『さ、さ、入って!』
そういって…貴女をホテルに連れて行く…
私
『それにしても…エッチな身体してるな…』
『良く…見せてよ』
貴女
『恥ずかしいから…』
私
『……』
腰に手を回し…有無を言わさずに…抱き寄せる…
私
『匂い…嗅がせてよ…』
両手を掴み…壁に押し当てて…首筋の匂いを……嗅ぐ……
貴女
『恥ずかしいから!!』
クンクン……
有無を言わさずに…嗅ぐ…
私
『ああ!たまらない……』
貴女
『汗かいてるから…ちょっと……』
私
『黙って…』
『んっ……』
貴女の口を……私の口で塞ぐ……
唇を……唇で開き……舌を……入れる……
口の中で……抵抗する…貴女の舌を……私の舌が……絡めとる……
貴女の舌を吸い出し……歯で甘噛みする……
何度も……何度も……繰り返す……
私
『黙ったね❤️』
『目が…トロンとしてるよ…』
貴女
『だって……』
スカートを捲り上げ……キスをしながら…貴女の……あそこに……手を伸ばす……
私
『……ぐちょぐちょだよ……』
『キスしかしてないのに……いやらしいな……』
貴女の下は……ねっとりとした粘液で……びしゃびしゃになっている……
私
『触って欲しいんでしょ?』
『こっちきなよ…』
貴女を…無理矢理ベッドに寝かせる……
少しだけ…荒々しく……押し倒す…
私
『脚……自分で広げる?俺が広げる?』
答えが返って来ない……
私
『ふーん……』
両膝を…両手でぐっと広げる……
露わになった貴女の……ぐちょぐちょになったパンティを……覗き込む……
私
『このまま…味わうから……』
そう言って…パンティの上から…舌と唇で……舐める……
私
『めちゃくちゃ…感じてるね……』
そう言って…パンティの脇から舌を押し入れる……
ぴちゃぴちゃと音を立てながら……
貴女
『やだぁ……』
私
『なに……いってんの?』
貴女のパンティを……口で引き剥がす……
剥き出しになった貴女の……あそこに……
これから……たっぷりと❤️❤️