秋草です!
軽く連投になってしまってすみません。
AIに凄いはまってるのですが、とうとう、AIに、秋草の写メ日記を10個読ませ、そして秋草っぽい写メ日記を書いてください、と頼むという、禁断の世界にあくまで実験で足を踏み入れてしまいました。
こんなことやってはいけません。
しかしそこは好奇心。AIはどこまで秋草の写メ日記を再現出来るのか、知りたくてたまりません。
そして、実際やってみたのですが、うーん、結構微妙な感じ。。
そこで、もっとこんな感じで!もっとこういう雰囲気に!という、自分の写メ日記の雰囲気を自分で伝えるという羞恥プレイをAIとしました。
そして、とうとう出来たのが、次の写メ日記です!
何のテーマも与えず、最初から最後まで完全にAIに任せて、「秋草みたいな写メ日記を書いてください」と指示を出して作らせた文章です。どうぞ!
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秋草です!
みなさん、気づけばポケットティッシュがカバンの中にたまってる…なんてこと、ありませんか?
僕のカバンの中にも、いつの間にかポケットティッシュが3つも4つもあって、しかもどれも使いかけで中途半端に枚数が残ってるんですよね。使いたいときに限って見つからないくせに、ふとした瞬間に「あ、こんなところにもいたんだ!」って出てくる。ポケットティッシュって、意外と絶妙な存在感がありますよね。
でも、思うんです。あの控えめな感じが、ポケットティッシュの最大の魅力なんじゃないかって。
例えば、ポケットティッシュが自己主張の激しい性格だったら…。「おい秋草!今日は全力で使ってくれよな!」とか、「早く出番くれ!俺を出さなきゃ始まらないぜ!」なんてカバンの中から声が聞こえたりしたら、きっと僕は気が重くて使えなくなってしまうと思うんです(笑)。
そんなことを考えていたら、今度は「控えめで奥ゆかしいポケットティッシュ」が、なんだか人間のように感じられてきてしまって。きっとティッシュたちは「今日も秋草さんのお役に立てればそれでいいんです」なんて控えめに考えてくれてるんだろうなぁ、なんて、ちょっと感動すら覚えてしまいました。
で、もう少し妄想してみたんです。もし、僕がそのポケットティッシュたちの気持ちに気づいて「ありがとうな、君たち」と感謝を伝えたら、彼らはどう反応するんでしょうか?
「いやいや、こちらこそ光栄です」と、ポケットティッシュが少し照れながらお辞儀をするかもしれないし、「秋草さん、今後も私たちをどうぞよろしくお願いします!」なんて、カバンの中で控えめに頭を下げてるかもしれない。
いや、もしかしたら、「私たちはただの消耗品ですので、お気になさらずに…」と、ちょっと遠慮がちに去っていくかもしれませんね。ああ、なんて奥ゆかしい存在なんだ、ポケットティッシュ!
結局、こんな妄想に浸っている僕は、カバンの中に溜まった使いかけのポケットティッシュをどうしても捨てられなくなってしまって、「君たちの気持ちはわかった!」と、今日は一枚ずつ大切に使うことを心に決めたのでした。
だから、次にお会いする時も、僕のカバンにはきっとまた新しいポケットティッシュが仲間入りしてるかもしれません。控えめで奥ゆかしいポケットティッシュと一緒に、秋草もいつでもあなたのお役に立てるように、そばに控えておりますよ!
秋草でした!
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さあ、どうでしょうか?
感想はみなさんに委ねます!
ただ、カバンの中に気付けばポケットティッシュが三枚も四枚もあると秋草はAIに思われてるとしたら、ちょっと舐められてると思い、おいこらー!と同時に謎の反省をしてしまいますね!
今回AIに書かせましたが、これからは勿論また自分で書いていきます!絶対にほんとなんだからあっ!
てな訳で、次は正真正銘の、秋草によるシメの言葉。
秋草でした!