霜月と申します。
普段は夜間中心のシフトなのですが、
7/1(火)は朝から晩まで通しでシフトを出せることになりました。
東京なら9:00〜24:30
その他の地域でも、だいたい10:00〜24:00の間でしたら駆けつけます。
霜月に興味はあるけど、昼間しか時間が作れない!
という方は、是非この機会にご検討くださいませ。
無駄な雑学でおもてなし致します♪
ではでは、ご予約お待ちしております。
質問等ありましたら、どうぞお気軽にDMもしくは質問箱の方にお寄せくださいませ😄

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06/26 11:55 更新
霜月と申します。
普段は夜間中心のシフトなのですが、
7/1(火)は朝から晩まで通しでシフトを出せることになりました。
東京なら9:00〜24:30
その他の地域でも、だいたい10:00〜24:00の間でしたら駆けつけます。
霜月に興味はあるけど、昼間しか時間が作れない!
という方は、是非この機会にご検討くださいませ。
無駄な雑学でおもてなし致します♪
ではでは、ご予約お待ちしております。
質問等ありましたら、どうぞお気軽にDMもしくは質問箱の方にお寄せくださいませ😄
06/26 11:50 更新
こんにちは!😁
連です☺️🫶
ねえ、みんなにとって「いいオンナ」ってどんな人?
スタイルが良くて、色気があって、でも清潔感もあって、気も利いて
そんな条件どこで誰が決めたの?って思わない?🤔
ということで、今日のテーマはこれ!
「いいオンナって誰が決めるの?」
いつからだろうね
「いいオンナにならなきゃ」って無意識に思うようになったのは。。。
細くなきゃいけないとか
肌は完璧じゃなきゃとか
セクシーだけど清楚でいなきゃ
とか。。。
ちょっと疲れちゃわない?🥺
そんなの、世間が勝手に貼ってきたラベルにすぎないよね
でも連が思う「いいオンナ」ってね
・自分の気持ちをちゃんとわかってる人
・無理せず「NO」って言える人
・心から「YES」って言える余裕がある人
・そして、自分の快感にちゃんと素直な人🤤💓
それってつまり自分を大切にできる人ってこと😌💕
「自分を愛してる」って、こんなに色気があって素敵なことないと思う
触れられて気持ちよくなって
恥じらいながらも少しずつとろけていく表情
肌の色が変わって目の奥がゆるんで
女の子から「オンナ」に変わっていく瞬間
そのときのあなたは、ほんとうに最高に綺麗だよ🥰✨
だから
誰かの理想に無理に合わせなくていい
連といるときくらいぜんぶ脱ぎ捨てて
そのままの「あなた」でいてほしい😌🫶
連はちゃんとその魅力を見つけるから
触れて、引き出して、光らせてあげる😉💕
あなたがあなたらしく気持ちよくいられる時間を
一緒に作ろうね☺️💓
連より♡
06/26 10:53 更新
昨日は御指名・御利用いただきありがとうございます!
素直に嬉しかったです。
色々と気をつかっていただいた事にも感激でした。
感激させられちゃいました。
心から感謝してます。
ありがとうございます。
またお声掛けいただけることを願ってます。
ありがとう!!!
浅井
06/26 10:47 更新
セラピストとして女性にさせていただくことは 当たり前ですよね。
僕は貴女に何が提供できるだろう。
僕は貴女の求められていることに真摯に耳を傾ける
ことができるかな。
芸術や美術の話なら楽しくお話しすることも、
書かれた質問にもある程度答えられます。
体調管理の話も意外と知識あり。
音楽は偏りはあるけど今ギター始めてるから
そんな話ならいくらでもかな^_^
もちろんエッチな話も好きですよ❤️
それからただ包容して欲しい
というなら無言で僕の鼓動で安心してもらえたら
嬉しい。
年齢を重ねている良さは貴女を温かい気持ちに
して差し上げることができること。
貴女の求めに応じて話の引き出しはたくさんあります。
ぜひ興味を持って話をさして愛を注がせてください。
藍慈
06/26 09:44 更新
おじさんセラピストの藍慈です。
今日はウエスタンシャツを着て出勤。
今日もお客様の喜ぶ顔を見ながら接客できたらと思っています。
特に外国人も多いのね積極的に話しかけよう^_^
仕事が終わったら貴女と楽しいお話から喜んでいただけたら
僕は嬉しいです。
後悔はさせませんm(_ _)m
ぜひご指名いただけたら嬉しいです^_^
優しさと包容力。きっと気持ちがポカポカするような
そんな気持ちになっていただけるようなセラピです。
ご指名いただけたら貴女に尽くします。
指名を心待ちにしています^_^
気になったら声かけてください🥰
藍慈
06/26 09:28 更新
👑
明日ついに…
KING、初キャスに登場だ。
「どんな声してんの?」
「どんなテンションで喋るの?」
「写メ日記じゃわかんねぇんだよ!!」
っていう民たちの声、ちゃんと届いてるぞ👂笑
キャスでは、ここだけの話も、たぶんちょいちょい出てくる。
“文字じゃ見えないKING”を、
声と空気とノリで感じてくれ👁🗨✨
質問も、ちょっとしたいじりも大歓迎。
お前らが盛り上げてくれりゃ、KINGは全部乗っかるからよ。
明日、王国の夜を盛り上げようぜ👑🔥
準備はいいか?
06/26 09:10 更新
おはようございます!!😁
連です☺️
さー今日も頑張りましょう!!🔥
皆様お仕事ファイトです!💪
06/26 08:47 更新
なぜいつも買いすぎるんだ、、、ともうレジ前。
スケジュール更新しました!
お気軽にご連絡ください〜
06/26 08:24 更新
雨がやんだあとの道を歩いていたら、
紫陽花がしっとりと濡れて、
まるで静かに息をしているみたいでした。
雨に打たれても、色を失わずに、
むしろいちばん綺麗に見える瞬間って、あるんですね。
もしかしたら、人の心もそうなのかもしれません。
涙をこらえた日や、つらいことを乗り越えたあとにこそ、
静かに咲く美しさがあるのかもしれないなって。
あなたの心が、今どんな空模様でも、
そのままで、ちゃんと愛おしいって思っています。
今日も、やさしい時間を過ごせますように。
紫陽花に寄り添うように、僕もそっと、ここにいます。
06/26 06:21 更新
今日も地下の臭気が漂うバックヤードで、
僕は黙々と汚れ仕事をしていた。
冷凍庫の中で震えながら長時間の作業、
天井裏を這いずるように進むホコリまみれの通路。
寝る場所は、ボイラーの爆音が鳴り響く、
高温多湿の地獄のような部屋だった。
それでも地上では、
キラキラした制服のスタッフたちが
笑顔で“フロント”を飾っていた。
うらやましいと思った。
同時に、あそこに行ける気がしなかった。
学生時代、クラスではそこそこ成績も良かった。
けれど、進む道をほんの少し間違えただけで、
僕はこの底に落ちた。
この建物は、ピラミッドだった。
上層の光のために、下層が犠牲になる構造。
それが現実だった。
ある日、疲れた身体を引きずって
気晴らしに街へ出た。
小さなライブハウス。
隣に座った女性に、なぜか声をかけた。
明らかにお嬢様タイプ。
無視されるかと思ったけれど──
彼女は、優しく微笑んでくれた。
それから何度か、一緒に過ごした。
「どうして僕なんかと?」と聞いたら、
彼女は言った。
「あなたが放つズレが、私には音楽みたいに響くの」
その言葉で気づいた。
僕は枠にはまらない個性を、
無理やり社会という型に押し込もうとしていたんだと。
僕の劣等感の正体は、
他者との比較だった。
毎日、光をまとった“誰か”を見上げては、
汚れた自分を否定し続けた経験。
それが、僕を内側から錆びつかせていた。
ふと気づくと、僕は地下室にいた。
空間が一瞬ゆがんだ感覚。
背後には──
目と耳を塞がれた、僕にそっくりなサイボーグが立っていた。
感情を失った“無音の瞳”が、こちらを静かに射抜いていた。
奴は襲いかかってくる。
尋常じゃないスピードとパワー。
太刀打ちなどできない。
僕は逃げるしかなかった。
そのとき、積み上げられた鉄柱のひとつが床に落ちた。
地下室に反響音が鳴り響く。
サイボーグの動きが乱れた。
目も耳も塞がれた奴にとって、音は唯一のセンサー。
反響音が、やつの感覚を狂わせた。
僕は鉄柱を次々と床に叩きつけた。
金属音が反響し続ける。
奴は僕の位置を見失い、
混乱の中を彷徨っていた。
僕は背後に回り、
鉄パイプを握った。
「チェックメイト」
そう呟いて、こめかみに一撃を食らわせた。
──奴は、動かなくなった。
次の日、
僕は会社とは“逆方向”に歩いていた。
ピラミッドを背に、
自分の足で、
自分の道を歩き始めた。
僕の中で、反響し続ける言葉があった。
「あなたが放つズレが、私には音楽みたいに響くの」
他者の光じゃない。
自分の個性が、自分を救った。
汚れの中でくすぶっていた“音楽”が、
ようやく僕の中で、鳴り始めた。
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