好きじゃなかったものが、終わるとなぜかさみしい。しんどかったバイト、面倒だった行事、うんざりしてた夏。渦中では早く終われと思ってたのに、いざ終わりが見えると、ちょっと胸のあたりがざわつく。
たぶん、しんどさも含めて自分の一部になってたんだと思う。慣れって強い。嫌なものにも慣れるし、慣れたものが消えると、それが良かろうと悪かろうと、喪失として感じる。
だから、終わりのさみしさは、良し悪しの評価とは別の回路で来る。嫌いだったのにさみしい、は矛盾してない。ちゃんとその時間を生きてた証拠、くらいに思っておけばいい。さみしがりながら、次の季節に行く 🫧






















































































































































































































