急遽、予定が入って出勤時間変更してます!
深夜帯から神戸だとスグで対応出来ます☺️
夜分からにはなりますがよろしくお願い致します♥️
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08/06 20:13 更新
急遽、予定が入って出勤時間変更してます!
深夜帯から神戸だとスグで対応出来ます☺️
夜分からにはなりますがよろしくお願い致します♥️
08/06 20:11 更新
そうです!私はTバックです😊
そこに行き着くまでは
いろいろなタイプを試しました😁
トランクス、ボクサーパンツ、シームレスタイプ
何種類も履いてみました
どれも股関節のリンパ腺が圧迫され痛いし
シームレスはクルクル巻きに上まで上がってズレるんです💦
Tバックも厚手のものは股関節にやはり痛みが出てしまい、Tバックも何種類も試しました😅
ようやく辿り着いたのが横細に限ると
股関節への引っ張り感が薄れて
とても良い感じなのです🥰
全体的に薄手のタイプです
それが圧迫せずに違和感なく履けるのです✨
通気性の良いものや肌触りの良いもの
色は明るい色が多いですね
なのでTバック、オンリーユーザーなのです💓
収まりも良いんですよ😁
08/06 19:41 更新
先日、もう一つのお仕事でお客様から桃をいただきました!
私今まで桃は柔らかい状態をよく食べていたのですが、聞いた話ですと長野方面では硬い桃じゃないと食べる気がしないっ‼️という話を聞きましたw
早速硬い桃をいただきましたが…
ハマりそうですw
08/06 19:28 更新
初めまして!
東京萬天堂に在籍しております【隆之介】です。
プロフィール完成いたしました🫶🏻良ければ閲覧してみてくださいね!
まだまだ書き切れていないことが多いのですが、お会いした時とのギャップがないように正直に書いてます!
ご質問などのお問い合わせは、XのDMで随時受け付けてます!こんなことやあんなこと聞いたら恥ずかしいなど、考えてはダメですよ!まずは行動です!!!
スケジュールも更新しましたので、要チェックです😊
隆之介をよろしくお願いします🙇
08/06 19:27 更新
こんばんは!
トウマです
大阪はとんでもない大雨ですね😭☔️
みなさまお帰りの際はお気をつけておかえりください😭💕
僕もスーツ濡らしながら帰宅です☔️
本業は普段スーツなのですが、作業着を着てる日もあります!!
今日は特別に公開しちゃいますね🫣
似合ってるかな〜🤭
感想お待ちしております🫡💕笑
08/06 19:11 更新
オリンピックで夜更かし気味です。 亜蓮です。
女子柔道 52級
阿⭕️詩選手 まさかの2回戦負け
試合後の号泣して立ち上がれない姿に
批判する著名人の方がおられましたが、
亜蓮はあの姿に逆に
オリンピックの恐ろしさ
オリンピックの素晴らしさ
両方を感じました。
試合後阿⭕️詩選手は
『今回の負けは宝になった』とコメント
逆に4年後の楽しみがまた一つ
出来ました。
08/06 18:52 更新
昨日のバレーボール🏐フルセットの最後まで見てました😭
結果は残念でしたが、最後まで諦めない姿はやっぱり感動しますね🥺
また、日本を背負って戦っている選手たちを応援します📣
今回のイベント参加させていただきます😚
できる限り勤務を多く出させていただいていますのでどうかなぁって気になっているお姉様いましたらご連絡ください💕
心よりお待ちしております😚
08/06 18:46 更新
本日出勤してます!
23時までです
なんとなく透明ネイルしてみました😊
この手でいろんなことしましょ😜
08/06 18:08 更新
この世に完璧な人っていないと思ってます。
みんなで支えあって生きてるんだと思ってます。
人それぞれには役割りがあって
僕は貴女の心と身体の疲れを癒やす担当です🍑
08/06 18:06 更新
太平洋戦争末期、僕の祖母(当時28歳)は、まだ幼子だった僕の父と叔父を連れて、東京から祖父の生家がある広島県東部の小さな町へと疎開した。その頃祖父は二度目の出征のため大陸に渡っており、長らく家を留守にしていた。幼子二人を抱えての長旅は苦難の連続であったそうだ。鈍行列車を何度も乗り継ぎ、一路西へと向かうが、旅も終盤に入った頃、米子で大きな空襲に遭い、乗っていた列車は運行打ち切りになった。
一行は知らない街に放り出された。
泊まる場所を求めて民家をいくつか訪ねるも、非常時に行きずりの旅人を泊める余裕などあるはずもなく、時には罵声を浴びながら追い返されたという。
這う這うの体で祖父の生家へ到着したものの、当初は、あまり歓迎はされなかったようだ。時期が時期だけに、いくら長男の嫁とはいえ、子連れで帰ってこられては厄介に思われるのも無理もない。
そして程なくして8月6日を迎える。
祖父の故郷は広島市からは遠く遠く離れた山奥にあり、割と普段通りの生活が営まれていたらしい。同じ広島県内ではあるが、新型爆弾が投下されたことを知ったのは翌日の夜のことだったそうだ。
終戦後、洋裁が得意だった祖母は、近所の人たちを集めてちょっとした教室を開き、代わりに食料を分けて貰っていた。田舎の方では、当時はまだ洋裁が珍しかったらしく、祖母の教室は評判を呼び、地元の人とも仲良くなれたようだった。
洋裁に用いる生地は、各自が用意することになっていたらしいが、とても服生地とは呼べないようなボロを持ってくる人が多く、東京の暮らししか知らない祖母は、軽いカルチャーギャップを覚えたようだった。
祖母は、想像もつかないほどの辛い経験をしてきたはずなのだが、いつも笑い話のようにユーモアを交えながら、戦争体験を語ってくれた。何事にもクヨクヨする事なく、いつも大らかな人柄であった。祖母は小学生の頃に関東大震災を経験しており、その事も人生観に影響を与えたのだろうか。
祖母の体験してきたことと比べたら、自分の悩み事なんて、いかに小さいことか。
歴史は地続きとはよく言ったもので、先人の方々の苦労があってこそ、今、平和を享受できていると痛感する。
真夏は特にそう思う。
あ、ちなみに都内なら今すぐOKですので御予約お待ちしてます♪
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