写真を撮れる講師って、教えるだけの人だと思ってませんか?
実は…
本当に「上手い」カメラマンほど、教えるのも上手いんです
なぜなら
・撮影の技術を言語化できる
・初心者がつまずくポイントを熟知している
・引き出しが多く、応用が利く
・自分だけではなく、"他人を上達させる"経験がある
・その世界を理解し、どちらの立場もよく知っている
つまり「人に教えられる=本質を理解している」証拠なのです
ただ綺麗な写真を撮るだけじゃないんです
だからこそ、講師として活躍している方のほうが、実はめちゃくちゃ現場にも強かったりするのです
「いい写真を撮りたいなら、
「撮れる人」よりも断然、「撮れるように導ける人」にお願いするのが一番です!
誰かを導ける力は、自分を深く知っている人だけが持てる
感性やビジョンは、もう十分に特別、正しく伝える"技術"を持ち、講師としてもカメラマンとしてもプロフェッショナルに感じます
僕も引き出しを多くして、写真でも、言葉でも、身体でも、磨いていけたらと思ってます
飾らずに、でも伝わるように
媚びずに、でも惹きつけるように
"伝わる"は、"伝える"を超えていく
そんなクリエイションを生み出したいです





























































































































































































































