

全55件中1~10件を表示

櫻井の投稿

ドジャース3連勝!!!

10/17 10:29 更新

大リーグのポストシーズンはドジャースとブルワーズのリーグ優勝決定シリーズの第3戦が行われ、ドジャースが3対1で勝って対戦成績を3勝0敗とし、ワールドシリーズ進出に王手をかけました。

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1番・指名打者で出場した大谷翔平選手が1回にスリーベースヒットを打ってチャンスを作り、先制のホームを踏みました。

ドジャースは先発したグラスナウ投手が6回途中を1失点に抑え、その後はリリーフ陣がつないで9回は佐々木朗希投手が無失点に抑えてセーブをあげました。

ドジャースは日本時間18日の第4戦で大谷選手が投打の二刀流で出場する予定で、勝てば2年連続のワールドシリーズ進出が決まります。

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ドジャース連勝!

10/15 12:13 更新

大リーグのポストシーズンはドジャースとブルワーズのリーグ優勝決定シリーズの第2戦が行われ、ドジャースが5対1で勝って対戦成績を2勝0敗としました。

先発した山本由伸投手が9回を1失点に抑えて大リーグで自身初となる完投勝利をあげました。大谷翔平選手も7回に打った20打席ぶりのヒットがタイムリーとなって貴重な追加点をあげました。

ドジャースは相手の本拠地で2連勝とし、日本時間の17日、本拠地のロサンゼルスで第3戦に臨みます。

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ドジャースが逃げ切り ブルワーズに先勝!

10/14 13:34 更新

リーグ優勝決定シリーズは先に4勝したチームがワールドシリーズに進みます。

ナショナルリーグは地区シリーズでフィリーズを3勝1敗で破ったドジャースとカブスを3勝2敗で破ったブルワーズの対戦で、第1戦は13日ブルワーズの本拠地ミルウォーキーで行われました。

試合は両チーム無得点で迎えた6回ドジャースの4番・フリーマン選手がライトへソロホームランを打ち1点を先制しました。

先発のスネル投手は速球とチェンジアップのコンビネーションがさえ渡り、8回まで投げて許したヒットはわずかに1本、フォアボールはゼロで無失点でマウンドを降りました。

ドジャースは直後の9回、ワンアウト二塁三塁のチャンスを作り、1番・指名打者で出場した大谷翔平選手に打席がまわりましたが、ここは勝負を避けられてこの日2回目の申告敬遠で満塁とチャンスが広がりました。

そして、2番・ベッツ選手が押し出しのフォアボールを選んでドジャースが貴重な2点目をあげました。

大谷選手はこの試合2打数ノーヒット、フォアボールが3つでした。

2点リードで迎えた9回はポストシーズンで抑えとして活躍している佐々木朗希投手が2人目としてマウンドに上がり、最初のバッターは159.6キロのストレートでサードフライに打ち取りました。

しかし、続くバッターにフォアボールを与え、後続のバッターにツーベースヒットを許して二塁三塁のピンチを招きました。

このあと1番・チョリオ選手にセンターへの犠牲フライを打たれて1点を返された佐々木投手は、続く2番のイェリッチ選手にフォアボールを出したところで、交代を告げられマウンドを降りました。

ドジャースは3人目でトライネン投手がマウンドに上がり、フォアボールで満塁とピンチが広がりましたが最後は、空振りの三振で試合を締めくくり2対1で逃げきりました。

ドジャースは白星スタートです。

佐々木投手はセーブを逃したものの3分の2イニングで1失点の内容でした。

第2戦は日本時間の15日、午前9時8分開始予定でドジャースは山本由伸投手の先発登板が予定されています。

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カブス 鈴木誠也 同点ソロホームランもチームは敗退

10/12 14:02 更新

カブスとブルワーズのポストシーズン地区シリーズはともに2勝2敗となって11日、ブルワーズの本拠地ミルウォーキーで第5戦が行われました。

負ければシーズンが終わる1戦はカブスが1回、いきなり1点を先制されました。

追う展開となって2回、先頭の鈴木選手がルーキーのミザロウスキー投手の163.1キロのストレートを振り抜いて右中間へ運ぶソロホームランですぐさま1対1に追いつきました。

鈴木選手はポストシーズン3本目のホームランです。

 

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しかし、カブスは4回、相手にソロホームランを打たれて勝ち越しを許したあと、7回にもソロホームランで1対3とリードを広げられました。

鈴木選手は2点を追う9回、先頭で打席に立ちましたがレフトフライに倒れて反撃のきっかけを作れませんでした。

この試合は4打数1安打1打点でした。

カブスはそのままブルワーズに1対3で敗れて地区シリーズ敗退で、今シーズンのすべての戦いを終えました。

この試合、今永昇太投手の登板はありませんでした。

対戦成績を3勝2敗としたブルワーズは7年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出で、日本時間14日にドジャースとの初戦に臨みます。

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カブスはブルワーズと地区シリーズ第5戦へ!勝てばドジャース戦

10/11 15:46 更新

ナショナルリーグで中部地区優勝のブルワーズと地区2位のカブスの顔合わせとなった地区シリーズは、両チームが本拠地で2勝ずつをあげ、最終の第5戦にもつれました。

第5戦はブルワーズの本拠地、ミルウォーキーで行われ、勝ったチームがドジャースとのリーグ優勝決定シリーズに進みます。

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今永投手は第2戦で3回途中4失点を喫して負け投手になるなど、ポストシーズンではここまで2試合で防御率8.10と本来の投球ができていません。

中4日で迎える一戦ではリリーフで登板する可能性もあり、チームを勝利に導けるか注目です。

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また、3試合連続でヒットを打っている鈴木選手も打線の中軸としての役割が求められます。

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ドジャース リーグ優勝決定シリーズ進出!

10/10 11:32 更新

大リーグ、ドジャースはフィリーズとの地区シリーズ第4戦で延長11回、2対1でサヨナラ勝ちし、対戦成績を3勝1敗として2年連続でリーグ優勝決定シリーズに進みました。ドジャースは8回から3人目で登板した佐々木朗希投手が延長10回までの3イニングを打者9人に対してヒットを1本も許さず完璧に抑えました。大谷選手は4打数ノーヒット、申告敬遠のフォアボール1つの内容でした。

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ドジャース2連勝 !

10/07 11:15 更新

大リーグのドジャースは6日、ナショナルリーグの地区シリーズ第2戦でフィリーズに4対3で競り勝って対戦成績を2勝0敗とし、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけました。

ドジャースは先発のスネル投手が6回無失点と好投し、7回に大谷翔平選手やスミス選手のタイムリーヒットなどで4点を先制し、試合を優位に進めました。

終盤はリリーフ陣が打たれて9回は1点差まで迫られましたが、ツーアウト一塁三塁の場面で佐々木朗希投手がマウンドに上がり、最後のアウトを取って2試合連続でセーブをマークしました。

日本時間9日に本拠地のロサンゼルスで行われる第3戦では、山本由伸投手が先発する予定です。

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ドジャース逆転で先勝 !

10/05 13:50 更新

地区シリーズは先に3勝をあげたチームがリーグ優勝決定シリーズに進みます。ナショナルリーグ西部地区優勝のドジャースはワイルドカードシリーズを2連勝で勝ち上がり、4日、フィラデルフィアで東部地区優勝のフィリーズとの第1戦に臨みました。

球場には満員の4万5777人が詰めかけ、フィリーズのチームカラーの真っ赤に染まるなかで大谷選手が1番・ピッチャーで先発出場しました。

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ピッチャー・大谷選手は2回、フォアボールとヒットでノーアウト一塁二塁とし、6番・リアルミュート選手にタイムリースリーベースを打たれて2点を先制されました。

さらに、犠牲フライで追加点を許し、この回3点を失いましたが、その後は大谷選手と1本差の56本でホームラン王を獲得したシュワーバー選手からキレのある変化球で2打席連続三振を奪うなど追加点を許さず、6回を投げ終えてマウンドを降りました。

球数は89球、打たれたヒットが3本、フォアボールとデッドボールが1つずつで、9奪三振、3失点と試合を作りました。

また、バッターとしては4打数ノーヒットで4三振、フォアボールが1つでした。

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ドジャースは6回に2点を返して2対3で迎えた7回、2アウト一塁二塁のチャンスで3番のテオスカー・ヘルナンデス選手がスリーランホームランを打ち、5対3と逆転しました。

そして、ドジャースは2点リードのまま迎えた9回に佐々木投手がマウンドに上がり、160キロを超えるストレートとスプリットで無失点に抑えて5対3で逃げきりました。

逆転勝ちで白星スタートを切ったドジャースは、大谷選手が初めて上がったポストシーズンのマウンドで勝利投手となり、佐々木投手に日米通じて初めてセーブがつきました。

第2戦は日本時間7日の午前7時8分に行われる予定です。

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アメリカンリーグ ワイルドカードシリーズ第3戦

10/03 15:33 更新

アメリカンリーグのワイルドカードシリーズは2カードともに1勝1敗で2日、第3戦を迎えました。

ライバル対決となったヤンキース対レッドソックスの試合はニューヨークで行われ、2試合続けて代打でヒットを打っていた吉田選手が4番・指名打者でポストシーズンで初めて先発出場しました。

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吉田選手は2回の第1打席にレフト前ヒット、4回には160.4キロのストレートをセンター前にはじき返し、2打席連続のヒットを打ち、4番起用に応えました。

レッドソックスは4回に4点を奪われ追いかける展開となり、吉田選手は6回の第3打席は空振り三振、9回の第4打席はセカンドゴロに倒れました。

試合はヤンキース先発でことし大リーグデビューした24歳のシュリットラー投手が8回を5安打、三振12個を奪う力投で無失点で抑えました。

レッドソックスは0対4で敗れ対戦成績1勝2敗で地区シリーズ進出を逃しました。

吉田選手は4打数2安打でワイルドカードシリーズは3試合すべてに出場し、7打数4安打2打点の成績でポストシーズンを終えることになりました。

勝ったヤンキースは地区シリーズに進み、レギュラーシーズンでは94勝68敗で並びながら直接対決の差で東部地区優勝を果たしたブルージェイズと対戦します。

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アメリカンリーグのもう1試合はタイガースが6対3でガーディアンズに勝ち、地区シリーズ進出を決めました。

レギュラーシーズンでタイガースとの最大15.5ゲーム差を逆転して中部地区優勝を果たしたガーディアンズはワイルドカードシリーズで姿を消すこととなりました。

タイガースは地区シリーズで西部地区優勝のマリナーズと対戦します。

カブスが勝利し地区シリーズ進出!

10/03 10:19 更新

大リーグのポストシーズン、ナショナルリーグのパドレス対カブスのワイルドカードシリーズ第3戦はカブスが3対1で勝って対戦成績を2勝1敗として地区シリーズ進出を決めました。

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カブスの5番・ライトで出場した鈴木誠也選手は第1打席でパドレスの先発ダルビッシュ有投手からツーベースヒットを打って先制点につなげました。

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ダルビッシュ投手は2回にヒット3本とデッドボールで先制を許し、アウトを取れないまま満塁のランナーを残してマウンドを降り、負け投手となりました。

カブスは次の地区シリーズで中部地区を制したブルワーズと対戦します。

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