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写メ日記

全87件中1~10件を表示

拓真の投稿

プレイ1

06/02 20:32 更新

『さ、さ、入って!』

 

そういって…貴女をホテルに連れて行く…

 

『それにしても…エッチな身体してるな…』

 

『良く…見せてよ』

 

 

貴女

『恥ずかしいから…』

 

『……』

 

 

腰に手を回し…有無を言わさずに…抱き寄せる…

 

『匂い…嗅がせてよ…』

 

両手を掴み…壁に押し当てて…首筋の匂いを……嗅ぐ……

 

 

貴女

『恥ずかしいから!!』

 

クンクン……

有無を言わさずに…嗅ぐ…

 

『ああ!たまらない……』

 

貴女

『汗かいてるから…ちょっと……』

 

 

『黙って…』

 

『んっ……』

貴女の口を……私の口で塞ぐ……

 

唇を……唇で開き……舌を……入れる……

口の中で……抵抗する…貴女の舌を……私の舌が……絡めとる……

 

貴女の舌を吸い出し……歯で甘噛みする……

 

何度も……何度も……繰り返す……

 

『黙ったね❤️』

『目が…トロンとしてるよ…』

 

 

貴女

『だって……』

 

 

スカートを捲り上げ……キスをしながら…貴女の……あそこに……手を伸ばす……

 

『……ぐちょぐちょだよ……』

『キスしかしてないのに……いやらしいな……』

 

 

貴女の下は……ねっとりとした粘液で……びしゃびしゃになっている……

 

 

『触って欲しいんでしょ?』

 

『こっちきなよ…』

 

貴女を…無理矢理ベッドに寝かせる……

少しだけ…荒々しく……押し倒す…

 

『脚……自分で広げる?俺が広げる?』

 

 

答えが返って来ない……

 

 

『ふーん……』

 

両膝を…両手でぐっと広げる……

 

露わになった貴女の……ぐちょぐちょになったパンティを……覗き込む……

 

 

『このまま…味わうから……』

 

そう言って…パンティの上から…舌と唇で……舐める……

 

『めちゃくちゃ…感じてるね……』

そう言って…パンティの脇から舌を押し入れる……

 

ぴちゃぴちゃと音を立てながら……

 

 

貴女

『やだぁ……』

 

『なに……いってんの?』

 

 

貴女のパンティを……口で引き剥がす……

 

剥き出しになった貴女の……あそこに……

これから……たっぷりと❤️❤️

公園……

05/19 00:22 更新

指って気持ちいいよね……

 

だから貴女の指に……そーっと触れる…

 

食事をしているとき……

手を繋いで歩いているとき……

ベンチに座ってるとき……

 

私の指先は……貴女の指を……愛撫している…

 

 

『少し散歩しようよ☺️』

 

貴女

『うん!いいよー☺️』

 

『やった!』

『すぐそこに公園があるんだ!行ってみよ!』

 

 

そう言って……私は…右手で……貴女の左手を繋ぐ……

 

『いこっ!』

 

 

少しだけ…強く握り……ぐいっと引っ張って…歩き始める…

 

指先は…貴女の指を…優しく…そっと…フェザータッチ……

 

ときどき手のひらも……触る……

 

貴女の…息遣いに…耳を傾けて……触りながら…歩く……

 

 

『ほら!ここ!』

『いいでしょー☺️』

 

貴女

『うん!素敵🥰』

 

そう話す…貴女の右手を引きながら……公園内を…歩く……

 

なるべく…身体を密着させる様に…

 

 

『ここ…見晴らしが良いんだ!』

 

貴女

『本当?』

『本当だー綺麗ー🥰』

 

私は貴女を柵に捕まらせて……後ろからピッタリと…身体を密着させて……耳元で囁く……

 

 

『やっと…ふたりきりになれたね……』

 

耳たぶに…唇が触れるくらいの距離で……

『今日も可愛くて…ドキドキしちゃった💓』

 

耳の後ろに…唇を充てる……

息を吹きかけながら……唇で…愛撫……

 

私の両手は貴女の手の上に…

 

貴女のほっぺに頬をくっつけて……こう言うんです……

 

『今日は……俺にずーっとさせてね💓』

 

貴女

『…ん…』

頷く貴女…

 

 

首筋に…そっと唇をあて……ゆっくりと…動かす……

 

生え際から……下へ……

下から……上へ……

あごのラインに沿って……鼻先で……触れる…

 

いつしか…私の右手は……貴女の腰へ……

 

貴女

『あっ……』

 

お構いなしに愛撫する……私……

 

腰からヒップのラインに沿って……指先を…這わせる……

 

左手は……貴女の左手の人差し指と…中指のあいだを…愛撫……

 

 

『いい匂い……』

 

そう言いながら…何度も…何度も…繰り返す…

 

左手を貴女の指から離し……貴女のアゴへ……

 

くいっと顔を向かせる……

 

貴女を…じっと見つめて……

唇を…貴女の唇に…近づける……

 

触れるか…触れないかの距離で…止まる……

 

数秒が…………なんとも言えない静けさに……変わる……

 

ちょっとだけ…唇を重ねる……

 

少し離れて…貴女の眼を…見つめる……

 

貴女が…眼を開けるタイミングで……

上唇を…私の唇で……はむっ💓

 

 

『もう……我慢出来ない……』

 

貴女

『……ん……』

 

 

車に戻り……向かう先は………

やっぱり…

05/17 14:10 更新

先ずは…ゆっくりと開く…

(両端を…そっと…摘む…私…)

 

開いたら…そっと覗き込む……

(ジーッ…と見つめる…)

 

隅から隅まで……良く見たら…こんなになってるんだね💓

 

(もう我慢出来ない…)

触っても…いいかな…

 

そーっと触ってみる…

(つつっ…)

 

表面を触る……

(つつっ…つつっ…)

 

ああ💓

たまらない❤️

 

柔らかくて…しっとりしている…

 

 

いったい……どんな匂いが…するんだろ……

 

匂いを……嗅ぐよ……

(クンクン💓)

 

💓ああ💓

 

何とも言えない…甘い匂い……

 

 

真ん中を……真ん中を……

 

触りたい!

触ってみたい!!

 

 

触るよ……

(ぬりゅっ💓)

 

 

 

た❤️ま❤️ら❤️な❤️い❤️

 

 

 

ちょっと粘着質な……でも……気持ちいい……触り心地……

 

 

もう……

食べてもいいよね💓💓

 

 

 

やっぱりナボナ!

お菓子のホームラン王だね❤️

 

母の日

05/12 02:04 更新

今日は…母の日でしたね…

素敵な母の日だった事と存じます…

 

 

私達は…すべからく…女性から産まれて来ました…

 

貴女に抱かれ…

オムツを変えてもらい…

おっぱいを吸った…

 

女性がいなければ…私達はいないのです……

 

 

 

 

私から…是非…母の日のプレゼントをさせて下さい……

 

 

 

ベッドの中で…貴女をギュッと抱きしめる……

 

貴女の首筋に…私の唇が微かにあたる……

私の吐息が…貴女のうなじを……撫でる…

 

舌先で……そーっと……首に触れる…

生え際に……舌先をチョン…と当てる……

 

 

『ああ…いい匂い……』

 

 

 

大切な……大切な……ちくびは……

 

左手で左ちくびを…クリクリ…クリクリ…

右手で右ちくびを…クリクリ…クリクリ…

 

貴女の…首筋の…匂いを嗅ぎながら…

 

左手で左ちくびを…コリコリ…クリクリ…

右手で右ちくびを…クリクリ…コリコリ…

 

 

『どんどん…かたくなるね…』

 

 

 

私の左手は…貴女のあそこへ……

 

 

『ここから…産まれてきたんだよね…』

 

人差し指で…ゆっくりと…優しく……入り口をマッサージ…

 

下…上…右…そして……ひだり……

 

優しく…もみほぐす様に……

 

 

貴女から…とめどなく溢れ出てくる…愛液を……全体に広げていく……

 

 

『どんどん…出てくるね💓』

 

 

人差し指と……中指を使い……回しながらトントンする……これは……

『問診マッサージ!』(まだ…味わったことのない方…います?)

 

 

『身体を……かえるよ…』

 

貴女の左脚を上げて…身体を横にする……

艶かしい身体が…しなやかに…反る……

 

 

私の右手は…貴女の左耳に…

 

私の口は……ちくび…脇腹…背中…お尻を舐めたり…噛んだり…

 

私の左手は……指3本を使い…あそこを……弄る……

 

そう…これが……『お琴スタイル💓』

 

 

シャシャテン シャシャテン シャシャコロリン  ツウン…テン(まだ…味わったことのない方…いらっしゃいます?)

 

 

『ああ…なんて素敵な音色なんだ❤️』

 

 

 

ここまできたら……

 

和は…オムツを替えるように…貴女を仰向けにする……

 

そう…定番の……

『震えるクンニ💓』(勿論…味わったこと…ありますよね?)

 

 

 

貴女を…時間いっぱい攻め続けます❤️

我慢……出来ます…よね?

 

 

 

that's My pleasure💓

 

 

come on!

服の上から……

05/04 08:54 更新

『ねえ…触ってもいいよね…』

 

貴女

『うん…』

 

服を着たまま…ソファに座った貴女の服の上から…触る…

 

鎖骨…

指先で……ブラウスの生地を確認するように…ゆっくりと…触る…

 

 

『背中も…触るよ…』

 

ブラウスの上から…ブラの形に沿って…触る…

 

何度も…何度も…なぞる……

 

 

『下も…触っていいかな…』

 

タイトスカートの上から…ふとももを触る……

 

指先…手のひら…人差し指から小指まで…ギターを弾くように…触る……

 

 

『目隠し…するよ……』

 

貴女

『うん…』

 

貴女の眼に…レースがあしらわれた目隠しを…つける…

 

見えない貴女の唇を…指先で…そっと撫でる…

 

 

吐息に興奮してしまうよ💓

 

 

『手も…縛るよ…』

 

貴女

『………』

 

 

貴女の両腕を…レースのモチーフがあしらわれた手錠で…縛る……

 

 

視覚と…腕の自由を奪った私は……貴女を攻める……

 

 

『ちくび…弄るぞ…』

 

服の上から…ちくびを…押したり…摘んだり…

 

 

『はあ…はあ…はあ…はあ…』

 

呼吸が荒くなる…貴女…

 

 

『綺麗なちくびを弄られたいんだもんな…』

 

私は…ブラウスのボタンだけ外し…ブラの上から…歯ブラシを充てる……

 

ゆっくりと…時々角度をかえながら…しつこく…しつこく…

 

弄る💓

 

 

『スケベな…身体つきだな…』

『左の…ちくびと…右の…ちくび……

どっちが気持ちいいんだ?』

 

と……顎を右手で掴みながら、耳元で…囁く…

 

 

『びりっ…』 『びりっ…』

黒いストッキングは……少しずつ…破く……

 

 

『ストッキング…破かれるの…好きだもんな…』

 

『びりっ…』 『びりっ…』

 

破けた間から覗く肌の色は…雪のように白い…

 

 

『歯ブラシで…擦るぞ…』

 

パンティの…うえから…ワレメの形に沿って、まわりから…ゆっくりと…擦る💓

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

やめない……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

ごし……ごし……ごし……ごし……

 

 

『ちくび…摘むぞ……』

 

右手で擦りながら……左手で……ちくびを…摘む!!

キュッ!キュッ!キュッ!

 

 

貴女

『ああっ!』 『気持ちいい!!』

 

眉間に…皺を寄せながら喘ぐ……貴女……

 

 

『こんなホテルで…自由を奪われて…攻められてるのにな』

 

『喘ぎ過ぎ…』

 

『いやらしいな』

 

 

『腰…動いてるぞ?』

 

 

 

貴女

『もうやばいかも……』 『いっちゃうかも…』

 

 

 

 

いかせない!

 

絶対に…いかせないよ……

 

 

弄るのをやめ……

 

唇に……そっと…私のモノを……充てる…

 

 

貴女

『あん💓』 『いいの?』

 

 

『ダメだ…』 『舐めちゃだめ…』

 

 

再び…服の上から…触る……

 

 

身動きとれない……貴女は……

 

『不自由だね』

 

そういうと……

貴女の口に無理矢理モノを押し込む……

 

『ほら…舐めて…いいよ…』

憧れの…君

05/02 23:17 更新

あなたを見かけたとき……

思っていたんだ……

 

欲しいって❤️

 

 

でも、そばに行くことが……中々出来なくて…

 

だって…君の周りには…人がたくさんいたんだ……

 

 

誰かに先に取られやしないかと心配していたよ…

 

他に手をのばしながら…でも……ずーっと君をみていた…

君だけを…みつめていたんだ……

 

 

誰にも取られなかった君……

 

 

今こそ…君に近づくチャンスがきた!!

 

今すぐにそこにいくよ!!

 

そしたら、そしたら、君を…手にしてもいいよね?

 

 

 

もう我慢出来ないんだ……

 

真っ赤になって…熟した身体……たまらない❤️

 

もう待てないよ❤️

 

 

 

 

『とちあいか❤️』

 

 

練乳なんか付けずに…生で…いっきに食べちゃう💓💓

 

『とちおとめ』と糖度は同等なのだけれど、酸味がとちおとめよりも控えめで、甘さが際立っているんだよね❤️

更に、病気に強くて育てやすいし🥰

 

 

『とちあいか❤️』

 

I want to have you all to myself.💓

パート6

05/01 17:15 更新

ベッドの…シーツが…使い物にならなくなってしまう程……感じてくれるのは……

 

たまらなく嬉しい……

 

 

 

優しく…ハグをして……

髪を撫でる……

 

髪の毛…

おでこ…

鼻…

顎…

首…

耳…

ゆっくりと……優しく…キスをする💓

 

 

私の腕の中で……リラックスしている…貴女…

 

 

『このまま…少し眠る?』

 

貴女

『ちょっと休憩する……』

 

『わかったよ❤️』

 

 

そういう私の左手は……貴女の下半身に伸びていく…

 

勿論…貴女の口を塞ぎながら……

 

 

❤️時間は…目一杯つかおうね❤️

 

 

貴女の顔にかかった…髪の毛を…直しながら…

またキスからスタート💋

 

 

次はどんな風に攻められたい??

 

 

to be continued…

パート5

04/30 17:54 更新

左手の人差し指と薬指で…軽く押しながら…

中指をクリトリスに…あてる…

 

今度は…少し早く…円を描く……

 

と……

 

同時に…右手は中指と親指で……乳首を……少し強めに……こねる……

 

 

 

アンアン言いながら…また感じ始める…

 

貴女

『やだやだ!気持ちいい!』

『イク!イク!』 『やめないで!』

 

ギリギリを見計らって……

 

全停止!!

 

強く抱きしめる……

 

貴女

『お願いだから…やめないで!』

『イきたいの…』

 

身体を撫でながら……落ち着かせる……

 

 

再開……

 

左手の人差し指は…クリ…

中指は……入り口…

小指は…微かに…アナルにあたる様に…

 

右手は……乳首を摘む……こねる……

 

 

動きは…緩やかに……一定に……

 

 

『イきたい?』

『もう……とろっとろだよ…』

 

貴女

『イきたいの!!』

『お願いだから…イかせて!!』

 

 

身体の昂りを…確認しながら…同じペースで…

動かし続け……

 

 

貴女

『あっ!』  『あっ!!』  『あっ!!!』

『ダメ、ダメ、ダメ、』

『やめないでえ…』

 

 

『いいよ…見てて…あげるよ…』

 

貴女

『イク、イク、イク、イク』

 

『いいよ…』

 

貴女

『いってる、いってる』

 

今度は……やめない……

 

ずーっと…同じペースで…動かし続ける…

 

 

貴女

『もうだめ! やめて!!』

 

『やめないよ?』

 

貴女

『……………っ………………』

 

『イク……』

 

『……………っ………………』

 

『イク……』

 

 

 

気持ち良さそうだね……

パート4

04/29 14:40 更新

思い切りイッた貴女を…抱き抱えて…

ベッドに運ぶ……

 

『お水でも飲む?』

 

貴女

『うん…』

 

冷蔵庫の中にある冷えたペットボトルを開け…グラスに注いで…手渡す

 

『はい、どうぞ!』

 

貴女

『ありがとう!』

 

美味しそうにお水を飲む貴女の喉元を見ていたら……欲情してしまうよ……

 

 

後ろから…抱っこをする様なスタイルで…貴女を抱きしめる……

 

『脱がしても…いい?』

 

頷く貴女……

 

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

鎖骨を…フェザータッチ…

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

肩を…フェザータッチ…

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

腕に…フェザータッチ…

 

ブラウスを脱がし…スカートを脱がすと…

 

ブラだけが…残っている…

 

『このまま…触るね…』

 

脚を開かせ…

 

耳に…キス…

 

首に…キス…

 

肩に…キス…

 

ブラは…既にホックを…外している…

 

背中に…キス…

 

唇に…キス…

 

 

 

キスをしながら…乳輪の……外側を…フェザータッチ…

 

 

悶える貴女をお構いなしに…

 

左手は…クリトリスの…両脇を…人差し指と…薬指で…

 

右手は…右の乳輪の内側ギリギリを…中指で…

 

撫でる……

 

首筋…肩…背中に…キスをしながら……

 

 

『恥ずかしい?』

 

貴女

『気持ちいい…』

 

触る速度を…変えながら…繰り返す……

 

『感じ過ぎだよ…』

貴女

『だって…』

 

左手の人差し指と薬指で…軽く押しながら…

中指をクリトリスに…あてる…

 

今度は…ゆっくりと…円を描く……

 

と……

 

同時に…右手は中指と親指で……乳首を……こねる……

 

 

 

私は耳元で囁く……

 

『エッチな身体……』

 

 

アンアン言いながら……首筋に…血管を浮かべる…貴女…

 

 

貴女

『ダメ…またイっちゃう!!』

 

 

全停止!!

 

 

1秒…2秒…3秒…5秒…10秒…

 

『だめだよ?』

 

貴女

『やだあ!』

 

静まるのを待ち……

 

スタート…

パート3

04/28 11:49 更新

私の舌は…貴女のクリ〇リスに触れる……寸前で止まる…

 

『凄く…濡れてるね……』

 

貴女

『やだあ……』 

 

『びちょびちょ…だよ…』

『舐めるよ…』

 

 

そう言いながら……舐めない……

 

ギリギリで…止めている……

 

 

どんどんと息づかいが荒くなる…貴女…

 

 

『どうしたの?』

 

貴女

『だって…』

 

『舐めて…欲しい?…』

 

 

……間が開く……

 

 

貴女

『……うん……』

 

『何処を?……』

 

 

……間が開く……

 

貴女

『私の……』

 

喋り終わる前に…私の…舌先を…あてる……

 

 

『…ぴとっ…』

 

 

貴女

『ああっ!!』 『気持ちいい!!』

 

 

私は…舌をあてたまま……動かさない……

 

ずーっと…あてたまま……動かさない……

 

 

60秒……

 

『洗面台に座らされて……恥ずかしいね…』

 

『…ぴとっ…』

 

 

また…あてたまま…動かさない……

 

ずーっと…あてたまま……動かさない……

 

 

60秒……

 

『脚を開かされて……舐められてるよ……』

『いやらしいね……』

 

『…ぴとっ…』

 

また…あてたまま…動かさないで……

 

両手で…足先からももを…フェザータッチ…

 

60秒……

 

『えっちな汁が…溢れてくるね…』

 

貴女

『気持ちいいの……』

『ああ!だめ、だめ、』

 

『なにが?』

 

貴女

『いっちゃうかも……』

 

舌をぱっと離す!!

 

『ダメだよ』   『イッたらダメ!』

 

あてていた舌を離して…貴女の口を…塞ぐ…

 

激しく…でも…ゆっくりな……キスを…

180秒……

 

 

そして…私は耳元で囁やく…

 

『イクのは…まだまだ後でしょ?』

『我慢して💓』

 

 

ゆっくりと…貴女のクリ〇リスに戻り…

そーっと…舌を……あてる……

 

動かさないで……あてる……

 

 

両手で…脚をフェザータッチしながら…舌を押し付けたり…緩めたり…

でも…動かさない…

 

ひたすらに……繰り返す……

 

貴女は悲鳴の様な声を上げて…よがる…

 

 

貴女

『もうダメ! イッてもいいでしょ?!』

 

舌をぱっと離す!!

 

『ダメだよ』  『まだ……ダメ!』

 

あてていた舌を離して…貴女の口を…塞ぐ…

 

激しく…でも…ゆっくりな……キスを…

180秒……

 

でも…私の左手は…中指だけ……クリ〇リスにあてている……

 

動かさず……あてている……

 

 

貴女

『んー、んー』

 

耳元で……

『イきたいの?』

 

貴女

『うん… お願い……』

『なにで…イきたい?』

貴女

『拓真さんの…舌で…イきたい……』

 

 

『……いいよ💓』

 

クリトリスに…唇を押し付け…軽く吸い込みながら……舌を上下に…動かす……

 

貴女

『あん…あん…』 『もう…ダメ…ダメ…』

『イクう!』

 

 

身体をビクビクさせながら…首元まで…桜色に染める貴女……

 

なんて綺麗なんだろう……

 

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