おはようございます、正英です。
今、日記を書くことに悩んでおります。
「悩みはイバラのようにふりそそぐ」夭逝した画家の作品のタイトルでした。
閑話休題
公開日記なのでたまには自己開示をいたします。
AKBの最初のコンセプト、「クラスで〇番目にかわいい子を集める」
正英はそんなコンセプトに当てはまる男子でした。
昔、僕が通っていた中高一貫校には噂がありまして、
それは学年ごとに合格する男女比がバラバラになるけれども、実は調整ができるという噂です。
どうするか? 「入試の算数を難しくする」かどうかとのことでした。
難しいと男子の合格者が多くなり、簡単にすると女子の合格者が多くなる。不思議ですね、でもあながち間違ってもいない。
正英は算数が難しい年の入学者で、結果クラス50人で男女比が男35人:女15人だったのです。
結果、恋愛市場において同級生は圧倒的な女子優位になりました。
そうなるとどうなるかクラスでランク付けをされるのです。はい、キマシタかっこいい男子ランキングベスト5位です。
毎年のクラス替えのたびにそれは行われます。大々的な発表はないですが、聞いたらこっそり教えてくれる女子がいて。
正英は毎年3位~5位の常連ではありました。でも1,2位には成れない。
その位置は、当時ジャニーズ系のかわいい男子と俳優系のイケメン男子の鉄板で、
結局クラスで特別扱いにモテルのはその二人、悲しい現実です。
ただ、高校最後のクラス替え、正英初めて1位になりました。
それを聞いたとき、正直泣くほど喜びました。何年もの苦労が報われたって。
でもね、オチがあります。後日、仲のよいクラスメイトの女子にこう言われました。
「正英君、うちのクラスの女の子はみんな残念っていってるよ、うちのクラスの男子のレベルは学年で一番低いってw」
所詮、クラスで三番目ぐらいの男かもしれません。
若いイケメンが豊富なセラピスト業界だとしても、きっと需要があると信じたい(笑)
オジKBもわるくないかもしれませんよwたまには大阪のノリで締めますneちゃんちゃん。
いい一日を♪