写メ日記

少し前ですが、『ワルイコあつまれ』というNHKで放送されている教育バラエティ番組を見ました。

この番組は元SMAPである「新しい地図」の3人が出演しています。

ボクも習ったことのあるクンダリニー・ヨーガの成瀬正春先生がゲスト出演されており「ムーラバンダ」という修行方法を紹介していました。

ヨーガでは仙骨の部分に眠っている人間の潜在的なエネルギーについて、蛇がトグロを3回半巻いて眠っていると例えられています

仙骨部分に眠るエネルギーを呼び覚ますのに、肛門括約筋を鍛えることをするのですが、肛門を「しめる」「ゆるめる」ということを繰り返すトレーニングが紹介されていました。

人は亡くなると、肛門が緩んで体内の物が出てきます。肛門を締めることができるということは生命力があるということなのですね。

現代では「ケーゲル体操」として有名で、スマホアプリにもありますので手軽に取り組みやすいです。

【ケーゲル体操の効果】
女性では
・尿もれの予防
・出産時間の短縮、出産時の苦痛の軽減
・産後の回復が早まります
・尿もれ、子宮脱、膣脱の予防

男性では
・前立腺炎の予防と軽減
・頻尿の軽減
・排尿後尿滴下の改善
・排尿排便のコントロール
などの効果があります。

ボクも40代から50歳にかけて、男性の更年期症状を疑いましたが、男性機能の元気がなくなることがありました。

上記のケーゲル体操などで肛門括約筋を鍛えて、機能が目覚ましく回復しました。

ジョフウでは本番まではしないということで、機能的に元気かどうかはあまり関係ないのですが…

とりあえず健康に越したことはないので、

一応、健康ということと、年相応の経験に裏打ちされたものはありますということをアピールしておこうかなと思います

ケーゲル体操は、少し続けてみると効果が感じられると思います。日常的にスキマ時間で取り組めるので、是非スマホアプリなどで取り組んでみてください☺️

もしお会いすることができたら、一緒に取り組んでみますか？

ドラマ第 ８ 回はアイドルのお話でした。

ジョフウのセラピストとお話ができるお店として『女風バー』(女性向け風俗バー)なるものを紹介されていました。バーのようなお店にいろいろな店舗のセラピストが働いており、お客様とお話など楽しむというもの。

実際に女風バーは身近にあるのでしょうか？
そういったところで、将来お客様として迎えるかも知れない方と出会ってお話しするのは楽しいかもしれませんが、バーで接客してお酒を飲んで話をするのは、ちょっとホスト的な部分も感じますが…。

萬天堂のサービスメニューとしてはデートコースなどもあるので、事前に会ってお話をしたいというお客様も多いと思われますし、デートや女風バーなどで一度会うことができるというのは、お客様にとって安心して利用できることにつながるのではないかと思います✨

この回ではその他にアイドルの方がジョフウを利用するお話がありました。実際にそういう方も普通に恋愛しにくかったり、仕事のストレスがハンパないでしょうし、ジョフウを利用することもあると思います。

芸能関係の方や自分のプライベートの知人などがお客様として利用された時は、さらに緊張すると思いますが…今はそんな心配はボクには無用ですが、何に関しても万が一の緊急事態には備えておくに越したことはありません☺️

【今後の出勤予定】

27(火)、28(水)、

29(木)

6/3(火)、4(水)、5(木)、６(金)

11:00～19:00 

今後ともよろしくお願いいたします☺️

ジョフウのドラマ第６回はダブルセラピーのお話でした。

複数プレイに対しては、そのような欲望がある人と、一部マニアックな性欲としてタブー視している人といるのではないかと思います。

そもそも古代の人間の性事情としては、防音されている厚い壁の住宅などなかったと思われるので、隣の性行為は音が筒抜けになっていたと思うし、男女の関係も１対１の関係が法律に守られているわけではないので、小さな共同体の中で男女の関係は共有されていたと言われているのを聞いたことがあります。

昔の日本のとある地域では、満月だったか新月だったか忘れましたが、若者がひと所に集まって、暗がりの中で対面したお相手と性行為をおこなう営み(お祭り？)があったそうです。
村など共同体の子孫繁栄のためにおこなわれていたのですね。

たくさんの若者で集まっていたら、１人対１人で出会うとは限らないので、結果複数人の行為にもなるでしょう。

女性が連続で行為ができるというのは個人差あるかもしれませんが、次に順番を待っている男性が「次よろしいでしょうか？」と言った時に、「この女性はボクのお相手なのでダメです」と執着があったら 、次のまぐわいができません。

男性が行為後にいわゆる賢者タイムと言われる状態で一時的に女性に関心が向かなくなるのも、女性が平和的に次の相手を迎えるためのものであるとも言われています

これらのお祭り？で子どもができたら、村などや地域の共同体全体で育てていくとのこと。

昔の日本の風習もそれはそれで良いものだったのではないかと思わされます

ダブルセラピーについては、うまく対応できるかはギモンですが、他のセラピストさんとお会いできる機会になりますし、学びを深めたいと言う気持ちもあります☺️

今後の出勤予定】

26(月)、27(火)、28(水)、

29(木)、30(金)、

11:00～19:00 

今後ともよろしくお願いいたします☺️

ジョフウのドラマ第６回はダブルセラピーのお話でした。

複数プレイに対しては、そのような欲望がある人と、一部マニアックな性欲としてタブー視している人といるのではないかと思います。

そもそも古代の人間の性事情としては、防音されている厚い壁の住宅などなかったと思われるので、隣の性行為は音が筒抜けになっていたと思うし、男女の関係も１対１の関係が法律に守られているわけではないので、小さな共同体の中で男女の関係は共有されていたと言われているのを聞いたことがあります。

昔の日本のとある地域では、満月だったか新月だったか忘れましたが、若者がとある所に集まって、暗がりの中で対面したお相手と性行為をおこなう営み(お祭り？)があったそうです。
村など共同体の子孫繁栄のためにおこなわれていたのですね。

たくさんの若者で集まっていたら、１人対１人で出会うとは限らないので、結果複数人の行為にもなるでしょう。

女性が連続で行為ができるというのは個人差あるかもしれませんが、次に順番を待っている男性が「次よろしいでしょうか？」と言った時に、「この女性はボクのお相手なのでダメです」と執着があったら 、次のまぐわいができません。

男性が行為後にいわゆる賢者タイムと言われる状態で一時的に女性に関心が向かなくなるのも、女性が平和的に次の相手を迎えるためのものであるとも言われています

これらのお祭り？で子どもができたら、村などや地域の共同体全体で育てていくとのこと。

昔の日本の風習もそれはそれで良いものだったのではないかと思わされます

ダブルセラピーについては、うまく対応できるかはギモンですが、他のセラピストさんとお会いできる機会になりますし、学びを深めたいと言う気持ちもあります☺️

ジョフウのドラマ 第５回はカップルコースについてでした。

レスになってる夫婦の妻からの提案でジョフウのカップルコースを利用するというお話でした。

担当セラピストの方は、いつも片手に聖書を持っているようなキャラで、優しく二人の関係性を修復できるように導いていかれます。

ドラマでは、セラピストはアドバイスをするだけで行為に参加してはいませんでしたが、円満に解決したようでした。

カップルコースをどのような目的で利用されるかは人それぞれだと思いますが、日常的なお悩みを持たれていたり、刺激を求めていたりされる中で、セラピストが二人のお手伝いができるのなら、ボクもセラピストとしてカップルコースの予約を受けてみるのも良いのかなぁ…と思いました。

【今後の出勤予定】

5/20(火)、21(水)

22(木)、23(金)、

11:00～19:00 

3/19入店したので、もうすぐ２か月になり

新人枠が外れるのでしょうか。

今後ともよろしくお願いいたします☺️

女性用風俗のドラマがオンエアされていますね。そのドラマの原作だったと思うのですが、マンガを読んだことがあります。

そのマンガの作者の女性漫画家の方が自身の経験を書かれていましたが、元カレを性風俗的に扱っていたという話があり…確か「元カレ風俗」という造語で表現されていました。それを聞いて若い頃に付き合っていた彼女の話を思い出しました。

まだ携帯電話も普及していない頃、自宅の電話で彼女と話していると、キャッチホンで割り込み電話がありました。

一度割り込み電話に出てもらうと、元カレからの電話だったとのこと。「今カレと電話しているから。」と言って切ったそうなのですが、しばらく電話しているとまた割り込み電話が…。再度対応してもらうと、さっきとは別の元カレからの電話とのこと…。

別れた後も元カレたちと仲良くできるのは彼女の人柄の良さかも知れませんが、ボクは別れたら２度と会いたくないと思ってしまうので理解できませんでした。

なんでも元カレとは双方が恋人が居ないときは、時々連絡をとってご飯を食べに行っていたとのこと。

「食事だけで終るの？」と聞くと「それだけで終わらないこともあるけど、お互いに知ってる間柄だし、後腐れナシだよー🎵」と言っていました。

まぁ、元カレを欲求不満解消のために性風俗的に利用できるとしたら、より気軽に利用できて経済的なのかもしれませんが…。

ボクと付き合っていた時も、少しゴタゴタして連絡も取らず、ほとぼりが冷めてから関係性が戻った時など、

会ってない期間に元カレに慰めてもらってスッキリして戻ってきていたのでは？と思うとやりきれない気持ちもあります(>_<)

この仕事を通して元カノと再会しないことを願うばかりです🙏

写真は「アフリカン・マリーゴールド」

花言葉は「逆境を乗り越えて生きる」

本文とは関係ありません☺️

桜も葉っぱが出てきましたので、他の花の写真を撮りました🌸

日本を北上していけば、まだ見頃の桜が見られるでしょうか？

などと思いながらも旅行に行く気力はないです。

写メ日記を始めてから思い出しましたが、以前にブログを書いていたことがありました。もう20年も前のことです。

30代の当時は、まだスマホも普及してなかったので、もっぱらパソコンから書いていました。

投稿する内容は、興味を持っていた自己啓発本などの書評を自分なりに書いていました。

読んでくれた方にコメントしていただけることもあって嬉しかったことを思い出します。

最近はブログを書いていた当時の感覚が思い出されます。文章を書くことは好きな方かも。

色々とひとりよがりなことを書いてしまっているのでスミマセン…☺️

年齢を重ねるごとに性についてあらためて学びたいという気持ちが大きくなってきました。昨年は女性が主催する性に関するセミナーにも参加してみました。その後思っていることについて、少しセンシティブな内容を含みますが、あえて直接的な表現で書いてみます

これまでにも女性が全身でオーガズムを感じられることを男性としてうらやましく思っていたのですが、最近、男性でも全身でオーガズムを感じられるということを知りました

前立腺という器官を開発するとそうなるらしいです

ボクは以前、仕事のストレスからか血尿が出て泌尿器科に行ったことがあります。その時の診察でいきなりドクターに肛門から指を入れて前立腺の触診をされて驚きました

前立腺は膀胱に隣接する器官なので、アプローチするには直腸から触れることが一番容易とのこと。
直腸に隣接する前立腺が刺激されて気持ちよくなることを、射精(ウエットオーガズム)と比較してドライオーガズムと言われています

男女の性行為のようにペニスを膣に挿入する代わりに男性同士では肛門に挿入するのだと思いますが、入れられている方も前立腺が刺激されて気持ちがいいこと、続けていると前立腺からオーガズムが起こることを経験で発見されたのではないかと思います

そもそも男性と女性の体を解剖学的に比較すると、女性のクリトリスにあたるのが男性のペニスで、胎児は最初は女性としての身体ができて、その後男性として生まれる人は体が変化していくそうで、クリトリスがペニスになっていくということらしいです。

男性が射精する時は快感がありますが、ペニスが女性でいうところのクリトリスならば、男性はいわゆる「外イキ」をしているということなのかもしれません

また、女性には男性の前立腺と同じ場所に性腺があり、それはスキーン腺と言われるそうです。一方で言われていることに、膣の前底の壁の奥に、女性が快感を得る場所があり、その場所を発見したとされる学者のイニシャルからGスポットと言いますよね

ボクもGスポットのことを初めて聞いた時、そこに何かあるのか疑問を持ちましたが「女性が感じる場所」としか教わりませんでした。でも同じ場所にスキーン腺という性腺があるのなら納得がいきます。

女性のGスポットなどでの「中イキ」が男性の体で比較するとそれは前立腺でのオーガズムなのだとしたら、男性は全身でオーガズムを感じる「中イキ」をいまだに経験していない人がほとんどだと思います

そもそも男性と女性の体では神経の構造も違うらしいです。
女性は仙骨神経や骨盤神経からその上部の迷走神経まで子宮があることでつながっているとのことで、仙骨周辺で起きたオーガズムが体の上へ上へと伝わっていくらしいのですが、男性は子宮がないので神経が途切れており、全身でオーガズムを感じることがもともと難しい身体の構造となっているそうです。

インドのヨーガの修行では仙骨のところに眠っているエネルギーを増幅させて、上へ上へと全身に伝えていく修行があり、クンダリニーヨーガと言います

仙骨のところにあるのは前立腺や性腺も含まれており、ヨーガでも仙骨の周辺は第一チャクラとして性のエネルギーが開発され、エネルギーを仙骨から頭頂へ導くことでクンダリーニ覚醒が起こると言われています

近年のアダルト業界では、クンダリニーヨーガの修行は前立腺を開発してオーガズムを起こすドライオーガズムとつながりがあるのではないかと言われてきています(諸説あり)

インドのヨーガは主に男性が修行していますが、女性は家事や子育てなどに忙しいので、主に男性がヨーガの修行をしていると思われていました。
実際は、女性は仙骨神経や骨盤神経から迷走神経がつながっているので、修行をしなくても全身にエネルギーを伝えてクンダリーニ覚醒を起こすことができるのでヨーガの修行は不要らしいです。一方、男性は体の構造上、全身にオーガズムのエネルギーを伝えて快感を得ることが難しいということです。

ボクが受講したセミナーでは、男性が女性の体への触れ方をよく理解していないと言われていました。体の構造や機能が違うのでよく知らない、教わっていないということが実際のところだと思いますが、相手に聞きながら求められるコミュニケーションができたらと思います。

今後あらためて女性の心と体のことを学んでいきたいです。そして人生を終えるまでには女性と一緒に全身で快感を得ることができるように修行していきたいと思います☺️

ラジオ番組をよく聴きます。オールナイトニッポンなども聴きますが、土曜日の深夜、ラジオ関西「トイズハート放送局」もよく聴きます。芸人さんのみなみかわさんとミュージシャンの逢瀬あきらさんのラジオでおとなの性教育的な内容です。

数年前のこと、同番組のアダルトグッズのプレゼントに応募したらなんと!!当選してしまいました✨😍✨ウーマナイザーのような吸引系グッズです。

受け取り後、派手な箱は一部だけ残して捨てました。本体を一度充電して試しに自分の胸にあてたものの、気持ちいいのかわからないままアルコール消毒をして片付けました。それ以降プチプチに包んで眠っています。

その時は、まさかこのような仕事をすると思わなかったのですが、日の目を見るかもしれません。今後施術で使えたらと思います☺️

今後の出勤予定】

4/７(月)、８(火)、９(水)、10(木)

10:00～19:00  よろしくお願いいたします☺️

中学に入学した頃、同級生の女子に「ボクは、桜の咲く季節が好きだ」と話したら

その子は、一年の中でこの時期が一番嫌いだと言っていた

ボクは、寒い季節から暖かくなって、学校が変わったり、クラス替えがあったり、新しい出発をする季節が好きだったのですが

人によっては 、冬から春の気温の変化に体がついていけず、慣れていた生活環境からの変化に戸惑い、知らない人たちとの新しい出会いが苦手など、気持ちも揺れるこの時期が嫌いだという人もいるのだろうなと思います。

学校などは社会に出るための練習の時期でもあるのでしょうが、子どもにとってはハードな練習でもあるなぁと思います。

コロナ禍にリモート授業も発達したことですし、いっそ学校や会社へ行くか行かないかは自由に選択できるようにして、家で学びや仕事ができるようにしてほしいですが

そうなると学校や会社に行かなくなる人も多くなるのかな？

ボクは学校は好きでしたが、どっちでも良いならやっぱり行かなくなると思いますねー☺️

【今後の出勤予定】

4/７(月)、８(火)、９(水)、10(木)

10:00～19:00  よろしくお願いいたします☺️