初めましてアラタです!
Xとかプロフィールも準備中で初出勤もまだですが、こんな感じなのでご予約お待ちしております🫶
ドキドキワクワクですね😇
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08/30 10:21 更新
初めましてアラタです!
Xとかプロフィールも準備中で初出勤もまだですが、こんな感じなのでご予約お待ちしております🫶
ドキドキワクワクですね😇
08/30 10:18 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は「国際ジンベエザメの日」。
8月30日は、世界最大の“魚”であるジンベエザメの保全を考えるために設けられた日です。
大きな体なのに性格はおだやかで、口を開けてプランクトンや小魚をこしとる食べ方をします。
体の白い斑点模様は個体ごとに違い、星座のような点の並びが“指紋”の役目を果たして、写真から誰なのかを見分けられる——このしくみが、研究や記録にも役立ってきました。
いま海の現場では、回遊ルートの変化や混獲、船との接触などが心配ごととして語られます。
一方で、観光での観察ルールづくりや、世界各地での保護指定、写真投稿による市民協力のデータが増え、ジンベエザメの出入りや季節の傾向が少しずつ地図に描かれてきました。
海と人が無理なく隣り合うやり方を選び続けるための日としても受け取れます。
広い海のどこかで、斑点の列がゆっくりと波に揺れている。
その姿を思い浮かべるだけでも、人の時間は少しゆるやかになります。
派手なスローガンでなくても、気づきや記録が集まれば、海の明日を守る道具となります。
世界
08/30 10:03 更新
こんな日はシャワーだけで済ませがちだけど、
湯船にしっかり浸かると、意外なほどリフレッシュ✨
もちろん2人でかく汗は心からスッキリ
心も体も整うこの時間、ちょっとした贅沢です🛁
こういう“ゆったりしたご褒美”、大人のケアには必要かもしれませんね
そのあとは、冷やした種なし巨峰をたくさん食べ
ぷるんと弾ける甘さに、思わず笑みがこぼれます
朝からちょっと得した気分で、エネルギーも満タン💪
8月最後の週末
心と身体を整えて、軽やかに過ごしてみませんか☺️✨
08/30 09:28 更新
ひざ裏、指3本上の内側!
血海という仰々しい名前のツボがあります。
女性ホルモンの分泌を促して、血流を良くし、リラックス効果を高めることができます。
施術に入る前に是非ぜひお試しください。
この週末は暑くなるみたいですね💦
皆さま、カラダに優しくお過ごしください。
萬天堂 然
08/30 09:27 更新
おはようございます!
ホテル選びはとても迷いますよね☺️
池袋、新宿、渋谷、恵比寿、錦糸町のラブホの
・内装が綺麗
・コスパが良い
・イメクラ風
ご案内できます。
DMでも質問を受け付けております☺️
08/30 08:31 更新
たまたま歩いていて見つけた、小さなスペインバル。
鮮やかな黄色のパラソルに、赤い椅子、そして木樽。
通りの中なのに、ここだけまるで旅先の街角のようでした。
風に当たりながら一息ついていると、
忙しさで固くなっていた気持ちが少しずつゆるんでいく。
そんな時間があるだけで、
日常はずっと心地よく感じられるんだなと実感します。
ここで誰かと並んで座って、
ゆっくりと笑い合いながらおしゃべりしたら、
きっと何でもない話さえも特別に思えるはず。
“何気ない日常の中に、ほんの小さな旅”
そんなひとときが、今日のご褒美になりました。
08/30 06:33 更新
おはようございます。
休日の朝は、少しだけ時間の流れがゆるやかに感じられます。
急がずに過ごせる朝だからこそ、心も身体も自然と整っていく。
あなたにとっても、やさしい一日のはじまりでありますように。
08/30 01:55 更新
「聴く」って言葉
目、耳、心が入ってるから
好き❤️
大事にしてる言葉のひとつ(*^_^*)
08/30 00:32 更新
暑い夏の日
教室の片隅で一人でいると
A君が声をかけてきた
同じような環境で育った彼とは
なぜか気が合った
「バイト、一緒にやらないか」
新しい経験にワクワクして
僕は頷いた
倉庫での作業の合間
妖怪や不思議なことが好きなA君は
梱包の手を止めて、ふいに言った
「妖怪と出会ったら、どう闘う?」
僕は答えられずに黙る
A君は続けた
「妖怪は光みたいなものだから
まともに闘えない
封印するか、共存するしかない
水筒の中は鏡だろ
光を反射して閉じ込めるのにちょうどいい」
その発想に僕は感心した
──バイトの帰り道
目の前を一つの光の球が飛んでいった
その先には
僕と同じような環境で育った子供が立っていた
僕は声をかけることなく
ただ通り過ぎた
やがてA君とは道が分かれた
大人になり
「妖怪スポット」の噂を耳にした
そこに潜む妖怪を生け捕りにすれば
多額の報酬が得られるという
がむしゃらに稼ぎたかった僕は
迷わずその場所へ向かうことを決めた
久しぶりにA君に会った
居酒屋の席で妖怪の話をすると
彼は驚き、必死に止めた
「やめた方がいい」
それでも僕が行くと言うと
水筒を渡された
「お守りだ、持っていけ」
──夜
廃校の校舎に足を踏み入れる
特級の呪物を封じる札を手に
廊下を進むと、背後に寒気が走った
振り向けば
顔が前後に二つ
腕が四本、足が四本の鬼が立っていた
鋭い爪が空を裂き
僕は紙一重でかわす
札を鬼の額に貼りつける
「これで終わりだ」──そう思った
だが鬼は心に語りかけ
押し込めていたトラウマが
光となって溢れ出す
僕の姿が
ゆっくりと妖怪へと変貌していく
必死に抗うも、取り込まれてしまう
「もうダメか」
その時
A君から渡された水筒を思い出す
フタを開けると
溢れ出したトラウマが
光の奔流となって吸い込まれていく
鬼は消え去り
僕は気を失ったまま
朝まで水筒を抱えていた
翌朝
封印のため寺へ向かう途中
目の前を一つの光の球が
静かに飛んでいった
僕は立ち止まり
水筒を封じるのをやめた
トラウマは消すべき呪いじゃない
一緒に連れて歩く影だ
その影があるからこそ
光の眩しさを
誰よりも強く感じられる
──だから僕は
光の球と影を胸に抱き
今日も歩き出す
過去の痛みさえ
誰かの未来を照らす
新しい灯になると信じて
08/29 23:45 更新
🌙
眼鏡を外して、深く息を吐く。
ほんの小さな仕草なのに、
一日の緊張がほどけていくのを感じます。
静かな夜は、自分と向き合う大切な時間。
明日へ向けて整えていくひとときでもあり、
誰かを想う心が静かに膨らむ瞬間でもあります。
ふとしたきっかけで私を見つけてくれたあなた。
まだ出会えてはいなくても、
同じ時間に同じ夜を過ごしている――
そう考えるだけで、胸の奥が温かくなります。
ゆっくり語り合える日が訪れたなら、
きっと今よりも素直な自分を見せられるはず。
今夜もおやすみ前に、
あなたのことを静かに想いながら、
次に重なる時間を楽しみに待っています。

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