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写メ日記

全108件中11~20件を表示

拓真の投稿

いつもの様に……

03/19 22:59 更新

『だめだよ、隠したら…』

 

貴女

『だって……恥ずかしい……』

 

 

そういうと……貴女は……胸とアソコを両手で必死に隠している……

 

 

『ガラス窓の前で…攻めて欲しいって言ったのは自分だろ……』

 

貴女

『そうだけど……外から絶対に見られちゃうよ……』

 

『大丈夫だよ……』

 

 

そういうと…私は貴女が隠している両方の手を手で掴み……無理矢理広げる……

 

もじもじする貴女の唇に…唇を重ねて舌で掻き回す……

 

貴女

『ん…ん……』

 

『ほら……ガラスに手を突いて……』

 

 

貴女は半ば無理矢理ガラス窓に両手をつけさせられ…全裸でお尻を突き出させられている

 

 

『いい…眺めだよ…』

 

 

貴女は恥ずかしそうに身体を捩っている……

 

 

『お尻……観てもいいかい……?』

 

まじまじと観察する…

ヒップライン…

ふともも…

腰のくびれ…

アナル…

 

貴女のあそこからは……もう……液体が……流れてきている……

 

 

『まだ観ているだけなのに………』

 

『いやらしいね……』

 

 

貴女

『やだあ……』

 

 

恥ずかしがっている貴女に欲情する私……

 

 

『少しだけ…触ってもいいかい……?』

 

頷く貴女……

 

 

私は…お尻の表面だけを…しつこく…何度も…何度も…指先だけで触る……

 

 

貴女

『ねえ……もっとちゃんと触って!!』

 

『いいよ……』

 

 

でも…触らない……

 

背中のくびれからアナルギリギリまで触って……また戻る……

 

 

貴女

『やだあ……お願いだから、触って!』

 

『いいよ……』

 

 

触らない……

 

うちももからゆっくりと…指先で触れながら…クリギリギリで………ストップ……

 

 

貴女

『おかしくなっちゃう……ねえ…お願い!』

 

『ほら…あの男性……こっちみてない?』

 

外を歩く男性を指指す……

 

貴女

『恥ずかしい……』

 

『そう言いながら……さっきより……濡れてる』

 

 

両手で…貴女のお尻を掴み…広げて確認……

 

 

貴女

『ああっ!…お願いだから…して!』

 

身体中がピンク色に熱ってきた貴女の身体が我慢の限界を伝えてくる……

 

『いいよ…』

 

そう言って……広げたアソコに息を吹きかけながら……

アナルとアソコの間だけを……チョン……と舌先だけで触れる……

 

 

『あああああっ!!💓』

 

叫び声に近い喘ぎ声をあげてよがる貴女……

 

でも……

クリは……

まだ…………

 

 

60秒……無言でそのまま動かさない………

 

 

そして……一気にクリに吸い付く💓💓

 

ジュズルルルル〜〜💓💓

 

 

 

さあ💓スタートしよ💕💕

抑えきれない……

03/18 20:40 更新

『ああ……なんて柔らかいんだ……』

 

君の……その白くて柔らかな…触り心地の良さに…私は夢中になっている……

 

 

表面を…軽く撫でてみる……

 

指先から伝わってくるセクシャルな感覚に脳が痺れるようだ……

 

 

今度は…左手の…人差し指の腹で…軽く押してみる……

 

しっとりとした質感が……そして私の指を押し返してくる程の弾力が……

 

た ま ら な い💓

 

 

色々と挟みたい……

 

抑えきれない衝動に駆られる……

 

 

そんな気持ちをグッと堪えて…私は……匂いを嗅ぐんです……

 

 

そっと顔を近づけて匂いをかいでみる……

 

 

スンッ……💓

 

『ああっ❤️』

 

 

何とも言えない安らぐ様な香りが……私の鼻腔いっぱいに広がる……

 

『たまらないよ……』

 

 

どうしても挟みたい!!

私が持っているこの硬いモノを……挟みたい!!

 

抑えきれない衝動に我を忘れそうになる💓

 

 

そして……柔らかなその表面に……バターをたっぷり塗りたいんだ💕💕

 

 

 

私の持っている硬いきゅうりをカットして…レタスやハムを挟んだら……

 

野菜サンドになってしまう!!

 

ああ……たまらない❤️

炸裂!!

03/13 21:34 更新

シーン1

 

手を繋いで歩く……

 

ただそれだけのことなのに……

こんなにもドキドキするのはなぜだろう……

 

 

キスをする……

 

貴女の唇が柔らかくて……

唇が溶けてしまったかのよう……

 

 

肌に触れる……

 

柔らかな触り心地……

もっと触れていたくなる……

 

 

 

シーン2

 

服を脱がす……

 

露わになる貴女の身体……

触りたい衝動に駆られる……

 

ゆっくりと……

ゆび先……指先でそっと触れる…

うで……唇で触れる…

わき……舌先で触れる…

 

ながい年月で育まれた貴女のその甘美な身体は……どこか優雅ささえ漂ってくる💓

 

 

 

シーン3

 

ブラを外す…

 

露わになる貴女の特別な場所がたまらない❤️

 

触るのは親指…

胸を4本の指でささえたら…両親指で乳頭に僅かに触れる💓

こりこり……こりこり……

 

 

『固くなってるよ…』

 

貴女

『そんな…触り方するから……』

 

『勃っちゃったね💓』

 

貴女

『ああっ💕』

 

でも……舐めない……

 

 

もう少しこりこりしてから…

 

こり…こり…

こり…こりこり…

こりこり…

こりっ……

 

貴女

『ん、ん💕』

 

 

シーン4

 

貴女の乳首の先だけに…私の舌をあてる…

かと思ったら…咥えて舐める…

 

舌先で…コロコロ…ころがす…

コロ…コロ…コロ…

 

『あん🩷』思わず漏れる声……

 

 

パンティ……脱がすね……

 

 

 

シーン5

 

貴女をベッドに寝かせ、横から強くハグをする……

強く……

強く……

 

ひとしきり……貴女の身体を楽しんだら…

 

腕を押さえつけて……

右の脇の下から…レロっ.

ツーッ…レロっ.

 

左の脇も…レロっ.

レロレロっ.

 

 

汗と体臭が混ざった…香りと味に…頭が白くなる…

 

『た ま ら な い🩷』

 

 

 

恥ずかしそう…でも…感じて…いる…貴女は…なんとも言えない色気が立ちのぼる❤️

 

 

『もう無理!』

 

 

 

シーン6

 

貴女のクリにむしゃぶりつく私…

 

 

ず〜ズ〜ず〜ズ‼️

ず〜ズ〜ず〜ズ‼️

 

これが噂の……『震えるクンニ💓』

 

絶頂を迎えるまで、永遠に……

 

 

クンニよ…永遠に……

最高の瞬間💕

03/12 15:04 更新

『目……閉じてもらっていい?』

 

貴女

『あ…はい…』

 

そういうとゆっくりと倒され、私の目の上には何かタオルの様なモノを乗せて視界を遮る……

 

貴女

『めちゃくちゃドキドキする💓』

『どうしよう💓』

 

『じゃ…はじめるよ…』

 

貴女

『は…はい』

 

 

男は…絶妙な指先の細かい動きで…ゆっくりと丁寧に…優しく気持ちいいところに触れてくる....

 

『や…凄く気持ちいい💓』

 

思わず声を出しそうになる…貴女は身体を少しだけ強張らせながら考える……

 

次は…どこを触られるんだろう……💗

 

 

耳の裏……

 

丁寧に…やさしく…ゆっくりと…触れてくる……

 

『あん❤️もうたまらない❤️』

 

首筋……

 

『ああっ……💓そこは弱いのよ……💓』

 

 

 

男は大きな手で弱いところに触れてくる……

 

 

もう……気持ち良すぎてじっとしていられなくなりそう……

 

呼吸もあらくなる……けれど……ぐっとこらえる貴女……

 

 

 

恥ずかしさと、気持ち良さで何度も何度も舞い上がり、心臓がバクバクしてしまっている…

 

男が囁く…

『○○○とこはない?』

 

『え?え?』

貴女はそれどころではなく、男が何と言ったかも聞き逃してしまっていた…

 

貴女

『あ、は…はい…』

 

つい答えてしまった……

ほんとうは……もっともっとして欲しいけど…なんて言われたのかわからないし…思わず返事をしてしまった……

 

 

『でも……今のままでも最高に気持ちいい💓』

 

 

『流し足りないところはない?』

 

貴女

『あ……だ、大丈夫です………。』

 

首にそっと挟まれた蒸しタオルで我にかえる。

 

 

『あーサロンのシャンプー最高よね😍』

透視……からの……

03/11 21:50 更新

歩いている貴女の後ろ姿を見ているのは…

 

勿論透視する為です❤️

 

貴女の…

ふくらはぎ…

ふともも…

お尻…

腰…

背中…

一度お会いすれば全てインプットしています

 

 

歩いている貴女の…

足首に優しく噛みつき…

ふくらはぎを舐め…

ふとももにむしゃぶりつき…

お尻を揉みしだき…

腰に舌を這わせ…

背中に息を吹きかけ…

肩甲骨を舐める…

 

そう……視姦してるんです💓

 

 

貴女

『なにみてるのー?』

 

『ああごめん…犯してたんだ』

 

貴女

『え?なに?』

 

 

わけがわからないといった表情の貴女の手を引いて、私は人気のない雑居ビルに連れ込む…

 

貴女をエレベーターに押し込み3階を押す……

 

貴女

『ちょっと、なに?』

 

 

エレベーターの中でお尻を揉みしだき、貴女の口を塞ぐようにキスをする……

 

 

ドアが開いたら…誰もいない踊り場に連れていく……

 

 

壁に押し付け、貴女の両手を頭の上で押さえつけたら……

 

 

唇を塞ぎながら今度は胸を揉みしだく……

 

『誰か来たらどうする?』

『恥ずかしい?』

 

貴女

『ん…ん…』

 

喋る隙も与えずに口を塞ぐ……

 

『壁に手を突いてごらん』

 

貴女

『え?え?やだ…恥ずかしい…』

 

 

私『大丈夫だよ…』

 

壁に手を突いた貴女の脚を大きく開かせて……

スカートを捲り上げる……

 

 

露わになる貴女の下着にはもううっすらと……染みている……

 

 

『こんな場所でスカートを捲り上げられて…』

『恥ずかしい??』

 

貴女

『う…うん…』

 

『だよね…』

『ずーっと見ていてあげるから……』

 

ジーッとみているだけなのに…どんどんと染みが広がるんだね…

貴女のパンティ💓

 

貴女

『ねえ…触ってくれないの?』

 

『触って欲しいの?』

 

そう言って……私は自分の……ズボンの……💓💓💓

やりますか❤️

03/11 08:13 更新

貴女 『ねえ、今日も……する?』

 

俺 『いいよ❤️今日はさ…感情が昂ってないたりするなよ❤️』

 

貴女 『今日は大丈夫だもん🥰』

 

俺 『本当かよ……よし!じゃあやろっか❤️』

 

 

そういいながら……私達はまた2人で没頭しながら始めるんです❤️❤️

 

 

今日は積極的に…貴女から先に手を動かしてくる…

 

いつもよりも興奮気味な貴女は、大胆な指捌きで様々なところをこぎみよく触る……

 

貴女 『ここも……ここもだよね……❤️』

 

俺 『あっ……』

『マジか!やばいんだけど……なんか……めちゃくちゃ上手くなってない?』

 

貴女 『だってさ…いっぱい研究したんだもん❤️』

 

そう言ってどんどん攻めてくる……

攻めるのも好きな貴女の顔は…興奮に頬を紅くして目を輝かせている……

 

貴女 『あー嬉しい❤️…めちゃくちゃ気持ちいい💓』

 

 

 

おれも負けてはいられない……積極的に攻めていかなくちゃ!

 

私 『みつけた❤️ここはどうかな?……』

 

 

貴女 『あっ…そこは……まって!!』

 

私 『だめだよ❤️待てるわけない❤️』

 

貴女 『あん💓いじわるう……』

 

何とも言えない表情で話す貴女をみていると、こちらが気持ち良くなってくる……

 

貴女 『まじでもうダメ……ああ……やばい…』

 

私 『仕方ないよな❤️諦めてくれ❤️』

 

『ここに置くよ❤️』

 

そう言って硬くて黒いモノを置き、クルクルと器用な指先でひっくり返し、白を黒にしていく……

 

貴女 『また負けちゃったじゃん😭』

 

私 『本当にオセロ弱いよな❤️』

その3

03/05 15:30 更新

ベッドと背中の間に右手を差し込んだ私は中指と親指でホックを摘み、そっと外した……

 

ブラを取らずに、胸の周りを右の指先でなぞる……

 

勿論左手はクリの少しだけ上に置いている……

 

『乳首…みせてごらん……』

 

もう言いなりな貴女は肩紐を器用に外し、直ぐにブラを取る…

 

乳首…触って欲しい?

 

『早く触って!!』

 

もう懇願する様な声になっている…

 

だめだよ…まわりからね…

 

薄ピンクに高揚した貴女の身体は何処かほてっている……

 

いちばん外側から乳輪に向かって円を描く様に触って行く……

 

左…右…と交互に……

 

乳輪は……まだ触らない…

 

乳輪のふちを丹念に触りながらクリの上をトントンとリズミカルに叩く……

 

『もうダメ…おかしくなっちゃう!』

『お願いだから触って!!』

 

半ば泣きながらお願いされたら仕方ない……

 

『わかったよ…』

乳首にそーっと…触れる…

触れたら離さずにクリクリと動かす……

 

『ああっ!!』

もう悲鳴にしか聞こえない…

 

『下もしてあげるよ…』

 

ゆっくりと下に下がり……

貴女の脚を両手で開き……

剥き出しになったクリに鼻を近づける……

 

『はやく!はやくぅ!』

 

見たこともないくらいに濡れたあそこからは湯気が立ち登るくらいになっている……

 

『舐めるよ…』

 

そう言いながらゆっくりと舌先を伸ばしていく……

 

我慢し過ぎておかしくなりそうな貴女の脚を両手で強く押さえつけて……

 

舌先を……

 

当てた途端に……

 

 

『ああっ!イッくう💓💓💓』

 

と痙攣しながら果てる貴女💓

 

 

焦らしすぎたかな💓

 

 

まだまだスタートしたばかりだよ🩷

その2

03/04 14:41 更新

『ちゃんと言えたね。ご褒美に…』

 

ベッドに貴女を寝かせる

 

 

『脚を開いて……』

 

もういいなりな貴女は脚を自分から開く

 

パンティを脱がしてマジマジと眺めると…

顔を手で隠す貴女がかわいい🩷

 

 

『ご褒美だからね、触るよ…』

 

左手の人差し指で鼠蹊部をなぞる…

それだけでビクビクしてしまう貴女…

 

大陰唇をそーっと触る…

 

身体をよじらせながら声を出してしまう…

 

『もうアナルまでびしょびしょだよ…』

 

膝から始まり、ふとももをフェザータッチして大陰唇で止める…これを両手で繰り返す。

 

腰を上げて欲しがる貴女…

 

『舐めて欲しい?』

 

頷く貴女に答える私

 

『いいよ。』

 

貴女の右脚のつま先から舌を当てる…

脚の甲…スネ…ひざ…うちもも…鼠蹊部からクリに当たる手前でストップ…

 

何とも言えない声を出す貴女…

 

次は…左脚のつま先から舌を当てる…

脚の甲…スネ…ひざ…うちもも…鼠蹊部からクリに当たる手前でまたストップ…

 

悲鳴に近い声が漏れる……

 

 

けど……触らない……

 

これを何度も何度も繰り返すんだよ…

 

 

『もう無理です!お願いだからちゃんと舐めて欲しい!!』

貴女がそう言うまで続くんだよ💓

 

 

貴女はおもわず…

『もう無理!お願いだからちゃんと舐めて!!』

といってしまう…

 

……だめだよ……まだ……だめ……

 

そう言いながら、私はまだあらわになっていない貴女の胸を見る為に、ブラのホックに手を伸ばす……

 

 

つづく…

その1

03/03 20:32 更新

私は焦らすのが好きです

 

 

『壁に手を突いて』

 

 

真後ろから、右から、左から、斜め下から、真下から、真上から……

 

じーっと見る私…

 

息がかかるほど近くから…観る

 

 

『服を脱いで下着だけになって』

 

『脱いだら洗面台にいこうか…手を突いて』

 

鏡の前で下着姿になった貴女の身体をまた…

真後ろから、右から、左から、斜め下から、真下から、真上から……観る…

 

『触って欲しいんだよね?』

 

触らない……観る…

 

少しだけ…

 

クンクン💓

 

私に向かって突き出したあそこをパンティ越しに…クンクン💓

 

『触って欲しい?』

 

触らない……観る…

 

ん?

 

観ているだけなのに……

びしょびしょだね……

 

パンティがシミてきてテカテカしてる……

 

 

背中だけ触ってあげるね💓

 

つ…つっ…つーっ……

指先が触れるか触れないかくらいで貴女の背中を縦に往復…横にも…

 

そっと離す

 

腰をくねらせ、モジモジとするあなた…

 

『ん?』

 

『ああ……』

 

『まだ…触らないよ…』

 

 

『パンティ…ずらして…』

 

私の指示で自分からパンティをずらす貴女…

 

『観てあげるよ』

 

自分からあそこを広げた貴女のあそこはひくひくしながらも、蜜のように粘度の高い液体を垂らしている……

 

『どうして欲しいの?』

 

『ちゃんと言ってごらん……』

 

 

つづく……

どうぞこのまま❤️

03/02 01:44 更新

早いも遅いもなく

今迄の生き方があるから今がある

 

辛かったことや悲しかったこと

その中にも楽しかったことが沢山あったと思います

それら全ての経験が今の貴女を作っているんですね☺️

 

今貴女は貴女に何という言葉をかけてあげますか?

 

『悲しかったね…』

『辛かったね…』

『よく頑張ったね…』

 

色々とあると思います

 

私との時間はそれら全てを忘れて

今の貴女を楽しんでいただきたいです🥰

 

 

そう……

 

今を満喫して下さい!

今が輝く時なんです✨

 

手を繋ぐ

見つめる

話す

ハグする

楽しい時間はあっという間に過ぎ去っていく

一瞬一瞬を感じましょう❤️

 

考えず、感じましょ❤️

 

感じて下さい💓

 

感じまくって💓

 

そう……おかしくなっていいんですよ❤️

 

そんな姿を見るのが好きなんです❤️

 

どんな声で?💓

どんな風に?💓

どんな顔をするの?💓

 

貴女を見つめるよ……

 

ベッドの上で……

 

貴女は……

 

全てを曝け出し……

 

 

感じまくるんです💓💓

 

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