たまにはさ、逃げ場なくしてあげる。
ゆっくり距離詰めて、壁際に追い込んで、
そのまま逃げられないように腕で囲む。
「そんな顔するなら…覚悟できてるよね?」
低く囁いて、わざと視線外さない。
逸らしたくても逸らせないくらい、近くで。
余裕あるふりしてるけど、
内心ちゃんとわかってるよ。全部。
どこ見てるとか、どこ触れられたいとか。
だから、あえて焦らす。
簡単には触れてあげない。
「ほら、欲しいならちゃんと言って?」
少し意地悪に笑って、顎を軽く持ち上げる。
今日は俺のペースでいくから。
甘やかすだけじゃ終わらせない。
だからおいで。










































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































