写メ日記

ふと目にした写真。
知らない表情、知らない場所、知らない服。
詮索なんてしたくないのに胸がざわついて、
自分の心の奥に気づいてしまう――。

大人になっても、こんな気持ちが顔を出すのは自然なこと。
それだけ心があたたかく動いている証。

もし今、その揺らぎに息苦しさを感じているなら…
私と過ごす時間の中で、少しずつほぐしていけたらうれしい🌙

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ときどき、やらかしちゃうことってありますよね。

自分を責めても仕方ないのに、ついグルグル考えてしまう…。

僕もそういう時があります。

昔、上司とバーで飲んでいたとき、苦いジントニックを口に含んだ瞬間に言われたんです。

「僕はたとえ優くんがどんなクズであろうと好きだけどね」

その一言で、胸の重さがふっと抜けたのを今でも覚えています。

「あぁ、自分のままでいいんだ」って。

人は立場によって正義が変わる。

時代や環境や状況によっても変わる。

その時に自分の正義は自分で決めるしかないわけで。

だから僕は、隣にいる人の絶対的な味方でいようと決めています。

僕はお説教みたいなことはできないので、僕の優しさは誰かから見たら甘やかしかもしれないけど、隣いる方が今この瞬間、一息つけることのほうが大事なんです。

たとえそれが短期的で、短絡的であっても。

だってさ、

「頑張ってて偉いねーよしよーし🐶」

ってしてもらいたときあるじゃーん(笑)

「よしよーし🖐️」

ってしてほしい人、集合ぉー🙋‍♂️笑

あっ、怒ってほしいときは雰囲気出してね！笑

優より。

人生は年を重ねる程に

余裕が生まれる

困った事や苦しい状況が来ても

どうせ乗り越えられる

という根拠の無い自信がある

これまで似たような事

似たような感情で

何度となく悩んだりしたけれど

乗り越えられなかった事なんて無いわけだし

感情の問題であれば

数日、数週間、せいぜい数ヶ月で

忘れてしまう事ばかり

「だから別に大した事じゃないよ」って

余裕でいられるのは楽だなぁと思います

これまでちゃんと

苦しんだり、経験をしてきた分だけ

人生は楽になる

そう思ったら

まだまだ経験も積まなきゃなと

思うのもまた然りなのでした

ふと夜になると、

「なんとなく、足りない気がするな…」って感じること、ありませんか

誰かと話したいわけじゃないけど、

そっと誰かに見ていてほしいような、そんな夜

そんな気持ちを抱える日があっても、きっと大丈夫

あなたのペースで、ちゃんと大切にしてあげてくださいね☺️

Xのアカウントが凍結してしまい、ご心配をおかけしていました💦
サポートにも連絡(異議申し立て)していましたが、なかなか反応がなかったので
新しくアカウントを作成しました✨

新しいアカウントはこちらです🕊️
👉 @ytshinmantendo2

以前フォローしてくださっていた方々、
そしてメッセージのやり取りができなくなっていた方々、本当にごめんなさい🙏

これからまた1からのスタートになりますが、
少しずつ更新していきますので、見つけたらフォローしてもらえると嬉しいです😊

信より

今朝の電車で、ちょっとしたハプニングがありました💦
絆創膏のすき間から血が出てしまい、気づいたらシャツが真っ赤に…😳
出先のトイレで急いで応急処置をして、コンビニで強力な絆創膏を買ってなんとか一日しのぎました🩹

びっくりしたけれど、もう大丈夫です🍀
明日も元気にがんばります(ง •̀_•́)ง✨

朝からちょっとドキッとしたけど、こうして無事に過ごせてほっとしています。
あなたの明日が、やさしく穏やかな一日になりますように🌿

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皆さまお疲れ様です。

私は長野県松本市に
お仕事で来てます。

寒いので…
焼き鳥屋さんリピーターです🥰
これでいいかなハイボール
チャオ

名前は知っているけど、食べたことのないお菓子ランキングがあったなら、

僕の中ではナボナとハーバーが不動のツートップでした。

しかし、大人になるにつれ、ナボナもハーバーも

御相伴に預かる機会が増えました😋

子どもの頃に憧れていたものが身近な存在になる。

ほんと今さらなんですが、大人っていいなあ😄

【全ての貴女に捧げます】
「もう年だから…」なんて言葉、何度も聞いてきたけれど、その度に思います。
本当に"年齢"ってただの数字。年齢の概念をひっくり返そうよ😊

むしろ、年を重ねた女性の魅力って、ツヤツヤの肌よりも、表情の深みや、ふとした時の色気。
照れながら話す姿や、笑ったときの目尻のシワがすごく愛おしくなる。

心の中で「そのシワ、もっと刻んでいいよ」って思ってました（口には出してません、ギリ大人なので）。

ちなみに施術中、急に「恭介さんって家ではちゃんとパンツ履いてます？」って聞かれたことがある。
…えぇ、履いてますとも。
むしろその質問の角度の方に脱帽した。笑

こんな風に、僕の日常はちょっとした笑いと、ちょっとした感動にあふれている。
年齢に縛られず、誰かに遠慮せず、自分の中の"女"を楽しむ女性たちに出会えるから。

セラピストという仕事は、ただ体に触れるだけじゃありません。
心にもそっと触れて、時には笑って、時には涙を見せてくれる――
そんな時間が、僕の宝物なのです🥰

【お知らせ】
東京、横浜、大宮、柏、立川の貴女様！
10月9日（木）ですがお客様のご都合で
お日にちが変更になり1日空きが出ました

急なお日にちの変更ですがお日にち合う貴女様ご予約いただけたら嬉しすぎますーー🩷
10月9日（木）8時〜翌8時　となります

世界の皆さん、こんにちは🌎

夜風が少し冷たくなってきましたね。

誰もいない並木道を歩いていると、足元で落ち葉がカサリと鳴りました。

その音がやけに大きく感じて、思わず立ち止まります。

静けさの中にいると、自分の呼吸までが世界の音になる気がします。

孤独とは、きっとそんな“自分を聴く時間”なのかもしれません。

「孤独ってのは、心のメンテナンスだよ」

バーナードが肩の上でつぶやきました。

風が吹くたびに、彼の羽が小さく震えます。

確かに、誰かと話すことも大切だけど、

誰とも話さない夜があるからこそ、また言葉を大事にできる。

そう思いながら、僕は空を見上げました。

月がひとつだけ浮かんでいて、まるで静かな対話をしているようでした。

世界