男性と女性の性欲は違う。
でもそれは、強さや量の違いではなく、
向いている先が違うだけなんだと思う。
男性は瞬間でスイッチが入るし、視覚や刺激に反応して、欲が立ち上がる…
とてもシンプルで本能的だ。
一方で、女性は少し違う。
安心感、空気感、距離感。そして、声の温度…
そんな「目に見えないもの」が揃ったとき、
ゆっくりと、でも確実に欲が目を覚ます。
僕がセラピストとして大切にしているのは、
その違いを埋めようとすることではなく、
その違いを理解し、寄り添うこと…
女性の欲は、
「触れてほしい」ではなく、
「わかってほしい」から始まるような気がする…
時間をかけるほど深くなるのも、
回数より満たされ方を大切にするのも、
刺激より繋がりを求めるのも、
きっと、そこに心が関わっているから…
だから僕は、まず呼吸を見て、声を聞いて、緊張がほどける瞬間を待つ…
その人の心が、「ここにいていい」と思えたとき、初めて身体も正直になるのだと思う。
同じ「欲」という言葉でも、
男性は放つもの。
女性は受け取るもの。
もちろん人それぞれだけれど、その傾向を知っているかどうかで、触れ方も、抱き方も、満たし方も、まったく変わってくる。
僕は身体より先に、心を抱きしめたい。
そしてその先で、身も心も委ねられるような時間を届けたい。
それが、「心」という名前を選んだ理由です。































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































