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写メ日記

全193件中41~50件を表示

風羽の投稿

新しい柔術着が届きました!🥋

11/22 11:54 更新

こんにちは!🌪️風羽🪶です。

待ちに待った新しい柔術着がついに届きました!

黒い柔術着に白い帯の組み合わせがとても新鮮で、鏡の前で試着してみるだけでワクワクしてきました😊

撮った写真を皆さんにもお披露目したくて、鏡越しのセルフィーを撮影してみました📸

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来週から柔術の練習を始めますので、本当に楽しみです!

少し緊張もありますが、新しいことに挑戦するワクワク感の方が強いです😊💪

これまでにも空手、ボクシングやキックボクシング、総合格闘技(MMA)で体を鍛えてきましたが、柔術は寝技中心の全く違う面白さがあります。

柔術着を着て動いてみると、これから学べることがたくさんあって期待が高まります。

 

毎週少しずつ練習を重ねて、体も心も強くなっていきたいと思います😌💪

応援してくださる皆さんにも感謝です。

これからも一緒に成長を見守ってくださいね。

 

また次回もよろしくお願いします😊

 

🌪️ビューン🪶

『秋空の下で…とろける時間🍂

11/21 12:13 更新

こんにちは!🌪️風羽🪶です。

 

昨日は介護のお仕事の外出レクリエーションで、

神戸フルーツ・フラワーパーク大沢へ。

晩秋の澄んだ空気に包まれて、

少し肌寒いのに…太陽が背中をそっと温めてくれる、そんな大人の季節でした🍂

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入口に向かう利用者さんの後ろ姿を見ながら、

「今日はゆっくり楽しんでもらえるといいな…」なんて思ってました。

 

秋晴れの空が高くて、

気付かないうちに自分の心もほどけていくような感覚。

 

そんな季節の空気って、いいですよね。

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ランチは 農家ビュッフェ。

地元野菜の甘さが、季節の変わり目で疲れた身体にやさしく染みる…。

 

利用者さんが「美味しいね」と微笑むたび、

思わず胸の奥があったかくなりました。

 

こういう、“ゆるむ瞬間”って好きです。

仕事だけど、

人と寄り添う時間って…どこかとろけるような温度がありますね。

寒さ本番🍂グレーコートで大人スタイル

11/20 14:10 更新

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こんにちは!🌪️風羽🪶です。


お姉様、お変わりなくお過ごしでしょうか。

寒くなってまいりましたので、ついにコートを羽織り始めました🧥❄️


写真は鏡越しにグレーのコートを着てポーズをとっているところです。

とても落ち着いた大人っぽい雰囲気のコートで、私も気に入っております✨


いかがでしょうか?お姉様のお好みの冬コートはどのような色やデザインでしょうか?


これからますます寒くなりますので、暖かくしてお過ごしくださいね🍂


本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします。


🌪️ビューン🪶

永田珈琲店でひとときの色気と余白を

11/19 12:35 更新

『こんにちは!🌪️風羽🪶です』

 

今日の外出レクリエーションでは、利用者さんと一緒に 永田珈琲店 へ。

少し早めの時間帯だったからか、外から見ても店全体がゆったりと息をしているようでした。

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丸みのある外観って、どことなく柔らかい印象がありますよね。

建物って直線的なものが多いのに、ここのカーブは不思議と心をほどく感じがして。

仕事中なのに、つい肩の力が抜けていきました。

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中に入ると、まだ新しい空気。

木のテーブルの明るさや床の色──どれも“新しい香り”が残っている。

無駄なものが視界に入ってこない空間って、自然と背筋が伸びるんですよね。

 

こういう場所にいると、普段の仕事モードの自分とは少し違う顔になる。

優しく在りながらも、どこか余裕のある、大人の“間”みたいなものを纏える感じ。

あなたと会う日の前にも、こういう時間で心と体を整えていたりします。

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そして今日のご褒美は、このバスクチーズケーキ。

フォークを入れた瞬間の沈み方がすごくて、思わず小さく息が漏れたくらい。

しっとりした質感と香りの余韻が、なんだか大人のスイーツって感じで。

 

甘いものを食べると、表情って自然に柔らかくなるんですよね。

利用者さんたちとゆっくり過ごしながら、

“こういう穏やかな顔のまま、あなたにも会えたらいいな”

──そんなことをふと思っていました。

 

仕事の合間の、ほんの小さな時間。

だけど、こういう“余白”がある男でいたい。

あなたの前では、もっと余裕を持って、もっと優しく触れられるように。

 

『🌪️ビューン🪶』

拳を守る準備、できました。

11/18 13:05 更新

『こんにちは!🌪️風羽🪶です』

 

今日は届いたばかりの“新しい相棒”を紹介しようと思います。

格闘技のキックボクシングとボクシングの練習で、以前拳を痛めてしまって…

その反省から、しっかり自分をケアするためのバンテージを新調しました。

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手に取った瞬間、ほどよい張りと安心感のある質感が伝わってきて、

「これなら守れる」って素直に思えました。

自分の身体を大切に扱うのも、強くなるうえで大事なことだと再確認。

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実際に巻いてみると、手にしっとりと馴染んでくれる感覚。

拳を包み込むフィット感が心地よくて、

思わず軽く握りしめたくなる。

“守られている”って、こういう感覚なんだなって思います。

 

後ろには興味津々でこちらを見つめているうちの可愛い子…🐶

こういう時はいつもそばにいてくれます。

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しっかり握っても痛みが走らない。

そんな小さな安心が、大きな勇気を生むものです。

強くなるために鍛えるけど、乱暴じゃなくて“丁寧な強さ”でありたい。

そんなふうに思える一日でした。

 

あなたと会うときも、こうして整えた身体でいたいから。

大切に扱うのは、拳も…そしてあなたも同じ。

 

『🌪️ビューン🪶』

風羽の筋トレ日記

11/17 23:36 更新

『こんにちは!🌪️風羽🪶です』

 

今日は朝からジムで自分と向き合いました。

 

 

鏡に映る自分の姿に鼓舞されながら、胸筋にしっかり負荷をかけます。

 

 

汗ばんだ肌の感触と、力強く隆起した筋肉に自信が漲る。目の前の自分に微笑みかけて、今日も一歩、成長できた実感を胸に刻み込みます。

 

 

この瞬間、健やかな肉体だけでなく優しい心も鍛えられる気がするんです💪✨

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次に背中のトレーニングです。

 

 

鏡越しに背筋のラインを見ると、日々の努力が確かに形になっているのを感じます。

 

 

凛とした背中は頼れる男らしさの証。ゆっくりと深呼吸しながら、ひとつひとつの動作に集中することで、肉体だけでなく精神も整っていく。

 

 

背中にもまた自分だけの物語が刻まれていくのを感じる時間です。

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トレーニング後はノートに今日のメニューと重さを丁寧に記録しました。

 

 

スクワットやデッドリフト、アブローラーのセット数と重量を見返すたびに、自分の成長を実感できます。

 

 

数字に現れた小さな進歩が、自分への信頼と誇りを育んでいく。

 

 

自己管理の厳しさこそが、心身ともに誰かの支えになれる強さを生むと思うんです。

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明日もまた、新しい挑戦が待っています。

 

 

鏡の中の自分に誓った自律と情熱は、君との大切な時間にも繋がっていく。

 

 

お互いの鼓動を感じながら、少しだけ先を走っているからこそ伝えられる優しさもあるはず。

 

 

君に会える日まで、この鍛錬を続けます。

 

『🌪️ビューン🪶』

忍野八海で見つけた静かな時間

11/17 12:33 更新

『こんにちは!🌪️風羽🪶です』

 

今日は山梨の忍野八海に足を伸ばしました。

小さな森を抜けると、大きな石碑が出迎えてくれます。

「忍野八海」と刻まれたその石碑はひんやりとした質感で、歴史を感じさせる風情がありました。

植え込みの緑や、足元に広がる土の香りが、ゆっくりと深呼吸を誘ってくれます。

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石碑を過ぎると、信じられないほど澄んだ池が目に飛び込んできました。

水面には青空と白い雲が映り込み、まるで絵画のようです。

池には小さな魚たちが穏やかに泳ぎ、そよ風🍃に揺れる水面がさざめいています。

澄んだ水に指先を触れると、ひんやりとした清涼感が肌を撫でていきました。

周囲にはやさしくさざめく水音と小鳥のさえずりだけが響き、心がすっと穏やかになります。

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池を後にして少し上ると、ふと木々の間から富士山🗻の雄大な姿が見えてきました。

麓の紅葉と対比するように、雪をかぶった頂が一層輝いています。

肌に心地よい秋のそよ風が吹き抜け、僕の中のモヤモヤもすーっと晴れていきました。

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忍野八海の静寂な風景に包まれながら、僕はしばらくその場に座っていました。

澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込み、自然の美しさを心に刻み込みます。

子どもの頃に戻ったような純粋な気持ちで、旅の疲れも忘れてただその場に佇みました。

バスの時間が近づき、名残惜しい気持ちを胸に、ゆっくりとその場を後にしました。

また訪れたい、そう心から思える一日でした。

 

『🌪️ビューン🪶』

夜に咲く幻想 - あしかがフラワーパーク

11/16 18:13 更新

こんにちは!🌪️風羽🪶です。

 

先日、一人旅で群馬から少し足を伸ばし、あしかがフラワーパークへ行ってきました。

 

夜の園内は昼間とは違い、とても静かで幻想的な雰囲気です。

 

誰もいない藤棚の下を歩くと、少し切なさも感じましたが、その寂しさすら美しい風景に溶け込み、心に優しい余韻を残してくれます。

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この日、夜の帳が下りた公園の入り口は人の気配もなく、とても静かでした。

 

満開にはまだ少し早い藤の花が、かすかな風に揺れて幽玄な影を落としています。

 

ひとりだからこそ感じるこの静けさには、どこか切ない余韻があります。

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ライトアップされた藤のトンネルは、まるで異世界へ続く入り口のようでした。

 

一つ一つの花房が淡く輝き、夢の中の光景のように儚い美しさです。

 

一人で見上げる夜の天井は少し寂しい気もしましたが、その分この美しさを誰かと共有できたらいいのに、という気持ちが湧いてきます。

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公園のベンチに腰を下ろし、しばらく眼下に広がる夜景を眺めました。

 

前方には照明に照らされた庭園の全貌が広がり、藤やバラ、イルミネーションの光が織りなす色鮮やかなパレットが視界一面に広がっています。

 

一人旅の終わりに感じる静けさの中で、ふと遠くに人の気配があるような、温かな希望のような気持ちも心に宿りました。

 

誰かと一緒にこの景色を見たら、もっと素敵な思い出になるだろう──

 

 

そんな余韻を胸に、この夜は静かに閉じました。

草津温泉で見つけた“ひとり旅の贅沢”

11/15 12:26 更新

こんにちは!🌪️風羽🪶です😊

 

先日、ぽっかり空いたお休みに「そうだ、一人旅に出てみよう」と思い立ち、人生初のひとり旅へ。向かったのは群馬県・草津温泉。

硫黄の香りと湯けむりに包まれて、到着した瞬間から“非日常”が始まりました。

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昼とは違い、夜の湯畑はライトアップされて幻想的な景色に。

青・紫に染まった湯けむりは、写真より実物のほうが何倍も綺麗で…思わずしばらく立ち尽くしてしまいました✨

 

ひとりで気ままに散策する時間って、想像以上に心地いいものですね。

足湯に浸かりながらぼーっとするだけで心がふわっと軽くなるような感覚でした。

 

 

 

旅館に着いたら、さっそく温泉へ。

源泉かけ流しの熱めのお湯に浸かると、日頃の疲れがゆっくり溶けていく…

「来てよかった」と心から思えた瞬間でした。

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夕食の会席料理は、まさに“ご褒美”。

上州牛の旨味、季節の小鉢、丁寧に仕上げられた出汁の香り…。

静かな部屋でゆっくり味わう時間は、ひとり旅だからこそ感じられる贅沢でした。

 

 

 

ひとり旅の良さって、自由で気楽なだけじゃなくて、

**“体験しなきゃわからないものが多い”**って再確認できることだと思います。

 

そして…

歩きながらふと、

「こんな景色を誰かと一緒に見られたらもっと素敵だろうな」

なんて思う瞬間もあったりして☺️

 

もし、あなたが草津に興味を持ったなら…

そしていつか一緒に旅ができたら、それはきっと特別な時間になると思います。

 

読んでくれてありがとう。

また旅に出たら、ここで報告しますね✨

 

🌪️ビューン🪶

切なくも美しいback number『黄色』の世界

11/14 23:01 更新

最近、back numberの『黄色』という曲を繰り返し聴いています。

皆さんはもうお聴きになりましたか?

透明感のあるメロディとともに胸に染み込んでくるこの曲、タイトルは明るい「黄色」なのに、歌詞はとても切なくて美しいんです。

このシングルのジャケット写真にはっとさせられました。

黄色いバケツからピンクのペンキがこぼれているデザインで、まるで主人公の心から溢れ出る恋心を映し出しているように感じませんか。

大切な想いをどうにか抑えようとしても、鮮やかなピンク色(恋心)はどんどん溢れてしまう…。

見た瞬間に胸がキュッとなってしまいました。

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歌詞に登場する「硝子の蓋」というフレーズも印象的ですよね。

「今は硝子の蓋を閉めて」――想いが溢れてしまわないよう、心に蓋をして必死に隠そうとする主人公の姿が浮かびます。

好きな人への気持ちを胸の奥にそっと封じ込めて、平気なふりをしているのでしょう。

でも本当は、蓋をしても抑えきれないほど「君」への想いが強くて、切ない…。

そんな風に感じました。

実はこの曲、片想いの切なさだけではなく友情や優しさも描かれているように思います。

歌の中で主人公は「君の恋を邪魔しないように」「どうか綺麗なままで育ってね」と、大好きな人の幸せを静かに願っていますよね。

自分の恋心より相手の幸せを大事に想う…その健気な優しさに胸がギュッとなります。

そして、交差点ですれ違うシーンでは時間が止まるほどドキッとするのに、信号が青に変わって現実に引き戻される描写がリアルで心に響きました。

なぜタイトルが「黄色」なのか、考えれば考えるほど深いです。

信号機の黄色といえば「進むか止まるか迷う色」。

主人公の心もまさに、想いを伝えて踏み出すべきか、このまま胸にしまって立ち止まるべきか、揺れ動いているように感じられます。

少し勇気を出せば手が届くかもしれない、でもそれでは相手を傷つけてしまうかもしれない…。

そんな葛藤の色として「黄色」というタイトルがついているのかな、と私は思いました。

切なくも美しいこの曲を歌い上げるのは、back numberの清水依与吏さんの透き通る歌声。

back numberの楽曲って、どれも心の機微を丁寧にすくい上げてくれるようで、本当に素敵ですよね。

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身近にある恋心や弱さをそのまま歌詞にしているからこそ、「わかる…!」と共感して胸が熱くなる女性も多いのではないでしょうか。

きっと皆さんの中にも、back numberの曲にそっと背中を押された経験がある方がいるかもしれません。

私は『黄色』を聴きながら、伝えられない想いを抱えたまま誰かを想う切なさに思いを馳せました。

同時に、それほど誰かを想えること自体が尊く愛おしいことなんだとも感じたんです。

もし今、この曲の主人公のように胸に秘めた想いがあるなら…少しだけ音楽に身を委ねて、その感情に寄り添ってみませんか?

聴き終えた後は、ぜひ感想を聞かせてくださいね。

皆さんが感じたこと、僕はちゃんと受け止めたいと思っています。

そしていつか直接お会いできたとき、この曲の話を一緒にできたら嬉しいです。

🌪️ビューン🪶
 

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