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写メ日記

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全セラピストの投稿

仙台出張

05/29 09:27 更新

おはようございます😊

本業で仙台に出張に行ってきました!

気持ちを新たに頑張りたいです。

良い出会いがありますように♪

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暖かくなってきましたね

05/29 09:24 更新

でもまだまだ5分咲きですね🌸

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ラストチャンス💥

05/29 08:30 更新

お得な新人割も残り1枠となりました🔰

会いに来てくれた方々、本当にありがとうございます☺️

残り1枠早いもの勝ちです🏃‍♂️

龍馬のテクをこの料金で堪能できる機会を逃す手はないですよ〜😆

お会いできるのを楽しみにしてます☺️

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毎日更新

05/29 01:26 更新

飛行機は翼に燃料を積んでるらしいです!

燃料はかなりの重さですが

翼が軽すぎるとしなって折れてしまうとのこと

翼は重くても飛べるんですね(^^)

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お礼💌

05/29 00:41 更新

ゆーさん今日はありがとうございました😊

終始ずっとイチャイチャしてましたね💏

ゆーさんとはエロの波長が合いましたね😆

いろんな体位で潮もいっぱい吹いちゃいましたね🤭

差し入れも嬉しかったです💕

また色々な話しながらイチャイチャ楽しみましょうね💕

欲しいものが買えない年頃?

05/29 00:31 更新

こんにちは、大変ご無沙汰しておりました、シルクです。

最近は本業がバタバタしておりまして、なかなか周りのことに目を向けることができなかったり、余裕を持って街の変化を観察する時間がなくて日記を更新することが減っておりました。

最近少し打つ生活パターンに慣れてきましたので、また更新していきたいと思います😊

 

最近は街中で会議に参加したり、音楽を聴いて行動することが増えたので、イヤホン型からヘッドホン型に変えてみようかな?と思い、家電量販店さんへお伺いしました!

ヘッドホンも最近は多機能なものや高価格帯のものがたくさんあって、どういうものを選んだら良いのかが全然わからないですね。。。やっぱり見た目重視なのかな??

と、そんな中でたまたまゲームコーナーの方をふらりと立ち寄ってみたところ、かわいいヘッドホンを発見。

ピ、、ピカチュゥゥウ!! 欲しくなっちゃいますよね、なりきりですよ(笑)

コスパ最高のヘッドフォンなんですけれども、さすがに街中につけて歩く勇気はなく、、、部屋で使っていても、それは痛いおっさんになるので、さすがにレジに持ってくことはできませんでした(笑)

かわいいものってあれもこれも欲しくなるけど、私のような年代が身に付けるのはなかなか難しいです、、、。

眺めてるだけになっちゃいます(笑)ほしいのにね🤣

さりげなくワンポイントを身につけて、それが似合うセクシーな男性?って憧れますね🤭可愛いキャラクターでも!笑

 

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お礼💌

05/28 23:44 更新

んぽちゃんぴさん今日はありがとうございました😊

初めての女風で自分を選んでくれて、遠方からわざわざ来てくれて嬉しかったです✨

性感マッサージで最初は声をガマンしてたのに、段々と声がガマンできなくなってきて感じてる姿かわいかった😁

経験したことないプレイで満足してもらえてよかったです💕

帰りながら話したプレイ今度やりましょうね😁

また会えるの楽しみにしてます✌️

 

霜月星へ♪

05/28 23:42 更新

先日も、僕の故郷の霜月星へ行ってまいりました。

しばらくは姉と2人で、実家の大掃除をしないとならないのです。

 

居間の真ん中で存在感を放っていた介護ベッドや在宅酸素療法の機器、

車椅子や歩行器は全て業者さんに返却し、部屋がガランと広くなりました。

少し部屋の景色が寂しくなりましたが、かえって小さい頃に見慣れた部屋の雰囲気が蘇ってきた気がします。

この空間、懐かしいなあ😄

 

僕の実家は築50年以上の老朽マンション。

ここには両親と姉と4人で暮らした、楽しい楽しい思い出が詰まっています。

もう今は、ここで暮らす人はいないけど、手放してしまうのは何だか惜しい。

最近はヴィンテージマンションが注目されているから、思い切ってオシャレにリノベーションしたら、若いカップルさんなんかが借りてくれるかなあ?なあんて事を笑いながら姉と話しています。

 

まあ、そう簡単にうまくいく事はないと思いますが、楽しい空想はしていきたいですよね😄

帽子と茶色と、苦い砂糖

05/28 23:00 更新

あの頃、
仲間たちと笑いあった日々の隅で、
いつも少しだけ、距離を置いていた彼女。

帽子がよく似合って、
小柄な身体に、
透けるような茶色の瞳。

おとなしくて、
けれどその瞳の奥には、
誰も読めない深さがあった。

気づけば会わなくなっていた。
同じ場所で、違う方向を向くようになっていたから。

それでも──
季節が何度もめぐったある日、
「久しぶりに遊ばない?」と、あの子から届いた一通のメッセージ。

鼓動が跳ねた。
予想もしてなかった名前が、画面に光っていた。

会ってみると、
彼女は変わらず彼女のままで、
でも、大人びた雰囲気と洗練された仕草が
無意識に僕の目を惹きつけていた。

視線の隙間に、ふと香る色気。
言葉の合間に滲む柔らかさ。
指先の動きが、グラスの縁をなぞるたび、
どこかくすぐられるような感覚があった。

洒落た街のカフェで話すうち、
彼女が今、経営者としていくつもの事業を手がけていることを知った。

僕はまだ、会社という檻の中。
その差は、想像以上に遠かった。

でも、不思議と悔しさはなかった。

夜になって入ったレストランで、
彼女はワインを、僕は少し甘めのカクテルを頼んだ。

グラス越しに見つめられたとき、
ふと、肌の内側が熱を帯びた気がした。

そのお酒は、
子どもの頃にはわからなかった自由の味がした。
ほんのりと、苦くて甘い、
大人の夢みたいな味。

彼女は、軽やかに笑っていた。
決して誰かと比べず、
自分の“好き”を信じて選び続けた人の笑顔だった。

あの夜──
僕の心に、
誰にも気づかれず灯った火がある。

「自分のまま、生きていいんだ」
そう思わせてくれた彼女は、
もしかしたら、
夜に舞い降りた、帽子をかぶった自由の精だったのかもしれない。

ほんのり甘く、でも確かに苦い——
そんな砂糖のような記憶を、僕に残して。

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店員さんにお聞きしました

05/28 20:52 更新

ふと思い出して、先日通り掛かった場所に

 

お店が有ったとランチタイムに

 

急いで行くことにしました

 

思ったより距離があり

 

結構時間が無くなってきてしまい

 

急いで店員さんに聞こうと思い

 

見つけた!と足早に背中越しの店員さんに尋ね

 

「あのー、◯◯のものを探しているんですが?」

 

と振り向いてくださり、答えるかのように頷いてくれました

 

「この色とこの色はありますか?サイズ感はフィット?ゆったり?とか、どんな感じなのかを見たいのですが?」と質問を終えたら、

 

声を掛けた店員さんが『わたし店員ではないですよ』と、

 

えーーーーーっ⁈

 

最後まで聞いて、それですかーーーーー⁈

 

僕の顔を見て、冷静な声と顔で言ったので😅

 

そうなんです、店員さんではなかったのです💦

 

そのまま何事も無かったように出て行かれました

 

人間違えしたのはあるけど😂最初に答えてー💧

 

と急いで戻りました🤣

 

あーーーーーっ🥹💦

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