こんにちは!😁
連です!☺️
今日のテーマはちょっとだけ「深い」かも🫶
でもそんな余韻が意外と癖になったりするんだよね😌💓
テーマ
「ぬくもりってどれくらい持続すると思う?」
ぬくもりって一瞬だけのものだと思ってた
でも
誰かとちゃんと触れ合った記憶って
ふとした瞬間にまた身体の奥からじんわり
「よみがえる」ことがある
たとえば
仕事に疲れて帰った夜ふとお風呂の中で目を閉じたとき
自分の首筋に沿ってお湯じゃない「手の記憶」がふわっと蘇る感覚
「触れられた場所」が、まるでまだその人のものみたいに敏感になる瞬間ってない?
あれって肌が覚えてるんだと思う
もっと言えば「心がそのぬくもりを忘れたくない」って感じてるんじゃないかな?
触れ合うことって「一緒に心を開いていく時間」なんだよね
言葉にならない想いとか寂しさの隙間とか
そういう「言えなかった気持ち」を肌を通してゆっくり流していく感じ
その中でふと「女の顔」に戻る瞬間がある
普段は誰にも見せない自分でも気づいてなかった顔
鏡じゃなくて「他人の手」によってそれが引き出される瞬間
その記憶ってけっこう残るんだよね🥹💕
気持ちいいとか、気持ちよかったとか、それだけじゃなくて
「もう一回あの手に包まれたい」って体が勝手に思い出す
その時の空気、音、照明、息遣い
全部が一緒に残るから、次に触れた時、もっと深くまで届いてしまう😌🫶
さて
あなたの「ぬくもりの記憶」ってどれくらい前のこと?
それともまだ出会ってない?😉💕
まだ、あなたの奥に眠ってる「ぬくもりの記憶」引き出してあげるね?🥰
連より☺️💕
