運良く「目撃・遭遇・訪問・再会」が多々溢れた10月。
そんななか、北の大地に旅立った後、先月のご挨拶で触れた丘にも行けるチャンスが巡ってきたんです。
(もちろん意図的に行けたのかもですが、距離やスケジュール考えたら、行けなかったかもしれないので…)
しかし結果は…日が沈む頃その地域に到着となり、向かえた時にはもう夜…。
昼の画像と比べると、もうこんな感じの暗さ。結論からいくと、丘へは上がれずでした…。
少しでも近いところまで行けないかと、暗いながらも周辺をぐるぐる回るも、たどり着いた先は…。
おそらくここから先は行けないんだろうなということを決定づける立て看板💦
もしまた明るい時にこの地に行けたら…更に分かることがあるかも知れません。
結果、あの丘に上り、そこからの景色を見ることは出来ませんでしたが…
まわってる時に、感覚的に向かった先にはこんな月の景色が✨
丘へ上がり、海や自然の景色を見る
…そんな目的を達成させるために抱いていたのは「もがいてみるという気持ち。」
今回の件で、その部分を鍛えてもらえたような気がしました。
鍛えられた先にはまた新しい「変化」が待っていると思いますし、これからも「色んなことへは、もがくのみ!」だよなぁてのも、より思いました😁
11月もよろしくお願いいたします😊