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写メ日記

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滝の投稿

膣は「締める」より「ゆるめる」ほうが難しい 💡

01/21 08:54 更新

多くの女性が、膣はキュッと締めることが大事だと思っています。

でも、実は本当に難しいのは、無意識に入ってしまっている力を抜いて、ふわっとゆるめることなんです。

日々の忙しさの中で、私たちの身体は思った以上に緊張したまま固まってしまっています。

心のブレーキが身体を硬くさせてしまう理由

私たちは毎日、仕事や家事で忙しく過ごしていますよね。

そうすると、自分では気づかないうちに身体が戦闘モードになって、骨盤の周りにグッと力が入ってしまいます。

これは、ストレスから自分を守ろうとする身体の自然な反応です。

でも、心地よさを感じるためには、その反対のリラックスモードになる必要があります。

締めることは自分の意志でできても、ゆるめることは、心から安心を感じて身体のガードを解いていかなければなりません。

頑張り屋さんな方ほど、この力の抜き方がわからなくなっていることが多いのです🌿

指先で感じる、雪解けのような肌の変化

施術でお客様のお身体に触れるとき、最初は緊張で肌がピーンと張っているのを感じることがあります。

お腹や腰のあたりが少し冷たくて、指を跳ね返すような硬さがある状態です。

そんなときは、まず優しく温めながら、呼吸に合わせてゆっくりと触れていきます。

すると、ある瞬間にふっと呼吸が深くなり、身体の力が抜けていくのがわかります。

そのときの肌の質感は、まるで冷たい氷が溶けて温かい水に変わるような、不思議な柔らかさです。

指を優しく受け入れてくれるような、しっとりとした弾力。

このゆるんだ状態になって初めて、心も身体も本当の意味で満たされる準備が整います🫧

身体の力が抜けないのは、あなたが毎日を一生懸命に過ごしている証拠です。

ゆるめることは、だらしなくなることではなく、自分を大切にいたわってあげること。

まずは、自分の身体がちょっと頑張りすぎているかも、と気づいてあげるだけで十分です✨

もし、どうしても自分ではリラックスできないと感じるときは、ゆっくりお話ししてみませんか。

あなたの身体が本来持っている、柔らかくて温かい感覚を一緒に見つけていくお手伝いをさせてください⏳

「濡れる」のは準備運動に過ぎない? 🫧

01/20 08:42 更新

潤滑液は「守り」のサイン 🌿

潤いというのは、摩擦から粘膜を保護しようとする、身体の防御反応に近いものだと言われています。

リラックスして骨盤周りの血流が良くなることで、分泌液がじわりと溢れ出していく。

これはスポーツで例えるなら、怪我をしないためのストレッチが終わった状態です。

そこがゴールではなく、あくまで「安全に楽しむための準備」が整ったことを示しています。

「今日はすぐ濡れたから、感度が高いはず」

「なかなか濡れないから、私は不感症なのかも」

そんな風に、潤いの有無だけで自分の身体をジャッジしてしまうのは、少しもったいない気がします。

大切なのはその先にある、組織そのものの「ふっくら感」なんです 💡

指先が感じる「内側からの目覚め」 🫧

実際の施術中、お客様の肌に触れていると、表面的な潤いとは別に伝わってくる感覚があります。

最初は緊張で少し硬かった組織が、ゆっくりとしたストロークで解きほぐされていく過程。

すると、ただ表面が濡れているだけでなく、内側から熱を帯び、ふっくらとしたマシュマロのような弾力が生まれる瞬間があるんです。

指先に吸い付くようなこの「内側からの膨らみ」こそが、身体が芯からリラックスして、神経が目覚め始めたサイン。

表面的な現象を超えて、もっと深い場所で心地よさを受け取る準備ができた証拠だと、肌を通じて感じています ✨

この状態になると、わずかな振動や温度の変化にも、身体が繊細に、そして豊かに反応してくれるようになります。

自分の身体が今、どんな準備をしているのか。

それを知るだけでも、自分自身への愛おしさが変わってくるはずです。

もし、ご自身の身体の「その先の感覚」を一緒に探してみたいと思われたら、いつでもお声がけくださいね。

まずはカウンセリングで、ゆっくりとお話を聞かせていただくところから始めましょう。

あなたの身体が持つ本来のポテンシャルを、一緒に優しく紐解いていけたら嬉しいです ⏳

一度、あなたのお悩みや「こうなりたい」というイメージを、リラックスした空間でお話ししてみませんか?

自律神経のスイッチが、感度を左右する ⏳

01/19 08:48 更新

「もっと感度を上げたい」「感じにくいのは自分の体質のせいかも」と悩んでいる方にこそ、知ってほしいことがあります。実は、心地よさを受け取れるかどうかは、テクニック以前に自律神経のスイッチがどちらに入っているかで決まってしまうんです。

快感の鍵を握る「副交感神経」の魔法 🌿

僕も解剖学を深く学んで驚いたのですが、女性の身体が潤ったり、血流が良くなって感度が高まったりするのは、自律神経のうち「副交感神経」が優位になっている時だけなのだそうです。

これは、心身が心底リラックスしている状態。逆に「感じなきゃ」と焦ったり、仕事の緊張が残っていたりすると、脳は「戦うモード」である交感神経を優先してしまいます。そうなると、血管が収縮してしまい、どんなに丁寧に触れられても身体はなかなか反応してくれません。

施術中、お客様の肌に触れていると、このスイッチの切り替わりが指先から伝わってきます。最初はどこかひんやりとして、少し硬さを感じていた肌が、深い呼吸とともにふんわりと柔らかく、吸い付くような質感に変わる瞬間があります。その時、お客様の体温がわずかに上がり、内側から拍動を感じるようになるんです。これが、身体が快感を受け入れる準備が整ったサインです。

脳を「安心」させることで引き出される身体の反応 💡

自律神経のスイッチを切り替えるには、まずは脳に「今は安全だよ」と伝えてあげることが何より大切です。

僕がセッションで大切にしているのは、いきなり核心に触れることではなく、手足の先や背中など、安心感を感じやすい部位からゆっくりと体温を伝えていくことです。指先で優しく、一定のリズムで触れ続けることで、徐々に呼吸が深くなり、自律神経が整っていきます。

面白いことに、一度この「リラックスの波」に乗ることができれば、今まで気づかなかったような繊細な感覚が目覚めることがあります。「中イキ」などの深い感覚も、この副交感神経が最大限に働いているリラックスの延長線上にあるものだと僕は感じています。

頑張って感じようとするのではなく、ただ身を委ねて、自分の内側の変化を観察する。そんな「何もしない時間」こそが、感度を育てる一番の近道なのかもしれません。

自分の身体が今、どんな状態にあるのか。それを知るだけでも、自分自身への愛おしさが変わってくるはずです。あなたの身体は、あなたが思うよりもずっと豊かで、素晴らしい可能性を秘めています 🫧

もし、一人ではなかなかリラックスのスイッチが見つけられない時は、気軽にお話しを聞かせてください。まずはカウンセリングを通して、あなたの身体が一番心地よいと感じるリズムを、一緒に探してみませんか ⏳

まずは心身を緩める体験から、始めてみましょう。

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クリトリスの「9割」は隠れている。見えない部分を慈しむ感覚 🌿

01/18 08:36 更新

クリトリスの本体は、私たちが普段目にしている小さな「豆」のような部分だけではありません。実は、その9割は皮膚の下に隠れていて、まるで羽を広げた蝶のような、あるいは三日月のような美しい形をしています。

解剖学で知る、身体の奥に眠る「翼」

性科学の分野でも、この全体像が正確に解明されたのは比較的最近のことだそうです。僕も初めて図解を勉強したときは、その意外な大きさと複雑さに、思わず驚いてしまいました。

表面に見えているのは「亀頭」と呼ばれる先端部分だけで、その奥には左右に長く伸びる「脚(きゃく)」や、膣の入り口を包み込むように位置する「球(きゅう)」という組織が広がっています。

これらはすべて、性的にもっとも敏感な組織。つまり、私たちが「クリトリス」と呼んでいるものは、実は膣の周りや奥の方まで、そっと寄り添うように存在しているんです。💡

一度にすべてを理解するのは難しいかもしれませんが、「見えているところ以外も、全部つながっているんだ」と知るだけで、触れられた時の意識の向け方が少し変わるかもしれません。

指先が捉える、内側から膨らむ生命力

実際の施術でオイルを使い、優しく丁寧に触れさせていただくと、この「隠れた9割」の存在をはっきりと指先で感じることがあります。

最初は静かだったお肌が、リラックスと共にじんわりと熱を帯びてくる。そのとき、指先に伝わるのは表面の反応だけではありません。大陰唇(外側のひだ)の奥にある組織が、血流によってふっくらと厚みを増し、内側から優しく押し返してくるような独特の弾力。

それは、身体が「受け入れる準備」を整え、喜びを感じようとしている大切なサイン。先端をピンポイントで刺激するのではなく、その周辺を面で捉え、包み込むように慈しむ。そうすることで、表面だけでは得られない、身体の芯がとろけるような深い感覚が芽生え始めるのを何度も目にしてきました。🌿

この内側の膨らみは、心からの安心感があって初めて顔を出してくれる、とても繊細な反応なんです。

自分の身体の構造を知ることは、自分という大切な存在の「取扱説明書」をゆっくり読み解くことに似ています。見えない部分にこれほど豊かな感覚のスイッチが隠されていると知るだけで、自分の身体が少し愛おしく、そして可能性に満ちたものに感じられませんか。

もし、ご自身の身体の反応や、まだ見ぬ感覚について不安や興味があれば、いつでもお話を聞かせてください。まずはカウンセリングを通して、あなたの身体の「今」を一緒に見つめる時間を持てたら嬉しいです。✨

ご質問や、今のあなたのお悩みをお伺いするだけのメッセージも歓迎しています。今の感覚をより深めるお手伝いをさせてくださいね。⏳

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性感のゴールはオーガズムである必要があるのか?

01/17 08:14 更新

性感のゴールは必ずしもオーガズム(絶頂)である必要はない、と僕は考えています。🌿

世の中の情報を見ていると、どうしても「イケるかどうか」が正解のように語られがちですよね。でも、身体の仕組みを紐解いていくと、実はもっと大切で、もっと贅沢な心地よさがあることに気づかされます。

性感のゴールはオーガズムである必要があるのか

僕が施術のなかで大切にしたいのは、絶頂という一瞬の点ではなく、そこに至るまでの「とろけている時間」そのものです。💡

科学的な視点で見ると、オーガズムは自律神経が急激に切り替わる一種の「反射」にすぎません。一方で、その手前にある「プラトー(平坦期)」と呼ばれる状態は、副交感神経が優位になり、全身の力が抜けて幸福感に満たされる時間だと言われています。

実際に施術をしていても、お客様の呼吸が深くなり、肌が吸い付くように柔らかくなっていく瞬間があります。指先に伝わる体温がじわじわと上がっていくのを感じると、「あぁ、いま最高のトランス状態に入っているな」と僕まで幸せな気持ちになるんです。✨

この「とろとろの状態」を長く味わうことこそが、身体を芯から緩ませ、本当の意味でのリフレッシュに繋がるのではないか。僕はそう思っています。

快感の「強度」と「満足度」を分けて考えてみる

最近、快感には「強さ」と「満足感」の二つの軸があるんだな、と改めて感じることが多いです。

• 快感の強度:脳への強い刺激(スイッチを叩くような感覚)

• 快感の満足度:全身が満たされる感覚(じわっと広がる余韻)

脳が「強い!」と感じる刺激を追い求めすぎると、身体がついていかずに疲れてしまうこともあります。🫧

僕が目指しているのは、強い刺激で無理やりピークへ連れて行くことではなく、優しい愛撫を積み重ねて、全身の神経を丁寧に起こしていくようなアプローチです。

現場で触れているとよく分かるのですが、ゆっくりとしたリズムで全身の感度を底上げしていった方が、結果として「心まで解き放たれた」という深い満足度に繋がっているように見えます。幸せホルモンと言われるオキシトシンも、こうした穏やかな刺激のなかでこそ、たっぷりと分泌されるのだそうです。

「今日はイケなかった」と自分を責める必要なんて、どこにもありません。

ただ身を任せて、自分の身体が「いま、気持ちいい」と感じるその瞬間を、宝物のように扱う。🌿

そんな時間を一緒に過ごしながら、あなたの身体の新しい一面を一緒に見つけていけたら嬉しいです。

骨盤と「感じる力」の意外な関係

01/13 08:43 更新

最近、改めて身体の仕組みについて勉強し直しているのですが、知れば知るほど「なるほど!」と驚くことがたくさんあります。

特に、骨盤とエイジング(加齢)の関係については、日頃の施術で僕が感じていた「ある感覚」の正体が分かって、すごく腑に落ちたんです。🌿

今日はそのお話を少しだけ共有させてください。

骨盤は快感の「受け皿」

よく「骨盤が歪む」という言葉を耳にしますが、実は性的な感度においても、骨盤周りのコンディションはとても重要です。

骨盤の中には、子宮や膀胱だけでなく、快感に直結するたくさんの神経や血管が通っています。

科学的な視点で見ると、年齢を重ねるごとにこの骨盤周りの筋肉(骨盤底筋など)が凝り固まったり、血流が滞りやすくなったりすることが分かっています。

💡 知識のアップデート

加齢そのものが感度を下げるのではなく、「血流の低下」と「筋肉のこわばり」が、神経の伝達を鈍くさせてしまう原因のひとつなんです。

施術中に感じる「身体の声」

実は僕、施術中にお客様の腰や骨盤周りに触れた際、「あ、今日はここが少しお疲れかな?」「ここが解ければもっと深く感じられそうだな」と感じることがよくあります。

具体的には、仙骨(腰の真ん中にある骨)のあたりが冷えていたり、お尻の深層の筋肉が硬くなっていたりする時です。

そんな時、ゆっくりと時間をかけてその緊張を解いていくと、お客様の呼吸がふっと深くなり、お身体の反応が劇的に変わる瞬間があるんです。🫧

「今まで中イキなんて分からなかったのに、今日は奥の方がじんわり熱い」

と言っていただける時、それはまさに骨盤周りの血流が改善されて、眠っていた神経が目覚めたサインなのだと、勉強した知識と自分の指の感覚が繋がって納得しました。

身体を「ゆるめる」ことから始めませんか?

「昔に比べて感じにくくなったかも」

「もっと深い快感を知ってみたい」

もしそう感じているなら、それはあなたの感度が落ちたのではなく、ただ骨盤周りが少し「お休みモード」になっているだけかもしれません。

無理に感じようとする必要はありません。

まずは、日々の家事やお仕事で頑張っているその骨盤周りを、優しく解きほぐしてあげることが第一歩です。✨

僕の施術では、科学的なアプローチも取り入れながら、あなたの大切な身体が本来持っている「感じる力」を引き出すお手伝いをしたいと思っています。

一度、お身体をリセットする感覚で、ゆっくりと心と身を委ねに来てみませんか?

次は、より具体的な「血流と感度のメカニズム」について、僕の気づきをお話しできればと思います。

もし今のあなたのお身体の状態について気になることがあれば、いつでも気軽にお話し聞かせてくださいね。

今のあなたに合わせたオーダーメイドのケアをご提案させていただきます。

日によって「感じ方」が違うのはなぜ?

01/08 08:23 更新

ホルモンと快感の不思議な関係

 

日々の施術でお客様の身体に触れさせていただいていると、日によってお肌の柔らかさや、指先から伝わる温度が微妙に違うことに気づきます。

 

「今日はいつもより優しく触れてほしい感じかな?」「今日はもう少し奥まで求めている感覚だな」という肌感覚の違いを、もっと深く理解したくて勉強してみたのですが、そこには女性ホルモンの面白い仕組みがありました。💡

 

僕も勉強して驚いたのですが、女性の身体には、快感に対して「オープンな時期」と「お休みしたい時期」が科学的に存在するんです。

 

2つのホルモンが作る波

女性の身体は、1ヶ月のなかで主に2つのホルモンが入れ替わりながらバランスを取っています。

 

1. エストロゲン(自分を愛でる時期)

排卵前に向けて増えるホルモンで、別名「美のホルモン」とも呼ばれます。

この時期は血流が良くなり、五感が研ぎ澄まされます。脳内の快感物質も出やすくなっているため、自分でも驚くような深い快感に繋がりやすい、いわば「身体の扉が開いている時期」です。🌿

 

2. プロゲステロン(自分を守る時期)

排卵後から生理前に向けて増えるホルモンです。

この時期の身体は、赤ちゃんを迎える準備のために栄養や水分を蓄えようとします。そのため、普段よりむくみやすかったり、少しの刺激を「痛み」や「違和感」として敏感にキャッチしやすくなります。

 

施術中に感じる「身体の声」 

 

僕が現場で「なるほど、これだったのか」と納得したのは、このホルモンの波がダイレクトにお肌の質感に現れる点です。

 

例えば、エストロゲンが高まっている時期は、触れた瞬間に吸い付くような潤いがあり、

膣内の壁も弾力があって、僕の指を優しく迎え入れてくれるような感覚があります。🫧

逆にプロゲステロンの時期は、表面が少しデリケートになっていたり、内側がキュッと緊張して閉じているように感じることがあります。

 

大切なのは、もしあなたが「今日はあまり感じられないな」と思ったとしても、それはあなたの感度のせいではないということです。

単に、身体が「今は守る時期だよ」と教えてくれているだけなんです。

 

自分のリズムを味方につける

中イキや、今よりもっと深い快感を得るための近道は、この自分のリズムを否定せず、受け入れることかもしれません。💡

 

僕の施術では、お客様が今どのサイクルにいるかをこちらから特定することはありません。ただ、その日のお肌に触れた瞬間の「質感」や「反応」から、あなたの身体が今求めているのが「とろけるような優しい愛撫」なのか、「芯まで響くような深い刺激」なのかを判断しています。

 

ご自身のリズムをふんわりと意識しながら、「今日はどんな感覚に出会えるかな?」という宝探しのような気持ちで受けていただくと、今まで気づかなかった新しい快感のスイッチが見つかるかもしれません。✨

 

身体の仕組みを知ることで、もっと自分のことを好きになってもらえたら嬉しいです。

痛みが出る理由を感情で片付けない

01/05 08:48 更新

指が入る時に感じる痛みや違和感を「慣れていないから」「もっとリラックスしなきゃ」という精神論で片付けられて、悲しい思いをしたことはありませんか?

僕もセラピストとして技術を磨く中で、どうすればもっと優しく、心地よく受け入れてもらえるのかを勉強し直したのですが、そこにはちゃんとした身体の仕組みがありました。

今回は、感情論ではなく「筋肉・角度・神経」という3つの視点から、指入れの痛みの原因についてお話しします。🌿

1. 入口をガードする「骨盤底筋」の反射

指が入る時に一番抵抗を感じるのは、入り口付近にある「骨盤底筋(こつばんていきん)」という筋肉です。

ここはデリケートな場所を守るためのセンサーが密集していて、少しでも不安や緊張があると、意識とは無関係にギュッと縮こまってしまいます。これが、指が入る時の「つっかえる感じ」や「擦れるような痛み」の正体です。

💡 現場での気づき

施術をしていて、指先に「トクン」と筋肉が跳ねるような鼓動を感じることがあります。これは身体が一生懸命に自分を守ろうとしているサインなんです。無理に押し広げるのではなく、指を添えてこの筋肉が「ここは安全なんだ」と緩んでくれるのを待つ大切さを、解剖学を学んで改めて実感しました。

2. 膣の「カーブ」と指の角度

膣はまっすぐな筒ではなく、緩やかにカーブしています。

また、入り口から数センチのところには、神経が集中しているエリアや、人によっては少し盛り上がったような質感の場所があります。

指の角度がこのカーブに合っていなかったり、デリケートな粘膜に対して垂直に力が加わったりすると、強い痛みや不快感に繋がってしまいます。

• 爪の向きや指の関節の角度

• 挿入する時の「弧」の描き方

• 左右どちらの壁側に寄せるか

これらが数ミリずれるだけで、感じ方は180度変わります。自分では気づきにくい「自分に合った角度」が必ず存在します。✨

3. 神経の「上書き」と快感へのスイッチ

最後は、痛みを感じる神経のお話です。

一度でも指入れで痛い思いをすると、脳が「指=痛いもの」と記憶してしまい、次に触れられた時も先回りで痛みを感じやすくなることがあります。

これを解きほぐすには、痛みを感じさせないくらいの超スローペースで、神経に「心地よさ」の情報を上書きしていく必要があります。

💡 現場での気づき

いきなり中を触るのではなく、まずは周りの皮膚からじっくり温めて、神経がリラックスした状態で指を滑り込ませる。そうすると、今まで痛いと思っていた場所が、嘘のように「とろけるような感覚」に変わる瞬間があるんです。その変化を感じるたびに、身体の仕組みって本当に不思議で面白いなと思います。🫧

あなたの身体は、もっと自由になれる

もし「指が入るのが苦手」「中イキなんて自分には無理」と思っているとしたら、それはあなたのせいではなく、単に身体の仕組みに合ったアプローチに出会っていないだけかもしれません。

僕の施術では、こうした解剖学的な知識をベースに、あなたのその日の筋肉の張りや呼吸に合わせて、ミリ単位で角度を調整しながら進めていきます。

教科書で学んだ「心地よさの理論」が、実際にお客様の身体で「深い吐息」に変わる瞬間が、セラピストとして何より嬉しい時です。🌿

痛みの不安を抱えずに、自分の身体が持っている本来の感度を呼び覚ましてみたい。そう思われた時は、いつでも相談してくださいね。

まずはゆっくりお話を伺いながら、あなたに最適なケアを一緒に見つけていきましょう。

あなたの身体に合わせた、痛みのない優しいアプローチを一度体験してみませんか?

よろしければ、今のあなたに必要なケアを提案するカウンセリングメニューからチェックしてみてください。

前戯は長ければ長いほど良い、は本当?

01/02 09:14 更新

性感受容体と刺激時間の不思議な関係


僕も最近改めて勉強してみて驚いたのですが、前戯の時間と満足度って、実は単純に比例するわけではないみたいなんです。


よく「女性には時間をかけて」と言われますよね。でも、解剖学や生理学の視点から見ると、ただ長く時間をかければいいというわけではない理由が見えてきました。
そこには、私たちの肌にある「受容体(センサー)」の働きが深く関わっています 🌿


脳が刺激を「オフ」にしてしまう?
人間の肌には、触れられた感覚を脳に伝える「性感受容体」というセンサーが無数にあります。このセンサーには面白い特徴があって、同じ強さで、同じリズムの刺激がずっと続くと、脳が「あ、これはもう知っている情報だ」と判断して、反応を弱めてしまうんです。
これを科学の言葉で「感覚適応」と呼びます。
僕が施術をしていて、「あれ?」と思う瞬間がありました。


丁寧に、優しく、同じ場所を愛おしむように触れているのに、ある時を境に、お客様の肌の震えがふっと収まったり、感度が落ちたように感じることがあったんです 💡
当時は「僕の技術不足かな?」と不安になることもありましたが、この知識を得てから「なるほど、センサーが休憩モードに入っていたのか!」と点と線が繋がりました。
「長さ」よりも「揺らぎ」が大切な理由
ずっと同じ刺激が続くと、脳は慣れてしまいます。
だからこそ、大切なのは時間の長さそのものよりも、刺激の「変化」なんですね。


 * 触れる強さを変える(羽のようなタッチから、吸い付くような圧まで)
 * リズムをあえて崩す
 * 触れる場所をこまめに変えて、センサーを飽きさせない


このように刺激に「揺らぎ」を与えることで、脳は常に新鮮な快感を受け取り続けることができます。
長い時間をかけてじっくり温めることはもちろん大切ですが、その中身が「単調な繰り返し」になっていないか。それが、中イキや深い快感へ辿り着くための、ひとつの鍵になるようです ✨


知識のポイント
性感受容体は「慣れ」やすい。
長いだけの刺激は、脳を眠らせてしまう可能性がある。
質の高い快感には、強弱やリズムの変化という「情報の更新」が必要。

身体の声を一緒に聴きませんか
教科書で学んだ知識も大切ですが、何より確かなのは、今あなたの身体がどう感じているかというライブ感です。
施術中、僕は指先から伝わるあなたの肌のわずかな変化を逃さないようにしています。


「あ、今はここが敏感になっているな」「少し刺激を変えてほしいサインかな」
そんな対話を大切にしながら、あなたのセンサーが一番喜ぶリズムを一緒に探していけたらと思っています 🫧
お仕事や家事で忙しい毎日、自分自身の身体の可能性をじっくり探る時間を、自分へのご褒美にしてみませんか?
次は、あなたの身体に合わせたオーダーメイドの刺激で、今まで知らなかった「感覚の扉」を開くお手伝いをさせてください。 


もし、ご自身の身体のクセや、もっと感じてみたい場所について気になっていることがあれば、予約フォームの備考欄などでこっそり教えてくださいね。
あなたの身体が持つ本当の感度を、一緒にアップデートしていきましょう。


今回は「刺激の慣れ」についてお話ししましたが、次は「なぜリラックスすると感度が上がるのか」という神経のお話もしてみたいと思っています。
具体的に、あなたの今の身体の状態に合わせた施術プランを提案させていただくことも可能です。まずは空き状況を確認してみませんか?

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オーガズムの「種類」に関する新常識 🌿

12/28 09:33 更新

最近、改めて女性の身体や快感の仕組みについて勉強し直しているのですが、僕自身も「えっ、そうだったの?」と驚いたことがあったので、今日はそのお話をシェアさせてください。🌿

 

よく「クリトリスでのイキ方と、中でのイキ方は別物」という話を聞きませんか?

実はこれ、科学の世界でも長年議論されてきたテーマなんです。

オーガズムは「一つ」なのか「別物」なのか

かつては、クリトリスによるものを「未熟な快感」、膣内(中イキ)によるものを「成熟した快感」と区別する考え方もありました。

 

でも、最新の解剖学や性科学の研究では、その考え方は少しずつアップデートされています。

現在の主流な説を整理すると、こんな感じです。

 

 * 生理学的な仕組みは「一つ」

 * でも、スイッチを入れる「ルート」が違うだけ

 

💡 つまり、ゴール(オーガズム)という場所は同じだけれど、そこへ行くまでの道が「表通り(クリトリス)」か「裏道(膣内)」かという違いなんです。

 

鍵を握る「CUV複合体」という考え方

なぜルートが違っても同じゴールにたどり着くのか。

それは、クリトリスが私たちが外から見えている部分だけでなく、実は身体の内側へ深く根を張るように広がっているからです。

 

最近の科学では、クリトリス、尿道、膣の前壁はバラバラに存在するのではなく、一つのまとまった組織として機能していると考えられていて、これを専門用語で「CUV複合体(Clit-Urethra-Vagina Complex)」と呼びます。

この知識を知ったとき、日々の施術での「あの感覚」とピタッと繋がって、すごく納得したんです。✨

 

施術中、中を優しく刺激しているときに、指先から伝わってくる膣壁のわずかな震えや温度の変化。

それは単に膣が反応しているだけでなく、内側に広がっているクリトリスの根っこの部分が共鳴している感覚だったんだ……と、腑に落ちました。

 

「中イキできない」と悩まなくていい理由

「中イキができない」と悩んでいる方は多いですが、科学的に見れば、中を刺激しているときも実は間接的にクリトリスの組織に触れていることになります。

 

ですので、「別々のもの」として無理に中だけで感じようと力まなくても大丈夫なんです。

外側からの刺激で高まった感覚が、内側へじわじわと伝播していく……そんなイメージを持つことが、深い快感への近道だったりします。🫧

 

僕の施術では、この「外と内の繋がり」を意識しながら、身体全体がひとつの心地よい波に包まれるようなアプローチを大切にしています。

あなたの身体の「地図」を一緒に探してみませんか?

 

知識として知るのと、実際に自分の身体で「あ、これのことか!」と体感するのとでは、大きな違いがあります。

もし、自分の身体の感度をもっと深めてみたい、あるいは「自分はどうなんだろう?」と少しでも気になったら、一度ゆっくりとお話しを聞かせてください。

あなたのペースに合わせて、身体の新しい発見をお手伝いできれば嬉しいです。🌿

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