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写メ日記

全33件中11~20件を表示

拓真の投稿

パート4

04/29 14:40 更新

思い切りイッた貴女を…抱き抱えて…

ベッドに運ぶ……

 

『お水でも飲む?』

 

貴女

『うん…』

 

冷蔵庫の中にある冷えたペットボトルを開け…グラスに注いで…手渡す

 

『はい、どうぞ!』

 

貴女

『ありがとう!』

 

美味しそうにお水を飲む貴女の喉元を見ていたら……欲情してしまうよ……

 

 

後ろから…抱っこをする様なスタイルで…貴女を抱きしめる……

 

『脱がしても…いい?』

 

頷く貴女……

 

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

鎖骨を…フェザータッチ…

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

肩を…フェザータッチ…

 

首筋に…キスをしながら…ボタンを外す…

 

腕に…フェザータッチ…

 

ブラウスを脱がし…スカートを脱がすと…

 

ブラだけが…残っている…

 

『このまま…触るね…』

 

脚を開かせ…

 

耳に…キス…

 

首に…キス…

 

肩に…キス…

 

ブラは…既にホックを…外している…

 

背中に…キス…

 

唇に…キス…

 

 

 

キスをしながら…乳輪の……外側を…フェザータッチ…

 

 

悶える貴女をお構いなしに…

 

左手は…クリトリスの…両脇を…人差し指と…薬指で…

 

右手は…右の乳輪の内側ギリギリを…中指で…

 

撫でる……

 

首筋…肩…背中に…キスをしながら……

 

 

『恥ずかしい?』

 

貴女

『気持ちいい…』

 

触る速度を…変えながら…繰り返す……

 

『感じ過ぎだよ…』

貴女

『だって…』

 

左手の人差し指と薬指で…軽く押しながら…

中指をクリトリスに…あてる…

 

今度は…ゆっくりと…円を描く……

 

と……

 

同時に…右手は中指と親指で……乳首を……こねる……

 

 

 

私は耳元で囁く……

 

『エッチな身体……』

 

 

アンアン言いながら……首筋に…血管を浮かべる…貴女…

 

 

貴女

『ダメ…またイっちゃう!!』

 

 

全停止!!

 

 

1秒…2秒…3秒…5秒…10秒…

 

『だめだよ?』

 

貴女

『やだあ!』

 

静まるのを待ち……

 

スタート…

パート3

04/28 11:49 更新

私の舌は…貴女のクリ〇リスに触れる……寸前で止まる…

 

『凄く…濡れてるね……』

 

貴女

『やだあ……』 

 

『びちょびちょ…だよ…』

『舐めるよ…』

 

 

そう言いながら……舐めない……

 

ギリギリで…止めている……

 

 

どんどんと息づかいが荒くなる…貴女…

 

 

『どうしたの?』

 

貴女

『だって…』

 

『舐めて…欲しい?…』

 

 

……間が開く……

 

 

貴女

『……うん……』

 

『何処を?……』

 

 

……間が開く……

 

貴女

『私の……』

 

喋り終わる前に…私の…舌先を…あてる……

 

 

『…ぴとっ…』

 

 

貴女

『ああっ!!』 『気持ちいい!!』

 

 

私は…舌をあてたまま……動かさない……

 

ずーっと…あてたまま……動かさない……

 

 

60秒……

 

『洗面台に座らされて……恥ずかしいね…』

 

『…ぴとっ…』

 

 

また…あてたまま…動かさない……

 

ずーっと…あてたまま……動かさない……

 

 

60秒……

 

『脚を開かされて……舐められてるよ……』

『いやらしいね……』

 

『…ぴとっ…』

 

また…あてたまま…動かさないで……

 

両手で…足先からももを…フェザータッチ…

 

60秒……

 

『えっちな汁が…溢れてくるね…』

 

貴女

『気持ちいいの……』

『ああ!だめ、だめ、』

 

『なにが?』

 

貴女

『いっちゃうかも……』

 

舌をぱっと離す!!

 

『ダメだよ』   『イッたらダメ!』

 

あてていた舌を離して…貴女の口を…塞ぐ…

 

激しく…でも…ゆっくりな……キスを…

180秒……

 

 

そして…私は耳元で囁やく…

 

『イクのは…まだまだ後でしょ?』

『我慢して💓』

 

 

ゆっくりと…貴女のクリ〇リスに戻り…

そーっと…舌を……あてる……

 

動かさないで……あてる……

 

 

両手で…脚をフェザータッチしながら…舌を押し付けたり…緩めたり…

でも…動かさない…

 

ひたすらに……繰り返す……

 

貴女は悲鳴の様な声を上げて…よがる…

 

 

貴女

『もうダメ! イッてもいいでしょ?!』

 

舌をぱっと離す!!

 

『ダメだよ』  『まだ……ダメ!』

 

あてていた舌を離して…貴女の口を…塞ぐ…

 

激しく…でも…ゆっくりな……キスを…

180秒……

 

でも…私の左手は…中指だけ……クリ〇リスにあてている……

 

動かさず……あてている……

 

 

貴女

『んー、んー』

 

耳元で……

『イきたいの?』

 

貴女

『うん… お願い……』

『なにで…イきたい?』

貴女

『拓真さんの…舌で…イきたい……』

 

 

『……いいよ💓』

 

クリトリスに…唇を押し付け…軽く吸い込みながら……舌を上下に…動かす……

 

貴女

『あん…あん…』 『もう…ダメ…ダメ…』

『イクう!』

 

 

身体をビクビクさせながら…首元まで…桜色に染める貴女……

 

なんて綺麗なんだろう……

 

パート2

04/27 07:30 更新

 

 

両手で…貴女の手を壁に押さえ付ける…

 

貪る様に…貴女の首筋に…キスをする…

 

耳たぶを……優しく…激しく……噛む…

 

顎のラインに沿って…唇を…這わせる…

 

 

『ボタン…外すよ…』

 

 

右手と左手を束ねて…左手で押さえ付ける…

 

右手で……ボタンを外す……

 

露わになった…デコルテラインに……キスをする…

 

右手は…服の上から……パンティのラインを……撫でまわす……

 

 

貴女

『待って! もう…立っていられない…』

 

 

我に帰った私は……

 

そっと……手を離し……優しく抱きしめる…

 

 

『ごめんよ…君をみていたら…』

『我慢出来なくなっちゃった…』

 

優しくハグをしたまま…洗面台に…移動する…

 

 

キスを…何度も…何度もしながら…貴女のパンティを……脱がす…

 

 

足元に落ちたパンティは……もう…濡れている……

 

私は貴女を抱き抱えて……洗面台に……座らせる……

 

 

貴女

『え? え?』

 

 

『脚…広げて……』

 

ゆっくり広げる…貴女の脚を……

両手で押さえつけたら…

 

右膝から…柔らかくした舌先を…鼠蹊部に向かって……舐める……

 

つつーっ…    つつーっ…    つつーっ…

 

 

 

あそこに滲む液体にはまだ触れず……

 

今度は左膝から…柔らかくした舌先を…鼠蹊部に向かって……舐める……

 

つつーっ…    つつーっ…    つつーっ…

 

 

激しく仰け反り…声を上げてよがる…貴女…

 

 

『舐めても…いい?……』

 

貴女は両手で顔を隠しながら…頷く……

 

 

右の足先から舌で舐めながら…移動する…

 

つっ…つっ…ふくらはぎ…

 

つっ…つっ…うちもも……

 

つっ…つっ…鼠蹊部へ……

 

 

……そして……

 

 

 

パート1

04/26 20:36 更新

『お待たせ! さ、行こうか☺️』

 

貴女

『うん🥰』

 

 

こんないつものやり取りから始まる普通の日…

 

 

手を繋いで事前にやり取りして決めたホテルに向かいます…

 

『良い天気だねー☀️』

貴女

『本当に!』 『ね、元気だった?』

『元気だったよー☺️』 『元気そうだね🥰』

貴女

『うん🥰』

『今日も素敵だね💓』

貴女

『ありがとう🥰』 『拓真さんも素敵💓』

『ありがとう🥰 嬉しいなあ☺️』

 

 

何気ない…いつものやり取りが交わされる…

 

 

『ここだね!さ、入ろう❤️』

 

私は…貴女の手を…少しだけ…強く握って…中に入る…

 

 

貴女

『どの部屋が良い?』

『ここは?』

貴女

『良いかも❤️』

『ならここにしよ🥰』

 

 

部屋が決まるとエレベーターに乗り込んで、部屋に向かう…

 

 

ポーン🎵

合図と共にドアが開く…

 

貴女

『ついた❤️』

『……』

貴女

『え? 降りないの??』

 

エレベーターが閉まる迄…貴女を無理矢理引き寄せて…ハグをする…

 

『我慢……出来ないからさ……』

 

そう言って…無理矢理…貴女の唇に私の分厚い唇が…重なる……

 

私の右手は…貴女のお尻に……

左手は…うなじを掴み……身動きが出来ない様に……する…

 

貴女の口の中に…容赦なく入り込んでくる…舌先は……そーっと…そーっと…貴女の舌を撫でまわす…

 

『誰か来る前に…降りようか…』

 

 

貴女の手を引き…部屋の前まで来た……

 

『ここだよ……』

貴女

『うん…』

 

 

鍵を開けて…ドアを開き……貴女のお尻に手を当てて…中に誘導する…

 

ドアを閉めて…鍵をかけ…靴を脱ぐ…

貴女も靴を脱いだら……

 

強く抱きしめる……

 

 

右手は腰に…左手はうなじに手を当て…壁の間に貴女を挟む…

 

身動きが出来ない様にしたら……

髪の毛を…そーっと…指先で…うなじから……搔き上げる…

 

 

貴女は耳元でこう囁かれる…

 

『めちゃくちゃにしたい……』

雨……

04/23 12:09 更新

雨の日は……濡れますね…

 

貴女の傘に……上から垂れてくる液体が……

さきっちょを……びちょびちょに……濡らす…

 

上から垂れてきた液体は……

ゆっくりと下に向かって……垂れ落ちていく……

 

時に……液体は貴女の服に飛び散り……

貴女を……濡らす…

 

 

ふと視線を…下に…

 

貴女の脚を……見る……

 

貴女の脚を覆う……薄いストッキングにも……液体がかかって…いる…

 

普段なら…スムーズに脱げる…ストッキングも…濡れていたら…脱がせづらいだろうね…

 

あ…

 

……首に…液体が…かかっているよ…

 

指先で……拭うね…

 

左人差し指の…先端で…貴女のうなじに飛び散った液体に……そ〜〜っと……触れる…

 

液体は…貴女のうなじから…半分は…私の左人差し指に……

残りは…流れ落ちて…貴女の背中に消えていく……

 

 

『少し……雨宿りしていこうか』

 

貴女

『うん…』

 

濡れてしまった貴女を…タオルで優しく…拭いてあげる…

 

髪の毛に飛び散った…液体…

顔にかかった…液体…

濡れた…足先…

 

全部…ゆっくりと…指先で拭いてあげる…

 

拭き終わる頃には……ビショビショになってるよ……

指先からはじまる…

04/16 21:10 更新

貴女の指先は……実は…めちゃくちゃ感じるんです…

 

 

手を出してみて……

 

右手の…人差し指……

先端を…舌で触るよ…

 

触れるか…触れないか……つん…

 

爪を歯で…少しだけ…カリッ……

 

唇で…先端だけ…はむっ……

 

 

『どうかな…』

 

 

次は…右手の中指…

 

私の左手の中指の先で……つ…つ…

 

貴女の指10本を…ゆっくりと……時間をかけて触る…

 

 

たっぷりと…堪能してくれたら……

今度は私の指先を…貴女のうなじで……味わってくれる?

 

 

ソファで貴女を…抱っこしながら…首筋に…

つつっ……つつっ……つつっ……

 

貴女の耳元で……囁く…

 

『うなじ…キスしても……いい?』

 

頷く貴女……

 

 

チュッ💋

 

 

 

 

チュッ💋

 

 

 

 

チュッ💋

 

 

 

左手の…中指で…貴女の顎をそーっと触りながら……言うんです…

 

『うなじ…舐めても……いい?』

 

頷く貴女……

 

 

貴女を…後ろから抱きしめて……

 

左手は顎を……つつっ……

うなじは……

 

 

 

 

レロっ👅

 

 

 

 

レロっ👅

 

 

 

 

レロっ👅

 

 

 

 

ぞわぞわ…そして…ビクビクする貴女は…

身体を私に…預ける…

 

貴女の顎を掴んでグイッと向ける‼️

 

 

 

『キス……しても良い?』

 

頷く貴女……

 

 

 

 

 

しないよ……

 

キスは……しない……

 

 

だって……❤️

improve

04/12 16:36 更新

異国の地で思う…

 

貴女が連絡してくれること…

貴女が予約してくれること…

改めて普通じゃないんだと…

感謝します🙇‍♂️

 

 

貴女に戴いたお時間は…今迄以上に全力で楽しんでいただける様にします!

 

勿論仕事だけれど、ビジネスlikeではなく…ね🥰

私も一緒に楽しみたいから…

 

だから一緒に全力で楽しみます🥰

 

 

その為に……今も爪を研いでいます🔥

 

新しい感覚…新しい知識…新しい技術…

 

そう…毎日がimprove👍

 

 

次に会うときを楽しみにしていてください❤️

 

 

 

貴女の……私より💓

スタートは……

04/10 15:46 更新

貴女の前に私が立っている…

 

息遣いや…吐息が聞こえる距離感で…貴女をじっと見つめる私…

 

ほのかに香る…香水と肌の香り…

ヘアースタイリング剤の香り…

 

 

ゆっくり…近づく…近づく…

 

鼻が触れるくらいの距離……

肌の温もりも…感じ取れる……

 

 

頬に…頬が触れる……

産毛が…ぞわぞわする……

 

貴女の耳元に……私の唇が………触れる……

 

 

『抱きしめても…良い?』

 

2人の…色々な香りが混ざり合い……

官能の香りになる……

 

 

左腕を…背中に…

右腕を…腰に……

 

ゆっくりと……力を入れて…いく…

 

 

貴女は温かな体温と……熱い胸板を…感じる…

 

 

私の指先が……貴女の背中で動きだす…

 

左手は…貴女の首筋を……

右手は…服の上から…パンティラインを……なぞる…

 

 

貴女は首筋を…噛まれる……

優しく…何度も…何度も……噛まれる…

 

 

私の鼻先が…貴女の顎のラインを…なぞりながら移動してくる……

 

 

唇と唇が触れるまで…1センチ…

1秒…2秒…3秒…

 

唇は…触れ合わない…

 

 

そのまま……真下にしゃがんでいく私…

 

胸を通過し…おへそを通過し…その下へ…

貴女は…お尻を両手で鷲掴みにされたまま……股間に顔をうずめられてしまう……

 

 

『さっきからずーっとビクビクしているね』

『どうしたの?』

 

貴女

『だって……』

 

 

ゆっくりと…身体をおこして……そのまま唇を塞ぐ…

 

 

強く抱きしめて…塞ぐ…

 

みつめながら…塞ぐ…

 

 

『このまま押し倒しても良いよね?』

コーヒーが冷めないうちに

04/05 21:18 更新

『やっと会えたね』

 

貴女

『うん…』

 

 

恥ずかしそうな貴女に…ちょっとだけ萌える…私…

 

 

『何か飲む?』

 

貴女

『じゃあ…コーヒーがいいかな…』

 

『わかった!いま   入  れ  る  ね ❤️』

 

 

コーヒーの…ドリップパックを…

無 理 矢 理…破 き…

グ イ ッ と広げて……マジマジとみる私……

 

 

カップの上に…乗せなくちゃ…

 

両端を…指先でそーっと 摘 み…

ゆっくりと…… ハ メ る…

 

 

『あっ、そうだ!お湯沸かさなくちゃね!』

 

 

そういうと…ポットのふたを ガ バ ッ と開け…中にお水を…ゆっくりと… 入 れ る…

 

コンセントの…アナに…

プラグを… ズ ブ っ と… 差 し 入 れ る…

 

 

『すぐに沸くから待っててね!』

 

『それまで…隣に座っていてもいい?』

 

 

貴女

『うん!勿論!ありがとうね🥰』

 

 

 

私は…貴女が座っている……すぐ横に…座る…

 

貴女のふとももが気にしなってしまう……

 

触りたい……けど……いきなり触ったら変態だよね……

 

触りたい……ああ!触りたい……

 

 

少しだけ身体を寄せてみる……

俺の脚が貴女のふとももに触れるくらいに……

 

ふとももを通して貴女の温度が伝わってくる…

 

 

ドキドキするよ…💓

 

少しだけ…身体に触れたい……

 

肩に軽くタッチしてみる……

 

柔らかい身体から伝わる弾力と甘美な香り……

 

 

ああ!!  た ま ら な い……。

 

 

 

ふとももにそっと手で触れてみる……

何も言わない貴女。

 

貴女の身体に触れたくて……

触りたくて……

匂いを嗅ぎたくてたまらないんだ!!

 

 

 

『ボコボコボコボコ…カチッ!』

お湯が沸いた音がした……

 

 

 

『あ、お湯が沸いたね!

コーヒー 入  れ  る  ね ❤️』

 

貴女

『あ…うん……』

 

 

私は勃ち上がり……ポットに手を… か け た…

 

 

あらかじめ用意していた…カップの上にあるドリップに…

ゆっくりと…ゆっくりと…お湯を…  垂 ら す…

 

たらっ…たらっ…たらたらたらっ……

 

 

そして……

 

私が垂らしたお湯で……

カップが…満たされた……

 

 

 

『コーヒー 入 っ た よ ❤️』

 

貴女

『ありがとう🥰』

 

 

私は…入 れ た て の…コーヒーを…

貴女の前に置き……再び隣に腰を下ろした…

 

 

貴女

『いただきまーす!』

 

そう言って…カップのソーサーを……そーっと持ち……

 

なんとも言えない手つきで……

カップのハンドルに触れる……

 

貴女は柔らかな唇を…ゆっくりと…ゆっくりと…カップに近づけて……

 

 

『カプッ❤️』

と咥えた……

 

 

コクッ…その柔らかな口の中に含んだ…熱い液体を…貴女は…飲み込んでしまう……

 

 

貴女

『ああっ…美味しい❤️❤️』

 

そう言う貴女の顔は…赤らんで…なんとも……色っぽい……。

 

 

『良かった❤️』

 

『頑張って 入 れ た 甲斐があったよ!』

 

 

貴女

『入 れ る の 上 手 だ ね ❤️』

 

 

『ありがとう!』

 

 

『  も  っ  と …… 欲  し  い  ?  』

💌

04/04 01:29 更新

dear.

 

あなたは…世界中から愛されている存在……

 

そう…唯一無二のあなただから…

 

 

無口だけれど…しゃべったときは…愛くるしいほど高い声…

 

あなたの…その大きな耳を…ついつい触りたくなる…

 

抱きつきたくなる…たまらない身体❤️

 

 

でも……人気者だから……

そんな風に思ってしまう……

 

 

そう……私は……あなたを見ているだけで…幸せな気持ちになるんです🥰

 

あなたの大きな手と足も…愛くるしくてたまらない😍

 

どうしたら…もっとあなたと…親密な関係になれるんだろう……🥹

 

 

またいつか…あなたに逢いに行くね……

 

 

Yours sincerely  拓真❤️

 

 

 

 

ps. あなた(ミッキーマウス)の腕時計を持ってます❤️

 

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