フォーシーズンズのラウンジ
百合の香り
足の怪我治療中の為、コーヒー
ゆっくりした時間
素敵なひとときでした
写真は綺麗に取れなくて🙇
写メ日記
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全セラピストの投稿
夜のひととき
05/28 18:40 更新
6月の出勤予定日です🗓️
05/28 18:30 更新
ようやく出来ました♪
色々と描いていたら、つい楽しくなってしまったな😅
配慮して描いたつもりですが、何か問題があればXの方でDMを受け付けています！
Xを使っていない方はお店の方にお問い合わせ下さい
きちんと対処しますのでよろしくお願いします🙏
水色の◯が出勤予定日で、時間帯は10〜21時を予定しております♪
6月はより一層蒸し暑くなるので、体調管理には万全を期して生活していきましょう✨
悠遊自適
05/28 14:56 更新
こんにちは
東武百貨店のチョコミントフェア
あつまれ！チョコミン党行ってきた
池袋東武って地下食品売場めちゃダンジョンだから片っ端から攻めた
12:30時点で既に売り切れてるものもあったけど合計11点ゲット
1番気になるのは写真左下のポテトニョッキグラタン
惣菜チョコミントは初めてだから感想は直接聞いてください
一日で全部食べ切れるかな
それではまたお会いしましょう。
ついったあかうんとについて
05/28 12:33 更新
お久しぶりになってしまいました、瑞希です🙇
ついったのあかうんとが凍結されてしまいました🥺
なるべく早めに別のアカウントを用意します😭
それまではご迷惑をかけてしまうこともあるかと思いますがどうかよろしくお願いします🙇
5/28
05/28 11:39 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は5月28日、「国際アムネスティ記念日」です。
1961年、イギリスの弁護士ピーター・ベネンソンが「良心の囚人を救おう」と新聞に投書し、世界中に共感の波が広がったことから、アムネスティ・インターナショナルは始まりました。
一人の声は小さいけれど、それを信じた人がもう一人いれば、それは「運動」になります。
知らない誰かの自由のために、自分の自由を使う――
それは、静かだけれど最も強い連帯の形かもしれません。
私の小さな言葉も、どこかで誰かの灯火になることを願って、今日もここに立ちます。
世界
『大きな鳥にさらわれないよう』川上弘美について
05/28 08:40 更新
『大きな鳥にさらわれないよう』川上弘美を読んでます。
不思議な話で数千年後の世界を書いています。
女性が多くて男性が少ない社会。
大きな母と母がいて、子どもたちは見守りとなるために教育されている。
静かな雰囲気がとても心地よいお話です。
印象に残っているのは私が私と共同生活をするシーン。
自分と一緒に生活するってどんな感じなのだろうと想像力をかき立てられました。
おすすめです☺️
毎日更新
05/28 05:38 更新
ここ最近雨が多いですね☔️
外は雨でも心は晴れ
早起き賢人です！
雨が降ったあとの匂いや雰囲気が
好き❤️
気象神社という神社があるらしく
雨男の人がテレビに出てました！
旅行や結婚式やデートなど
本当にすべてが雨とのこと、、
緑のまんじゅう食べてますね
よもぎ？ずんだ？
宣材写真の鼻について
05/27 23:17 更新
宣材写真を変えてから、３件DMにて鼻整形してるんですか？ってきたけど、どこも整形してないです🥹
鼻高いねとたまに言われますが、実際にお会いしたら普通ですよ！！！
私整形見抜けますけど？？みたいな感じでdmきた人もいるけど、見抜けてません🧐
高崎店 衣良（いら）です！
05/27 22:51 更新
はじめまして！
2025年5月より萬天堂でお世話になることになりました。
衣良（いら）と申します。
先輩セラピストの方たちと一緒に萬天堂が盛り上げていきたいと思ってます！
趣味でタイ古式マッサージや手・腕のマッサージを勉強してますので、勉強のせいかをぜひ試させてください。
もちろん、気持ちよく感じてもらえるマッサージも日々、勉強してます。
そちらも、楽しみにしていてください。
予約の相談や気になることがございましたらいつでもメールください！
manten_ira@yahoo.co.jp
お逢いできることを、楽しみにお待ちしております。
衣良
川と夢と、カセットテープ
05/27 22:12 更新
スマホに並ぶプレイリストに
見覚えのある音が流れていた。
指先がなぞるたび、
そのリズムが、どこか僕の鼓動に似ていた。
あの頃、僕が胸にしまった自由の音。
まるでカセットテープの中に記録されていたように、
そのメッセージが、彼女の中で再生され始めている。
いつの間にか、似たような音楽を選ぶようになっていた彼女。
その変化が、なぜか胸の奥を静かに揺らす。
言葉の節々からは
自由の香りがかすかに立ちのぼっていた。
ふとした仕草に、
触れたら壊れそうな、でも強くしなやかなものを感じた。
昔は見えなかったはずの、自分の輪郭。
それがいま、肌の内側から浮かび上がるように
くっきりと滲んでいる。
音楽と自由は、よく似ている。
さまざまな音が混ざり合っても
自分という軸がぶれなければ
そのすべては、自分だけの音になる。
川の流れに身を委ねるように
心のままに進んでいく。
そのまま溶けるように、
自由という名の海へ、たどり着く。
かつての自分は
心の声を押し殺し、
他人に合わせることが
「認められる」ための条件だった。
でも本当は――
まわりに合わせず、
自分の内なる声に
そっと触れることこそが、
自由への扉だった。
彼女は今、
その扉をゆっくりと、
指先で撫でるように開いている。
きっといつか、
人生を本気で楽しめる、ほんのひと握りの存在になる。
誰かの空を照らす、太陽のように。
