また来ます、また連絡します、また会いましょう。社交辞令と言われればそれまでの言葉だけど、本気で言われた、また、には不思議な力がある。未来に小さな点をひとつ打ってもらえたような感覚。その点があるだけで、日々がほんの少し前向きになる。
逆に、自分が言う側のときも同じだ。また行きたい店に、また行きますと伝える。また会いたい人に、また会いましょうと言う。言葉にすることで、ぼんやりした願望が、ゆるい約束に変わる。そして人は、約束があると、ちゃんとそこへ向かっていける。
大きな目標や計画じゃなくていい。来月またあそこへ行く、今度あの人とごはんを食べる。そのくらいの小さな約束を、未来のあちこちに置いておく。それが、毎日を進んでいくための小さな灯りになる気がする 🫧

















































































































































