おはようございます!
120分10000円イベント参加中です。
僕の出勤だと今日が最後の空き枠です🈳
10:00〜15:00で出勤しております☺️
当日予約も受付中です!
全125件中11~20件を表示
11/21 09:52 更新
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11/20 08:51 更新
こんにちは。
毎日、本当にお疲れさまです。
僕も年齢を重ねて、ふとした瞬間に「あ、昔と感覚が変わったな」と思うことが増えました。
食べ物の好みだったり、休日の過ごし方だったり。
それは、ここを訪れる女性の皆さんも同じみたいです。
最近は、20代から50代まで、本当に幅広い年代の方が遊びに来てくれます。
鏡を見たときや、ベッドに入った瞬間、「なんだか昔と求めるものが違うかも?」と感じること、ありませんか?
以前はドキドキする刺激が欲しかったのに、今はただ、静かに抱きしめられたい。
そんなふうに感じるのは、あなたが毎日を一生懸命生きて、年輪のように魅力を重ねている証拠です。
今日は、僕から見た「年齢とともに変わる女性の魅力とニーズ」について、少しお話しさせてください。
20代後半:「自信」が欲しいとき
仕事にも慣れてきたけど、周りの結婚ラッシュに心が揺れたり、将来に漠然とした不安を感じたり。
20代後半のお客さまと接していると、そんな「迷い」を感じることがあります。
この時期の方が求めているのは、きっと「私はこれでいいんだ」という肯定感なんじゃないかな、と思います。
• 「可愛いね」「素敵だね」と、言葉で伝えてほしい。
• 日常を忘れて、お姫様のように大切に扱われたい。
誰かに求められることで、自信を取り戻す。
そんなふうに、心のエネルギーチャージに使ってもらえたら、僕も嬉しいです。
30代:「役割」を脱いで、素顔に戻るとき
30代の女性は、本当に忙しいですよね。
職場で部下ができたり、家庭を持ったり。「〇〇さんの奥さん」「〇〇ちゃんのママ」と呼ばれる時間が増えていく。
常に気を張っているからこそ、ここでは「重たい荷物を下ろしたい」という気持ちが伝わってきます。
• 何も考えずに、身を委ねたい。
• 「しっかり者」の仮面を外して、思いっきり甘えたい。
激しいことよりも、肌と肌が触れ合う温もりや、優しいタッチに「泣きそうになるくらい安心する」と言われることが多いのもこの世代。
ここでは誰の目も気にせず、ただの女の子に戻っていいんですよ。
40代:大人の余裕と、「女性」を再確認するとき
40代って「体や心の変化」に戸惑う時期でもあると思います。
「もう若くないし」なんて自虐的におっしゃる方もいますが、とんでもない。
経験を重ねたからこその深みや、ふとした時の色気は、この世代ならではの魅力です。
大切になるのは、「女性としての喜び」を味わうこと。
• コンプレックスも含めて、今の自分の体を愛してほしい。
• テクニックだけじゃなく、心も通じ合うような深い時間を過ごしたい。
体だけの快感じゃなくて、会話や空気感も含めて「私、まだちゃんと女性なんだ」と実感してもらうこと。それが、明日からの笑顔につながる気がしています。
50代:「第二の青春」と、解放されるとき
子育てがひと段落したり、閉経などの体の変化を迎えたり。
50代は、今まで家族や誰かのために使っていた時間を、「自分のため」に取り戻す時期だと僕は思っています。
でも、同時に「今さら私が楽しんでいいの?」と遠慮してしまう方も多いんです。
だからこそ、この世代の方には「解放感」を味わってほしい。
• 誰にも気兼ねせず、久しぶりのときめきを楽しみたい。
• 年齢を重ねた今の自分の体を、優しく受け入れてほしい。
• 恥じらいも欲求も、すべてさらけ出してスッキリしたい。
「もう女として終わったと思っていた」なんて言わないでください。
重荷を下ろして自由になった50代の女性は、少女のように可愛らしくて、本当にチャーミングです。
これからは、あなたのための人生を楽しんでいいんですよ。
どの年代も、違って、いい。
年齢を重ねるにつれて、好きな音楽が変わるように、スキンシップに求めるものが変わるのは自然なことです。
• ドキドキしたい日
• ただ癒やされたい日
• 深い安心感が欲しい日
• もう一度、火がついたように燃え上がりたい日
どんな理由でも、そこに正解も不正解もありません。
僕は、そんなあなたの「今の気持ち」を、まるごと受け止めたいと思っています。
無理に若作りする必要もないし、変化を怖がる必要もありません。
今のあなたが一番「心地いい」と感じる時間を、どうか大切にしてくださいね。
11/20 08:27 更新
今日もイベント参加中です。
まだ空きがあります🈳
11/19 09:09 更新
おはようございます。
イベント参加中です☺️
まだ空きがあります🈳
11月20日10:00〜15:00
11月21日10:00〜15:00
いつでもお待ちしております!
11/17 08:45 更新
風俗って聞くと、「性的なことだけが目的」と思われがちだけど、実際にお会いしているお客様との関係は、それだけではありません。
初めての方は特に、こういう場に来るまでに色んな不安や迷いがあると思います。
恥ずかしさや緊張、期待と不安が入り混じったまま、予約のボタンを押してくれていること。
僕は、それをとても大切な気持ちとして受け取っています。
じゃあ、どうすれば「安心して委ねられる関係」が築けるのか。
それは、
一方的なサービスではなく、ひとつひとつのやりとりを「対話」として受け取ること。
たとえば、
黙って手を繋ぐこと
呼吸を合わせること
「この体勢しんどくない?」と聞くこと
「これ、気持ちいい?」と確認すること
こちらから無理に引き出すのではなく、あなたが出してくれるサインを受け止める。
できるだけリラックスしてもらえるように、緊張のほぐし方を工夫する。
何より、ちゃんと聞く姿勢を持ち続けること。
施術を通して、少しずつ信頼が育っていく瞬間って、たしかにあるんです。
肩の力がふっと抜けた時
笑顔が自然になった時
最後に「また来たい」と言ってくれた時
そのたびに、僕の中でも「この方のことを、もっと大事にしたいな」という気持ちが積み重なっていきます。
無理に心を開かなくてもいい。
全部を話す必要もない。
でも、ちょっとだけでも、安心してくれたら嬉しい。
そうやって築いた関係だからこそ、委ねることに意味があるし、心地よさも深くなるんだと思っています。
もし今、不安や迷いがある方がいたら、
「安心して委ねるって、こういうことなんだ」
そんな体験を、一緒に作っていけたらと思います。
あなたのペースで、大丈夫です。
11/16 08:09 更新
技術としての視点から
施術をしていると
体の反応と心の動きが
常にリンクしているのを感じます。
触れ方や圧のかけ方
呼吸のペース
手の置き方ひとつ
これらは全部
相手の心の状態を読むための情報です。
たとえば
背中に触れた時に
筋肉が少し強く張っていたり
呼吸が浅くなっていると
緊張している
警戒が残っている
急がないほうがいい
そんなサインとして受け取ります。
逆に
肩や腰の力が抜けていく
呼吸が僕の手に合わせてゆっくりになる
触れた場所に無意識で寄ってくる
こういう反応は
心が開き始めている合図です。
体に触れていても
見ているのは
体ではなく
体が出す心の状態。
心に触れるというのは
言葉ではなく
サインを読み取って
それに合わせて技術を変えていくこと。
圧を弱めたり
触れる場所を変えたり
指の角度を調整したり
その瞬間、一番安心できる触れ方に
細かく微調整していく。
性感の施術は
ただ気持ちいいポイントを刺激すれば良いわけではありません。
同じ技を使っても
心が固いままだと
快感が浅くなったり
強すぎたり弱すぎたりして
響き方が変わります。
心がふっとゆるむと
体の反応が一気に変わります。
呼吸が深くなる
声が自然に漏れる
触れる前から肌が待っているような反応になる
快感が入りやすくなる。
僕が大切にしているのは
その状態をつくること。
だから
性感技術は
テクニックと同じくらい
コミュニケーションと観察が大事だと思っています。
あなたが経験してきた過去も
いま抱えている気持ちも
全部を言葉にしなくて大丈夫。
体は嘘をつかないから
触れている中で
自然とサインが伝わってきます。
心に触れるとは
相手の状態を見て
施術全体を調整する
技術の一部。
そして
心がゆるんで初めて
同じ刺激でも
全く違う深さに変わる。
その瞬間のために
僕は施術をしています。
11/15 09:25 更新
エッチのあとって、なんだか少し不思議な時間が流れますよね
さっきまで熱く身体を重ねていたのに
そのあとは急に静かになって
ふたりの呼吸だけが、部屋にやさしく響いている
僕はこの「静かな時間」がとても好きです
そして、すごく大切にしています
この時間に、特別な会話をするわけじゃない
ただそっと、身体を寄せて
肌のぬくもりを感じながら、ゆっくりと心を落ち着けていく
そんなふうにして過ごすひとときには
言葉にはならない感情がたくさん詰まっている気がするんです
手を繋いだまま目を閉じていたり
僕の胸に頭を預けてくれたり
中にはそのまま眠ってしまう方もいます
どれも、その人だけの「安心のかたち」
それを感じてもらえることが、僕にとってはすごく嬉しいことです
エッチって、単に快感を得るためだけじゃなく
心の奥にふれる行為でもあると思っています
だからこそ
終わったあとの静けさの中で
心がゆるんだり
ちょっと泣きたくなったり
素直な自分が顔を出す瞬間があるんじゃないかなって思います
そんなときは、僕のほうから無理に言葉をかけることはありません
髪を撫でたり、背中をさすったり
ぬくもりで「ここにいるよ」と伝えられたらいいなと思っています
これから誰かと初めて会うときに
「終わったあとってどんな感じなんだろう」って不安に思うことがあったら
この静かな時間のことを少し思い出してみてください
それは、あなたの心をそっと包むための優しい時間です
焦らなくていいし
無理に話さなくてもいい
あなたが、あなたのままでいてくれたら
それだけでじゅうぶんです
いつかその静かな時間に、僕もそっと寄り添えたらうれしいです
11/14 10:23 更新
施術をしているとね、
よく耳にする言葉がある。
「気持ちいいって言うの、なんか恥ずかしくて…」
その気持ち、すごくよく分かるよ。
僕ももし立場が逆だったら、きっと同じように感じると思う。
だって、気持ちいいって言葉には
心の奥の部分が混ざるから。
言った瞬間、自分が丸見えになる気がしてしまうよね。
だけどね、ひとつだけ伝えたいことがある。
気持ちいいって言葉は
僕にとって「もっと安心していいよ」というサインなんだ。
無理に言ってほしいわけじゃない。
ただ、あなたが感じていることを少しだけ教えてもらえると
僕はあなたの身体にとって最適なタッチを選びやすくなる。
それは、セラピストとしての技術の話でもあるし、
何より、あなたが心を閉じたまま頑張りすぎないで済むための
とても大切な合図なんだ。
とはいえ、急に言えるようにはならないよね。
だから、いくつかのステップを用意している。
まずは、言葉にしなくてもいい。
呼吸が少し深くなったり
肩の力が抜けたり
指先が僕の方に寄ってきたり。
そんな小さな変化だけで
僕には伝わるよ。
僕は仕事柄、言葉よりも身体の反応の方が
何倍も雄弁に感じられるから。
次に、もし余裕があれば
短い言葉でいい。
「そこ、好きかも」
「それ、いい」
「ちょっと強め」
「ゆっくりが好き」
もうね、このくらいで十分すぎるほど。
あなたが無理なく出せる声が
そのまま僕への合図になる。
そしてね、
もし慣れてきたとき、
ぽつりと「気持ちいい」と言ってくれたら…
僕はその一言を、とても大切に受け取る。
あなたが勇気を出して伝えてくれたんだって
ちゃんと分かっているから。
伝えるのが恥ずかしいという気持ちごと
全部そのままで来てほしい。
恥ずかしさがあるからこそ、
その一言はとても綺麗で
とても人間らしくて
すごく尊い。
あなたは、何も間違っていないよ。
感じたままを教えてくれること。
それが、僕との時間を
より安心で、より心と身体が緩むものにしてくれる。
気持ちいいことを伝えるのが恥ずかしいとき。
その恥ずかしさごと、僕はちゃんと受け止める。
だから、無理をしないで。
あなたのペースで、ゆっくりでいい。
僕はいつでも、
あなたの言葉を待っているよ。
11/12 10:31 更新
最初に会ったときから、
「この人とは相性がいい」って感じることもある。
でも逆に、
「なんかちょっとズレてるかも…」って思うこともあるかもしれない。
だけど、
性の相性って、生まれつき決まってるものじゃない。
一緒に育てていけるものなんだと思う。
たとえば、
最初は呼吸のタイミングが合わなくても、
何度か手を重ねたり、キスをしたり、
お互いの「好き」や「気持ちいい」を伝え合うことで
少しずつ合ってくる。
相手の反応を見て、
「ここは敏感なんだな」とか
「この触れ方だと安心するんだな」って、
少しずつ知っていく。
それってつまり、
「相性を合わせにいく」ってこと。
無理に我慢したり、
自分を押し殺して相手に合わせるって意味じゃなくて、
気持ちを交換しながら近づいていくイメージ。
お互いにちょっとずつ歩み寄って、
気づけば、自然と合うようになってる。
だからこそ大事なのは、
「感じたことを言葉にすること」
「聞こうとすること」
「怖がらずに委ねてみること」
最初から完璧じゃなくていい。
むしろ、少しずつ育てていける関係の方が
深くて、あたたかくて、
心に残る時間になる気がする。
ぼくは、
「この人ともっと合うようになりたい」って思ったとき、
すごく嬉しくなる。
それってつまり、
相手のことを大切に思ってるってことだから。
相性は育てていける。
ふたりで、ゆっくりと。
11/11 09:00 更新
性って
誰かとつながる手段でもあるけど、
本当は――
自分自身とつながる時間でもあると思っています。
施術の中で、
わたし、こんな風に触られると気持ちいいんだ
こんな表情するんだ
こんなにとろけた声、出るんだ…
そんなふうに
自分の中にまだ知らなかった自分を見つけて
ちょっと驚いたり、照れたり、
でもどこか誇らしくなる瞬間があります。
・触れられるという優しさ
ふだん、家族のために。
職場のために。
誰かのために頑張ってる女性たちって、
ほんとうに多いです。
だけど
自分自身の心地よさや満たされる感覚って
いつのまにか後回しにされがち。
そんな日々のなかで、
やっと誰かに触れてもらえて、
そっと髪を撫でられたり
ぎゅっとハグされたりすると
こんなに優しくされていいんだ
わたしって、大切にされる存在なんだ
って、心の奥がふわっとあたたかくなる。
それって、
自分を好きになる第一歩だと僕は思っています。
・快感は肯定になる
性感って、
気持ちよさを感じることが目的みたいに思われがちだけど
本当はもっと深いところで、
自分をまるごと肯定してあげる時間なのかもしれません。
たとえば
こんな声出して恥ずかしい…って感じたとしても、
僕はその声も表情も全部、
すごく愛おしいなって思います。
それを恥ずかしくないよって受け止めてあげることで、
自分自身にも優しくなれる。
気持ちよさは、どこまでも自分を許すためにある。
そうやって少しずつ
わたしって、これでいいんだって思えたら、
それはもう立派な自己肯定だと思うんです。
初めて会う人に身体を預けるって、
とても勇気がいることだと思います。
でも
その勇気を持って扉を開けてくれた人たちは、
施術が終わったあと、
すこし柔らかく、すこし自信を持った顔で帰っていかれることが多いです。
性を通して、
誰かに大事にされる体験を通して、
わたしって、思ってたより素敵じゃん
そう思える時間を届けられたら、
セラピストとしてこれ以上うれしいことはありません。
あなたが、自分をもっと好きになれるように。
そのお手伝いを、そっとさせてくださいね。

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