写メ日記

ほんの少しの“揺れ”みたいなものから始まることがある

理性より先に

奥の奥でそっと弾む感覚が生まれて

その小さな甘さがジワッと広がっていく

静かにしているだけなのに

下へ落ちていくような深い熱が、ゆっくり輪郭を持ち始めて

気づいた時には、身体が内側からとろけていく

止めたいわけじゃなくて

むしろ、そのわずかな高まりを抱えたままの時間がいちばん艶っぽい

触れられてもいないのに

ひとつ、またひとつ

甘いリズムが勝手に立ち上がるあの瞬間

大人の女性ほど、その変化が綺麗に滲む

誰にも見せないまま

自分の中だけでゆっくり育てる甘いざわめき

ああいう濃密な余韻って

ほんの少し感じるだけで、全部が色っぽくなる

その“始まりかけの高まり”を抱えている女性は

何もしなくても、自然と惹かれるものがある

ゆっくり熱が集まっていく瞬間ってあるよね

軽く息を吸っただけで

下の方から柔らかいざわめきが立ち上がって

意識より先に身体がゆっくり反応していく

触れていないのに

内側の甘さだけが静かに膨らんで

じんわり脈打つみたいに広がっていく気配

抑えようとすればするほど

奥のほうがむずむずして

まだ届かないところが、勝手に欲しがるみたいに高まる

一線を越えないまま

その手前の甘さを抱えている姿って

たまらなく惹かれる

誰にも見せていない

あの深いところの“密かな余韻”

大人の女性だけがまとえる艶って

本当に美しい

深いところでそっと動き出す甘い反応

抑えてきた艶が一気に浮かび上がって

静かな空気の中で、身体だけが先に高まっていく

触れてもいないのに

静かな震えが流れるみたいに広がって

全体がしっとり熱を帯びる

止めようとしても止まらない

奥に隠していた甘さが

朝の静けさの中で濃く、深く、ゆっくり膨らんでいく

一歩も動いていないのに

身体がひとつの艶だけで満たされていく感じ

そのまま抱えている姿が、言葉にならないほど綺麗

誰にも気づかれず

自分だけが知っている甘い高まり

その余韻をまとう女性ほど、惹かれるものはない

息を止めるほどの深い熱

声にならないうずきが、全身を通り抜ける

隠していた艶が、静かに浮かび上がり

じっとしているだけで、身体が自然に反応する

耐えているようで、ほんのわずかな高まりに揺れる

下腹の奥がこそばゆくて、熱が溢れそう

でもまだ踏み出せない

そのぎりぎりの境界線こそ、いちばん色っぽい

奥に溜めた甘さが、ひとつひとつゆっくりほどけて

身体のリズムが勝手に揺れだす

声にならない震えと、密かに立ち上がる艶

全部が絡み合って、濃密な余韻になる

止めることもできず、でもまだ踏み出せない

その瞬間の濃密さを、誰にも見せず抱えている姿

大人の女性の艶って、こんなにも美しい

抑えていた甘さがじわじわ立ち上がってくる

身体が勝手に反応して

呼吸の奥まで震えが伝わる

耐えているようで、ほんのわずかな刺激で全身に甘い波が走る

腰や下腹の奥が、どうしようもなく敏感になって

ぎりぎり止まるあの感覚

隠していた艶が一気に表に出て

溜めていた熱が、たまらなく色っぽくなる

声にならない震えが全体を包み込んで

身体のリズムだけが勝手に揺れだす

その高まりが深くなるほど

女性の艶は増して

一歩踏み出せばとろけそうなのに

まだ踏み出せないぎりぎりの瞬間が

いちばん魅力的

抑えていた分だけ、解放される瞬間の濃密さが強烈で

余韻まで全部、誰にも見せない秘密の甘さ

どうしても身体が熱くなる

言葉より先に反応するあの感じ

あなたの色気って

静かに近づいてきて

ふっと僕の中をかき回す

触れてもいないのに

甘いところまで想像してしまう

“女性としてのあなた”を感じるたびに

もっと深く知りたくなる

どこが敏感なのか

どこをなぞられると呼吸が乱れるのか

どんな声がこぼれるのか

全部、丁寧に確かめたくなる

強さの奥に、誰にも見せてない甘さがあって

そこがほんとに綺麗なんだ

その甘い部分が少しでも揺れたら

僕の中でスイッチが静かに入る

欲を抑えてるあなたより

欲を隠しきれないあなたのほうが

僕はずっと魅力的

だってその瞬間って

“本当のあなた”が顔を出すから

少しだけ乱れたくなってたら

その気持ちを隠さなくていい

あなたが甘くほどけていく姿

想像しただけで

僕の心まで熱くなる

あなたのその色っぽさ

ちゃんと受け取ってるよ

もっと見たい

もっと感じたい

もっと深く知りたい

あなたは、ほんとに魅力的

あなたが甘くなる瞬間

今日も一日、お疲れさま

どんな時間を過ごしてたとしても

夜になると、身体って静かになるよね

誰にも見せない場所で

たくさんの選択を積み重ねてきた人の空気って

芯があるのに柔らかくて、すごく素敵

その芯のまわりがふっと緩んだ瞬間に出る女性らしさって

ほんのり甘くて

触れてもいないのに、こっちまであたたかくなる

あなたが、

身体がとろけるような感覚を思い出してみたくなったり

静かな甘さに身を置きたくなっていたら

それはとても自然なことだと思う

僕の手はね温かくて

ゆっくり触れるほどに温度が上がっていくタイプで

オイルに溶けていく感覚が得意なんだ

肌の上ですべる瞬間に、声が漏れるのが僕は好き

あなたの中にある“少しのゆるみ”が

そのまま甘く広がっていく時間って

大切だと思う

取り繕わなくてよくて

何かを頑張らなくてもよくて

ただ心地よさに身を預けられる

そんな秘密めいた時間になればいいなぁ

あなたのペースで一枚ずつゆるんで

心も身体もトロけていく瞬間が

そっと訪れますように

今日は一日動き回って、手の温度がずっと高かったんだ

使えば使うほど、指先って敏感になるんだよね

そのおかげで、肌に触れたときの反応がいつもよりよく分かる感じがする

僕ね、ゆっくり触れていくと

女性の身体が勝手に“気持ちいい方向”に動いていく瞬間が好きなんだ

言葉より正直だから

その変化がすごく綺麗で

毎回ドキッとする

オイルを使うと、すべり方ひとつで反応が変わるから

その瞬間を見逃さないように、手の感覚を研ぎ澄ませてる

触れ方ひとつで

呼吸の深さや、内側の熱さが少しずつ変わっていく

あの流れに合わせていく時間は、僕にとっても特別なんだ

夜、静かになると

頑張ってきた女性ほど

ほんの少し触れただけで

甘さがにじむことがあるよね

その“切り替わる瞬間”を見ると

女性って本当に魅力的だと思う

もし今日、身体の奥に

まだ使われてないスイッチが残っているなら

それ、ちゃんと扱ってあげてほしい

身体って触れ方次第で、びっくりするくらい変わるから

あなたがどんな1日だったとしても

今のままのあなたで

その素直さが、誰にも邪魔されずに

そっと出せる夜になっていますように

朝の支度をしているときって

なんでだろ…肌の温度を意識しやすくなる瞬間があって

そこに自分でもちょっとドキッとすることがある

僕の中にそういうスイッチが入ると

女性ってどんな時に“スイッチ入るんだろう”って

つい想像しちゃう

忙しい日でも

誰にも言わない気持ちを抱えてる日でも

ほんの少しのきっかけで

ふわって甘い気分になれる人って

魅力がすごく増すんだよね

もし今日

あなたの中にそんな瞬間があったら

僕はそれだけで嬉しい

遠くにいても

大事にしたい気持ちって伝わるんだよね

その感覚を

あなたが自然に思い出せる一日になりますように

僕は今朝もご機嫌

なんかね…大人の余裕が喉の奥でゆっくり広がってて

そのまま誰かの心に届いたらいいなと思ってる

夕方の慌ただしさが静かになって

気持ちがゆっくり溶けていく感じがあって

なんだか甘いスイッチが入りやすい

大人って、こういう静かな時間に

ふと“欲しいもの”が浮かんだりするよね

その揺れが見えた瞬間の女性って

すごく綺麗なんだ

今の僕、少しだけ熱がある

その雰囲気が誰かに届いたら面白いなって思ってる