夏のいいところは、幸せの単価が安くなることだと思う。冷たい麦茶、日陰、風呂上がりの扇風機、エアコンの効いた部屋。ふだんなら何とも思わないものが、この季節だけは、めちゃくちゃありがたく感じる。
不便や不快があると、それが解消されただけで幸せになれる。ずっと快適だと、快適が基準になって何も感じなくなる。だとすると、夏の暑さは、感謝の練習期間みたいなものかもしれない。しんどいけど、感度は上がる。
冬にも同じことが言えて。寒いからこそ、こたつと風呂と鍋がありがたい。極端な季節は、たしかにしんどいけど、小さいものを大きく感じる力をくれてる。日本の夏、けっこうきついけど、そこは悪くない 🫧
























































































































































































































