こんばんは。なつきです。
最近、土日はどこもイベントやキャンペーンで賑やかですね。皆さんもお出かけやお仕事でお疲れかと思います。
さて今日は、少しだけエロいお話を。
お疲れのところ恐縮ですが、最後まで読んでいただき、そのあとゆっくりオナニーして眠ってもらえたら嬉しいです🍀
僕といえば筋肉とクンニ。略して「なつきんにくんにマン」と覚えてもらえるようになってきた気がします。いつか、なかやまきんに君さんには正式に謝罪しなければならないとは思っています。
僕は根っからの“クンニ党”で、数十分でも、数時間でも、女性が気持ちよくなってくれるようにじっくり時間をかけて舐めるのが好きです。
お股のあたりにいると、なぜかとっても、落ち着くんです。安心感というか、実家よりも心地いいくらい。お尻の割れ目あたりで香りを感じながら背中や脇腹をゆったり撫でているとき、、、撫でてあなたを癒しているのに、自分自身も癒されている感覚になります。かなりの変態かもしれませんが☺️。
でも、ちゃんと普通のSEX観も持っています。
多くの女性が、
「舐められるの恥ずかしい」
「臭いと思われたら嫌」
「中途半端に終わったら悲しい」
そんな不安を抱えていることも理解しています。
だからこそ、
「しっかりクンニされたことがない」
「愛を込めて舐めてほしい」
そう思っている女性に届いたらいいなと思って、日記で少しずつエロを綴っています。
とはいえ、決して自己中にエロを急ぎません。流れもなく、あなたへの配慮や気遣いもなく、強引に御尻に突っ込むようなことはしませんし、、、自分の"竿"を擦り付けたり、要求したりも絶対にしません。
お互いの呼吸や温度を合わせながら、たくさんハグをして、気持ちが落ち着いたらやさしく撫でながら、ゆっくりキスを交わしていきます。
それから僕の太ももにお身体を委ねるように座っていただき、、、向かい合いながら抱き合うようにキスをして、あなたの全てを少しも遠慮なく僕に全部預けてください。安心感のありすぎるボディで受けとめます。
キスや密着感のあるスキンシップで心を通わせたら、お尻を大切にやさしく包み込み、抱きかかえるようにお風呂やベッドへ移動します。
焦らすように、愛の言葉とエロい全身への愛撫を交えながら服を脱がし、、、温かい体温とぬくもりの中で、溶けて深くまどろむようなクンニの沼へ導いていきます。
あなたが少しでもご自分の性欲に素直になれるように、安心して僕にお願いしていただけるように。
たくさん委ねてもらえて甘えてもらえるように、深くて広い心であなたを歓迎いたします。
では、、、イッてらっしゃいませ💭
なつきんにくんにマン










































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































