写メ日記

朝の台所で、トースターが「カチッ」と鳴る音

なぜか、ちょっとだけ嬉しくなります

 

今日は、バターだけで焼いたトーストに

じゅわっと染みる感じが、しみじみ美味しいんです🍞

 

こういう朝って、

会話もテレビもいらなくて、ただパンの香りとコーヒーで満たされる

 

…とは言いつつ、焼きすぎてちょっと焦がしました😅

でもまぁ、それも良い朝です

 

「今日も、たのしく過ごそう」って思える朝になりますように☀️

肌にふれる風が、少しだけ冷たくなってきましたね

 

お風呂あがりに、あたたかい抹茶ティーラテ

湯気に包まれてるこの時間、静かに好きだったりします

 

こういう時って、ふと誰かのぬくもりが恋しくなる

指先とか、首筋とか

触れたくなる場所って、季節によって少し変わる気がします

 

ちなみに僕は…

背中から、そっと抱きしめたくなるタイプです🤭

 

今日も1日おつかれさまでした

ちゃんと、ぬくもって休めますように🌙

強くいなきゃって思う日が続いたら、

どこかでちょっと甘えたくなりませんか？

 

言葉より、手

優しい声より、体温

 

そんな時間が、ふと欲しくなる日もありますよね

ふとした時に感じる、脚の疲れやむくみをそのままにしていませんか？

 

そんな時こそ、心と身体をゆるめる

オイルリラクゼーションがおすすめです

 

ほどよい圧と丁寧な手技で、

脚全体がすっきりと軽くなる感覚を、ぜひご体感ください

 

季節の変わり目は、体調もゆらぎがち

ご自身をいたわる時間を、少しだけ贅沢に

 

脚のケアは、私のもっとも得意とする施術のひとつです☺️

安心しておまかせくださいませ✨

ふと夜になると、

「なんとなく、足りない気がするな…」って感じること、ありませんか

 

誰かと話したいわけじゃないけど、

そっと誰かに見ていてほしいような、そんな夜

 

そんな気持ちを抱える日があっても、きっと大丈夫

 

あなたのペースで、ちゃんと大切にしてあげてくださいね☺️

朝の風が、シャツの中にすっと入ってきて、

なんとも言えない気持ちよさ

 

あぁ、あなたの肌に僕の指先が触れたら…なんて考える僕です笑

 

週の前半も、軽やかにスタートしましょうね☺️

髪をほどくように、心もほどける夜って、好きです

 

触れた瞬間に感じる柔らかさ、

肌の香り、くすぐったい笑い声

 

触れ合う身体、トロトロにとけていく心、感情をむき出しにして、熱く燃えるように絡み合う、ぜんぶが重なって、静かに満たされていく感覚

いいですね☺️

写真を撮れる講師って、教えるだけの人だと思ってませんか？

 

実は…

本当に「上手い」カメラマンほど、教えるのも上手いんです

 

なぜなら

・撮影の技術を言語化できる

・初心者がつまずくポイントを熟知している

・引き出しが多く、応用が利く

・自分だけではなく、"他人を上達させる"経験がある

・その世界を理解し、どちらの立場もよく知っている

 

つまり「人に教えられる=本質を理解している」証拠なのです

ただ綺麗な写真を撮るだけじゃないんです

 

だからこそ、講師として活躍している方のほうが、実はめちゃくちゃ現場にも強かったりするのです

 

「いい写真を撮りたいなら、

「撮れる人」よりも断然、「撮れるように導ける人」にお願いするのが一番です！

 

誰かを導ける力は、自分を深く知っている人だけが持てる

 

感性やビジョンは、もう十分に特別、正しく伝える"技術"を持ち、講師としてもカメラマンとしてもプロフェッショナルに感じます

 

僕も引き出しを多くして、写真でも、言葉でも、身体でも、磨いていけたらと思ってます

 

飾らずに、でも伝わるように

媚びずに、でも惹きつけるように

 

"伝わる"は、"伝える"を超えていく

そんなクリエイションを生み出したいです

夜、急に冷えてきましたね

人恋しくなる季節になりつつあります

 

今日も、バリバリとお仕事でしたか？

お休みの日でも、つい手を動かしてしまう…そんな時間だったかもしれませんね

 

移動中、風が首元にスッと入ってきて、

思わず洋服の前ボタンをぎゅっと閉じました

 

あなたが——1日中、頭も身体もフル回転だった日ほど、

疲れがどっと出てきて、倒れ込むようにベッドに横たわる

 

そんなとき、ふと思うこと…

「おつかれさま」って伝えたくなるんです

 

今日、がんばったあなたの背中に、

そっと手を添えるような気持ちで、こうして書いています

 

肌にふれた瞬間、呼吸がふわっとゆるむ——

そんな時間が、たまにはあってもいいのかもしれませんね

 

今夜は、少しだけでも、ちゃんと休めていますように

誰にも気を使わない時間を、あなた自身が、自分に許せていますように

 

僕は今、キャンドルを灯して、甘めの紅茶を飲んでいます☕️

灯りがやわらかくて、気持ちまでほぐれてくるような夜です

 

もし、あなたと出会えたら

その時は、何も背負わずにいてほしいなって思います

 

バリキャリの顔も、肩書きも、

そのキリッとした表情も、僕の前では必要ありません

 

“ひとりの女性”として、ただ感じるままに——

心も身体も、とろけるように開いてほしい

 

指先でなぞるたびに、

奥のほうで揺れるものがある

 

そのたびに、

息が浅くなって、目の焦点が合わなくなる

 

理性なんて、とうに手放して

僕の前では、ただの「あなた」でいてほしい

 

ゆっくり、じっくり、逃さないように

どこもかしこも、何度でも…責め続けます

 

少しでも甘くなりたくなったら──

その続きを僕が引き受けます

日曜の午後、風の冷たさがほんの少しだけ秋めいてきて、

手にしていたカフェラテが、心地よく感じた時間でした

 

この季節になると、

ふとした瞬間に「肌に近いもの」を選びたくなる

やわらかいニットとか、ふわっとしたブランケットとか

 

理由はよく分からないけれど、

心があたたかい方へ向かいたくなるのかもしれません

 

僕はあなたのコートになりたい

毛布にもなりたい

…なんなら、靴下でもいい🤭

 

あたたかさって、

言葉じゃないところで伝えられる気がしていて

 

何かに包まれて「ホッ」とする時間が、

その日をちゃんと終わらせてくれる気がしています

 

そんな時間を、もしあなたにも届けられたなら

僕はそれだけで、十分です