写メ日記

いまの空気って、なんか正直だよね

隠しごとができないというか…身体の調子も、その日の気分も、そのまま出る時間だと思う

どこかあたたかくて

気持ちがゆるむような感覚があって

こんな空気の中で、あなたはどんな表情なんだろって考えてた

周りには“ちゃんとしたあなた”がいて

求められる顔もあって

キリッとした時間が続くことも多いのかもしれないけど

やわらかくなる瞬間って

そういうものをそっとほどいてくれるね

力を入れすぎてた肩が、自然と軽くなる感じ

そのままのあなたって、すごく魅力的なんだろうなって思った

女性って

ふっと力を抜いた瞬間に、色気が出るよね

僕はそういう何気ない一瞬に弱くて

仕草ひとつで、つい想像が深くなることがある

もし今

少し疲れてたり

気持ちが張っていたとしても

そのままのあなたを“いいな”と思う男もいるって、思ってくれたら嬉しい

無理してない顔って

自然と惹かれるような魅力が生まれるんだよね

僕はそんな“あなたの素の時間”が気になってる

今日みたいに一日がんばったあなたが、ふっと息を抜けるような時間があったらいいなって思いながら、ゆっくり過ごしてた僕です

無理してないかな

体を支えてるところが、そっとほどける瞬間があるといいな…なんて思いながら

夜って、不思議と“大切に扱われたい気持ち”が静かに目を覚ますよね

そういうときのあなたは、きっと誰より綺麗なんだろうなって、想像してしまう僕がいる

もし今、少しでも疲れを脱ぎ捨てたくなってたら

そのままのあなたで十分だよって、そう思ってる僕がここにいるよって伝えたくなる

余計なことはいらないし、飾らなくていい

ふとした瞬間に触れたら、きっとすぐに熱くなる距離が僕は好きなんだよね

あなたがまた“女として纏ってる艶”を取り戻すきっかけになれたら

それだけで僕は嬉しい

誰かのためにがんばってきた時間より、自分のためにほどけてほしい時間があっていいと思うから

今夜はゆっくりしてね

あなたのほうが、僕なんかよりよっぽどがんばってるんだから

その強さも、静かな甘さも、全部好きだなって思えるよ

開いた瞬間から、夜の温度が変わるような気分の僕です

夜って、なんでだろ

ちょっとだけ肌が敏感になるんだよね

さっきまで着てた服を軽く整える時の、あの温度が好き

何もしてないのに、どこかスイッチ入りそうでニヤッとしてる僕がいる

こういう瞬間、誰かの“疲れた気持ち”をそっと溶かす役になれるなら嬉しいなって、ふと考えてしまう

誰かの世界で、ちょっとでもラクになれる時間になれたら…って思うのは、僕のクセなのかもしれない

今日はね、指の感覚がやけに冴えてて

無駄に自分の腕を触って確かめたりしてた

温度の変化とか、滑る感じとか

ああ、この状態の僕で触れたらどう感じてもらえるんだろって想像したら、思わず息が弾んだ

気持ちよさって、強さじゃなくて“寄り添わせすぎない距離”で決まることがある

近づきすぎないのに、離れもしない絶妙なところ

そのラインを探るのが、僕はけっこう得意なんだよね

誰かが一日頑張ってきた後の、余計な力が抜けるタイミング

その瞬間に僕がいたら…なんて考えると、つい胸が熱くなる

その日の気分も、体の温度も、そのままでいい

僕が合わせればいいから

もし今、少しでも“誰かに委ねたい夜”なら

その気持ちごと受け止められる僕でいたい

不思議とね

そう思ってる夜の僕は、いつもより色っぽいらしい

触れなくても伝わる何か

距離の近さじゃなくて、空気の熱さで惹かれる何か

その“何か”を、あなたが感じてくれたら嬉しいな

今夜はそんな気分の僕でした

ちょっとズルいよね、こういう夜って

ニコッとしながら、あなたのことを思ってる

僕ね、朝からずっと気になってる

ふとした瞬間に、どこかで頑張りすぎてる人って、肩を落としたまま深く息をつくことがあるんだよね

誰にも見せてない小さな疲れとか、言わずに流してきた想いとか

そういうのを想像すると、なんだか胸が熱くなる

僕はね、そういう時にそっと思うんだ

ただの“役割”じゃなくて

誰かの立場でもなくて

ひとりの女性として、すっと楽になれる時間を味わってほしいって

自分のことは後回しにしてきた人ほど

どこか奥に眠らせてきた欲とか、甘さとか

あたたかくてやわらかいものが、ふっと目を覚ます瞬間がある

その変化の空気が僕、めちゃくちゃ好きなんだよね

気づくと僕まで熱くなる

静けさの中で、肌が近づく気配みたいなものを感じると

指先よりも先に、心が反応する

ああ、こんな時間を味わってほしかったんだ…って

僕の方が少しドキッとしてたりする

ほんの少し、自分の欲を思い出すだけで

世界ってこんなに色っぽくなるんだなって思う

そういう瞬間を、また誰かが取り戻せたら嬉しいな

楽しむ気持ちって、思ってるよりずっと艶っぽいんだよね

僕はそういう時間がたまらなく好き

今日も会いに来てくれたら…なんて言わないけど

もし誰かの中で、ちょっとだけ熱が生まれてたら

それだけで僕は十分満たされる

大人の女性って、本当に綺麗だよね

そのままで、甘くて強くて色っぽい

街を歩くと、肌寒い風が背中でゾクッとする瞬間がある

そんなとき、隣で手を繋いで歩けたら楽しいだろうなって思う

手を伸ばせば届く距離で、肩や腰に触れたり、じんわり心が温かくなるような時間がいい

街の静けさの中で、ちょっと大胆に冗談を言い合ったり、笑いながら目が合うと、なんだかドキッとする

触れている時間が長ければ長いほど、お互いの距離が少しずつ近づいていく感覚

二人で過ごす時間がこんなにも心を揺らすなんて、ドキドキ感が止まらない

ベッドの中とはまた違った感覚の、しっとりした空気の中で少し大胆になるのもいいね

そんなワクワクが続いたあと、ホテルの一室で続きを抱き合ったら楽しいなってニコッとしてしまう

夜って不思議だよね

昼間よりも心の奥が素直になって

ちょっとだけ甘い考えが浮かんでくる

今もこうして書きながら

誰かが一日を終えた瞬間に

そっと触れるみたいに想いを寄せてる

今日はどんな一日だったんだろう

忙しかった人も

静かに過ごした人も

夜になると

体のどこかが“やわらかくなる場所”って必ずあるよね

そういう場所を思い出したくなる時間帯

僕は今

その“やわらかくなるとこ”を想像してる

触れるわけじゃないのに

なんでか自分の体温まで上がってくる

夜の魔法ってズルいよね

無理する必要ない夜くらい

誰かに甘えたくなる気持ちが

こっそり顔を出したっていいと思う

その小さな揺れが

僕にはたまらなく愛しい

もし今

あなたの指先がちょっとだけ寂しいなら

その温度をそっと包める存在でいたいなって

ふと思っただけ

今夜は僕も気分がいい

大人の余裕と

ほんの少しのエロスをまとって

やんわりと熱を持ってる

この夜が

あなたにとって心地よい揺れを運んでくれますように

週末の空気って不思議だよね

ふとした瞬間に、身体の奥が“休みたい”ってつぶやく気がする

頭じゃなくて、心と身体が勝手に動き出すあの感覚

日頃の頑張りから、何も決めずに緩む時間が似合うと思う

誰にも見せない顔で、ちょっと笑って

風みたいに自由な瞬間を、全身で感じてほしい

僕はそんな時間が好き

言葉もいらない、ただ“今”が心地いいって思える瞬間

その一秒が、なんだか少しだけ熱い

楽しみましょう😊

気づけば今日も、たくさんのことを抱えてたんじゃないかな

誰にも見せない顔で、全部こなしてるその姿

ほんと、すごいと思う

でもね

一日の終わりくらいは、少しだけ“女のスイッチ”を戻していいと思うんだよね

柔らかい唇から息を吐いて

そっと肌を指でなぞりたくなるような

そんな瞬間が好き

静かな部屋ほど、身体は素直になるんじゃないかな

強がりも、理性も、少しずつ溶けていく感じ

それを見届けたくなるんだよね

いろいろ話をしているうちに、少しずつ伝わる温度がある

肌のすぐ近くの距離で、呼吸までも感じる

それだけで、十分に熱くなる

あなたの身体は、

頑張ってきた時間の分だけ、優しさを覚えてるんだと思う

触れた瞬間に伝わるのは、熱よりも温度

自然と動く身体、熱い息が漏れ、指にあついものを感じる

僕が好きなのは、その“余韻”の方なんだ

静かな夜に、甘くなれる自分を

開放してあげてね

あなたの朝はどんな感じ

身体は目を覚ましてる？

心は、どんなリズムで動いてる？

誰にも見せない素直な感情や、

止められない熱があるなら

それも、きっと大切な感覚

ムラムラする身体を素直に感じられる時間がここにはあります

心を解き放てる瞬間がここにはあります

ベッドに腰かけたまま

時計を見たらもうこんな時間かって笑ってた

静かな夜なのに

肌の奥で少し熱い

あなたとの時間の中で、一心不乱に指を滑らせてみる

ビクッと動く肌から、呼吸が変わる感覚が伝わる

そんな瞬間が好きなんだ

きっと僕は

誰かの中に眠ってる“女の顔”がふっと目を覚ます瞬間を

見るのが好きなんだと思う

真っ白なシーツの上で

言葉より先に、体温が会話を始める

その温度の中で、全部が溶けていく

身体は素直にくねり、悶えて、自然と声が漏れる

頬が紅く染まり、スッとした表情を見せる

その笑顔があまりに綺麗で

僕も少し、声を出して笑ってしまった

今夜は、そんな気分