足りないことより、多すぎることのほうが扱いに困る場面がある。買いすぎた野菜、もらいすぎたお菓子、ありあまった時間。
足りないときは、何をすればいいかがはっきりしている。探すとか、我慢するとか。でも多すぎると、どう処理するかを考えなければいけない。捨てるのはもったいないし、全部抱えるのは無理がある。
結局、人に配ることになる。それが案外いい解決だと思う。多すぎるものは、分けると少しずつ誰かの役に立つ。
これは物だけじゃなくて、時間や気持ちにも言える気がする。一人では持て余すものも、誰かと分ければちょうどよくなる。










































































































































