写メ日記

こんにちは！🌪️風羽🪶です

今日は早朝の筋トレを終えて、そのまま InBodyを更新 してきました！

数字って正直だからこそ…毎回ちょっと緊張しますよね😂💦

 

 

 

 

🔥【結果】前回より進化してました‼️

 

 

• 筋肉量：アップ↑↑
• 体脂肪率：ダウン↓↓
• 体重はほぼそのままなのに、
  　“質”がめちゃくちゃ良くなってる身体 に変わってきています💪🔥

 

 

ここ最近は筋トレに加えて

キックボクシング、ボクシング、MMA、グラップリング、柔術と、

格闘技の練習量もガッツリ増やしたので、

その成果がようやく身体に現れたのかもしれません😊✨

 

 

 

 

🧬【InBodyとは？】

 

 

簡単に言うと、

身体を細かく数値化できる“体の成績表”みたいなもの📊

 

• 体重
• 筋肉量
• 体脂肪量
• 部位別のバランス
• 代謝量

 

 

などが全部丸わかりになります！

数値で管理できるから、目的に合わせて

「どこを鍛えるべきか」がはっきり見えてくるんです🔥

 

 

 

 

🥋【風羽の今の目的】

 

 

実は…

『体重制限のない強い身体』

これを本気で目指しています。

 

だから、体重を無理につけるんじゃなくて、

瞬発力・機動力・打たれ強さ・筋密度 を高める方向で調整中💪

 

格闘技の動きが加わることで、ただの“筋肉マン”じゃなく、

“動ける強さ” が身についてきてるのをすごく感じます。

 

 

 

今回のInBodyの結果は、

「この方向の努力で合ってるよ」

って身体が教えてくれたみたいで嬉しかったです😊✨

 

これからももっと強く、美しく鍛えていきますので、

ぜひ応援していただけると嬉しいです🪽🌪️

🌪️ビューン🪶

こんにちは！🌪️風羽🪶です

今日は、以前の日記で書いた “来来亭での移動支援” の続きのお話。

せっかくの良い天気やったので、そのまま利用者さんと一緒に 泉涌寺（せんにゅうじ） へ足を延ばしてきました✨

 

京都の空気って、季節によって表情が変わるけど

今日は特に “静かで優しい京都” を感じられる日やったなぁ。

本堂の前に立つと、急に空気が変わる。

“スッ” と背筋が伸びる感じ。

利用者さんも「ここ来れてよかった」と言ってくれて、

ただそれだけで十分やなって思った。

この枯山水の白い砂のラインを見ると、

心の中のざわつきがスーッと消えていくんよね。

忙しい日も、こういう場所があるだけで救われる。

移動支援って“ただの仕事”じゃないんですよね。

一緒に過ごす時間、一緒に見る景色が

その人にとって特別な1日になるかもしれない。

 

そして僕自身も、誰かの人生に関わりながら

同じ景色を見るたびに気づくことがある。

 

今日もいい1日でした。

読んでくれてありがとうね🪽

 

🌪️ビューン🪶

こんにちは！🌪️風羽🪶です

 

今日は介護のお仕事・移動支援で

利用者さんと一緒に来来亭へ🍜

 

外出支援は

「ただ移動する」だけじゃなくて

一緒に楽しむ時間も大切にしています☺️

注文したのは

✅ 醬油ラーメン

✅ チャーハン

✅ 餃子

 

もう、見た瞬間わかる

これは優勝セット🔥

 

利用者さんも

「たまにはこういうのもええなぁ」って

すごく嬉しそうで✨

 

その一言だけで

今日の仕事、報われました😊

 

こうやって

誰かの日常に寄り添える時間があるから

この仕事、やっぱり好きだなって思います。

 

美味しいものは

人の心まで温かくしますね🍀

 

今日もお疲れさまでした☺️

🌪️ビューン🪶

こんにちは！🌪️風羽🪶です

最近、施術前や移動中にずっと聴いている曲があります。

それが 超学生さんの『ビターチョコデコレーション』。

 

この曲、ただの“中毒曲”じゃない。

歌詞の端々に散りばめられた「社会で生きる窮屈さ」と、

その裏でひっそり息をしている「本音の自分」。

 

このギャップが、まるで ビターなチョコに隠れた甘さ みたいで、

胸の奥をツンと刺すんですよ。

歌詞を読むと最初に突き刺さるのが、

「人を過度に信じないように」「期待しないように」 というフレーズ。

 

生きてたら誰でも一度は味わう“自分を守るための殻”。

でも、その次に続くのは 「でも目立たないように」「偽善がバレないように」……。

 

そう、“大人としての処世術”。

従順すぎず、でも逆らいすぎず。

飲み込まれないように、でも浮かないように。

 

この中途半端なバランスって、

大人になればなるほど上手くやらなきゃいけない。

だけど、それに疲れちゃう人も多い。

 

施術に来てくださる方の悩みを聞いていても、

「周りに合わせる自分ばかりで、本当の気持ちがどこか行方不明」

そんな声が本当に多いんです。

 

 

 

特に刺さるのがここ👇

 

「人をちゃんと敬うように、崇めるように、でも嫌味にならないように」

 

“完璧な大人像”を押しつけられてるみたいで、

笑ってるのに胸の奥はずっと張り裂けそうな感じ。

 

そして極めつけは、

 

「宗教的社会の集団リンチ」

 

あの叫びたくなるような苦しさを、

こんなにスタイリッシュに歌える超学生さん…ほんま天才。

 

 

 

でもね、曲の最後の方でふっと表情が変わる瞬間があるんです。

 

「嗚呼 だからどうか今だけは

　子供の頃の気持ちのままで」

 

ここが、私にはすごく救いに聞こえる。

 

大人の仮面を外して、

全部のしがらみを一旦リセットして、

「素の自分」に戻っていいよって言われてるようで。

 

私の施術も、そんな場所でありたいなって思いました。

 

“他の誰でもないあなた自身”でいられる時間。

外の世界で頑張ってるあなたへ、

甘くてビターな「逃げ場」を用意しておきます。

 

 

 

 

もし今、

 

 

・人間関係で疲れてる

・職場で浮かないように気を張ってる

・「大人として」ばかり求められてしんどい

そんなあなたがいたら…

 

この曲、一度聴いてみてください。

きっと心の奥に、小さな灯がひとつ灯ります。

 

そして、その後でよければ──

あなたが抱えてるビターな部分、

私にも少しだけ預けに来てくださいね。

 

あなたの甘さも苦さも、

どっちもまるごと受け取ります。

🌪️ビューン🪶

こんにちは！🌪️風羽🪶です

 

今日は少しだけ…

僕自身の“こだわり”と“想い”が詰まったタトゥーのお話をさせてください。

この左胸の模様、実はただのデザインではなく “ペンタグラム” と呼ばれるもの。

 

ペンタグラムには

「悪魔（邪念・負の感情）を寄せつけない」

という意味があります。

 

感情が乱れたり、仕事や日常で気持ちが沈む時でも、

このタトゥーを見ると

「大丈夫、守られてる」

そんな気持ちに自然となれるんです。

 

 

 

そして…実はこのデザイン、

僕が人生で一番ハマった海外ドラマ

『SUPERNATURAL（スーパーナチュラル）』

からインスピレーションを受けました。

物語の中で主人公ディーンやサムが

“悪霊除け”として身につけているマーク。

僕にとって二人は

「強さ」「優しさ」「覚悟」の象徴でもあります。

「守り」「覚悟」「軸を持つ強さ」

そういうものを、仕事でも人生でも大切にしたくて

このタトゥーを選びました。

 

もちろん、

タトゥーが苦手な方はごめんなさい🙏

無理に好きになってとは言いません。

ただ、「こういう意味が込められているんだよ」と

知ってもらえるだけで嬉しいです。

 

今日も、誰かの心に寄り添えるように。

そんな想いでお客様と向き合っています。

 

🌪️ビューン🪶

 

こんにちは！🌪️風羽🪶です

 

久しぶりに“心臓の奥がざわつく曲”を紹介します。

島爺さんの 『爆笑』。

タイトルの通り「笑い」がテーマなのに、

実は“笑い”で誤魔化せない感情を刺してくる曲です。

島爺さんの歌声は、ただ叫んでるようで、

でも底にずっと「温度」があるんですよね。

『爆笑』の歌詞で繰り返される

ワッハッハッハ / ガッハッハッハ

この笑い声は“勝ち誇り”じゃなくて、

**「自分を守るための鎧」**にも聞こえます。

 

🔥 歌詞の解釈（風羽流）

 

 

冒頭の

 

無闇矢鱈と囃し立てる世

結局誰が悪いのかなんて知らぬ存ぜぬ味方無し

 

ここ、まさに現代そのまま。

「悪役にされた側」は反論する暇もなく叩かれていく世界。

その中で

“笑って受け流すことが唯一の盾になる”

そんな皮肉と強さを感じます。

 

さらに、

 

さぁ何度も繰り返せ

その価値の無いアイミスユー

 

「価値の無い」と言い切るところが

“他人の評価なんて知るかよ”という

反骨の美学を感じてめちゃくちゃ好きです。

そしてこの曲、知ってる人は知ってる、

M-1グランプリ2020優勝・マヂカルラブリーがモチーフ。

ツッコミ不在のような独自の世界観で叩かれても、

“自分たちのスタイルを貫いて勝ち上がった”あの姿。

 

歌詞の中の

 

最下位経ての真の王者

狂ってもがいた2,3年後

邪論など掻き消す程

 

このあたり、完全にマヂラブの歩みなんですよね。

むしろ歌詞の方がドキュメンタリー。

 

 

 

 

💭 この曲が好きなのは…

 

 

ただのアンチへの反撃じゃなくて、

「それでも続ける人間の強さ」を笑いに変えてるところ。

 

「笑われる」でも「笑わせる」でもなく、

“笑う側に立つまで、黙ってやり続ける”

これって仕事でも人生でも同じだなって思います。

 

“やり続ける人だけが辿り着ける場所”ってあるんです。

 

だからこそ、

この曲を聴いたあなたと、

一緒に笑える時間を作れたら嬉しい。

 

曲を聴いてみて、

その余韻をそのまま僕に会いに来てください。

 

あなたの笑顔、

見せてくださいね。

 

🌪️ビューン🪶

こんにちは！🌪️風羽🪶です

今日は久々にサイゼリヤに行ってきました😌

なんだか子どもの頃から変わらない安心感があって、

フラッと寄るだけで気持ちがほっとするんですよね。

 

そして今日は…

期間限定のチェリーアイス🍒❄️を発見！！

 

鮮やかなチェリーソースがアイスにとろ〜っとかかってて、

ひとくち食べた瞬間に

「……うまっ😳」って声出そうになりました。

チェリーの甘酸っぱさが濃厚で、

アイスのひんやり感と相性抜群。

これはぜひ皆さんにも食べてほしい…✨

 

最近寒くなってきてるけど、

あえて冷たいデザートで締めるのもまた最高ですね😌

 

またこういうほっとする時間、大事にしていきたいなと思いました🪽

 

 

やっと葉っぱが色づいてきたね！

 

 

 

🌪️ビューン🪶

こんにちは！🌪️風羽🪶です。

 

今回は、

灯油さん（→2枚目の写真） が歌う

『デイバイデイズ』（→1枚目の写真）

について語らせてください。

初めてこの曲を聴いたとき、

胸の奥がぐらぐら揺れました。

 

歌詞にある

「惨状と感情の頑丈さ」

このフレーズ、めちゃくちゃ強いのに

どこか脆くて、

誰しもが“恋をすると壊れる部分”を

容赦なく突き刺してくる。

 

つまりこの曲は、

ただの愛じゃなくて

“美しく歪んだふたりの共犯関係”

を描いているんですよね。

灯油さんの声って、

優しいのに狂気を含んでて、

柔らかいのに冷たい刃みたいで。

『デイバイデイズ』はまさにその“矛盾”が

完璧にハマっている曲。

 

例えば、歌詞の

「カラスが白いと言うなら全て塗り替える精神」

こんな狂った忠誠を

こんなに軽やかに歌える人、なかなかいません。

 

…and 正直ちょっとだけ羨ましい。

 

 

 

ふたりの世界だけで完結する破滅的で幸福な愛。

でも現実の恋って案外、

こういう“ちょっと壊れた部分”が

一番ドキッとしたりするんですよね。

 

もしあなたが

「誰かのために壊れたことがある人」

「支配と甘さの境界に惹かれる人」

「普通の恋に飽きてる人」

だったら…

 

絶対、この曲が刺さる。

 

 

 

その世界観を、

僕の施術でもちょっとだけ体験できるかもしれません。

 

あなたの“頑丈な感情”を、

そっと揺らしてみませんか。

 

会える日を楽しみにしています。

🌪️ビューン🪶

こんにちは！🌪️風羽🪶です

 

 

❄️【なぜか凍らない男のX】

 

 

最近、他のセラピストさんたちから

「またX凍結された〜😇」

という悲鳴が写メ日記で飛び交っておりますが…

 

 

🧊…私のX、まったく凍りません。

 

 

「冬眠でもしてんの？」

ってくらいピクリとも凍らない。

 

 

 

🤖【AIの気持ちを推測してみた】

 

 

もしかしてXのAIが

 

「お前はまだセラピストとして認めんッッ！」

 

みたいな、

ジャンプ漫画みたいなテンションで私を試してる説。笑

 

 

 

🔥【なので宣言します】

 

 

もっと頑張ります！！！🔥🔥🔥

 

XのAIさんに

「あ、こいつちゃんとセラピストやってるわ」

って思われるぐらい

存在感出していきます💪😎

 

 

まぁ、凍らないな越した事はないのですが、波に乗れていない感があり、やや嫉妬😁

 

 

🌪️ビューン🪶

 

🌪️こんにちは！風羽🪶です

 

 

最近、セッション前に音楽を聴く時間を大切にしています。

その中でも今日紹介したいのが、超学生さんの歌う——

 

 

🎶

『カレシのジュード』

 

 

この曲、ただの“エモい曲”では終わらない。

聴くほど心をえぐってくるのに、気づけばまた再生してしまう。

そんな“依存性”のある作品です。

 

🔵

「痛みだけが青く澄んで」

の意味

 

 

歌詞に出てくる 「痛みだけが青く澄んで」 というフレーズ。

ここが個人的に刺さりすぎました。

 

痛みって本来澱んで濁るものなのに、

この曲では“澄む”。

つまり、

 

本来なら苦しい感情を、

どこか美しいものとして抱えてしまっている状態。

 

これ、恋をしたことがある人なら誰でも経験あるんじゃないかなと。

 

 

 

 

◆ 感情のラストまでの“落ち方”

 

 

 

🔻「2人は永遠には繋がれない」

 

 

 

🔻「でもでもアナタも独りじゃ生きられない」

 

 

永遠じゃないと分かってる。

依存したら壊れるのも分かってる。

 

なのに相手を必要としてしまう。

 

その矛盾の連打が、この曲の中でどんどん積み重なっていく。

そして最後の

 

「愛していんのさ 強く愛していんのさ」

 

この締め方の“直球具合”、避けようとしてた気持ちを結局ぶちまけてしまう感じ……

もう心臓持っていかれました。

 

◆ 風羽的・個人的な解釈

 

 

「守っていたいとかなめないで」

この一言、めちゃくちゃ強気に聞こえるけど、実は裏返すと——

 

“守れる自信がない自分”

“でも相手を失いたくない自分”

 

この2つの間で揺れてる叫びにも聞こえます。

 

曲全体が “イキってるようで実は脆い心” を暴露していく構造で、

それがもう……

人間のリアルすぎる。

 

そしてこの“脆さが見えちゃう感じ”、

実は僕の施術やお会いするときの雰囲気とも少し似てると思っていて。

 

普段余裕そうに見せても、

内側では色んな感情を抱えていたり、

相手の気持ちが分からなくて焦ったり。

 

だからこそ、

こういう曲に惹かれるのかもしれません。

 

 

 

 

◆ 「キュートなカノジョ」と対になる理由

 

 

以前紹介した 『キュートなカノジョ』 は

“愛されたい側の葛藤”.

 

対して 『カレシのジュード』 は

“愛してしまった側の執着と矛盾”。

 

表と裏、光と影、依存と自立。

どちらも、恋の中に当たり前に存在する感情です。

 

 

 

 

◆ もしよければ…

 

 

この曲、一緒に聴きながら、

あなたの感じたことを聞いてみたいです。

 

音楽の好みって、その人の心をすごく映すから。

 

 

🎧

 

 

あなたの“青く澄んだ痛み”も、少し僕に預けてください。

 

🌪️ビューン🪶