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写メ日記

全107件中11~20件を表示

恭介の投稿

「袖の香はひそやかに薫る」

09/29 12:05 更新

【全ての貴女に捧げます】
夕暮れ、ふと袖をすべらせたときに香る柔らかな匂い。その瞬間に蘇る誰かとの記憶。それは恋であったり、憧れであったり、あるいは癒しの記憶かもしれない。

施術の途中、指先にふれた肌から、ふとそんな「香り」が立ちのぼる瞬間がある。それは決して香水の匂いではなく、その方が今まで生きてきた時間そのもののような、深くて優しい香り。

僕は、貴女が心と身体を解き放てる「場所」になりたいと願ってる。肩の力を抜いて、誰にも見せられない素の自分に戻れる時間。誰かに触れられることが、心の奥の「寂しさ」や「つよがり」をそっと包みこむような…そんなひとときを、ご一緒できたらと。

年齢を重ねるごとに、触れてほしい場所は、身体のどこかだけではなく、心の奥へと移っていくものだと感じている。だからこそ、言葉にできない思いも、目線の先の揺らぎも、見逃さないように心がけてる。

年齢も、立場も、過去も、すべてひっくるめて、まるごとあなたを受け止めたい。

あなたが「ここに戻ってきたい」と思えるような、そんなセラピストでありたいと願ってます🥰

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【関西男、もんじゃに惑う】

09/28 10:23 更新

関東遠征中、せっかくやし、もんじゃ行ってみようと思って、人生初のもんじゃ焼きデビューしてきたんだわ。

ぶっちゃけ、関西人からしたら“粉もん”言うたらお好み焼きとたこ焼きの2強やし。

もんじゃなんて、見た目アレやんか…

最初、鉄板の上に流されるドロドロ見て、「うわ、どこかの事故現場なん?」ってなったんやけどね。

でも、お店の人が土手を作る慣れた手つきでコテ使うの見て、完全に見てるのが楽しくなってきた。キャベツ切ってるとことか芸術的やんか!とさえ感動したり。

思ったよりはやく「出来ました」といわれ

で、恐る恐る一口。……なにこれ、ウマッ。
口当たりはゆるいのに、味は濃厚。しかも焦げたとこが香ばしすぎる。これ、だいぶ優秀やわ。

チーズ入りのやつなんてもう…口の中で恋愛カウンセリングしてるみたいやった。とろけて、絡んで、離れへん。恋愛カウンセリングなんてしたことないけど。

後日、関東の人にもんじゃってよく食べるんですか?って聞いたら
いや、実はそんなに食べないよ? お好み焼きのほうが人気かもて言われたときは……ずっこけたわ。え、それ先に言うてって…

とっても良い体験でした。
“偏見”ってほんまもったいない。
見た目で判断したらアカンなと思いました。

また関東来た時はリピ確定!!
今回は定番の明太もちチーズ食べたから次はちょっと違ったメニューに挑戦したい♪😊

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時をかけるゆとり

09/27 09:32 更新

【全ての貴女に捧げます】

最近、「落ち着いた感じが、なんだか安心する」と言われました。照れくさいですが、嬉しい言葉です。

若い頃は、がむしゃらで、相手の気持ちより自分の“正解”を探すことに必死でした。でも、今は違います。焦らず、急がず、その人の心と身体の「今」に寄り添うことの大切さを、ようやくわかってきた気がします。

時間を重ねることで、人は鈍くなるどころか、むしろ感度が増す。指先の温度、息遣い、ふとした沈黙さえも、宝物のように感じられるようになりました。

40代、50代を迎える頃、女性たちは忙しさや責任の中で、自分を後回しにしがちです。でも、ふと誰かに触れてもらいたい時、自分を「女性」として思い出す時間があってもいいと思うんです。

僕はその、思い出すきっかけになれたら幸せです。

焦らず、求めすぎず、でも深く響く。
そんな“時をかけるゆとり”を、あなたに届けられますように。

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9月25日性病検査の結果がわかりました

09/25 15:31 更新

9月25日性病検査の結果がわかりました

エイズ検査 (-)
梅毒検査 (-)
淋菌検査 (-)
トリコモナス検査 (-)
カンジダ検査 (-)
クラミジア検査 (-)
咽頭淋菌検査 (-)
咽頭クラミジア検査 (-)

8項目無事に異常なしでありました😌

今回も何事もなくホッとしました
安心してご利用していただけたらと思います

早期発見のためにも性病予防のためにも
そしてリピーター様及びご指名いただいた貴女様を守る為、自分を守る為にも
月2回私は必ず行っています

前回は9月4日に行っております

今月、来月ともにご予約ガラガラ空いておりますので
大阪·京都·神戸·近江·奈良·紀伊·横浜·東京·立川·大宮·柏·名古屋萬天堂の貴女様ご予約お待ちしております🥰

 

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「偶然という幾何学の答え」

09/24 20:48 更新

【全ての貴女に捧げます】
人生には偶然があると言う。でも、その偶然がただの偶然ではなく、何かを導いていると感じる瞬間もあると思ってます。 

見えない糸が僕たちを結びつけ、どこかで交わり合っているかのよう。僕は、貴女との出会いもそんな偶然のひとつだと感じてます。

誰もが持っている「心の奥底」に眠る感情のこと。仕事や家庭に追われて、つい自分を後回しにしているその時間の中で、心はどこかで孤独を感じていたり、疲れを感じているかもしれない。

僕の役目は、あなたが抱える悩みや思いをそのまま受け止め、できれば心の奥深くに触れること。

日常から少し離れるだけで、そこには新しい自分を見つけられる瞬間が待っているかもしれません。「偶然」ではなく、あなたが選んだ「必然」かもしれないけど。

一緒に楽しい時間を過ごせたら嬉しいのです🥰

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「風の気配」

09/22 17:17 更新

【すべての貴女に捧げます】
真夏のピークは、もう過ぎたのだろうか。
空の色がどこか柔らかくなって、風も少しだけ、思い出の匂いを運んでくる。
それでも、街はまだざわざわと落ち着かない。
人の心も同じように、季節に追いつけずにいるのかもしれない。

ふと、誰かの指先が恋しくなる瞬間がある。
無理に強がらなくても、何も説明しなくてもいい場所が、あったらいいのに──
そんなふうに思うことはありませんか。

触れることで、何かがほどける。
言葉では追いつけない感情が、そっと溶け出していく。あなたの心の奥にふれる時間を、静かに紡いでいきたいと思っています。

誰かのために頑張ってきたあなたへ。
「自分のままでいていい」と思えるひとときを、貴女に贈れたら嬉しいです。

ほんの少しだけ勇気を出して、扉を開いてみませんか。風のようにそっと、あなたを包む準備をして、お待ちしています🥰

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【どんな現実でも、最後はきっと上手くいく】

09/21 12:54 更新

【全ての貴女に捧げます】

日々、色んな方とお会いする中で思うのは、「みんな、本当に頑張っているな」ということ。仕事、家庭、恋愛、そして自分自身との向き合い方。誰一人として、簡単に生きている人なんていない。でも、それでもみんな前を向いて進んでる。その姿が、美しくて、愛おしいとさえ思えるんです。

「どうせ上手くいく」なんて、軽く聞こえるかもしれません。でも、僕は本気でそう思ってる。苦しいことがあったとしても、悲しみに沈む日があったとしても、それはいつか「優しさ」に変わって、誰かを癒す力になる。そう信じています。

人生は一度きり。だからこそ、後悔しないように、自分の心が喜ぶ瞬間を大切にしてほしい。もし今、誰にも言えない寂しさや不安を抱えているのなら、無理に笑わなくていい。ただ、ほんの少しでも「触れられたい」「話したい」「優しくされたい」と感じたなら、それは心からのサインかもしれません。

僕は、あなたがまた明日を少しだけ軽く生きられるように、そっと寄り添えたらと思っています。

今日もあなたが穏やかでいられますように

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繰り返さない手

09/19 17:19 更新

【すべての貴女に捧げます】

手のひらが、熱を覚えている。

柔らかく、かすかに湿ったその肌の感触。
まるで、何かが確かにそこにあったと伝えるように。

触れることは、言葉よりも誤魔化せない。
どんな感情を抱えていても、肌はすぐに反応する。
緊張、渇き、欲、戸惑い──
すべてが指先から伝わってくる。

音のない部屋で、呼吸だけが合図になる。
吐息のタイミング、鼓動の速さ、肩の沈み方。
その一つ一つに、答えるように手を動かす。
焦らず、急がず、深く。

重なるほどに、境界が曖昧になっていく。
どこからが自分で、どこまでが相手なのか。
そんなことさえどうでもよくなる瞬間がある。
ただ、感じ合っている。それだけでいいと思える。

触れるたびに思う。
この手のひらが覚えているのは、技術じゃない。
理屈でもない。
一度きりの、今この瞬間だけが持つ、儚い熱。

繰り返さない。
だからこそ、美しく、深く、身体に残る。

そして今夜もまた、静かに火が灯る。
指先の奥で、じんわりと。

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『紅葉坂のレストラン』

09/18 16:46 更新

夕暮れの紅葉坂をひとり歩く。濃くなってゆく秋の気配に、胸の奥が少しだけ切なくなる。坂の中腹に佇む、小さなレストラン。暖色の灯りが窓越しに漏れていて、まるで遠い記憶の中にある風景のようだ。

店に入ると、グラスの音と、静かなジャズピアノ。誰かの笑い声が小さく響いて、まるで世界が優しくなったように感じる。奥の席に腰を下ろし、窓の外をぼんやり眺めながら、グラスに口をつけた。

ふと、思う。人はなぜ、こうして夜を静かに過ごしたくなるのだろう。何かを忘れたいわけでも、思い出したいわけでもない。ただ、心の奥に触れるような時間が、たまに必要になる。

料理は静かに運ばれてきて、ひと口ずつ、丁寧に味わう。美味しさの中に、小さな幸せが散りばめられている。会話のない時間も、こんなに満たされるものだったとは。

帰り際、ドアを開けると、夜風が少しだけ冷たい。けれど、その冷たささえも、どこか愛おしく思える。

紅葉坂の灯りが遠ざかる。今夜の記憶は、きっと長く残る。

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汝、星の如く

09/17 20:46 更新

夜空を見上げると、星々が静かに瞬いている。

カラダに触れるということは、奪うことじゃなく、許されること。あなたが心と身体をひらいた、その瞬間の重みを、僕は忘れられない。

若い頃のような勢いはない。けれど、代わりに手に入れたものがある。
それは「聴く力」と「待つ余裕」。
心の襞にふれるには、無理にこじ開けるのではなく、そっと隣に寄り添うことが必要なのだと、ようやく理解できる年齢になった。

男は、歳を重ねるほどに深くなる。
あなたが求めるのは、ただの刺激じゃない。
心がほどけ、身体が素直になっていく「理由」が、必要なんだと思うから。

30代、40代、50代、60代。
人は「大人」として見られながらも、誰にも言えぬ孤独を抱えることがある。
家庭、仕事、過去、未来。どれもあなたを形づくる大切な一部。
でも、その中に埋もれて「本当の自分」を置き去りにしていないだろうか。

癒しとは、押しつけるものではなく、共鳴するものだと思うから。ほんのひととき、あなたの心がふっとほどける時間を、共に過ごせたなら嬉しい。

今日も誰かの夜空に、ひとつの星が灯りますように。それが、あなたでありますように。

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