久しぶりの日記です。
気づけば、コキアがふんわりと紅に染まり始めて、季節はすっかり秋の気配。
風の匂いも少しやわらかくなりましたね。
そんな中でふと、誰かの温もりが恋しくなる瞬間があります。
週末、何をして過ごしますか？
もし予定がまだなら──少しの時間でも、私に会いに来てくれませんか？
静かに寄り添うような時間を、一緒に過ごせたら嬉しいです。
ＳＩＮＫＡｉｓｍ──
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
写メ日記
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SINKAの投稿
紅に染まる季節の誘い
10/10 20:48 更新
今日明日は、お休みします
09/25 16:39 更新
こんにちは ＳＩＮＫＡ です
少し体調を崩してしまいましたので
今日明日はお休み致します
また、貴女様にお逢い出来ますよう、体調を整えておきますね
夕暮れの余韻に、ひとしずく。
09/18 18:25 更新
少し湿った風が吹いて、
ふと、秋の気配を感じた夕暮れ。
ベイサイドでTシャツを一枚。
あなたに褒めてもらえる気がして、そっと選びました。
買い物のあと、スタバでいつものアイスコーヒーを。
カップを手に、潮風に吹かれながら歩くひとときが、
思いがけず、心をやわらかくしてくれました。
こんな夕暮れ、
あなたと並んで歩けたら、きっともっと素敵だったはず。
今週末は、まだお時間に余裕があります。
潮の香りと風のやさしさの中で、
二人だけの時間を重ねませんか。
──ＳＩＮＫＡｉｓｍ
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
秋を探して
09/16 12:54 更新
日差しはまだ強く、気温も30度を超えているけれど、
空の色も、風の匂いも、少しずつ秋に近づいている気がします。
でも――
それでも私は、秋が恋しい。
あの少しだけ切なくて、
どこか肌が求め合うような、そんな季節。
あなたと過ごす夜に、
そっと秋の気配を忍ばせてみませんか。
静かに流れる時間の中で、
言葉ではない何かが、きっと心をほどいていく。
ご予約、お待ちしております。
あなたの中にある熱を、やわらかく包み込むように。
──ＳＩＮＫＡｉｓｍ
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
雲が朝を連れてきた
09/10 12:12 更新
ふわりと朝焼けの雲が空を染める頃、
私は今日もいつものように身体を動かしていました。
驚くほどの汗が流れ落ちて、
それだけで、余分なものがすべて剥がれ落ちていくような気がする。
朝食には、みずみずしいフルーツを。
身体の芯まで潤っていくようで、
整えるって、きっとこういうことなんだと思えた朝でした。
明日は午後から出勤します。
静かに、そして深く――
あなたの感覚を満たす時間を、一緒に過ごせたら嬉しいです。
週の折り返し、少しお疲れではありませんか？
その火照りも、緊張も、
あなたに寄り添うように、そっと解いて差し上げます。
ご予約、お待ちしております。
──ＳＩＮＫＡｉｓｍ
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
月の夜に、ふたりで
09/09 17:10 更新
昨夜、ふと見上げた空に
滲むように浮かぶ、美しい月。
静かな光に照らされて、
心の奥に沈んでいた感情が
少しだけ、揺れた気がしました。
今週末、あなたとふたりで
この月を、もう一度見上げられたら──
それだけで、十分かもしれません。
夏に火照った身体も、
夜風と、私の指先で
そっと、やわらかく冷ましてあげたい。
ＳＩＮＫＡｉｓｍ──
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
ご予約お待ちしております
夏の名残、静岡の風に吹かれて
09/06 09:50 更新
台風が過ぎて、ふたたび夏が舞い戻った土曜日。
少し汗ばむ空気の中、静岡まで足を伸ばしました。
雲間から顔を出す富士の頂と、立ち寄ったスタバの一杯。
暑さに翻弄されながらも、ほんの少し季節の移ろいを感じられる瞬間でした。
明日の夜は、少しだけ時間に余裕があります。
もしあなたも、夏に置き忘れた何かを探しているのなら──
その続きを、わたしと一緒に過ごしませんか？
ＳＩＮＫＡｉｓｍ──
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
秋のはじまりに、あなたのための時間を
09/01 10:30 更新
９月になりましたね。
今日から長月──
暦のうえではもう秋ですが、陽射しはまだ夏の名残を引きずっていて。
季節の狭間って、どこか切なくて、好きです。
昨日、秋刀魚を食べました。
脂がのった旬の味に、じんわりと秋の気配。
ほんの少しずつ、季節は移ろっています。
でも、あなたの身体と心には、
まだ夏の疲れが残っていませんか？
肌に残る火照りも、心に滲む余熱も──
私の手で、そっと拭い去ってあげたい。
ひととき、人肌を重ねて、
季節の温度を整えるように。
ただ、それだけのやさしい時間を。
今日は月曜日。新しい季節のはじまりに、
ほんの少し贅沢な癒しを、私と。
ＳＩＮＫＡｉｓｍ──
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
気づけば、秋の匂い
08/29 13:58 更新
昨夜は、元町から中華街まで静かに歩きました。
気づけば空気がほんの少しだけ軽くなっていて、
身体を撫でる風に、夏の終わりを感じました。
灯りがまばらな通りをひとり抜けて、
黒酢の香りに誘われるように入った中華料理店。
独りで食べる酢豚定食は、どこか切なくて、
でも、妙に心が落ち着く味でした。
季節の変わり目って、
ちょっとだけ人恋しくなりませんか？
明日は、８月最後の土曜日。
夏に何か、忘れ物はありませんか？
たとえば──
名前ではなく、体温で覚える記憶。
ふと触れたくなるようなまなざし。
言葉より先に、伝わる感情。
夜の横浜を、二人で愉しみませんか？
誰にも邪魔されない時間を、あなたと。
私に会いに来てください。
そっと、拾いに来てください。
まだ間に合います。
ＳＩＮＫＡｉｓｍ──
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
ほんの少し、空気が変わった気がする木曜日
08/28 12:18 更新
猛暑を抜けた横浜の街に、新しい香りが加わる。
元町にオープンしたばかりの珈琲ショップ。
すれ違った瞬間、誰かの残り香のように心に残って──
こういうの、嫌いじゃない。
今週末は【土曜日のみ】の出勤です。
そしてそれは──８月最後の土曜日。
暑さの中に、かすかに秋が混ざりはじめる今だけの空気。
そんな季節のはざまで、ラスト・サマーのひとときを
ふたりきりの時間として味わってみませんか？
ご予約、少し急いでくださいね。
夏の魔法は、気まぐれに消えてしまうから。
ＳＩＮＫＡｉｓｍ──
ただ静かに、あなたの呼吸と重なるように。
