写メ日記

 

 

蓼って知ってますか？？

 

 

鬱じゃないですよ、蓼です。

 

 

“蓼食う虫も好き好き”なんて言葉があります🤔

蓼（たで）と読みます📚

 

 

タデ科タデ属の植物でして、食べると苦味や辛味を感じます◎

ちなみに、蕎麦もタデ科の植物です🌿

 

 

申し訳のない事で御座いますが、

また食べ物の話なんです🙆

 

 

“蓼食う虫も好き好き”というのは、

人の好みはそれぞれで、他人に理解されないものもあるよね。という事です。

 

 

 

 

直訳すると、変わり者。変なやつ。みたいな意味ですね

 

 

 

 

 

ん？なんですか？

そんな目で見ないで下さい🙇

 

 

 

 

 

 

どこいくんですか？

離れていかないで最後まで聞いて下さい？（圧）

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません🙇

そんな話は本題ではないんですが。

 

 

 

この蓼という植物をすりつぶして、お酢に混ぜた物を

”蓼酢(たでず）”といいます🤔

 

 

 

わさびとはまた違う風味といいますか。。

クセになる味なんですよね🫠

 

 

一般的に白身魚につけて食べましょうというものなんですが、

鮎の塩焼きにつけて食べるとめちゃくちゃ美味しいんですよ🐟

 

 

 

どこかに行った時に食べたんですが思い出せず😢

 

 

 

あの味をもう一度食べたい！！！！

 

 

 

 

 

 

 

という事なんです。

蓼買って自分で酢と混ぜて蓼酢にすればいいんですかね😢

 

 

 

蓼って売ってるのみた事ないんですが🫠

調べたら楽天市場とかでは売ってそうなんですよね🫨

 

 

 

なんか、ネットに頼りたくなくて。。。

自分の足で行きたいんです🚶‍♀️

 

 

 

蓼酢で鮎の塩焼きが食べられるお店知ってたら是非教えて下さい🙇

それか、蓼が売ってたら教えて下さい🥹

 

 

 

なんか女風何も関係なくてすみません🙇

 

蓼をどうしても食いたい虫の話でした🙇

 

 

 

 

 

誰が虫じゃ！！

 

 

 

 

 

変な目で見ないで下さい（2回目）

こんばんは👋夏生です。

 

「白肌売り、終了」のお知らせです。

 

海に行ったりとか、

仕事で外を歩き回ったりとか、

全然無いのですが、

毎日の出勤と生活で、日焼けしてしまいました。

 

一応日焼け止めは毎朝塗っているのですが、

腕時計の跡が薄っすら出ております。

多分色白というか、普通の肌色です😅

 

いや、そもそも私は元々

色白で売ろうとはしていなかったのですが、

周囲の人がね、お店がね、言うものですから。

色白だねー、綺麗だねー、羨ましいなーってね

褒めるものですから、それならという事で

プロフィールやらXやらに

書いたりしてみたんですけど

実はそれ程、

気をつけているわけではないんですよ。

 

父母も祖父母も、元々が色白なので、

単純に遺伝子的な理由なんですよね。

高校生の頃は、

色白過ぎて「ホワイトさん」なんて

呼ばれていた事もありました。

 

ちなみに若い頃は、

日焼けサロンに行ったりもしましたよ😎

当時は頑張って焼きすぎて

真っ赤に火傷して地獄を見た事もありました🥹

 

ちなみに現在は、

敢えて日焼けしたいとは思っていません。

日焼けすると後が本当に大変なのでね。

今の生活日焼けレベルくらいで抑えようと思っています。

 

という事で、もし「夏生は韓国人並みの美白」

と思わせて、がっかりさせたら嫌なので

お知らせをさせていただきました。

 

それでもまだ、まあまあ白いと思うので、

良かったら会ってみてくださいねー👋

 

「誰かに抱きしめてほしかった」
そんな声に応えることが、僕の施術の原点です。

“感じていただく”ことよりも、
まずは、安心してもらうことを一番に考えています。

そっと抱きしめて、
体温と呼吸を感じながら、
ぬくもりがじんわり伝わるように、やさしく触れてさせていただきます。
言葉よりも、静かなぬくもりで心をほぐすように――。

「こんなふうに優しくされたの、久しぶりで…」
そう言って、涙ぐまれた方もいらっしゃいました。

それはきっと、僕の施術というよりも、

ただ“安心できる場所”が、

そこにあっただけなんだと思います。

 

甘えてもいい。
素のままでいても大丈夫。

強がらなくてもいい。

そんなふうに思ってもらえるような、

やさしい時間を、そっと届けていけたらと思っています。

ふたつの仕事を
同時に抱えていたあの頃──

ひとつは、会社員としての顔
もうひとつは、会社を辞めるための秘密のプロジェクト

その日、富士山が見える小さな町へ向かった
顧客のいる物件は、駅から歩いて1時間もかかる場所にあった

仲間たちは迷わずタクシーを選んだ
でも僕は、一人で歩く方を選んだ

「お前ってさ、協調性ないよな」

笑いながら放たれたその言葉を
心のどこかで気にしつつ
今日もまた、僕は一人だった

途中、大きな橋のそばに
狐色の木造の店が現れた

軒先には
おかっぱの、狐の目をした少女が立っていた

奇妙な静けさ
でも僕は足を止めなかった
“面白そうな場所だな”と
心の隅でつぶやきながら

富士山は空の近くにあって
静かで、美しかった

顧客との打ち合わせは、淡々と終わった
その直後──
電話が鳴った

もうひとつの仕事
僕が命をかけて育てていた、唯一の武器だった

独自に作ったコンテンツ
誰にもできないシステム
僕は、それを仲間に共有していた
見返りを信じて

だが
電話の内容は、裏切りだった

僕のノウハウだけが
“都合よく”抜き取られていた

“またやり直せばいい”
そう思い込もうとしても
胸の奥は、ぽっかりと穴があいたままだった

帰り道、再び一人で歩き出す
仲間たちは、タクシーに乗って帰っていった

そのときだった

──ドォン……

地の底から、獣のような咆哮が響いた
振り返ると、空が赤く染まっていた

富士山が、爆発していた

地響きとともに大地が揺れ
建物が崩れ、空が灰に飲まれていく

太陽は見えなくなり
町はパニックに包まれた

溶岩が迫ってくる
人の叫びと、轟音と、炎のにおいが混ざり合う

タクシーの屋根が、赤い津波に呑まれていくのが見えた

僕は無我夢中で走った
あの橋へ──あの道へ

だが、橋はもう崩れていた
戻る場所も、進む場所も、ない

終わった──そう思ったそのとき
目に飛び込んできたのは、あの店だった

そして、店の前に
あの少女が、まだ立っていた

「見えてるんだろ？」
「早く入りな」

声は小さかったのに
なぜか、すべての音をかき消すようだった

僕は扉を開けた

一瞬、視界が真っ暗になり──
次の瞬間、風の音と、草の匂いがした

目の前にあったのは
何事もなかったように、穏やかな風景だった

空は澄み、富士の稜線が静かに浮かんでいた

どこからか、少女の声が聞こえた

「一人で歩いてきたから、見えたのさ」
「唯一無二ってやつだね」

そのとき、金色の尾を翻しながら
一匹の狐が、遠くを駆け抜けていった

僕は気づいた

また創ればいい
また信じればいい

さらけ出して
奪われても
それでも、歩き続ければ

誰もやっていないことを
誰よりも深くやり続ければ

僕にしかなれないものになれる

それが──
唯一無二

そして今も、
僕は歩いている
あの日の続きを
富士の頂の、そのさらに先を目指して

年齢差を感じるのは最初だけ
過去の話では差を感じても、未来に必要なのは年齢より人間性
仲良くなれば年齢は数字でしかない
大事なのはどれだけ素敵な時間を一緒に過ごせるか…でしょ？

そう思ったら飛び込んでみて
案外楽しいかもよ😏✨

最近はなるべく多く早くシフトを出すようにしました🙌

 

DMを常時解放してるとはいえ、実際「この日空いてますか？」とメッセージくださるのは小さくないハードルなのだなと最近思い直しました。

 

なので基本的にはシフトに出している時間であればご連絡頂かなくともそもまま予約が可能です😄

 

これからはなるべく小まめに！早めに！多めに！！

シフトを出すようにします🫡笑

 

シフトにない“リクエスト出勤”や、かなり先の予約は今まで通り事前にDMなどいただけると幸いです😊

 

 

改めて予約の取り方のアナウンスでした笑

 

仕事に慣れず常に新しい人に知ってもらえるよう頑張るのでこれからもよろしくお願いします！

 

今週もお会いできるの楽しみにしています☀️

 

 

 

 

 

 

 

#萬天堂 #東京萬天堂 #横浜萬天堂 #女風 #女性用風族 #東京秘密基地 #ジョフウ　

はじめまして、蔵人(くらと)と申します。

7/24(木)より入店いたしました。

お姉様方との特別な時間過ごせるよう精一杯頑張ります。

よろしくお願いいたします。

 

さて、本日も陽に照らされながら自転車を漕ぐ日常を過ごしてきました。

汗だくでヘロヘロになり、休憩がてら涼みに立ち寄った冷房の効いた場所にて。

 

連日暑い日が続きますが水分、塩分しっかりと摂り、お互い熱中症にはくれぐれも注意して過ごしていきましょう！

 

蔵人(くらと)

先日いただいたおまんじゅう

なごにゃん

美味しくいただきました。

ご馳走様です！！！

本日夜は萬天堂にいます！

出勤です！

ご予約の程よろしくお願い申し上げます。

お会いできることを楽しみにしております♪

浅井

新たに口コミいただきました🙇‍♂️

 

自分では若者だと思っている痛いおじさんですが😅、他から見ると知らぬうちに大人の魅力ってやつを身につけているんだと思います😊

 

僕は若い人も大歓迎です！

 

年齢関係なく優しく丁寧に時にSっ気をチラつかせながら、これからも女性を満足させていきます。

 

これからもじろーをよろしくお願いします🙇‍♂️

静かな空間ほど、心と身体の声がよく聞こえます

 

外では何でもない顔をしていても、

自分の中には、小さな疲れや張りつめた感情が、静かに積もっていたりしませんか？

 

触れることでほぐれる緊張

香りで緩む呼吸

言葉はいらない時間

 

“整える”というのは、本来の自分に、ちゃんと戻ってあげるということだと思います

 

深く、静かに、ただ優しい時間をお届けします