同じ人と何度か季節を回ると、その人のことが体感でわかってくる。夏に弱い、冬に元気、季節の変わり目に崩しやすい。本人が説明しなくても、こちらが見てきた事実として蓄積されていく。
言葉で聞いた情報より、何度も見てきたことのほうが確かだ。この人は八月後半にいつも疲れてる、というのは、聞かなくてもわかる。そうやって積み上がった理解は、たぶん信頼に近い何かだと思う。
関係の深さは、話した内容だけじゃなくて、一緒に越えた季節の数でも測れる気がする。何を話したか覚えてなくても、あの夏も来てくれてた、というのは残る。次の季節もたぶん普通に会う。それだけのことが、けっこう大事 🍃
















































































































