写メ日記

少しだけ私のことを紹介させてください。

私は揉みほぐしのお店で、お客様の体と心をほぐす仕事をしています。

力強い施術も、優しく包み込む施術も、その日のお客様の体調や気分に合わせて変えます。
触れるのは筋肉や関節だけじゃなく、その奥にある疲れや緊張。
それがゆるんだ時に見せてくれる、安心した表情が私のご褒美です。

揉みほぐしの世界に飛び込むまで、本当に筋肉をほぐせるわけがないと失礼なことを思っていました。
ですが、現場で指名をとるような方々は本当にすごすぎて。。世界が変わりましたね。
それから、少しずつ本を読み、時には教えてもらいながら勉強していました。。
教えてもらうと冗談半分の激痛施術を受けるまでがセットなので、そこにも緊張しつつ。。
施術を重ねるごとに筋肉ほぐれる感覚がわかってきました。
指名もいただくようになり今に至ります。

今でも、気持ちよくお帰り頂けるかは毎回不安です。
施術としてはほぐれている。けど、受け感はどうだったのか。
お客様の反応をみてのトライ＆エラーは今でも続いています。

性感もじっくり責めるのが大好きです。

イチャイチャ感を大事にしながら、

いろんなところが我慢できなくなるようにさせます

終わるころには全身敏感になっていて

触られたら身体をよじられる方もいます

そんな風になるようにじっくりエロくやっていきますので

一度私にだまされたとおもって

身を任せてください！

お待ちしてますね。

９月に入り暑い日がまだ続いてますけどおげんきですか～

僕は何度も倒れそうになってましたｗ

８月呼んでくれたお客様ありがとうございました！また会いましょう₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎

９月も出勤たくさんいれているのでX(旧Ｔｗｉｔｔｅｒ)にて気軽に連絡、相談ください！

私自身、仕事や日常でもふとやりがちなのですが、自分がやらなきゃと思うあまり、頼ることをすっかり忘れてしまうことがあります。

頼るということは、仕事面では周りを信頼することや成長を促すことにもつながる。もちろん、自分でやり遂げる責任感もとても大事。でも、本当はその責任感と同じくらい、わがままを言ったり、誰かに甘えたりすることも大切なんですよね。そういう時間があるからこそ、また前を向ける力になるのだと思います。

弱音を吐いたり、お願いをすることが苦手でも、人は本当はひとりで完璧に頑張り続ける存在じゃない。

ときにはわがままを言って、甘えて、強さを手放してもいい。そう思えるだけで、心はふっと軽くなるのだと思います。

だからこそここではどうか遠慮せずに、わがままも甘えも全部預けてくださいね。

この度、宇都宮と水戸でも活動します

あまり出勤できないかもしれませんがよろしくお願いします！

今日も日差しが強くて、
ちょっと動いただけで汗がにじみます。

つい「ふぅ…」って声が漏れてしまって、
自分で笑ってしまう瞬間。

「おじさんかよ！」って突っ込みたくなるけど、
まあ実際おじさんなんですけどね😂
でも、気持ちはまだまだ若いつもり。

体重計に映る数字も、
心の軽さも、まだ40代のまま。

お茶目なおじさんでいさせてください☺️

さすが先生、やるなー👍

こうなったら、目力で勝負だー✊

んー、先生、強いっす。完敗です🏳️

 萬天堂　然

炭酸泉の魅力を味わいたくて、
川崎の「朝日湯源泉 ゆいる」と新宿の「テルマー湯」に足を運んできました♨️

「ゆいる」には、琥珀色に輝く“琥珀不感強炭酸泉”があります。
約30℃と低めの温度に、1500ppmを超える高濃度の炭酸。
ジンジャーエールのように細やかな泡が身体を包み、サウナ後にはすっとクールダウン。
それでいて、内側からじんわり温まっていく感覚が心地よかったです。

一方、新宿の「テルマー湯」では、1100ppmの炭酸泉を38～39℃の大きな湯船で楽しめます。
じっくり浸かりながら、炭酸の爽快さと温泉のぬくもりが同時に広がる贅沢な時間。
さらに露天風呂や寝ころび湯は、中伊豆から毎日運ばれる“美人の湯”として知られる神代の湯。
肌をしっとり包み込むやわらかさに、思わず「ありがたいな」と感じてしまいました。

タイプの違う炭酸泉ですが、どちらもそれぞれの魅力があり、
また訪れたくなる場所でした😊

ワンちゃん🐶に似てるのかもやけど、
よく歩いてるとワンちゃん🐶にじーっと見られる笑笑
同類やと思われてるんかな😇
ご予約、ご連絡、ご相談なんなりとお待ちしてます😄

世界の皆さん、こんにちは🌎

九月は、日本の暦でも出来事でも“切り替え”が多い月です。旧暦名は長月。

日暮れが早まり、朝晩の気温差が出てきます。

月初には「防災の日」と防災週間があり、1923年の関東大震災の経験を振り返る取り組みが各地で続いてきました。

学校や職場の訓練、家の備えの案内を見かけるのもこの時期です。

行事で言えば、九月は五節句のひとつ「重陽の節句」（菊にちなむ日）があり、月の中頃には“お彼岸”がめぐって秋分をはさみます。

祝日では、九月の第3月曜日に「敬老の日」。

年ごとに日付は動きますが、高齢の方への感謝を言葉にする習わしは今も息づいています。

空を見上げれば、月はよく澄み、年によっては中旬から下旬に「中秋の名月」が話題になります。

自然の歩みもはっきりしてきます。

田んぼは色づき、虫の声が夜の背景に増える。

台風シーズンは続くので、天気図や警報のチェックが欠かせません。

食卓は夏野菜からきのこや芋、梨・ぶどうなどへ。

新学期や下半期の始まりで、街のリズムも少し引き締まります。

僕にとっての九月は、歴史の記憶と季節の実感が同じページに並ぶ月です。

大きな宣言をしなくても、暦の見出しをいくつか心に置いておくだけで、今日という一日が読みやすくなる。

雲の高さ、月の明るさ、目に入る街の知らせ——その小さなサインを目印に、九月を進んでいきます。

世界

おはようございます☀️

朝の光に揺れる葉の影を眺めていると、
心まで静かに整っていく気がします。

慌ただしい一日の始まりも、
こんな小さな癒しがそっと寄り添ってくれるだけで、
穏やかな気持ちになれますね。

今日もあなたの一日が、
優しく包まれますように🍃