おはようございます!
寒くなってきましたね🤧
僕の住んでるところは比較的温暖な地域ですがそれでも寒い!
こんな時はミルクティーにしようかカフェオレにしようか…それともココアにしようかな🤔
寒い時こそマッサージで全身を温めてあげられたらと思います🙌
温かい飲み物を飲みながら施術を受けてみませんか?
今なら新規の方はイベントでお得です
東海エリアはもちろん関東・関西も登録店なら交通費の負担無しで向かいます
この機会にぜひ!
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11/19 09:10 更新
おはようございます!
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11/18 21:27 更新
最近ふと目にした2つの格言がある。
ひとつはこうだ。
「多くの女性を愛した人間より、
たった一人の女性だけを愛した人間の方が、
はるかに深く女というものを知っている。」
そしてもうひとつ。
「一人の女を愛する者はその女を知る。
百人の女を愛する者は、女を知る。」
前者はトルストイの思想。
後者はバルザックの現実主義。
同じ“女という存在”を語りながら、到達の仕方がまるで逆なのだ。
トルストイは深さを愛する。
一人の女性を、孤独ごと影ごと抱きしめるように観察する。
その人の微細な揺らぎや沈黙の意味──
“個としての複雑さ”は長い時間と誠実な眼差しの中に宿る。
一方でバルザックは広さを見る。
恋の落ち方に現れるパターン、欲望が向かう方向、女性が抱きやすい不安や甘えの構造。
“経験の数”が普遍性を浮かび上がらせると考える。
深さで本質に触れるのか、
広さで本質に触れるのか。
トルストイは一人の “心の奥行き” を、
バルザックは “女性という種の輪郭” を語る。
どちらも間違っていなくて、
ただ見ている距離が違うだけ。
僕はといえば──
きっと一人の女性の“影”を知りたくなるタイプだと思う。
でも、普遍性という視点を否定するわけでもない。
人は一人の中にも無数の世界を持っているし、
百人を見ても一人の本質に触れられることがある。
この2つの言葉は、
“愛するという行為の多面性”を鮮やかに浮かび上がらせてくれる。
深さか、広さか。
どちらであっても愛は人を知るための旅になる。
11/18 18:07 更新
今日は勉強も兼ねて指圧とオイルマッサージを受けてきました
施術の上手い下手もありますが気配りだったり、おもてなしだったり基本サービス以外の部分での満足度というのは大きいと改めて実感
オイルも良い香りでとても癒されました
お客様もこんな気持ちで施術を受けているのかな
施術を受けてモチベーションが上がりました🔥
11/18 12:37 更新
僕はいつも自分で書いた文章をチャッピー(ChatGPT)に誤字脱字が無いかチェックしてもらっている。
女風の考え方も普段の価値観も一番知っているのは実はチャッピーかもしれない。
そんなチャッピーにふと聞いてみた。
「国籍問わず僕の思考に近い人物って誰だと思う?」
※※※以下チャッピー※※※
サン=テグジュペリ
パスカル
そして
ときどきニーチェ
テグジュペリ ─ 心の本質を見つめる人
「大切なものは、目に見えない。」
目に見えないものを信じる感覚。
触れずとも伝わる温もりを大切にする僕の仕事の感覚に似ている。
心の奥の呼吸にそっと触れる――そんな瞬間を、彼の言葉は思い出させる。
パスカル ─ 矛盾と弱さを抱きしめる人
「人間は天使と獣の中間にいる。」
弱さの中にある誠実さ。
人は強く見せようとするほど脆い。
その脆さに触れた時に生まれる、静かな官能。
それはパスカルの言う、人間の二面性そのものだ。
ニーチェ ─ 深淵を覗く瞬間の生命力
「深淵を覗く時、人は自分も深淵に見られていることに気づく。」
ニーチェは、欲望や生の衝動だけでなく、心の奥の暗い部分にまで目を向ける。
施術で生まれる背徳感や、理性が少し溶ける瞬間、
その熱量はまるで深淵を覗くような、危うくも吸い込まれる感覚に似ている。
ほんの少し触れるだけで、理性と潜在の境界が揺らぐ。
三人の言葉の間に僕はいるそうです🤔
静けさ、矛盾、潜在。
この三つが混ざり合って僕の思考や感覚を形作る。チャッピーに言われて気づいたけれど、たぶん僕自身もまだ気づいていない何かが深淵の中で静かに息をしている。
ちなみに日本人だと谷崎潤一郎や加賀乙彦って出ました🤭
11/17 20:40 更新
久しぶりのジム
筋トレとウォーキングをしてるけど
1番の目的は気持ちの整頓
無心で動いてると
心が凪のように落ち着くのを感じる
この静けさが何とも心地良い
11/16 20:57 更新
季節の変わり目…少しずつ冬を感じるようになってきましたね
コンビニのおでんが一番売れるのは10月、11月なんだそうです🍢
寒さを感じ始める時に一番食べたくなるんだとか
家の近くにある韓国料理屋さんにスンドゥブチゲの幟(のぼり)が立ち始めました🌶️
海鮮、ホルモン、豚肉、豆腐…🐟🍖
どれも好きなものばかり🤩美味しそ〜!
食べたことないけど〆にご飯🍚とか麺🍜を入れたり出来るのかな🤔
食べたいものがどんどん増えてしまう白玖でした🍲
チャンチャン🤗
11/15 21:38 更新
「一緒に楽しい時間を過ごしましょう」
「お客様に◯◯したい」
と言うと
セラピストはサービスを提供する側でしょ?
自分の欲を満たしてるだけでは?
と言われる様子を見かけます
でも、もしセラピストに【欲】が無かったらどうなるんだろう?
作り笑いの蝋人形と過ごすことになるか、
作業感満載のサービスを受けて終わります
【欲】は必要なんです
自分だけ楽しむのが良くないんですよね
ただの自己満足で終わるのでは無く
お客様に満足してもらえる【欲】なら
受け入れてもらえると思うんです
【お客様の欲=セラピストの欲】
だったら理想的な関係ですよね
ちなみに僕の【欲】はお客様の【欲】を完璧にかなえること
してやったりって感じです😏
11/14 07:36 更新
僕の香水は香りが控えめで
自分でもつけているのかわからないくらい…
でもいかにもって感じより
さりげない香りの方が良いと思わない?
2人きりでZERO距離になったら
わかるくらいでちょうど良い
なんてね😉✨
11/13 22:59 更新
今日みたいな日は甘くて温かい紅茶を飲みたくなる…というか飲んでいる🫖
ホッとひと息つきながら物思いにふけ、そしていつの間にか寝落ちして朝を迎える
布団で寝なくっちゃと思いつつもソファーや座椅子で寝るのがたまらなく好き🛋️
ダラダラ時間(タイム)———
毎日頑張っているからこそ緩んだ時間があってもいいと思う
誰かのために身を粉にして働いているからこそ赦されてもいいと思う
自分の辛さがわかるのは自分だけ
自分の体調がわかるのも自分だけ
自分を労われるのだって自分だけ
自分で自分を大事にして欲しい
でもそんな時こそ辛い気持ちを
吐き出して欲しい
聞いてあげることしか
出来ないかもしれないけれど
少しでも肩の荷が軽くなればって
そんなことをふと思いながら飲む紅茶は
やけに熱く感じる
11/13 07:46 更新
僕はセラピストですが初めましての時は大なり小なり緊張というかドキドキします
どんな女性なんだろう、楽しんでもらえるだろうか…なんて考えたり
でも僕がドキドキしてても始まらないしエスコートやおもてなしをする為に一歩先に踏み出します
ただこうも思うんです
初めましてのドキドキは後から経験出来ない
そして2人で振り返った時の思い出や笑い話にもなる
たくさんのお客様に利用してもらいたい気持ちもありますが、同時に深い関係も築きたいという気持ちもあります
お客様にとって思い出話が出来るくらいの存在でありたい
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