おはようございます😊
連休最終日の朝はベッドから出るのにいつもより気合いが必要😪
同じ気持ちの人、きっと多いはず…笑
皆さんにとって良い一日になります様に⭐︎
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09/15 08:04 更新
おはようございます😊
連休最終日の朝はベッドから出るのにいつもより気合いが必要😪
同じ気持ちの人、きっと多いはず…笑
皆さんにとって良い一日になります様に⭐︎
09/15 07:35 更新
おはようございます、わたるです^_^
みなさんは3連休でしょうか?🤔
私は本業の方に行ってまいります💦
夜はお待ちしてますねー!
09/15 07:23 更新
🌿おはようございます🌿
いつもご予約いただき、誠にありがとうございます。
📢お知らせです📢
来週【月曜日】、珍しく平日出勤の予定がございます。
「まずは90分で少しだけ会ってみたい」
「気になっていたホテル、一緒に行ってみたい」
そんなご希望も、ぜひお気軽にご相談ください。
平日ならではの静かな時間、ゆったりと癒しのひとときをご一緒できたら嬉しいです。
ご予約・お問い合わせ、お待ちしております💌
09/15 06:57 更新
今日は少しのんびり起きて、部屋で音楽でも聴こうかな
君は月曜の朝、どう過ごす?

次回9月18日(木)16時〜出勤致します!
DM等のお問い合わせは、気軽にいつでも受付中です^_^
宜しくお願い致します
09/15 06:39 更新
少しやせたかな?悲しい恋をしてるからさ。
せっかくのお休みでもいつもと同じ時間に目が覚めます。
皆さんは3連休いかがお過ごしでしょうか。
お疲れさまです、「俺は馬鹿な男だからさ、お前を信じて裏切られたとしても許せちゃうんよ。」の金沢富山萬天堂の七翔です(ฅ'ω'ฅ)
さて、いつもながら脱線していますが本日はイベントの告知です。
―――――――――――――――
\9月になっても暑く熱く/
やっちゃえMANTEN
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▼開催期間
9/15(月)~9/21(日)
▼イベント概要
本指名のご予約のみに適用のため
会員様限定のイベントとなります
▼割引内容
施術90・120分コース… 1,000円割引
施術150分コース以上… 2,000円割引
お泊り/全コース……… 5,000円割引
トラベル/全コース……10,000円割引
もちろんイベント内容にはビックリですが、毎度ながら丸パクリ過ぎるイベント名にカル◯ス・ゴーン氏もビックリです。
A「みんなにこのイベントの事教えてるんでしょ😡」
B「いやいや、萬天レディースの『君だけだよ』?こんなお得なイベントがあるって教えたの😌」
と、いうわけで今回は『本指名限定の割引』となっていますので新規で利用される方は対象外となります。
ぜひ、この機会にお得なイベントをご利用ください🤗
それにしても毎度毎度、丸パクリ過ぎるイベント名なんとかならんかね笑
それでは、本日も萬天堂をよろしくお願いします!
皆さん、良い1日を〜✨
金沢富山萬天堂 七翔
09/15 06:14 更新
おはようございます
和(なごみ)です。
約2週間ほど
日記が時々の更新になっておりましたが
今日から毎日更新復帰致しますm(_ _)m
少し忙しくバタバタしておりました。
もう9月中旬になりましたが
外はまだ暑い日々となっております。
湿気も強くなって来ているので
もう9月だからと甘くみず、
熱中症、脱水症状対策を
してくださいね😊
既に事前予約頂いてる姫様方
本当にありがとうございます🙇♀️
自分と会ってみたいなど
思ってくださってとても嬉しいです。
今日15日から
ツイキャスで配信も考えております。
顔出しはしませんが声だけでも
聞いてこんな感じの雰囲気なんだと
わかって貰えると嬉しいです。
X の方でまた連絡させていただきますので
良ければフォローもぜひお待ちしております。
DMもいつでもお待ちしておりますので
気軽に送ってきてください🙇♀️
和(なごみ)
09/15 06:10 更新
目が合った瞬間にドキッとしてしまうことがあるんです
それは、服の下に隠れた色気かもしれないし、
ふと見せる笑顔の奥にある想いかもしれないし、
それとも、自分でも気づいていない“まだ求めている気持ち”なのかもしれません
触れたい、
見つめられたい、
抱きしめられたい
自然で、すごく素敵な想いだと感じます
あなたの肌の温度も、
柔らかくて甘い吐息も、
ちゃんと感じてみたいと僕は思っています
大人の女性って、
触れたときの“奥のほう”に色気があるから、たまらないんです
ちょっと今日は、言いすぎましたかね
でも…誰かが言わなきゃ、あなたはずっと気づかない気がして
そんな日が、あってもいいですよね
おおいに楽しみましょ
09/15 04:07 更新
子供の頃の夜の帰り道
隣の家が赤く燃え上がっているのを見つけ
僕は自転車を飛び降り、駆け出した
崩れかけの屋根の下で震える子供
大事なものを外に出そうとしていた
その必死さに胸を打たれ
一緒になって運び出した
最後の荷物を出した瞬間
玄関の上部が崩れ落ちた
紙一重で逃げ延びた僕に
子供は涙で感謝を伝えた
その想いと共に、心に何かが深く刻まれた
──時は過ぎ、大人になった僕は
巨大な高級ホテルの地下で働いていた
怒号と埃にまみれた閉ざされた空間
そのホテルは吹き抜け構造になっていて
最下層には深い噴水が設けられていた
巡回の途中、最上階から
あの深い噴水を見下ろすことがあった
青黒い水面を見つめると
「飛び込めば楽になれるのか」
そんな危うい考えが胸をかすめる日もあった
休憩中にスマホを覗くと
「人〇売買で子供が相次いで行方不明に」
そんなニュースが目に飛び込んできた
嫌悪と胸騒ぎを抱えながら
巡回に戻ると
大きなトランクを引く男が最上階の部屋へ入るのを見た
嫌な予感がして
僕は部屋番号を紙に書き留めた
その夜、火災警報が鳴り響いた
「火元は最上階!炎が広がっている!」
館内には悲鳴が溢れ
「最上階は消火できない、至急避難せよ」
アナウンスが響いた
全員が出口へ殺到する中
僕はあの部屋番号を思い出し
逆に最上階を駆け上がった
廊下は炎に呑まれ
天井からは火の粉と崩れた梁が降ってくる
必死に腕で顔を庇いながら
部屋の扉を肩で打ち破った
灼熱の中、部屋の奥に
例のトランクが黒く焦げていた
工具で必死に叩き壊す
裂ける音とともに
中から小さな少女が転がり出た
咳き込み、泣きじゃくる声
「まだ息がある」
少女を抱き上げた僕は
火に塞がれた階段を見て息を呑んだ
壁に掛かる非常斧を掴み
窓を何度も叩き割る
硝子が砕け、炎の赤が吹き込む
その向こうにあの深い噴水が見えた
少女を胸に抱きしめ
僕は迷わずダイブした
──子供の頃、火の家に飛び込んだ自分と
この瞬間がシンクロするように
身体を打ちつける衝撃
肺が焼けるような痛み
それでも少女を放さず
必死に水面を蹴り上げた
噴水から這い出したとき
全身は傷だらけだった
けれど少女は確かに生きていた
その瞬間、僕の身体と心にも
消えない刻印が残された
あの夜、命をかけて
自分の大事なものを守ったことで
僕自身も救われた
人生を終わらせるはずのダイブが
未来へ繋がるダイブに変わった
命をかけて飛び込んだその先に
新しい光が待っていた
怒号と埃の渦巻く
閉ざされた地下の世界を去り
僕が選んだのは
風が吹き抜け、太陽が頭上に輝く
自由へ続く道だった
──あの炎と水の夜に刻まれた光は
今も僕の中で燃えている
09/15 04:06 更新
学校から帰宅すると
僕は布団を頭までかぶり
小さな部屋で息を潜めていた
扉の向こうからは
足音と気配が重なり合い
家の中に不協和音を生んでいた
胸の奥を押し潰すその影を
ただ通り過ぎるのを待つしかなかった
──時は流れ
会社員となった僕は
徹夜で仕上げた資料を上司に見せるたび
的を得ない理由で否定され
ダメ出しを浴びせられていた
「はい、わかりました」
心を偽る声を残し
本当の自分は
机の奥で沈黙していた
けれど僕には
もう一つの顔があった
特級犯〇者を追う
バウンティ・ハンターとしての顔だ
標的の名は「バッファロー」
二メートルを超える巨躯
その残虐さから「黒い死」と呼ばれ
既に二十人以上を屠っている
最近では女性警察官も行方不明になったという
──僕はバッファローが潜む建物に足を踏み入れた
暗闇に沈む廊下
湿った空気
息を殺して進んだその時
背後で気配が揺れ
強烈な拳が顔面を打ち抜いた
視界が反転し
意識は闇に落ちた
──目を覚ますと
暗い部屋の中に閉じ込められていた
頑丈な扉と小さな窓
拳銃も荷物も
すべて奪われている
幸い服だけは残されていた
その時、重い足音が近づき
小窓が開いた
覗き込む目は
生気のない悪魔のような光を宿していた
僕の存在を確認すると
小窓は閉じられ
足音は遠ざかっていった
やがて再び足音が響き
今度は隣で止まった
金属の擦れる音
小窓が開く気配
その瞬間、初めて
この建物に隣室があると知った
──時間が経ち
暗闇に目が慣れてきた頃
床の中央に細い窪みが走っていることに気づいた
壁から壁へと続くその溝には
冷たい水がゆっくりと流れていた
ぞっとする直感が胸をかすめる
きっとバッファローは
犠牲者の亡骸をここへ流し
闇に葬ってきたのだろう
そう思った瞬間、背筋が凍りついた
その時、水流に乗って
何かがこちらへ流れてきた
拾い上げると
それは女性の手に馴染むほど小型の拳銃
弾丸は一発だけ
きっと隣の住人が託してきたのだと
直感した
「これで不意を突くしかない」
そう心で呟いた
だがその時
再び足音が轟き
チェンソーの唸りが闇を切り裂いた
バッファローは僕を狙っているように思えたが
やがて足音は隣で止まり
重い扉が開く音が響いた
──見過ごすこともできた
だが僕は扉を蹴り続け
大きな音で挑発した
怒号のような咆哮
バッファローの標的は隣から僕へと移った
闇の気配が一気にこちらに向かい
チェンソーがうなりを上げて迫る
切り裂かれたのは僕の服
壁際に立てかけた囮だった
薄暗い部屋で、それを僕と勘違いしたのだ
背後に回り込んだ僕は
息を殺し、震える手で銃を構えた
チェンソーの唸りがまだ響いている
巨体が振り返ろうとする気配
その刹那に銃口を後頭部へ押し付けた
冷たい金属に気づいたのか
肩がわずかに震える
振り向かれれば終わる
一瞬でも遅れれば僕が斬り裂かれる
心臓の鼓動が耳を叩き
呼吸が詰まるほどの緊張の中で
僕は叫んだ
「もう足音が通り過ぎるのを待つのは終わりだ!」
引き金を引いた瞬間
閃光が闇を裂き
轟音が部屋を揺らす
巨体は力を失い
チェンソーと共に床に崩れ落ちた
──隣の部屋へ向かうと
警察服を着た女性が
小さな子供を抱きしめ
震えながら立っていた
彼女は、子供を守りながら
バッファローと戦うことは不可能と判断し
銃と弾丸を隣人の僕に託したのだった
子供の頃
布団の中で震えていた僕の耳に響いた
あの不協和音の足音は
今はもう聞こえない
暗闇の中で
守るべきもののために立ち上がるとき
恐怖は影を失い
ただ静かな決意だけが
胸の奥で脈打っていた
09/15 02:54 更新
おはようございます、
萬天堂 のあやです
今日はスーツで行くよー!

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