写メ日記

✨休日の過ごし方✨

午前中に地元の神社⛩️にお参りに行って、明日誕生日を迎える姪っ子の誕生日プレゼントを買いに行きました！

おじさんひとりでキャラクターものを買いに行くのも慣れてきました笑

誰かにプレゼントするって気持ちがいいですよね🥳

　休日の過ごし方part2✨

買い物したあとに気になっていたcafeに行ってきました！時間が間に合わず😢だったのでまたリベンジします‼️🤔

一日お疲れ様でした〜🌱

今日は湯船浸かって早めに寝よう。。

おやすみなさい！！

いけん、暑い…。🍺が…美味い😋

初施術の日を楽しみに…🍺…美味い😋

初施術になるであろう、まだ見ぬ貴女、　

待ち遠しいです。🍺…

眉毛綺麗になりました！

来週空きありますのでぜひ見に来てください🤣笑

明日からお仕事頑張りましょ(⁠^⁠^⁠)

他のセラピさんもよく触れているテーマなので、「今さらかな？」と思われるかもしれませんが。
やはりよくいただくご質問なので改めてお伝えします。

「年上(50代／60代)なんですが大丈夫ですか？」
「美人でもなんでもないのですが、いいですか？」
「太っているんですが、イヤじゃないですか？」

こうしたご不安をDMや質問箱でよくいただきます。

結論から言います。

大丈夫です！
どうか気になさらずに！
イヤなわけないじゃないですか！

「お客だからそう言ってるんでしょ？」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに「お客様が気にすることじゃないです」と答えるセラピさんも多いです。

でも私は本当に、年齢や容姿が気にならないんですよね。
むしろ、え、なんで気にするの？
そこに魅力がたくさんあるのに、って。

年齢はただの数字。
ダイヤのカラット数のように、重ねるほど輝きを増すものだと思っています。
（この“カラット”の例えは、先日聴いた配信で心から共感してお借りしました）

そして容姿や体型についても。
もともとフォルムよりその人の雰囲気や匂いのようなものに興奮するタイプではありますが(笑)
女性の魅力って見た目だけではないはずです。
性格や仕草、笑顔や声、漂う雰囲気…
一人ひとりそれぞれに魅力があると思っています。

恥じらう仕草が愛らしい
笑顔がチャーミング
声に惹き込まれる
優しい雰囲気に癒される

これ、今まで出会ったお客様を思い浮かべながら書いています。
皆さん本当に本当に魅力的でした。
思わず恋をしてしまいそうになるくらい。
(好きになる女性に統一感がない、って友人に突っ込まれるくらい“好きになった人がタイプ”です)

だからこそ、どうかためらわずにご連絡ください。
あなたはどんな魅力をお持ちなのか…
ぜひお会いして確かめさせてくださいね。

ヨシヒコ

こんばんは

今夜は、ホテルのラウンジで、ひと息ついています

照明は控えめで、声は自然と落ち着いたトーンに、

グラス越しに映る灯りが、ゆらゆらと揺れていて、いい気分になります

隣の席では、ひとりの男性が静かに赤ワインを飲んでいて、

姿勢が美しくて、どこか“物語”を背負っているような横顔でした

ああ、きっとこの方も、

いろんな夜を越えてきたんだろうな

そんな風に思ったら、胸の奥がほんの少し熱くなって

言葉には出さずとも、同じ空間にいるだけで、

気持ちが交わることって、あるのかもしれませんね

ちょっとカッコつけすぎですかね笑

ホテルのラウンジって、

日常の「続き」ではなくて、少しだけ「はじまり」の匂いがします

それは恋とか、何かが起こるという意味じゃなくて、ただ、“ここから何かが動き出すかもしれない”っていう、淡くて、静かで、でも確かな気配

僕は、そんな時間がとても好きです

日常から少しだけ距離を置いた場所で、

肩の力が抜けて、ふっと笑える誰かがいたら…

それだけで夜は、甘く静かなものになります

さて、もう少しだけ、グラスの中の琥珀を楽しんでから帰ります

おやすみ前の、静かなひとときに乾杯🥂✨

こんばんは！

つかさです〜♪

プロ野球　セ・リーグの

阪神タイガースが優勝しました😭

圧倒的な強さでした

おめでとうございます㊗️

昨夜は窓を開けて夜風を感じながらぐっすり眠れました。
9月に入って少し暑さが和らいだ気がします。

少しづつ季節が秋へと向かっていってるんですね。

秋といえば食欲の秋。
炊き込みご飯の秋。

今夜は炊き込みご飯。
肉じゃがも久しぶりに作りました。

ひと足早く秋を感じています。
エアコンの効いた部屋で...。

明日9/8(月)、予定空いております。
お問い合わせ、ご予約お待ちしています。
 

お疲れさまです。

本日は本業の利用者さんと長時間の移動支援(散歩と考えていただけたら)でお墓参りに行きました😌

護国寺と言う有名なお寺らしく、夏目漱石や歴代の総理大臣のお墓があるのだとか。

じっくり見る余裕はなく帰路に就く。

やはり車椅子だと電車の乗り継ぎが大変ですね😅

お一人ではなかなか行くことができないので挨拶に行けたこと、喜んでいただけました✨

ちょっとした感謝を直接感じることができるのはこの仕事の魅力の一つですね😌
(もちろん真面目に取り組むことが前提ですが)

蔵人(くらと)

部屋に入ると、柔らかな照明とアロマの香りが迎えてくれた。

「緊張してますか？」

彼の低い声が、鼓膜ではなく胸の奥に直接響く。頷くだけで精一杯だった。

温められたオイルが肌に落ち、背中を滑っていく。

肩、腰、太ももへと広がるタッチは、リラックスと同時に別の感覚を呼び覚ます。

「力を抜いて、大丈夫ですよ」

その声に導かれるように、体が少しずつベッドに沈んでいく。

やがて、彼の指はXXXの近くをゆっくりなぞった。

一瞬、体が跳ねる。けれど逃げるより先に、手のひらが腰を優しく押さえる。

「怖くない、ちゃんと合図に合わせますから」

安心と恥ずかしさが入り混じり、胸が苦しいほど高鳴った。

繰り返されるタッチ。

ときに浅く、ときに深く。

XXXを撫でられるたび、呼吸が荒くなり、シーツを握る手に力がこもる。

「声、我慢しなくていいですよ」

その囁きに、抑えていた吐息が一気に漏れ出した。

そして突然、体の奥から熱い波が広がる。

腰が勝手に浮き上がり、XXXが痙攣するように震える。

最初の波が収まる前に、再び次の刺激が重なり、快感は途切れることなく押し寄せた。

「すごく素直に感じられてますね」

その言葉に、恥ずかしさよりも“受け入れられている”安心感が勝り、涙がにじむ。

何度も何度も、XXXを揺さぶる波に翻弄され、最後には力が抜けて、彼に身を預けるしかなかった。

静けさの中で、髪を撫でられる。

「お疲れさま、すごく頑張りましたね」

その一言で、胸の奥がふっと緩み、今までにない幸福感に包まれた。