自分のことだけを考えていた若い頃よりも、
誰かのために時間を使える今の自分の方が、ずっと好きだ。
目の前のことに追われる日々の中でも、
誰かを想う気持ちを忘れずにいたい。
たとえば君が、少し疲れて立ち止まりたくなったときに――
そっと寄り添える存在でいたいと願っている。
強くあることより、優しくあることの方が、
ずっと難しくて、ずっと価値がある。
そんなふうに思えるようになったのも、
たぶん、いろんな出会いと別れを繰り返してきたからなんだろうな。

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08/07 08:35 更新
自分のことだけを考えていた若い頃よりも、
誰かのために時間を使える今の自分の方が、ずっと好きだ。
目の前のことに追われる日々の中でも、
誰かを想う気持ちを忘れずにいたい。
たとえば君が、少し疲れて立ち止まりたくなったときに――
そっと寄り添える存在でいたいと願っている。
強くあることより、優しくあることの方が、
ずっと難しくて、ずっと価値がある。
そんなふうに思えるようになったのも、
たぶん、いろんな出会いと別れを繰り返してきたからなんだろうな。
08/07 08:17 更新
おはようございます!
夏未です!
昨日も暑かったですね。。。
実は昨日は 銀座で とある社長さまとのアポイントがあったので
久々にスーツで出かけました!暑い。。。
”007”好きな夏未としては スーツも大好きではあるのですが
やっぱり 着苦しい。。。しかも この時期は 本当に暑い。。。
とはいえ やはり 男の正装!といった感じで 無敵感はハンパない!
貴女の皆さまも やっぱり 男性のスーツ姿はイイですかね!?
ついては 目線をぼかして 恐縮ではありますが スーツ姿の夏未をご共有させて頂きます!
なお 本日 13時~20時で出勤しております!
素敵な貴女からのお誘い お待ちしております!
どうぞ よろしくお願い致します!
本日は スーツではなく お伺いさせて頂きます!(苦笑)
08/07 07:53 更新
今朝も変わらず、白湯を一杯
最近、「毎朝どんなことしてるの?」と聞かれることが増えまして
まぁ、私の朝は…特別ではありません
白湯を飲みながら深呼吸、
そして観葉植物たちに水をやる
彼らの葉がピンとしていると、「ああ、今日も大丈夫そうだな」と思えるんです
それから、音楽を少し
最近のお気に入りは…内緒にしておきます
ちょっとクセのあるジャズで、「それ、朝に聴くの?」と驚かれることが多いので(笑)
あとは、体のチェック
鏡の前で軽くストレッチしながら、「よし、今日もまっすぐ立ってるな」と確認
50代セラピストとして、調子がいいより異常がないかの確認に意識がいきますね
いつも調子が良いので😁
穏やかさが、一番の準備運動です
では今日も、情熱を込めて
ご縁のある方に、お会いできるのを楽しみにしております
08/07 07:27 更新
おはようございます。
私は今月から萬天堂での活動を開始したばかりなので、皆さまに早く自分のことを知ってもらいたい!と思っております。
とは言っても何をしたらいいやら…💦参考になるものあるかなと、何となくネットを見ていたら、ものすごいインパクトを発見しました。
この子の名前は、「アカコブサイチョウ」といってインドネシアの熱帯雨林で生活されているそうです。
先生の自己アピール力、少しだけ分けていただきたい🙇
皆さまの今日が素敵な一日になりますように。
千葉萬天堂 然
08/07 07:08 更新
本日もよろしくお願いします!
08/07 06:57 更新
8/6ありがとうございました!
次回の出勤は8/8です!!!パパの日とかなんかな?
ご予約の程よろしくお願い申し上げます。
8/6 8:15黙祷しました。
浅井
08/07 03:20 更新
戦後80年
平和に暮らせていることに感謝ですね✨
「楽しむ」ことが一番の親孝行(^^)
08/07 00:17 更新
こんばんは、獠です。
最近「メロい女性」「メロい男性」なんて言葉が流行っているそうですね。
語源は「メロメロになるほどの…」らしいのですが、
なんとなく“沼る”に近いニュアンスが含まれていそうです。
じゃあ、「メロい男」ってどうやったらなれるんでしょうね
正直、ピンとこなくて…
むしろ、つい “THE男” みたいな
ちょっと男くさい方向に憧れちゃうんですよね。
子供の頃、松田優作に憧れてた影響ですね。
…メロさのコツ、誰かそっと教えてくれませんか?
08/06 22:59 更新
量子力学には、こんな考え方がある。
「観測するまで、現実は確定しない」
つまり、世界は見る者によって形を持つ。
この理論を突き詰めると──
「誰も見ていなければ、月すら存在しないかもしれない」
そんな不思議な世界を、ニールス・ボーアという物理学者は提唱していた。
ある夏の夜、
不本意な転勤を命じられ、深夜バスで長距離を移動した。
バスを降りたのは、夜の9時。
湿った空気に汗が滲み、
重たいスーツケースを引きずりながら、
知らない街を歩いた。
ふと見上げると、空には満月。
──美しく、そして静かだった。
その光に照らされて、
地面に「二つの影」が映っていた。
「え……なんで?」
そう思った瞬間、影はひとつに戻っていた。
職場は最悪だった。
埃と暗がりと、黙った人たち。
けれど、数日後には少し心許せる仲間ができた。
昼休み、ふとした会話の流れで、
僕は彼に打ち明けた。
「実は…会社を辞めようと思ってる」
「システムを作って、自分の力で生きていきたい」
「怖いけど、それが夢なんだ」
彼は興味深そうに聞いてくれた。
嬉しくなって、僕は思っていることを全部話した。
でも翌日、会社に行くと、
空気が変わっていた。
「お前、なんか変なことやってるんだってな」
「お前と仲いいあいつが言ってたぞ」
――裏切られた。
信じていた人に。
夢を笑われたようで、
心のなかにあった火が、急に小さくなっていった。
その日の帰り道、
なぜか街が、いつもより暗く感じた。
空を見上げても、月がなかった。
それから何日も、月は姿を見せなかった。
なのに不思議と、
それを「おかしい」と思うことすらできなかった。
ある日、会社のパソコンで量子力学を検索した。
その中に、こう書いてあった。
「月は、誰も見ていなければ存在しない」
ハッとした。
もしかしたら、
僕の存在が薄れているから、月が消えたんじゃないか?
胸がざわついた。
このままじゃ、僕は本当に消えてしまうかもしれない。
あの夜のことを思い出した。
満月に照らされて、二つの影があったあの道を。
あそこから、何かが始まっていた気がした。
僕はスーツケースを引いたあの道を、もう一度歩き出した。
ひとつ、またひとつと歩を進める。
するといつの間にか、
左手に、小さな手の温もりがあった。
驚いて見ると、
そこにはおかっぱ頭の、小さな女の子がいた。
彼女は僕を見上げて言った。
「思い出した?」
「まだ間に合うよ、自分を信じて」
その瞬間、
胸の奥で何かが弾けた。
波のような衝撃が、全身を駆け巡る。
次に顔を上げたとき──
空には、あの日と同じ、いやそれ以上に美しい、
大きな満月が浮かんでいた。
僕の影は、ちゃんと地面に伸びていた。
もうひとつの影は、
いつの間にか消えていた。
それから数ヶ月後、
僕は転勤先を離れ、
自分の場所へと戻ることができた。
あの時、自分の存在が揺らいでいた僕は、
いま確かにこの場所に立っている。
誰に笑われても、何を言われても、
僕は僕を“観測”し続ける。
信じて、見つめて、照らし続ける。
今夜も、
僕の頭上には、あの夜と同じように
静かで、
大きくて、
美しい月が、ちゃんと浮かんでいる。
08/06 22:54 更新
こんにちは!
今日の健康診断で、最高血圧140オーバーで泣いてるTAKERUです (T ^ T)
写真はオシャレ用で眼鏡かけてみたけど、おじさん臭くなるかな( ̄▽ ̄;)
時々、『TAKERUくんは本音で話してそう』『そんなことも教えてくれるんだ』といったお言葉を頂きます。
その通りで、基本的に嘘はつかないです!1番の理由は、嘘がバレた時に傷つけるから。
ただ、このスタイルも良し悪しで、大変申し訳ないのですが、稀にお客様との間に軋轢を生んでしまうことが...
これをご覧頂いてる方の中にも、僕が正直に話しすぎて傷つけてしまった方、いらっしゃるのではないでしょうか。
時には優しい嘘が必要だと理解してますが、どうしてもそれがお互いのためとは思えず。嫌われる覚悟で、本音をお伝えする時があります。
お金を頂いている以上、傷つけるかもしれない話し合いなどに時間を割くのは本望ではないですが、なるべく心から寄り添いたいからこそ、認識のすり合わせが必要な時はあるかなと。
すり合わせを試みた結果、合わなそうであれば早めに離れてもらったほうが、お互いの為だと思うんです。
黙ってバレないように嘘ついとけって話ですよね(T ^ T)
それをしたくない未熟者ですみません(T ^ T)
僕はこう思う。だから、こんなやり方で、こんな風にだったら寄り添える。そんなご提案をすることがあるかもしれません。それが気に食わなければ早めに他のセラピストを探してください!
こんな未熟者の僕を指名し続けてくれる優しい方へ。
精一杯、最後まで、本気で、寄り添い続けることをお約束します。
長文かつ駄文を申し訳ございませんでした!では!おやすみなさい!^^
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