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写メ日記

全4939件中881~890件を表示

全セラピストの投稿

安心を届ける手✋

08/18 09:57 更新

ふと見ると、手の甲に少し血管が浮き出ていました。

若い頃は気にもしなかったけれど、

『男らしくていいですね』なんて言っていただけると、

それも魅力のひとつなのかなと感じます。

 

暑くて血管が拡張してるだけかもしれないけど、

自分では少し歳を感じました💦

でも、そういう手が『安心できる』と言ってもらえるのは、なんだか嬉しいものです。

 

触れた時に心地よさを届けられるように、大事にしていきたい。

この手で、今日も丁寧に触れていきます。

 

 

 

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僕と蛍たちの命の光

08/18 09:37 更新

【全ての貴女に捧げます】
貴女とお逢いする度に少しずつ、本当の顔を見せてくれる。

日常では誰かの妻であり、母であり、上司であり、部下である貴女が、静かに僕の前で息をほどく瞬間。まるで夏の夜に舞う蛍のように、ひとときだけの輝きを灯しては、また闇に溶けていく。

「もう女として見られてないのかも」

ぽつりと漏らした貴女の言葉が、心に爪を立てた。

そんなことはない。僕の目には、今ここにいるあなたこそが、美しく、妖しく、どうしようもなく魅力的に映っている。

年齢を重ねたからこそ匂い立つ色気。誰かに壊され、また立ち上がってきた女性の強さと、ほんの少しの脆さ。

蛍たちのように短くも鮮烈な「命の光」を交わす時間。
もし、あなたが、誰にも見せられない涙を抱えているなら――

僕にその光を見せてください。
あなたの奥に隠れている、心の優しい火を。

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8/18

08/18 08:47 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1864年の今日、京都で「禁門の変」が起こりました。

長州藩が幕府に対して武力行動を起こしたこの事件は、やがて明治維新へと向かう動乱のひとつとして歴史に刻まれています。

 

舞台は京都御所の西、蛤御門。

尊王攘夷の理想を掲げる長州藩は、追放された自藩の復権をめざして挙兵。

それに対して幕府軍と薩摩藩が迎え撃ち、市街戦へと発展しました。

結果、京都の町には大火が起こり、御所から堀川あたりまで焼け野原になったといいます。

 

僕はこの出来事に、ひとつの時代が終わる直前の、ぎりぎりの焦燥感のようなものを感じます。

理想と現実、志と策謀。

当時の人々は、それぞれの正しさを信じていたのでしょう。

けれど、信じるだけではどうにもならない現実があり、それでも引けない何かがあったのかもしれません。

 

禁門の変は、結果として長州藩にとって敗北となりましたが、

この敗北がやがて彼らを結束させ、薩摩との同盟や倒幕へとつながっていきます。

争いのなかにさえ、次の時代を準備する力が潜んでいることを思い知らされます。

 

今を生きる僕たちは、できることなら争わずに時代を変えていきたい。

でも、もしものときに何を守るか、何を選ぶか。

そんな問いが、歴史の節目には静かに置かれている気がします。

世界

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人との距離感

08/18 08:31 更新

おはようございます!音んぬです✨

最近すごく暑いですよね。よく家でデスクワークをするのですが、クーラーガンガンです。ただそのクーラーの距離感がすごく難しい。近すぎると…冷風が寒い。遠すぎると暑い。風の強さも異なります…もう大変。距離感重要で格闘しております。人との距離感みたいですね笑。良かれと思って近づきすぎて、不快にさせてしまうこともあれば、距離を置きすぎて伝わらないこともある。クーラーも人との距離も適切な位置って重要です。「大人になって、人との距離感がわかるようになると、衝突することすら避けるようになる」ってザインさんも言っていました。マジでその通りすぎる!でもぶつかる事も大事。距離を知るためにも苦い思いもしなきゃね。以上!音のひとりごとでした。

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目覚めた瞬間だけは静かな朝一番で、心を整える

08/18 08:28 更新

蝉の声が少し和らぎ、季節が静かに移ろい始めたのを感じる月曜の朝です

 

施術の前、僕は必ず深呼吸をして、心を空っぽにします

身体を整えるだけではなく、あなたと向き合う時間に、僕自身も整っていたいからです

人の身体には、その人の歩んできた人生の時間が宿っていると考えてます

喜びも、緊張も、頑張りすぎた日々も、肌に、呼吸に、そしてほんのわずかな表情にさえも

だからこそ、技術の前に「心を澄ますこと」が、僕にとっては何よりの準備になります

 

セラピストという仕事を選んだのは、きっかけや推薦に選択はありましたが、若い頃から「触れること」に対して、自分の中に静かな確信のようなものがあったからです

それは特別なことではなく、ごく自然に、自分の手を通じて人の疲れや張りつめたものがゆるんでいく

そんな感覚が、何より自分を落ち着かせてくれたのだと思います

 

「こうしてほしい」と言葉にならない気持ちを、表情や呼吸、わずかな指先の動きから感じ取り、

今その方が一番求めていることを、丁寧に形にしていく

それが、僕の施術の軸です

と言いながら、それが100%出来たらと思い、日々鍛錬し、少しでもお役に立てたらと反省と向上の繰り返しです

 

日々忙しく、責任ある立場でご活躍されている女性の皆さんが、何も背負わず、ただ「一人の女」として、静かに深く呼吸できる時間

そのお手伝いができることに、いつも感謝しています

 

今週も、穏やかに、自分らしく

深く息を吸い、ゆっくり吐きながら、皆さんの健やかな日々を願っています

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来年のお盆は

08/18 03:37 更新

お盆休みも終わりまして、              お仕事が本格的にはじまる方、ずらして今日からやっとお休みの方、みなさまお疲れ様です🙇

復帰後、実働から10日ではありますが思ったよりもたくさんの貴女方とお会いできてとても嬉しいです✨    ありがとうございます❤︎

ただこの8月はお盆休みやご家庭をお持ちの貴女方様におかれては前もった予定をたてハードスケジュールで生活なさっているのでは無いかと思いながらX等、眺めてました😌                   セラピストにとっては秋、冬、春と活動を継続する中で出会い、仲良くなった貴女方と特別な思い出を作って楽しく過ごされるのがこの時期なんだろうなとしみじみ感じました😌                         自分も来年のこの時期は、出会ってもらえた大事な方々と楽しく過ごしたいと強く思いました💕

今週から8月も折り返し、また新たな気持ちでセラピスト活動に励みたいと思います。            

新たなご縁がありますように☺️✨

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毎日更新

08/18 02:38 更新

一目惚れして買った花

家に飾ろうかな(^^)

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久々のような

08/18 01:40 更新

出勤いたします、浅井です。

なんか久々のような気がしてます。

8/18の19時〜8/19翌6時(8/20の6時)といったお時間です。

お会いできることを願って降ります。

ご予約の程、よろしくお願い申し上げます。

浅井

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地下とサークルと、最後に立つ者

08/18 01:18 更新

Last Man Standing(ラストマン・スタンディング)
倒れても倒れても、最後に立っていれば勝者
強さとは「一度も倒れないこと」じゃなく
立ち上がり続けることだと、誰かが言った

──現実の僕は
転勤先の職場で、所長の説教を聞き流していた
「白を黒と言え」
そうすれば波風は立たない
地元に帰れるその日までの辛抱だと
いつも心に言い聞かせ、椅子に深く腰を下ろしていた

休日、地下の闘技場へ向かう
ここでは賞金を懸けて技を競い合う
審査員のジャッジで勝敗が決まる世界
僕の番が来る
胸が潰れそうなほど緊張し
体は動かず、時間だけが過ぎる
次の瞬間、ライバルの一撃で床に沈んだ
練習の日々も意味を成さず
「僕には才能が無い」
そう思いながら眠りについた

──翌日
課長と所長に呼び出される
課長は、僕を騙してこの職場に飛ばした張本人
「君をここでリーダーにする」
「地元に戻れるのは数年先だろう」
1年以内と言われていたはずの約束は、あっさり覆された
反論すれば地獄が待つとわかりながら
僕は「光栄です」と答えてしまった
弱いままの自分が、そこにいた

会社の帰り
公園で子どもたちが下手くそなキャッチボールをしていた
それでも笑い声は夜に響いていた
──いつから僕は
弱さを隠すことに怯えるようになったのだろう

闘技場に戻った
全身を震わせながら輪の中心に立つ
全国に名の知れた強豪たちが睨んでいる
心臓は爆発しそうだった
僕の番が来る
もう格好つけるのはやめた
自分の弱さを曝け出した

動きは乱れ、けれど熱は途切れなかった
時間を過ぎても、審査員が止めに入らないほど
会場を揺らす動きが続いていた

結果は──そんなに甘くない
あれほどの状況でも、勝敗は「負け」だった
でもその瞬間、僕は確かに「最後まで立っていた」

──翌日
課長がいつものように偉そうに話し始めた
「あの件なんだが……」
その言葉を遮り
僕は初めて口を開いた
「人を騙すことしかしないあんたにはついていけない」
「僕はこの会社を辞める」
課長も所長も固まったまま、言葉を失った

会社を去る日
所長が最後に飯を奢ってくれた
カレーの湯気の中で
「お前は生意気だったけど、一番優秀だった」
そう笑いながら拳を合わせた
バスの窓の外には、地元へと続く道
風が胸を駆け抜ける

今、僕は自由という空の下で
新しいスタートラインに立っている
強くある必要なんてない
倒れても倒れても、最後まで立っていればいい
弱さを隠さずに
胸の奥で炎を燃やしながら
未来へと歩いていく

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日頃の疲れを😊

08/18 00:06 更新

日頃のストレスや疲れ癒しに来ませんか?^_^

この写真は金髪の時の!今も色落ちして明るくなってきちゃいました

暗くても明るくても似合うって言ってね😆

それではご予約お待ちしていますね♪

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