琥太郎はスキルアップ講習により、
レベルがあがった。
▶︎体力 +3
▶︎知力 +5
▶︎メンタル +5
▶︎オイルマッサージ +10
▶︎ハンドテクニック +10
『潮吹きメカニズム』を覚えた。
写メ日記
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全セラピストの投稿
レベルアップ↑↑
08/09 14:14 更新
8月8日性病検査の結果がわかりました
08/09 11:48 更新
8月8日性病検査の結果がわかりました
エイズ検査 (-)
梅毒検査 (-)
淋菌検査 (-)
トリコモナス検査 (-)
カンジダ検査 (-)
クラミジア検査 (-)
咽頭淋菌検査 (-)
咽頭クラミジア検査 (-)
8項目無事に異常なしでありました😌
今回も何事もなくホッとしました
安心してご利用していただけたらと思います
早期発見のためにも性病予防のためにも
そしてリピーター様及びご指名いただいた貴女様を守る為、自分を守る為にも
月2回私は必ず行っています
前回は7月23日に行っております
今月、来月ともにまだまだご予約空いておりますので
大阪·京都·神戸·近江·奈良·紀伊·横浜·東京·立川·大宮·柏·名古屋萬天堂の貴女様ご予約お待ちしております🥰

初めての方へ
08/09 11:24 更新
こんにちは!音んぬです✨
女性用風俗を初めて利用される方、噂には聞くけれど、なかなか一歩が踏み出せない、不安や緊張あると思います。逆の立場なら僕もドキドキするし、一歩踏み出すの勇気いると思うので…。だからそんな勇気ある一歩を踏み出してくれた人と同じ様に、会うまでのメールのやり取り一つから、色んな感情を共有したいです。以上!音のひとりごとでした✨
先日は歌キャス見て頂きありがとうございました!!!また来週か再来週やります。
X(Twitter)& 日記
毎日更新するのでチェックしてみてね!
休日や予定を入れていない所でも
できる限り調整するので気になる人は
DMください。
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自分の手の温度
08/09 10:12 更新
施術に入るとき、
いつも意識しているのが
「自分の手の温度」です。
冷たくないかな、
ちゃんと相手の呼吸に合ってるかな、
そんなことを思いながら触れると、
不思議と自分の気持ちも落ち着いてくるんです。
お客様がウトウト眠気をもようした時、
信頼を感じます。
信頼がなければ、人は施術中に寝られない。
その“無防備さ”を受け止められる手でありたいなと、
改めて思った夜です。
お礼
08/09 09:41 更新
18時30分にご予約頂いたリピートのN様
前回のご予約時より
だいぶお久しぶりでしたが相変わらず素敵な方でした😃
トークが楽しすぎて時間を忘れて夢中で話し込んでしまって
セラピスト失格ですね😅
お客様でありながら色々こちらにもお気遣い頂いて
本当に素敵な方です😀
またお話聞かせて下さいね♪

ご予約お待ちしております!
08/09 09:26 更新
今日からお盆休み!
今日から15日までお盆休みでこちらで出勤しております😄予定の空いている方、思い出を作りたい方、ストレスを解消したい方など普段できないことを二人で楽しみましょう😚
女風を行こうか迷われている方、後悔させませんので一歩を踏み出しましょう!
お会いできるのを楽しみにお待ちしております😌
8/9
08/09 08:11 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1918年の今日、細菌学者・野口英世は黄熱病の研究のため南米へ出発しました。
当時、黄熱病は致死率の高い未知の病で、現地での感染リスクは計り知れません。
それでも彼は、「現地に行かなければ分からないことがある」と自ら危険な地へ足を踏み入れました。
彼は顕微鏡を前に幾晩も研究を続け、感染経路や病原体の解明に全力を注ぎます。
しかし、その情熱はやがて彼自身をも黄熱病へと引き寄せ、1928年、アフリカ・ガーナでこの病に倒れ、51年の生涯を閉じました。
まるで病と運命を分かち合うかのような最期でした。
僕はこの話を聞くと、「覚悟」という言葉が頭に浮かびます。
危険を避けて遠くから眺めることもできたはずなのに、彼は自ら渦中に飛び込み、最後まで使命を貫いた。
その生き方は、人間の弱さと強さの両方を鮮やかに映し出しています。
答えを追い求め、命を賭してまで現地に向かうことが正しいかどうかは簡単には言えません。
でも、その姿勢が今の医療や科学の礎の一部となっているのは確かです。
僕もまた、自分の小さな挑戦が、未来の誰かの役に立つ瞬間を信じていたいと思います。
世界

STING
08/09 07:57 更新
ポリスのリードシンガーとしても、その後に続く長いソロ活動においても、シンガー/ソングライター/ベーシストのスティングは、1970年代後半以降、静かに影響力を持ち続けているアーティストの一人であり、洗練と折衷主義によってポップロックの表現形式を拡大させた。
イギリスの労働者階級の街、ノーサンバーランドの造船所の近くで育ったスティング(本名:Gordon Sumner)は、1977年にポリスを共同で結成する以前は学校教師として働いており、夜はジャズバンドでベースを弾いていた。スティングというニックネームは、かつてライブで彼が着ていた黒と黄色のボーダーのセーターに由来している。ポリス自体はパンクバンドではなかったが、プリテンダーズやエルヴィス・コステロと同様にパンクのエネルギーを1970年代から1980年代にかけてのポップの領域に持ち込み、ジャズ、レゲエ、ロックを融合した軽快でハイブリッドな音楽を創造した。「Roxanne」「Message in a Bottle」「Don’t Stand So Close to Me」「De Do Do Do, De Da Da Da」など、当時の彼らの代表曲の数々は、ニューウェーブの定義を体現していた。
スティングは1980年代半ばにソロ活動に乗り出し、『The Dream of the Blue Turtles』ではジャズとポップを融合。『ラビリンス』ではエリザベス朝のリュート音楽を取り入れる。『Sacred Love』ではメアリー・J. ブライジやシタール奏者のアヌーシュカ・シャンカールと共演。以降もコンスタントに作品を発表している。落ち着いたサウンドが多いものの、友人であるピーター・ガブリエルの音楽と同じく、スティングの音楽は常に静かな強さを伴っており、スピリチュアル、ワールドミュージック、フュージョンといった要素を優しくメインストリームに導いてきた。
生涯を通じて活動家でもあるスティングは、音楽的な人道支援活動を度々行っており、1985年のライヴ・エイド出演をはじめ、後にはブラジルの熱帯雨林と先住民族の住居を守るための“熱帯森林保護団体”を共同で設立した。
https://youtu.be/G8JS_KGJgwc?si=8XX8SL6HMhBwXPPU
https://youtu.be/NlwIDxCjL-8?si=KFBD8fWRakExYc7M

ありがとうございました。
08/08 23:35 更新
本日はお越しいただき、本当にありがとうございました🌿
初めましての緊張の中、至らないところも多々あったかと思いますが、少しでも癒しやぬくもりを感じていただけていたなら、何より嬉しいです。
お会いできた時間を、僕にとっても大切な思い出にさせていただきました。
このご縁をいただけたこと、本当に感謝しています。
またふとしたときに思い出してもらえるような、そんな存在になれたらいいな。
次にお会いできる日を、心から楽しみにお待ちしています🕊️

Night walk
08/08 22:43 更新
今日は夜風に誘われて、少しだけ歩いてきました。
写真はご覧の通り、だいぶブレていますが…
そこも含めて、リアルな一枚ということで。
気持ちだけは、夜のビバリーヒルズをウォーキング中。
実際はとても静かな道でした。
Just another night in Beverly Hills(…in my mind)
Good night 🌙
和正

