みなさまこんにちはイチマルです。
今日は天気がいいですね。
久しぶりに汗かいたような気がします。
今日は私がこの仕事をはじめて知った方向性みたいなのものを書いていければと思います。
それは
「人がネガティブに感じている感情をそのまま肯定」することです。
例えば
「私なんて死んだ方がいい人間だ」なんていう言葉ぶつけられたときに普通であれば「そんなことないよ」って伝えるのが一般的かなと思うんですが、これはポジティブな回答ですがその人にとっては否定に繋がります。なのでこちらはポジティブな回答で返答したのに相手は心を閉ざすなんてこともあります。
なのでこの仕事をしていると「そうだね死んだ方が〜」っていう方向性で認めてあげた方がその人にとってそれが免罪符みたいな役割になる場合もあります。
この受け入れ方はこの仕事をしていないとできることはなかったかもしれません。
またこれを性的な行為に落とし込むみたいなことは絶対しなかったですね。
でもよく考えてみれば「愛されている」と感じる時は長所を認めてもらうより短所を受け入れてもらえた方が大きいような気がしますからね。
この仕事を通じていろんな価値観と出会えて自分の幅がどんどん広がっていくきがします。
まだまだ知らない世界はたくさんありますね。
みなさんからいろんな話を聞けるのが楽しみです。
ではまた。