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写メ日記

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全セラピストの投稿

セラピストになるにあたって

07/16 09:14 更新

「自分にできるのかな」「どんな講師なんだろう」——応募の瞬間も講習当日も正直すごく緊張していました。

でも実際に講師の先生にお会いして心がすっと軽くなったんです。

穏やかで優しくて温かい雰囲気に包まれて「あぁ、お客様もきっとこんな気持ちになるのかもしれない」ってふと思いました。

先生とのやりとりの中で“セラピストとしてどうあるべきか”という軸を教えていただきました。

お客様がこの扉を開く時、そこにはいろんな想いや勇気や不安があると思います。

だからこそその気持ちをちゃんと受け止めて、安心して心も身体もゆだねてもらえるような存在でありたい。

僕自身がそうしてもらったように——目の前の方にそっと寄り添えるセラピストになりたいと思っています。

今すぐ会いたい

07/16 08:47 更新

おはようございます😊

 

今日も出勤しております。

山手線内であれば今日今すぐ会いたいという方にもお会いできます。

 

HPから直接ご予約ください♪

7/16

07/16 08:43 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

 

今日は「虹の日」。

「なな(7)いろ(16)」の語呂合わせから、七色の美しさを称える日です。

 

虹は、雨と光が出会ったときだけに現れます。

天気が崩れたあと、ほんの束の間に浮かぶあのアーチ。

偶然と偶然が重なって、あんなにも鮮やかな姿になるなんて。

 

人生の中にも、そんな瞬間があるのかもしれません。

思うようにいかない日々のなかで、ふと差し込む優しさや出会い。

それは、きっと自分が何かを乗り越えたから見えた色。

 

あの空のように、自分の心にも七色の橋がかかっていると思っていたいです。

 

世界

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スケジュール更新しました!

07/16 08:08 更新

「もう少し寝たかったな」って思いながら歩いてる朝、
同じような顔してる人が多くてちょっと安心。
まあ、そんな日もありますよね🐥

スケジュール更新しました。お気軽にDMください☺️

願望を意のままに

07/16 07:51 更新

身体、指、舌、どれもこれも駆使して

 

阿修羅観音ごとく、僕の身体から

 

貴女の身体全体を隙間なく

 

よりエッチに絡んだり、より変態になったり

 

攻め続けます

 

それはあくまでもセラピスト側のエゴに過ぎないと。。。

 

あくまでも貴女の望むままに

 

すべては女性ファーストが前提です

 

貴女の想いに僕の身体に指に舌で…

 

貴女のしたいこと、貴女が話したいこと、貴女がやってみたいこと

 

僕が満足するのではなく、貴女がスッキリしたいとか、楽しかったとか、心が晴れたとか、今夜はぐっすり寝れそうとか、身体が軽くなったとか

 

何度も言います、すべては女性ファーストです

 

恥ずかしくて言えない、こんなことを言っていいのかしら、緊張して落ち着かない、など

 

貴女が無理なく、自然なままでいられる時間を、僕との時間で感じてもらえたなら、それだけで嬉しいです

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ボリューム大

07/16 06:52 更新

7/17(木)は日中出勤となります。

お時間の都合がつく方はご検討下さい。

なお、次回の平日日中出勤は8月の第3週(お盆時期)になります。

 

エレベーターで指を挟んでしまいましたが無事治ってます😇

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平日出勤

07/16 06:00 更新

おはようございます。

本日から明日にかけて出勤します。

普段、平日はなかなか出勤できませんので、

是非、ご予約をお待ちしております。

7月16日(水) 20:00~8:00

7月17日(木) 8:00~24:00

おはようございます!!

07/16 05:44 更新

おはようございます!!😁

連です!!☺️

寝る時間は変わっても起きる時間は変わらないのなーぜなーぜ!?!?😂

なんか、運動するようになってから体の全てが調子いい😳💓

やっぱ運動って大切なんだね!?🥺

20分くらいのウォーキングオススメ🚶

よかったら実践してみて!!✨

スタイルアップアップの健康にめちゃくちゃいいよ🙆‍♂️

強いていうなら、車に轢かれないでね🚗

くらい🤲

それでは今日も1日頑張りましょう!!☺️🔥

連より♡

ミギとヒダリと、欲望のヒトリ

07/16 04:08 更新

左右対称が美しい、美しい心だけが正義──
これが、世の中の常識。

僕の名前はミギ。弟のヒダリといつも一緒にいて、仲が良い。
僕らは両親のいない孤児。
世間では、大人の言うことを聞く“素直ないい子”で、
天使のような心を持っていると評判のふたり。

この生き方は、窮屈だけど波風は立たない。
僕らが我慢すれば、何事も上手くいく。

僕らは、表向きは優しい老夫婦の元に引き取られ、
静かな村で暮らしている。
──けれど、本当の目的は別にあった。

この村には「宝の鍵」にまつわる古い言い伝えがある。
その鍵は、老夫婦が持っているという噂だった。
宝を手に入れれば、お金も、時間も、自由も、すべてが手に入る。

ミギの僕と、ヒダリの彼。
いつも言うことも、考えも、同じだった。

でも、ある日ヒダリが言った。
「老夫婦を痛めつければ、鍵のありかを喋るんじゃないか?」

僕は反射的に言い返した。
「なに言ってるんだ。平和に手に入れなきゃダメだろ」

──この日から、ふたりの意見は食い違い、
天使と悪魔のように、喧嘩が増えていった。
ミギの僕は天使の心を、
ヒダリの彼は邪悪な心を持っていた。
その確執は、日を追うごとに深くなっていった。

そんなある日、老夫婦のもとに新たな虎児がやってくる。
名前は、ダン。

物静かで美しい彼は、
どこか僕らのことを見透かしているようだった。

数日後、彼は言った。
「鍵は手に入れた。深夜に地下室に来い」

驚いた。
彼も、鍵の存在を知っていたのか──。

そして深夜。
ヒダリとともに地下室へ向かった。

そこにはダンが立っていた。
「よく一人で来たね、ミギダリ」

──その呼び方に、違和感を覚えた。
なぜ“ミギとヒダリ”を繋げて呼ぶ?
ふたりなのに、“一人”で来たとは?

隣を見る。
──誰もいなかった。

ダンは微笑んで言った。
「気づいたかい? 君は、ミギとヒダリでヒトリなんだ」

そう。僕はひとりだった。
天使と悪魔、善と悪、愛と欲望──
そのすべてを心に持つ、“僕”だった。

ダンが言う。
「欲望のままに、生きていい。
天使と邪悪は、いつも隣り合わせだ」

その夜、僕はすべてを受け入れた。
もう、宝の鍵など必要ない。
自分を抱きしめて、前に進めばいい。

いま、僕は──
宇宙を飛び回る汽車に乗って、
自由という銀河を、旅している。

ミギとヒダリ、ふたりの声を抱いたままの僕で。

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えー髪の毛くるくるでわんちゃんみたいでかわいい〜

07/16 03:03 更新

って言われました。

通りすがりの20代前半女性に。

これ寝起きでコンビニ来てるから。見逃してよ。

 

多分だけど、昔から僕は男としてあまり見られていない気がします。

ペット?マスコット?的な存在。

何でなんでしょうね。

 

そんな中、昨日のお客様はかっこいいって仰って下さいました。

めちゃくちゃ嬉しかったし、セラピストとしての自信が持てました。

 

でも現状で満足してはいけない。慢心せず。

更なる高みを目指して。

 

ぼくはかっこいいわんちゃんになります。

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