Web予約/24時間OK 電話受付/10:00~22:00
女性用風俗 日本最大級の女性専用性感マッサージ【萬天堂】
女性用風俗の萬天堂

写メ日記

全85件中11~20件を表示

拓真の投稿

パート2

04/27 07:30 更新

 

 

両手で…貴女の手を壁に押さえ付ける…

 

貪る様に…貴女の首筋に…キスをする…

 

耳たぶを……優しく…激しく……噛む…

 

顎のラインに沿って…唇を…這わせる…

 

 

『ボタン…外すよ…』

 

 

右手と左手を束ねて…左手で押さえ付ける…

 

右手で……ボタンを外す……

 

露わになった…デコルテラインに……キスをする…

 

右手は…服の上から……パンティのラインを……撫でまわす……

 

 

貴女

『待って! もう…立っていられない…』

 

 

我に帰った私は……

 

そっと……手を離し……優しく抱きしめる…

 

 

『ごめんよ…君をみていたら…』

『我慢出来なくなっちゃった…』

 

優しくハグをしたまま…洗面台に…移動する…

 

 

キスを…何度も…何度もしながら…貴女のパンティを……脱がす…

 

 

足元に落ちたパンティは……もう…濡れている……

 

私は貴女を抱き抱えて……洗面台に……座らせる……

 

 

貴女

『え? え?』

 

 

『脚…広げて……』

 

ゆっくり広げる…貴女の脚を……

両手で押さえつけたら…

 

右膝から…柔らかくした舌先を…鼠蹊部に向かって……舐める……

 

つつーっ…    つつーっ…    つつーっ…

 

 

 

あそこに滲む液体にはまだ触れず……

 

今度は左膝から…柔らかくした舌先を…鼠蹊部に向かって……舐める……

 

つつーっ…    つつーっ…    つつーっ…

 

 

激しく仰け反り…声を上げてよがる…貴女…

 

 

『舐めても…いい?……』

 

貴女は両手で顔を隠しながら…頷く……

 

 

右の足先から舌で舐めながら…移動する…

 

つっ…つっ…ふくらはぎ…

 

つっ…つっ…うちもも……

 

つっ…つっ…鼠蹊部へ……

 

 

……そして……

 

 

 

パート1

04/26 20:36 更新

『お待たせ! さ、行こうか☺️』

 

貴女

『うん🥰』

 

 

こんないつものやり取りから始まる普通の日…

 

 

手を繋いで事前にやり取りして決めたホテルに向かいます…

 

『良い天気だねー☀️』

貴女

『本当に!』 『ね、元気だった?』

『元気だったよー☺️』 『元気そうだね🥰』

貴女

『うん🥰』

『今日も素敵だね💓』

貴女

『ありがとう🥰』 『拓真さんも素敵💓』

『ありがとう🥰 嬉しいなあ☺️』

 

 

何気ない…いつものやり取りが交わされる…

 

 

『ここだね!さ、入ろう❤️』

 

私は…貴女の手を…少しだけ…強く握って…中に入る…

 

 

貴女

『どの部屋が良い?』

『ここは?』

貴女

『良いかも❤️』

『ならここにしよ🥰』

 

 

部屋が決まるとエレベーターに乗り込んで、部屋に向かう…

 

 

ポーン🎵

合図と共にドアが開く…

 

貴女

『ついた❤️』

『……』

貴女

『え? 降りないの??』

 

エレベーターが閉まる迄…貴女を無理矢理引き寄せて…ハグをする…

 

『我慢……出来ないからさ……』

 

そう言って…無理矢理…貴女の唇に私の分厚い唇が…重なる……

 

私の右手は…貴女のお尻に……

左手は…うなじを掴み……身動きが出来ない様に……する…

 

貴女の口の中に…容赦なく入り込んでくる…舌先は……そーっと…そーっと…貴女の舌を撫でまわす…

 

『誰か来る前に…降りようか…』

 

 

貴女の手を引き…部屋の前まで来た……

 

『ここだよ……』

貴女

『うん…』

 

 

鍵を開けて…ドアを開き……貴女のお尻に手を当てて…中に誘導する…

 

ドアを閉めて…鍵をかけ…靴を脱ぐ…

貴女も靴を脱いだら……

 

強く抱きしめる……

 

 

右手は腰に…左手はうなじに手を当て…壁の間に貴女を挟む…

 

身動きが出来ない様にしたら……

髪の毛を…そーっと…指先で…うなじから……搔き上げる…

 

 

貴女は耳元でこう囁かれる…

 

『めちゃくちゃにしたい……』

雨……

04/23 12:09 更新

雨の日は……濡れますね…

 

貴女の傘に……上から垂れてくる液体が……

さきっちょを……びちょびちょに……濡らす…

 

上から垂れてきた液体は……

ゆっくりと下に向かって……垂れ落ちていく……

 

時に……液体は貴女の服に飛び散り……

貴女を……濡らす…

 

 

ふと視線を…下に…

 

貴女の脚を……見る……

 

貴女の脚を覆う……薄いストッキングにも……液体がかかって…いる…

 

普段なら…スムーズに脱げる…ストッキングも…濡れていたら…脱がせづらいだろうね…

 

あ…

 

……首に…液体が…かかっているよ…

 

指先で……拭うね…

 

左人差し指の…先端で…貴女のうなじに飛び散った液体に……そ〜〜っと……触れる…

 

液体は…貴女のうなじから…半分は…私の左人差し指に……

残りは…流れ落ちて…貴女の背中に消えていく……

 

 

『少し……雨宿りしていこうか』

 

貴女

『うん…』

 

濡れてしまった貴女を…タオルで優しく…拭いてあげる…

 

髪の毛に飛び散った…液体…

顔にかかった…液体…

濡れた…足先…

 

全部…ゆっくりと…指先で拭いてあげる…

 

拭き終わる頃には……ビショビショになってるよ……

指先からはじまる…

04/16 21:10 更新

貴女の指先は……実は…めちゃくちゃ感じるんです…

 

 

手を出してみて……

 

右手の…人差し指……

先端を…舌で触るよ…

 

触れるか…触れないか……つん…

 

爪を歯で…少しだけ…カリッ……

 

唇で…先端だけ…はむっ……

 

 

『どうかな…』

 

 

次は…右手の中指…

 

私の左手の中指の先で……つ…つ…

 

貴女の指10本を…ゆっくりと……時間をかけて触る…

 

 

たっぷりと…堪能してくれたら……

今度は私の指先を…貴女のうなじで……味わってくれる?

 

 

ソファで貴女を…抱っこしながら…首筋に…

つつっ……つつっ……つつっ……

 

貴女の耳元で……囁く…

 

『うなじ…キスしても……いい?』

 

頷く貴女……

 

 

チュッ💋

 

 

 

 

チュッ💋

 

 

 

 

チュッ💋

 

 

 

左手の…中指で…貴女の顎をそーっと触りながら……言うんです…

 

『うなじ…舐めても……いい?』

 

頷く貴女……

 

 

貴女を…後ろから抱きしめて……

 

左手は顎を……つつっ……

うなじは……

 

 

 

 

レロっ👅

 

 

 

 

レロっ👅

 

 

 

 

レロっ👅

 

 

 

 

ぞわぞわ…そして…ビクビクする貴女は…

身体を私に…預ける…

 

貴女の顎を掴んでグイッと向ける‼️

 

 

 

『キス……しても良い?』

 

頷く貴女……

 

 

 

 

 

しないよ……

 

キスは……しない……

 

 

だって……❤️

improve

04/12 16:36 更新

異国の地で思う…

 

貴女が連絡してくれること…

貴女が予約してくれること…

改めて普通じゃないんだと…

感謝します🙇‍♂️

 

 

貴女に戴いたお時間は…今迄以上に全力で楽しんでいただける様にします!

 

勿論仕事だけれど、ビジネスlikeではなく…ね🥰

私も一緒に楽しみたいから…

 

だから一緒に全力で楽しみます🥰

 

 

その為に……今も爪を研いでいます🔥

 

新しい感覚…新しい知識…新しい技術…

 

そう…毎日がimprove👍

 

 

次に会うときを楽しみにしていてください❤️

 

 

 

貴女の……私より💓

スタートは……

04/10 15:46 更新

貴女の前に私が立っている…

 

息遣いや…吐息が聞こえる距離感で…貴女をじっと見つめる私…

 

ほのかに香る…香水と肌の香り…

ヘアースタイリング剤の香り…

 

 

ゆっくり…近づく…近づく…

 

鼻が触れるくらいの距離……

肌の温もりも…感じ取れる……

 

 

頬に…頬が触れる……

産毛が…ぞわぞわする……

 

貴女の耳元に……私の唇が………触れる……

 

 

『抱きしめても…良い?』

 

2人の…色々な香りが混ざり合い……

官能の香りになる……

 

 

左腕を…背中に…

右腕を…腰に……

 

ゆっくりと……力を入れて…いく…

 

 

貴女は温かな体温と……熱い胸板を…感じる…

 

 

私の指先が……貴女の背中で動きだす…

 

左手は…貴女の首筋を……

右手は…服の上から…パンティラインを……なぞる…

 

 

貴女は首筋を…噛まれる……

優しく…何度も…何度も……噛まれる…

 

 

私の鼻先が…貴女の顎のラインを…なぞりながら移動してくる……

 

 

唇と唇が触れるまで…1センチ…

1秒…2秒…3秒…

 

唇は…触れ合わない…

 

 

そのまま……真下にしゃがんでいく私…

 

胸を通過し…おへそを通過し…その下へ…

貴女は…お尻を両手で鷲掴みにされたまま……股間に顔をうずめられてしまう……

 

 

『さっきからずーっとビクビクしているね』

『どうしたの?』

 

貴女

『だって……』

 

 

ゆっくりと…身体をおこして……そのまま唇を塞ぐ…

 

 

強く抱きしめて…塞ぐ…

 

みつめながら…塞ぐ…

 

 

『このまま押し倒しても良いよね?』

コーヒーが冷めないうちに

04/05 21:18 更新

『やっと会えたね』

 

貴女

『うん…』

 

 

恥ずかしそうな貴女に…ちょっとだけ萌える…私…

 

 

『何か飲む?』

 

貴女

『じゃあ…コーヒーがいいかな…』

 

『わかった!いま   入  れ  る  ね ❤️』

 

 

コーヒーの…ドリップパックを…

無 理 矢 理…破 き…

グ イ ッ と広げて……マジマジとみる私……

 

 

カップの上に…乗せなくちゃ…

 

両端を…指先でそーっと 摘 み…

ゆっくりと…… ハ メ る…

 

 

『あっ、そうだ!お湯沸かさなくちゃね!』

 

 

そういうと…ポットのふたを ガ バ ッ と開け…中にお水を…ゆっくりと… 入 れ る…

 

コンセントの…アナに…

プラグを… ズ ブ っ と… 差 し 入 れ る…

 

 

『すぐに沸くから待っててね!』

 

『それまで…隣に座っていてもいい?』

 

 

貴女

『うん!勿論!ありがとうね🥰』

 

 

 

私は…貴女が座っている……すぐ横に…座る…

 

貴女のふとももが気にしなってしまう……

 

触りたい……けど……いきなり触ったら変態だよね……

 

触りたい……ああ!触りたい……

 

 

少しだけ身体を寄せてみる……

俺の脚が貴女のふとももに触れるくらいに……

 

ふとももを通して貴女の温度が伝わってくる…

 

 

ドキドキするよ…💓

 

少しだけ…身体に触れたい……

 

肩に軽くタッチしてみる……

 

柔らかい身体から伝わる弾力と甘美な香り……

 

 

ああ!!  た ま ら な い……。

 

 

 

ふとももにそっと手で触れてみる……

何も言わない貴女。

 

貴女の身体に触れたくて……

触りたくて……

匂いを嗅ぎたくてたまらないんだ!!

 

 

 

『ボコボコボコボコ…カチッ!』

お湯が沸いた音がした……

 

 

 

『あ、お湯が沸いたね!

コーヒー 入  れ  る  ね ❤️』

 

貴女

『あ…うん……』

 

 

私は勃ち上がり……ポットに手を… か け た…

 

 

あらかじめ用意していた…カップの上にあるドリップに…

ゆっくりと…ゆっくりと…お湯を…  垂 ら す…

 

たらっ…たらっ…たらたらたらっ……

 

 

そして……

 

私が垂らしたお湯で……

カップが…満たされた……

 

 

 

『コーヒー 入 っ た よ ❤️』

 

貴女

『ありがとう🥰』

 

 

私は…入 れ た て の…コーヒーを…

貴女の前に置き……再び隣に腰を下ろした…

 

 

貴女

『いただきまーす!』

 

そう言って…カップのソーサーを……そーっと持ち……

 

なんとも言えない手つきで……

カップのハンドルに触れる……

 

貴女は柔らかな唇を…ゆっくりと…ゆっくりと…カップに近づけて……

 

 

『カプッ❤️』

と咥えた……

 

 

コクッ…その柔らかな口の中に含んだ…熱い液体を…貴女は…飲み込んでしまう……

 

 

貴女

『ああっ…美味しい❤️❤️』

 

そう言う貴女の顔は…赤らんで…なんとも……色っぽい……。

 

 

『良かった❤️』

 

『頑張って 入 れ た 甲斐があったよ!』

 

 

貴女

『入 れ る の 上 手 だ ね ❤️』

 

 

『ありがとう!』

 

 

『  も  っ  と …… 欲  し  い  ?  』

💌

04/04 01:29 更新

dear.

 

あなたは…世界中から愛されている存在……

 

そう…唯一無二のあなただから…

 

 

無口だけれど…しゃべったときは…愛くるしいほど高い声…

 

あなたの…その大きな耳を…ついつい触りたくなる…

 

抱きつきたくなる…たまらない身体❤️

 

 

でも……人気者だから……

そんな風に思ってしまう……

 

 

そう……私は……あなたを見ているだけで…幸せな気持ちになるんです🥰

 

あなたの大きな手と足も…愛くるしくてたまらない😍

 

どうしたら…もっとあなたと…親密な関係になれるんだろう……🥹

 

 

またいつか…あなたに逢いに行くね……

 

 

Yours sincerely  拓真❤️

 

 

 

 

ps. あなた(ミッキーマウス)の腕時計を持ってます❤️

 

その④

03/27 13:53 更新

夢中になってキスをしていると…

貴女は腰をくねらせながら……言ってくる…

 

 

『恥ずかしいよ……』

 

 

『そうだね…』

『どんなことしたい?』

 

 

貴女

 

『服を脱がして触ってほしい…』

 

 

『わかった…』

 

 

でもしない。

脱がすけど、触らない…

 

 

貴女は腰をもじもじしながら言うんです

 

『お願い!』 って

 

 

『わかった…』

 

でも触らない……

 

 

貴女の目の前で……私が服を抜いていくのを…眺めるんです…

 

 

貴女

『もう我慢出来ない!』

『お願いだから……』

 

 

『わかった…』

 

貴女の後ろにまわり……パンティを…ずらす💓

 

バナナのディルドをゆっくりと…引き抜き……

 

それを押し込む💓

 

ゆっくり引き抜き…押し込む💓

ゆっくり引き抜き…押し込む💓

ゆっくり引き抜き…押し込む💓

ゆっくり引き抜き…押し込む💓

ゆっくり引き抜き…押し込む💓

 

 

その度に声を上げる…貴女…

 

『ああっ!…ああっ!…ああっ!…ああっ!』

 

 

 

『このあと…貴女なら……』

 

 

 

『 ど う さ れ た  い?💕』

その③

03/27 13:53 更新

そういうと…私は…貴女のパンティを下ろし…

 

バナナでぱんぱんになった手製のディルドを…

 

くちゅ💓くちゅ💓くちょっ💓

 

貴女の……そこに……全部突っ込んだ……

 

『あああっ!!』

貴女は思わず声を出してしまう…

 

『騒がないで…』

 

そういうと…貴女の口を右手で押さえ…

左手で…パンティを履かせた……

 

 

『ほら…部屋に入ろう……』

 

 

足元のおぼつかない……

貴女の手をひき……部屋に入る……

 

 

そして…部屋に入るや否や……こういうんです…

 

 

『四つん這いになって💓』

 

 

ベッドで…四つん這いになった貴女を少し離れたところから……眺める…

 

 

『あそこに…バナナ……入ってるね…』

 

 

 

『変態だね💓』

 

 

 

そう言いながら…四つん這いになった貴女の口に…キスをする💋

 

© 萬天堂 All Rights Reserved.