写メ日記

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は5月18日、「国際博物館の日」です。

博物館は、過去と現在が静かに出会う場所。

忘れられそうなものたちが、そっと語りかけてくれる空間です。

ひとつの器に、千年の時間が宿る。

小さな絵筆の動きに、無名の人のまなざしが残っている。

僕たちが何かを「知る」とき、それはただの情報ではなく、誰かの人生に触れることなのだと、あらためて思います。

今日という一日も、いつか誰かにとっての“展示品”になるのかもしれません。

そう思うと、この時間も、少し丁寧に過ごしたくなります。

世界

下記の日程で

名古屋出張に

お伺いさせて頂きます。

今から楽しみです🎵

期間中

名古屋の皆様からのお誘い

DMお待ちしております🎵

※場合により前乗り、滞在期間延長も

対応させていただきますので

お気軽にお声掛けください🖤

よろしくお願い致します🎵

訪問エリア　名駅、新栄、栄、金山駅周辺

神戸萬天堂

KURO

こんにちは！シュウです！

懐かしの場所や思い出の場所ってありますか？僕は滋賀県の大津です！

出身は大阪と書いていますが生まれは滋賀なんです。

たまに帰ってくると、懐かしい匂いというか、ノスタルジーというか。そういう感覚、大好きです。

という訳で大津からの1枚〜

こんばんは翔也です！

週末ですね〜

僕が快楽で貴女の疲れを吹っ飛ばしますよ🤫

今週土日は時間がたっぷりあるので長めに出勤しております！

今はまだ新人価格ですのでこの機会に是非よろしくお願いします！

それでは今この日記を読んでくださってる貴女の事をお待ちしております！

Q.「これなら他のセラピストには負けない！」があれば教えてください

A. 感謝の気持ちを言葉にして伝え続けていることです。

僕は毎月、前月に出会ってくれたすべての人への感謝をSNSと日記に書き続けています。

たとえ気分が沈んでいても、体調が悪くても、どれだけ忙しくても。

その瞬間だけは心を整えて、丁寧に言葉を選んで、画面の向こうの誰かに“ありがとう”を届けています。

もちろん画面越しの文字だけではなく、どんな小さなことでも感謝を直接伝えることを心がけています。

技術や雰囲気ももちろん大切だけど、それだけじゃ足りないと思っています。

僕が本当に大事にしてるのは、「この人に出会えてよかった」と思ってもらえる関係をつくることです。

そのためには、信頼も、優しさも、言葉も、全部こめて“感謝を伝えること”が必要だと感じています。

それは、僕にとって“仕事の一部”ではなく、“生き方そのもの”です。

そしてこれが、今までたくさんのご縁をいただけた理由のひとつだと信じています。

質問はこちらから

リクエストいただければスーツでの出勤も可能です！👔

スーツ姿も結構好評なので嬉しいです☺️

各種SNSや過去の日記、ツイキャスはこちらから！

https://lit.link/mantendokaede

このホームページをご覧になっている方の中には、性経験のない女性もいらっしゃるかもしれません。

それがご自身の中でコンプレックスに感じている方もいるでしょう。

でも実は、30代の未婚女性のうち、性経験のない方の割合は約40％とも言われています。

周囲の友人たちが「彼氏ができた」「そろそろ結婚かも」といった話をしているのを聞くたびに、自分だけが取り残されているように感じることもあるかもしれません。

そんなとき、「私なんて……」と、つい卑屈になってしまっていませんか？

でも、自己肯定感が低いままでは、新しい一歩を踏み出すことも難しくなってしまいます。

けれど、この場所にたどり着いたあなたは、きっとどこかで「今のままじゃいたくない」と感じているはずです。

最初の一歩は、勇気がいるかもしれません。ですが、その一歩が、今の状況を変えるきっかけになるかもしれません。

あなたが心の中で思い描く「キス」や「ハグ」、人肌のぬくもり——そんなやさしいふれあいを、少しずつ感じてみませんか？

まずは、勇気を出してみちるにDMを送ってみてください。

みちるは、そんなあなたの一歩を心から応援しています。

▼みちるへのDMはこちらから▼

女性用風俗のドラマがオンエアされていますね。そのドラマの原作だったと思うのですが、マンガを読んだことがあります。

そのマンガの作者の女性漫画家の方が自身の経験を書かれていましたが、元カレを性風俗的に扱っていたという話があり…確か「元カレ風俗」という造語で表現されていました。それを聞いて若い頃に付き合っていた彼女の話を思い出しました。

まだ携帯電話も普及していない頃、自宅の電話で彼女と話していると、キャッチホンで割り込み電話がありました。

一度割り込み電話に出てもらうと、元カレからの電話だったとのこと。「今カレと電話しているから。」と言って切ったそうなのですが、しばらく電話しているとまた割り込み電話が…。再度対応してもらうと、さっきとは別の元カレからの電話とのこと…。

別れた後も元カレたちと仲良くできるのは彼女の人柄の良さかも知れませんが、ボクは別れたら２度と会いたくないと思ってしまうので理解できませんでした。

なんでも元カレとは双方が恋人が居ないときは、時々連絡をとってご飯を食べに行っていたとのこと。

「食事だけで終るの？」と聞くと「それだけで終わらないこともあるけど、お互いに知ってる間柄だし、後腐れナシだよー🎵」と言っていました。

まぁ、元カレを欲求不満解消のために性風俗的に利用できるとしたら、より気軽に利用できて経済的なのかもしれませんが…。

ボクと付き合っていた時も、少しゴタゴタして連絡も取らず、ほとぼりが冷めてから関係性が戻った時など、

会ってない期間に元カレに慰めてもらってスッキリして戻ってきていたのでは？と思うとやりきれない気持ちもあります(>_<)

この仕事を通して元カノと再会しないことを願うばかりです🙏

写真は「アフリカン・マリーゴールド」

花言葉は「逆境を乗り越えて生きる」

本文とは関係ありません☺️

旅行の帰り道って、

行きよりずっと早く感じたりしませんか？🚃

「もう終わっちゃったんやな」って、

ちょっとだけ現実に引き戻されるような感覚。

僕はその感じが少し苦手で、

よく帰りは別の道を通ったり、

音楽を変えてみたりして、

気持ちの切り替えに時間を使います☘️

施術のあとも、

すぐに“日常に戻る”必要なんてないと思っていて。

ふーっと力が抜けて、

あたたかさが残ったまま、

自分のペースで帰っていける。

そんな空気を、そっと届けられたら嬉しいです🫧

京都市の実相院で、新緑のカエデが床に映り込む「床みどり」が見頃になっています。

京都市左京区の実相院では、境内に植えられたおよそ200本のカエデが季節ごとに表情を変え、今は新緑が楽しめます。

このうち「滝の間」という部屋の床は、床板が磨き上げられて水面のように黒光りしていて、日中は新緑が映り込む、「床みどり」を楽しむことができます。

大きく開かれたふすまの間からカエデの緑が床に映り、幻想的な光景を作り出していました。