写メ日記

最近はなかなか時間が取れず、新しい趣味に出会えていません。

私には趣味や挑戦を始めるときの“マイルール”があります。それは**「まず10万円使い切るまでは、やり続けてみる」**ということです。

これはテレビの企画のマネではありません。むしろ、もう10年くらい前から、自分で決めて続けてきたことです。

10万円って意外と大きいのです。
たとえば、月会費1万円の習い事なら、10ヶ月は通うことになりますよね。
お酒の勉強をするにしても、10万円分も飲んでみるのはなかなか大変。
資格に挑戦する場合でも、10万円あれば、選べるものもたくさんあります。
高額な趣味の場合は、最初から大きな買い物はせずに、少しずつ試してみます。
たとえばゴルフなら、最初は打ちっぱなしに通って、まず10万円分プレイしてみる…そんな感じです。

そうして10万円使い切る頃には、自分にとって「楽しいかどうか」「続けたいかどうか」の答えが見えてくるのです。

ハマっていればそのまま継続、もしピンとこなければ、そこまでで一区切り（失うのも10万円なら、気持ちの整理もつけやすい）。

さて、次は何をしようかな。
資格も面白くないし、スポーツもひと通り試してきたし…。

また新しい“好き”を見つけに行きたい状態です。

今日は3ヶ月に一度の歯のクリーニングに行ってきました。毎回、虫歯はなくてピカピカ。歯垢を取ってもらって、ツルツルに仕上げてもらいました。実は、これまでほとんど虫歯になったことがありません。ちょっとした自慢です！

担当してくださっているのは、もう15年近く同じ歯科衛生士さん。毎回その方を指名しています。

そういえば、かかりつけの病院もずっと同じ女医さん。散髪も、賃貸相談も、習字の先生も…なぜか、そういうところでは“浮気”しません。

習慣のこととか技術習得については「この人にお願いしたい」と思えたら、ずっと信頼してお願いし続けるタイプなのかもしれません。

セラピスト研修もこれから定期的に受けていく予定ですが、もちろん同じ先生にお願いするつもりです！（またタイミングができれば、受講させていただきます。）

セラピストとしてはお客様を選べないお仕事なので、新しい出会いを楽しみますが、人生を振り返ってみると、そんなに浮気性じゃないのかもしれません。

正直に言うと…ちょっと困ってしまいます。
理由は、私、好みがけっこう変わりやすいのです。
こんなことを言うと嫌われてしまうかもしれませんが、日によって気持ちが移り変わってしまいます。

たとえば、背の高い方に憧れる日があったかと思えば、
「やっぱり小柄な女性って可愛いな」なんて思ったり。
「痩せてる方がタイプかも」と感じたあとに、
ふくよかな方とお話しすると、やわらかい雰囲気に癒されたり。

ロングヘアって綺麗だなぁと思っていたのに、
ショートカットの爽やかさにもドキッとさせられたり。
穏やかで合わせてくれる女性に優しさを感じたかと思えば、
芯の強い女性のまっすぐな言葉に惹かれることも。

若さに魅力を感じた翌日には、
落ち着きや経験のある年上の方の深みに心惹かれていたり…。

ほんと、自分勝手で最低かもしれません…。
そんなことを思いながら、私自身は今日も年を重ねてしまっています。

でも結局のところ、みんな、それぞれ魅力があって、定まらずにいます。

皆様は、こんな感覚ないのかな…
自分は最低なのかな…
でもセラピストとしては、これでいいのかな…

好きな食べ物は？と聞かれると、とにかく“歯ごたえのあるもの”です。

ラーメンは「粉落とし」、パスタは「アルデンテ」、ごはんは水少なめで炊いた“かためごはん”が好き。
お寿司なら、パリパリのたくあんが入ったおしんこ巻きや、プチプチのびっこ巻きがたまらない。
お菓子だと、やっぱり「じゃがりこ」が一番ですね。あのザクザク感がクセになります。

こうして振り返ってみると…かなり“噛みごたえ”重視で食べてます。

歯はとっても大事にしています。「歯だけ」は自分でも結構なイケメンだと思っています。歯医者さんでも褒められています！笑

来週の土曜日は歯のクリーニングに行く予定です。
その日はアイブル期間中ですが、お休みします。
（日曜日は出勤予定です！）

いつまでも美味しいごはんを楽しめるように、歯は大切にしていきたいです。

だんだんと暑くなってきましたね。
夏になると、街の雰囲気も少しずつ軽やかになって、歩いているだけでも楽しくなります。

女性の皆さまが涼しげな格好をされているのを目にすると、やはりドキッとしてしまう瞬間があります。短パンだったり、ふとした角度で見える鎖骨やうなじ…。
セラピストとして、いつも心は落ち着いていようと思ってはいるのですが、自然と目が引かれてしまうこともあります。でも、それも「美しさ」への、自然な反応だと思うようにしています…。仕方ない…。

北風と太陽の話のように、無理に何かを求めるのではなく、そっと自然に心をほどいてもらえるような「太陽」のような存在でいたいなと思います。

暑さに気をつけながら、お互い元気に過ごしましょう！

時々、「フェラが好き」とおっしゃってくださる方がいらっしゃいます。理由を伺ってみると、「気持ちよさそうにしてくれるのが幸せだから」や、「出る瞬間が好き」といったお声が多い印象です。

フェラをご希望のお客様は、どうぞご遠慮なくお申し付けください。喜んで、心を込めて差し出します！笑

ちなみに私自身は、クンニがとても好きです。気持ちよくなっていただきたいという想いはもちろんですが、硬く尖ったようになったクリトリスの舌触りが、なんとも言えず好きなのです。舌にビリビリと伝わってくるような興奮を、優しく包み込むように受け止めるとき、とても幸せを感じます。

イメージとしては、たけのこの里を舌でころがしているような、あるいはシゲキックスを舐めながら、逃さずじっくり溶かして味わっているような感覚に近いかもしれません。

あとで、たけのこの里を買って食べようかな…。次回の出勤は、来週の日曜日を予定しています。

お時間が合いましたら、ぜひアイブルにてご予約をお待ちしております。

はじめてのご利用、はじめて接するセラピスト、そして「何をされるんだろう…」という不安。
そんなお気持ちを抱えている方に向けて、今日はメッセージをお届けします。

私はセラピストとしてお客様とお会いするにあたり、いくつか大切にしていることがあります。

・ご迷惑をおかけしないよう、ルールは必ず守ります
・心地よいお時間を過ごしていただけるよう、事前準備はしっかりと整えておきます
・お客様のために体調を整え、性欲も高めてまいりますが、そのエネルギーは自分のためではなく、お客様のために使います
・たとえ“賢者タイム”になっても、気を抜かずに寄り添い続けます
・どれほど幸せそうなお顔を見られても、私は理性と冷静さを失わず、プロとしての意識を大切にします

本音を言えば…ご一緒に“狂いたくなる”ような気持ちになることはあります。でもセラピストとしてお会いするその日は、自分の感情をそっと脇に置き、お客様を優先いたします。

だから、ご安心ください。
あなたが一歩を踏み出せる日を、心よりお待ちしております。

最近読んだ本です。タイトルは『仮説行動』。

時間が取れず、読み終わるまでに2週間ほどかかりましたが、じっくりと読み進める価値のある一冊でした。

これまでの私は、何かをやった方がいいのか、やめておいた方がいいのかと悩みすぎて、結局チャンスを逃してしまうことが多くありました。この本では、なぜ人はそうなってしまうのかという理由が、とても丁寧に解説されていて、自分自身の在り方を見つめ直すきっかけになりました。

そして、「やってみる」「リスクを取る」という判断の大切さを強く感じました。特に、優柔不断な私にとっては刺さる内容が多かったです。

できないと思うくらい大きくて難しいことこそ、挑戦する価値がある。簡単にできることは誰でもできるし、ライバルも多いからこそ、価値は薄れてしまう。

セラピストというお仕事にも、実は通じるところがあると感じました。

エロを提供する…それも、一般的には「女性から男性へ」という形が多い中で、逆の立場になるというのは、とても難しいことだと思っています。

だからこそ、考える意味があるし、挑み続ける価値があると考えています。

自分が思っている以上に単純じゃないし、誰にでもできることではない。その深さを理解したうえで、これからも丁寧に向き合っていきたいと思います。

今回のイベントでは、2時間というお時間の中で、お客様のご要望をお聞きしながら、内容を一緒に組み立てていきます。

まず事前の打ち合わせで、メインとなる施術を「オイルマッサージ」または「パウダーマッサージ」からお選びいただきます。

（どちらかといえば、パウダーマッサージのほうが得意で、自信があります…！）

当日はまず、指圧でお身体をじんわりとほぐしていきます。

その後、パウダーを使用した本格的なマッサージで、心も身体も心地よくほぐしていきますね。

そしてそのまま、あなたの求める“エロスの世界”へ――。

エロの内容については、当店のホームページに記載されているオプションをご確認ください。クンニリングスについては、あなたが満足いくまで心を込めて行わせていただきます。

なお、今回のイベント期間中、私が出勤できるのは1日のみとなります。

また、その日はお一人様限定でご予約をお受けいたします。1日にお一人だけ、その方のためだけに、全力を尽くしたいからです。

つまり、お相手させていただくのはお一人様のみとなります。

もしタイミングが合いましたら、ぜひお問い合わせくださいね。

エロといえば男性のほうが強いというイメージがあるかもしれません。四六時中、どうすれば女性に振り向いてもらえるかを考えている人がほとんどです。表面上は男性のほうが積極的に見えます。

でも、雰囲気や愛撫によってスイッチが入った瞬間の女性の変化にいつも驚かされます。理性が効かなくなり本能のままになる姿は、まるで別次元のようです。

獰猛さとエネルギーに圧倒される、怖くなることもあります。笑

男性は一度や二度の快感で試合終了となる人がほとんどです。（だから、私は一日にお一人と丁寧に向き合うスタイルをとらせていただいています。）

でも女性は無限です。何度でも何時間でも、こちらが枯れ果てた後でも関係なく求めることができます。どんなに強い男性でも最後は女性には敵わないと思っています。

もしかすると女性自身も、自分の奥底にある「止まらなくなる衝動」が分かっているからこそ、初めはエロさを表に出さないのかもしれません。

セラピストとしてお会いする際には、どんな女性の欲求にも応えられるよう、日々体調を整え、心身を整えて臨みたいと思います。